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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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魔装機神LOE・5
ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア
攻撃
エリス ロドニー 「戦わなきゃダメ……なんだよな」
            「どうもやりにくいな……」
            「しょうがないな……手は抜けないか」
            「戦わなきゃいけないのか……残念だな……」
            「ここは戦場だ、手は抜けない」
一般兵 「この程度の相手なら、臆する事はない!」
      「こんな相手、すぐに片付けてやる!」
      「こんなヤツに、手間取ってられない!」
      「邪魔をするんなら、容赦はしないぞ!」
      「一気にカタを付けるぞ!」
      「今の僕なら、こんなヤツ!」
      「リューネさんに、カッコ悪いトコは見せられないからな」
      「僕が露払いをやってやる!」
      「こいつは僕が引き受けます!」
      「悪いけど、すぐに終わらせるよ」
ボス系 「くっ……さすがに手強そうだ」
      「僕だって、力をつけてるんだ!」
      「今の僕なら……負けはしない」
      「例え相手が誰であろうと……全力を尽くすのみ!」
      「それじゃ、僕も……本気でいくしかないみたいだね」
      「正直、勝てないかもしれないけど……気合いで何とか!」
      「大丈夫、これまでの修行はムダじゃない。実力を出し切れば!」
      「ここが踏ん張りどころだ!何とかしてみせる!」
      「この程度のプレッシャー、姉さんに比べたら……」
      「勝てない相手じゃない……はずだ」

ゼオルート・ザン・ゼノサキス
攻撃
マサキ 「ほらほら、隙だらけですよ、マサキ」
      「さあ、始めましょうか、マサキ」
      「いいですか、私の動きをよく見ておくんですよ」 
      「手加減はしませんから、覚悟してください、マサキ」
      「マサキ、ちゃんと見ててください」
シュウ 「参りましたね……」 「近くで見ると、一層そのプラーナの邪悪さが引き立ちます」
      「どうやら、全力を以って当たらねばなりませんね……」
      「やはり……危険ですね、このプラーナは。放ってはおけません」
      「ともかく、やってみない事には始まりませんね」
      「何とかこれで……」
一般兵 「では、先手をとらせてもらいますよ」
      「不恰好な戦い方をしちゃ、弟子達に笑われちゃいますからねぇ」
      「いけませんねぇ、隙だらけじゃないですか」
      「さて、尋常に勝負と参りましょうか」
      「これでも剣術師範なんて役目を仰せつかってましてね」 「手は抜けないんですよ」
      「さて、どれ程の腕か見せていただきましょう」
被ダメージ
マサキ 「どうしたんです、マサキ。思いっきりやっていいんですよ」
      「ほら、マサキ。もっとしっかり、プラーナを乗せて」
      「そうですよ、マサキ。その感じです」
      「そうです、マサキ。遠慮なく踏み込んできなさい」
      「せ……成長しましたね、マサキ。私は嬉しいですよ」
シュウ 「……これは?微かですが……迷いが?」
      「こ、この程度で済んだのは僥倖ですね」
      「さすがですね……」 「しかし、この程度で倒せると思ったのだとしたら、計算違いでしたね」
      「ぐっ……やはり、この力……契約を結びましたね……!」
      「あうっ!!こ、このまま終わっては……!」
回避
シュウ 「はぁ……」 「さすがに、これを受けてはたまりませんからね」
      「まだ、終わるワケにはいかないんですよ」

ファング・ザン・ビシアス
攻撃
マサキ 「俺は負けん!マサキ、覚悟してもらう!」
      「陛下の御前で、無様な姿は見せられん!俺は勝つ!」
      「俺は、我がラ・ギアスの力を代表している!負けるワケにはいかん!」
      「貴様が……貴様が全てを壊した!貴様だけは赦さんぞ、マサキ!」(第2部)
