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by 7071sprw
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エピソード5 第03話 黒い歴史を越えて・1
カミーユVSXAN
カミーユ「あいつは…」
XAN「……」
カミーユ「敵意はあるが、害意ではない…?自分のやっている事に信念を持っているのか…!」
XAN「……」
カミーユ「ためらえば、やられる…!向こうは迷いも何もないんだ!
     負けるわけにはいかない!俺達は世界を…人を信じて今日まで戦ってきたんだ!!」

クワトロVSXAN
XAN「……」
クワトロ「私に再び問いかけるか…。だが、既に答えは出ている」
XAN「……」
クワトロ「一片の迷いもない信念。それがお前の強さか…
     だが、私も退きはしない。迷いながらでも、私も世界と共に前へ進むつもりだ…
     人類の可能性に賭けて…!」

アムロVSXAN
アムロ「お前の考え方も大局で見れば、正しいかも知れない…」
XAN「……」
アムロ「だが、俺は否定する…!エグゼクターシステムのやり方は虐殺でしかない!
    なぜ、心を持ちながら、こんな事が出来る…!?」
XAN「……」
アムロ「この感覚…まさか…」
XAN「……」
アムロ「理解出来たとはいえ…いや、理解出来たからこそ、俺達はお前を倒さなくてはならない!
    お前が望む人間の意味を…可能性を示すために!」

ガロードVSXAN
ティファ「待って、ガロード…!彼は…」
XAN「……」
ガロード「どうした、ティファ!?何かあったのか!?」
ティファ「な、何でもない…。気をつけて…」
ガロード「おう!絶対に俺達は負けねえ!負けちゃならねえんだ!
     この黒歴史の亡霊に人間も世界も変わっていく事を教えてやるんだ!」
XAN「……」
ティファ(XAN…それがあなたの望みなの…)
ガロード「行くぜ、ブラックオーバーマン!絶対に俺達はあきらめない!世界も、未来も!
     これがお前達が否定した人間の強さだ!!」

ジャミルVSXAN
ジャミル「ブラックオーバーマン…。心を持ちながら、過去のシステムになぜ固執する…!?」
XAN「……」
ジャミル「ニュータイプの力を失った私でもわかる。お前の中に強い意志がある事が
     ならば、私はお前と戦おう…!なぜなら、お前と同じく強い意志が私の中にもあるからだ!
     私は人類の未来を信じている!あの15年前から今この瞬間も!」

ゲイナーVSXAN
ゲイナー「XAN…どうしても戦うって言うんだね?」
XAN「……」
ゲイナー「理由を聞かせてくれよ!君だって、この星や人間を愛しているんだろ!?
     キングゲイナーを通して伝わるんだ!君が正しい心を持ってる事が!」
XAN「……」
ゲイナー「それでも叩戦うって言うんなら僕は迷いは捨てる…!
     そして、キングゲイナーと共に戦う!この星と人類の未来のために!」
XAN「……」
ゲイナー「キングゲイナー!自分を超えるのがオーバースキルならお前も僕と一緒にやるんだ!
     お前もお前を…XANを超えろ!この星が好きならば!!」

ゲインVSXAN
ゲイン「ブリュンヒルデの腕が震えている。お前とやるのに緊張しているようだ」
XAN「……」
ゲイン「考え直せよ。お前さんはオーバーデビルとは違うんだろ?
    それとも納得ずくでやってるのか?」
XAN「……」
ゲイン「だったら、遠慮は無しだ。お前さんの望み通りに相手をしてやる
    世界と人類…何より俺が生きるために!」

ロランVSXAN
ロラン「ギム・ギンガナムに人間の意味を聞いたのは君なんだね?」
XAN「……」
ロラン「僕達の答えはあの男とは違う。…人間の意味は戦う事じゃない。生きる事そのものが意味だと思う
    それを奪う者が現れた時、人は初めて戦うんだ」
XAN「……」
ロラン「君がこの星を守るために破壊を行なうならば、僕は君と戦う。命を…人間を守るために
    この星で人は生きていく!それを奪っては駄目なんだ!」

シンVSXAN
シン「お前の理屈はたくさんだ…!俺は人の命が失われていくのをもう見たくない!!」
XAN「……」
シン「エグゼクターシステムを作った奴らだって自分の周りで人が死んでいったのを見ていたはずなのに…
   どうして、こんなものを未来の人間のために遺したんだ!」
XAN「……」
シン「俺は絶対に認めない!再生のための破壊なんて、この星には必要ない!!
   未来を信じて戦ってきた人達のため俺はお前を倒す!!」

キラVSXAN
XAN「……」
キラ「何となくだけど、わかるよ…。君にも覚悟があるって事が
   だから、迷いがないんだね。自分のやる事を信じているから」
XAN「……」
キラ「でも、それは僕も同じだよ。僕も心を決めたから、こうやって戦っているんだ
   だから、退かない…!僕はこの世界とそこに住む人達のために戦う!
   それが僕の信じたものだから!」

闘志也VSXAN
キラケン「もう止めい!黒歴史の人間が何と言おうとワシ達もこの星を愛しとる!」
ジュリィ「破壊なんかしなくとも、人類の英知を結集すれば、傷ついた星を再生させられる!」
XAN「……」
闘志也「人の命を奪うようなやり方を俺達は絶対に認めない!
    もっと人間を信じてみろよ!人間の可能性はお前が思っているよりずっと大きいんだぜ!」

マリンVSXAN
マリン「もうやめてくれ…!俺はお前と話がしたい!」
雷太「何を言ってんだ、マリン!?」
オリバー「待て、雷太。マリンの言う事を聞くんだ」
マリン「エグゼクターを作った人間もお前も地球を愛している…。その想いは俺達も同じなんだ」
XAN「……」
マリン「そして、人間の命も地球と同じ掛け替えのないものなんだ
    地球を愛するのなら、同じように人間も愛してくれ!」
XAN「……」
マリン「…答えてくれないのか…。ならば、俺も覚悟を決める…
    行くぞ、ブラックオーバーマン!俺は地球と人類の明日のためにお前を討つ!!」

勝平VSXAN
勝平「わからず屋のオーバーマン!どうして、俺達の話を聞いてくれねえんだよ!」
XAN「……」
恵子「私達はこの星を滅ぼすような事はしません!」
宇宙太「確かに悪い奴もいるだろうけどよ…!」
勝平「そんな奴が現れたら、俺達が戦う!だから、システムを止めやがれ!
   平和で豊かな地球は人間が頑張って作るんだよ!!」

万丈VSXAN
万丈「ブラックオーバーマン…。心を持つ君が、なぜ、このような心無い事をする?」
XAN「……」
万丈「答える気はないか…。それとも敢えて答えないつもりか?」
XAN「……」
万丈「よかろう…!君がその気ならば、僕達は戦おう!エグゼクターへの答えとして!
   世のため、人のため、黒い歴史を打ち砕くダイターン3!
   この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこいっ!!」
by 7071sprw | 2009-03-12 21:26 | スパロボZ SFD