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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第30話 ストレート・フルクラム
クロウVSマルグリット
マルグリット(クロウ・ブルースト…お前に個人的な恨みも憎しみもない…
       だけど、私はお前を殺さなければならない…!私に残された唯一のものを守るために!)

クロウVSライノダモンMD
クロウ「MD…ついに決着をつける日が来たぜ
    それで世界が変わるわけじゃない…。だけど、お前を倒す事で少しは前に進める人間がいるんだよ
    ってな話をお前にしても仕方ないよな
    ここからはやるか、やられるかだ…!この世界で生きるのは俺達か、お前達か、それを決める!」

クロウVSアイム
アイム「クロウ・ブルースト、あなたは私がやっと巡り会えた存在です」
クロウ「気持ち悪いんだよ、お前は…!一方的に人を追い回して、要らないって言ったり、要るって言ったり!」
アイム「では、改めて言いましょう。あなたの生命が欲しいのです…!」
クロウ「お断りだ!俺の生命は俺のものだ!幾ら金を積まれても、くれてやるものか!」

カミーユVSアイム
カミーユ「何だ、この男は…。まるで暗い穴を覗きこんでいるようだ…
     アサキムとも違う…!これは、この男の悪意なのか!?」
アイム「ニュータイプ…私の心に触れましたか。ならば、あなたには罰を与えねばなりませんね」

ガロードVSアイム
ガロード「ついに見つけたぜ、アイム・ライアード!今日は逃がさねえからな!」
アイム「私の下につけば、元の世界に帰る方法を教えてさしあげますが」
ガロード「あいにくだったな!俺はお前みたいに自分勝手な奴とも戦った事があるんだ!
     そういう奴の言葉は少しも信じねえ!お前は俺の敵だ!」
アイム「つまらない子供ですね、あなたは。少し罰を与えねばなりませんね」

ロランVSアイム
アイム「取り引きをしませんか?あなたにディアナ・ソレルの情報を教えましょう」
ロラン「ディアナ様を知っているんですか!?」
アイム「彼女は私の妹ですから」
ロラン「僕をからかっている…!?
    あなたはいったい何なんです!?そんな事をして楽しいのですか!」

シンVSアイム
シン「アイム・ライアード!あんたから元の世界に帰る方法を聞きだす!」
アイム「その必要はありませんよ。なぜなら、あなたの妹さんはこの世界で生きているのですから」
シン「マユが…生きている…」
アイム「フフ…ハハハ!いい反応です、それも最高級の!」
シン「お前…俺を騙したのか!?」
アイム「それが何か?」
シン「許さない…!俺を動揺させる事が目的だとしてもお前は絶対に許さないぞ!」

キラVSアイム
アイム「あなたも元の世界に帰りたいのですね?でしたら、私の下に来なさい」
キラ「…何故だろう。あなたの言葉は少しも心に響かない
   あなたの言葉にあるのは他人を騙そうとする悪意だけだ。そんな人間を信用する事など出来ない…!」
アイム「素直な青年かと思ったのは私の思い違いのようです。あなたには消えてもらいましょう」

ホランドVSアイム
ホランド(時空震動を発生させる力を持つ男、アイム・ライアード…
     こいつの力を手に入れれば、俺達は生き延びる事が出来る…!)

勝平VSアイム
勝平「見つけたぞ、アイム・ライアード!俺達が元の世界に帰る方法を教えてもらうぜ!」
アイム「この多元世界において、一つの世界にこだわる事に何の意味があるんです?」
勝平「うるせえ!父ちゃんや母ちゃん、イチ兄ちゃん達がきっと俺を待ってんだよ!
   こうなりゃ、お前を倒して力ずくでも聞きだすまでだ!」

ジロンVSアイム
ジロン「どうも、俺はあんたという人間は好きになれそうもないな…!」
アイム「私があなたの死んだ父親の生まれ変わりだとしてもですか?」
ジロン「何だって!?」
アイム「ハハハ、いい反応です。どうやら、あなたにとって父親は非常に大きな存在のようですね」
ジロン「こいつ…!よくも俺を騙しやがったな!」
アイム「単純な人ですね。あなたのような人間は好ましく思いますよ」

ゲイナーVSアイム
アイム「アーリーオーバーマンですか。こうして戦うのは初めてですよ」
ゲイナー「キングゲイナーを知っているのか…!?」
アイム「当然です。そのオーバーマンは私が造ったのですから」
ゲイナー「えっ!?」
アイム「いい反応です。その動揺の隙を突かせてもらいましょうか」

桂VSアイム
アイム「特異点の中の特異点…。大極に背いたあなたに出会えるとは光栄の極みです」
桂「やはり、ZEUTHの転移は俺達が特異点化した事が原因か
  ならば、ついでに教えてもらうぞ。俺達が帰る方法をな」
アイム「それは無理です。なぜなら、あなた方の世界は既に消滅していますから」
桂「そんなつまらない嘘を信じるか…!俺には待っている人達がいるんだ!必ず帰ってみせるぞ!」

斗牙VSアイム
アイム「元の世界に帰りたいのならインペリウムに来ませんか?」
斗牙「……」
アイム「あなた方は事故でこちらの世界に来たのですから速やかに帰還のお手伝いをしましょう」
ミヅキ「騙されないで、斗牙。この男…とても真人間とは思えないわ」
斗牙「サンドマンが言っていた。言葉巧みに近づいてくる者は信用してはならないと」
アイム「ほう…孔子ですか」
エイジ「俺の勘も言ってるぜ!こいつは底無しの悪党だってな!」
斗牙「僕達はお前を討つ!元の世界に帰るため…そして、この世界の悪を滅するために!」

アポロVSアイム
アポロ「…お前、嫌な臭いがしやがるな」
アイム「本能で私の危険さを感じ取ったとでも言うのですか?
    私の嘘が通用しないのならば、あなたは真っ先に排除しなければなりません」
アポロ「はい、そうですかって、やられてたまるかよ!俺がお前の嫌な臭いを止めてやるぜ!!」

ロジャーVSアイム
アイム「ロジャー・スミス、今からでも遅くはありません。私の下へ戻りなさい
    そして、共に大極の力を解き明かそうではありませんか」
ロジャー「結局、お前という男は他人を利用する事しか考えていないようだ
     そんな人間が私の愛する誠意という言葉を使った事は許し難い!お前と私は水と油のような存在なのだよ!」
by 7071sprw | 2011-07-05 20:59 | 第2次Z マップ