      「殿下の遺志は、この俺が引き継ぐ!貴様を倒す、マサキ!」(第2部)
      「たとえどのように言い逃れようと、貴様の弑逆の罪だけは償わせる!」(第2部)
      「わかっているのか、マサキ!貴様の犯した罪の大きさが!」 「死んでも償いきれんのだ!」(第2部)
      「貴様さえ……貴様達地上人さえ、ここに来なければ、殿下はっ!」
      「貴様の罪、万死に値する!マサキ、詰め腹を切って詫びろっ!」(第2部)
      「マサキ!貴様の犯した大罪を償わせてやるっ!覚悟っ!」(第2部)
      「殿下を弑逆した罪、貴様の命で購うがいい、マサキ!」(第2部)
      「殿下、ご照覧あれ!」 「我が赤心をもって、逆賊を倒してご覧に入れます!」(第2部)
セニア 「……セニア様。」 「大逆のそしりを受けようと、今は、殿下の仇を討つだけです!」
      「たとえセニア様に弓引く事になろうと、これだけは譲れないのです!」
      「セニア様……王家への忠誠は違背しておりません。」 「しかし……今は、殿下の弔い合戦が優先なのです!」
      「くっ……セニア様か!」 「いや、迷うな!今の俺は、殿下の遺志を継がねばならんのだ!」
      「たとえ、セニア様であろうと、」 「殿下の仇討ちを邪魔するのであれば容赦はしません!」
      「お下がりください、セニア様!俺の敵はただ一人……マサキのみ!」
プレシア 「まさか、師範の令嬢を相手にせねばならんとはな……」 「だが、もう後には退けぬ!」
       「プレシア……君に対して含む所はないが、これも戦場のさだめ。覚悟!」
       「よしんば師範の令嬢であれ、すでに道は違えた……」 「手加減はせん!」
       「……たとえ師範の娘と言えど、今は敵!情けはかけん……いくぞ、プレシア!」
       「ゼオルート師範には、返しきれない恩がある……だが、それとこれとは別だ!」 
       「プレシア、お前も今や、殿下の恩を忘れた忘恩の徒!ならばこの手でっ!」
       「邪魔立てするな、プレシア!今の俺は、手加減など出来んぞ!」
       「師範の娘と言えど、敵となるならば情けはかけん!覚悟しろ、プレシア!」
       「この際はっきり言っておく」 「マサキの肩を持つのならお前も敵だ、プレシア!」
ゼツ 「以前から貴様の所業には、はらわたが煮えくり返っていた!」 「今ここで成敗してくれる!」
    「ゼツ!貴様のやり口は腹に据えかねる!これ以上の悪行は許さん!」
    「これ以上、貴様をのさばらせてはおけん!覚悟はいいな、ゼツ!」
ヴォルクルス 「醜悪な怪物が……神を名乗るなど傲岸不遜!成敗してくれる!」
          「こんなもの……巨大な憎悪の塊にすぎん。神を名乗るなど、おこがましい!」
          「こんな怪物を崇める、ヴォルクルス教団の連中の気が知れん。叩きのめす!」
一般兵 「ザコが……調子に乗るなよ」
      「すぐにカタを付けてやる」
      「ふん、貴様の相手をしてるほど暇ではないんだがな」
      「やれやれ、そんなにやられたいのか?」
      「貴様などに、かかずらってられるか!」
      「ふん……一撃でケリをつけてやる」
      「俺の邪魔をするのなら、覚悟はできてるんだろうな?」
      「こんなヤツに、手間をかけてなどいられん!」
      「さっさと終わらせようか」
      「貴様など、俺の相手ではない!」
ボス系 「ほう、少しは手応えがありそうだな」
      「いざ、尋常に勝負!」
      「ふっ、、面白い。この俺の力、見せてやろう!」 
      「こういう戦いでこそ、俺の本領が発揮できる!」
      「例え相手が誰であろうと……全力を尽くすのみ!」
      「いいだろう、目にもの見せてやる!」
      「機先は制した!諦めるんだな!」
      「なかなかの手練れのようだが……俺は退かん!」
      「なるほど、いいプラーナだ。だが、俺も負けんぞ!」
      「甘いな……遠慮なくいかせてもらう!」
被ダメージ
マサキ 「ぬるいぞ、マサキ!それが貴様の全力か!?」
      「やるな、マサキ!だが、殿下の痛みを思えば、この程度!」
      「お、おのれ、マサキ!やってくれる!」
セニア 「セニア様、これ以上無謀な事はおやめください」
      「む……セニア様、いつの間にやら腕を上げられましたな」
      「まさかセニア様に追いつめられようとは……」
プレシア 「素質はあるが……まだまだ力が足りんな、プレシア」
       「ほう……やるな、プレシア。さすがは師範の娘か」
       「何っ!?」 「プレシアの腕がこれほどだったとは……見誤った!」
ゼツ 「わかったか、ゼツ!貴様の腕はこの程度なのだ!」
    「くっ、このような外道な攻撃を避け切れんとは……」
    「ぐううっ…!」 「ゼツごときにこれ程押されようとは、不覚!」
回避
マサキ 「マサキ!貴様の攻撃など、当たりはせん!」
セニア 「セニア様、およしなさい!」
プレシア 「プレシア、君の腕では無理だ」
ゼツ 「貴様の曇った目で、俺に当てるなど不可能だ、ゼツ!」

エリス・ラディウス
攻撃
ヤンロン 「グランヴェール……確か、操者はヤンロンだったな」 「これもまた因縁だな」
       「グランヴェールか……以前は苦労させられたな。」 「やれやれ……」
       「また、グランヴェールと戦わねばならんとはな……」 
一般兵 「ザコが……邪魔するんじゃない!」
      「一気にカタを付けるよ」
      「逃げるんなら今の内だよ!」
      「邪魔をするんじゃない!」
      「肩慣らしにはちょうどいいな」
      「格下相手に手間取ってる暇はない!」
ボス系 「なるほど、戦い甲斐がありそうだ」
      「くっ、この私が気圧されているのか…」
      「面白い……やはり強敵が相手でなくてはな」
      「今の私には護るべきものがある。負けるワケにはいかない!」
      「我が必殺の一撃、受けてみるか?」
      「戦いは気を呑まれた方が負ける……踏ん張れ!」
      「覚悟はできているんだろうな?」

ロドニー・ジェスハ
攻撃
マサキ 「すまんな、坊主……」 「お前に怨みはないんやが、どもならんのや」
      「またサイバスターと戦わなあかんのか……面倒臭い相手やなぁ」
      「ホンマ、けったくそ悪い命令やで!何でこんな事せなあかんねん!」
ミオ 「ザムジードの嬢ちゃんか。」 「すまんが、わしにも事情があってな、手は抜けへんねん」
    「嬢ちゃん、確か……ミオとか言うたな?」 「ちゃんと脱出せぇよ」
    「何でこんな事せなあかんねん。ラセツのくそったれが!」
エリス 「すまん、ラディウス少尉……ちょっと大人しゅうしたってくれ」
      「撃墜してまわんように気を付けんとな……ラディウス少尉、気ぃつけや!」
      「ホンマはこんな事したないんや。ちゃんと脱出せぇよ、ラディウス少尉!」
ジョグ  「ラセツの腰巾着が!偉そうにしゃしゃり出て来んなや!」
      「ラセツなんかに媚売って楽しいんか!?ええ?どうなんや、ジョグ!」
      「魂までラセツに売り渡したんか、ジョグ!ちったぁ反省してみぃ!」
      「ジョグ!おのれがやってる事を、少しは考えてみぃ!」 「いつまでもラセツのイエスマンでおるつもりか!」
      「おんどれは出世しか頭にないんか、ジョグ!!軍人の風上にもおけんわ!」
ラセツ 「ラセツ!おんどれの野心のために、何人犠牲にした!?」 「おんどれだけは、いてこましたる!」
     「己の野心のために国民や軍人を利用すな!」 「ラセツ、おんどれだけは赦さへんで!」
     「軍におったら、おんどれを止められへんやったろうな……」 「けど今は違うで!往生せぇや、ラセツ!」
     「己の野心に戦争を利用しおったな、ラセツ!」 「おんどれは軍人のクセに、戦争の怖さがわかっとらへん!」
     「いっつも陰でこそこそしおって!この腐れ外道がっ!」
一般兵 「邪魔すんな言うとろうが」
      「鬱陶しいやっちゃのう」
      「ほな、ちゃちゃっと片付けよか」
      「おんどれらが、わしの相手になるかい!」
      「そこどかんかい!邪魔やっちゅーねん!」
      「わしが相手になったる。覚悟しとけよ」
      「わしに勝てると思とんか?ええ度胸やないかい!」
ボス系 「ほう、オモロそうやないか……やったるで!」
      「ちいとは骨がないと、おもんないからな」
      「がははは!オモロなってきたで!」
      「わしの実力、思い知らせたるでぇ!」
      「よっしゃ!一発かましたろか!」
      「わしの力、目ん玉ひんむいてよう見とけ!」
      「ほな、ちぃときばっていこか!」
by 7071sprw | 2012-02-10 22:25 | 魔装機神LOE