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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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魔装機神ROE・12
グレプス・ボーバード
攻撃
ガエン サフィーネ シュウ 「裏切り者が、ノコノコと出てきたな」
               「正直、裏切りなど俺には関心がない。だが、放っておくワケにもいかんのでな」
               「裏切り者の処罰に使えそうな武器はあったかな……」

ウーフ
攻撃
マサキ 「我らが仇敵、ランドールの名を継ぐ者……生かして帰す事はできん」
     「貴様には特別むごい死に方をさせてあげよう。それが私の情だ」
     「なかなかにしぶとい男だ……」 「だがそういう相手の方が、殺し甲斐があるというもの」
ミオ 「ふん、ティアンとかいう異端者の仇討ちか?貴様には無理だ」
   「面白いプラーナを持っているな、貴様。」 「ミオ、と言ったな?今の内に芽を摘むべきか」
   「ザムジードは少しばかり厄介だからな……先に倒させてもらう」
プレシア 「ゼオルートの娘か……ふ、やがてその運命を呪う日が来よう」
      「貴様の父、ゼオルートには、色々と邪魔をされたものだ……」 
      「ゼオルートも浮かばれまい。このような未熟者が娘とはな」
レベッカ 「貴様程度に後れはとらんよ、レベッカ・ターナー。覚悟してもらおう」
      「大地系など、動きが遅い分、格好の標的になるだけだ」
      「ウスノロが……先手をとったぞ。覚悟はいいな?レベッカ」
ガエン 「ガエン……この俺に勝てると思うな」
     「ふ……ガエン。お前に技を教えたのはこの俺だぞ」
     「俺の前に立ったという事は……覚悟できているんだな、ガエン」
     「もはや貴様とは語る舌を持たん。泉下にてヴォルクルス様に詫びよ!」
     「貴様にこの俺が倒せるか?思い上がるなよ、ガエン」
サフィーネ シュウ 「裏切り者の末路は、死と決まっている」
           「よくもおめおめと、生き延びたものだ」
           「裏切り者が……報いを受けよ」
被ダメージ
マサキ 「失望したぞ、マサキ。お前の力はその程度か」
     「なるほど、これがサイバスターの力か。さすがに侮れんな」
     「ぬうっ!やってくれたな、サイバスター!」
ミオ 「ザムジードにしては非力な……操者が悪かったか」
   「やるな、ザムジード。だが、まだまだこれからだ」
   「ちいっ!言動はおかしくても魔装機神操者だけの事はある!」
プレシア 「その程度で、俺に立ち向かうか、プレシア」
      「ふん、ゼオルートの娘だけあって、いい筋をしているな」
      「ぐっ!?」 「ま、まさか、この俺を追い詰めるとは……プレシアめ、舐めすぎたか」
レベッカ 「口だけだな、レベッカ・ターナー」
      「意外とパワーがあるな、ラ・ウェンター」
      「ちいっ!ラ・ウェンター風情にここまで追い込まれるとは……不覚!」
ガエン 「フン、当てただけでも褒めてやるぞ、ガエン」
     「面白い……あくまでこの俺に楯突くのだな、ガエンよ」
     「何っ!?」 「ガエン、貴様、いつの間にこれほどの力を……」
サフィーネ 「気合が足りんな、サフィーネ」
       「ほう、少しは力を付けたか、サフィーネ」
       「……おのれ、サフィーネ!」 
シュウ 「ウワサに聞くほどではないな、背教者」
     「やるな……そうでなくては面白くないぞ、シュウ」
     「むっ……やってくれるな、シュウ!」
回避
マサキ 「速い……!だが、相手が悪かったな、マサキ」
ミオ 「当たらんぞ、小娘」
プレシア 「力量不足だな、プレシア」
レベッカ 「どうしたレベッカ。手を抜いたとでも言うつもりか?」
ガエン 「その手は食わんぞ、ガエン!」
サフィーネ 「貴様の手は熟知している、サフィーネ!」
シュウ 「背教者風情が……見切ったわ!」

ディーゴ
攻撃
セニア 「積もる恨みを晴らしてやるぜ!」
     「ネットでの怨み、ここで晴らす!」
     「あんたとは、いつかケリをつけてぇと思ってたんだよ」
被ダメージ
セニア 「へっ、操者としちゃ下の下だな、姫さんよ」
     「ちっ、こっちの回避パターンを読んでたってのか。」 「やるじゃねえか、セニア」
     「ぬあぁぁぁっ!?な、なんでだっ!?」 「相手はセニアなんだぞ!?」
回避
セニア 「ハッ、姫さんのおママゴトに付き合ってられっか!」

テューディ・ラスム・イクナート
攻撃
マサキ 「マサキ……お前には失望したよ」 
     「私のものにならんのなら……いっそ消えてもらおう」
     「今度こそ……全ての決着を付ける!」
リューネ 「リューネ、貴様が……貴様さえいなければ……」
      「今度はただでは帰さんぞ、リューネ」
      「リューネ……苦しんで死ね!」

サティルス
攻撃
マサキ 「我らが宿敵マサキ殿と戦えるとは、信者冥利に尽きますな」
     「我が盟友、ルオゾールの仇、とらせて頂きますぞ、マサキ殿」
     「手に掛けたのは、クリストフ殿ですが、」 「貴公にも色々とお世話になったと聞いております。お覚悟を」
プレシア 「ふふふふ……おのが血脈の宿命を、いずれ知る事でしょう」 「その時が楽しみです」
      「我らが仇敵、ゼノサキス一族……」 「さて、どのような罰を与えて差し上げようか」
      「幼いとはいえ、ゼノサキスの末裔。捨て置く事はできませんな」
ガエン サフィーネ シュウ 「裏切り者の背教者が、よくもおめおめと……」
               「あなたには、必ずや神罰が下りましょう」
               「ヴォルクルス様に逆らうとは……何という愚かな」
被ダメージ
マサキ 「おや、その程度ですかな、マサキ殿」
     「やりますな、マサキ殿」 
     「な、なんと……これがサイバスターの力……」
プレシア 「やはり小娘では、こんなものですか」
      「少し侮りすぎましたかな。意外でしたぞ、プレシア殿」
      「ぬうぅっ!ゼノサキスの末裔、侮れぬ……」
ガエン 「神を畏れぬ不届き者など、こんなものよ」
     「裏切り者が……つけがあるな、ガエン」
     「ぬうっ!」 「元実行部隊の実力、伊達ではないという事か……」
サフィーネ 「いかにも貴公らしい、腰の入っていない攻撃よな、サフィーネ」
       「ふん、少しはやるようになったか、サフィーネ」
       「なんとっ!?」 「サフィーネ風情に押されるとは……我が力、衰えたか……」
シュウ 「ふふふふ……手を抜いている余裕がおありかな?クリストフ殿」
     「さすがは元大司教。お見事だと言っておきましょう」
     「おのれ……クリストフ殿、どこまでも逆らうおつもりか」
回避
マサキ 「単純ですな」 「ランドールの名が泣きますぞ」
プレシア 「ゼオルートの娘というが、所詮は子供ですな」
ガエン 「ふん、所詮は裏切り者。当たりはせん」
サフィーネ 「サフィーネ、貴公のような下賎な者が、私にかなうと思うたか」
シュウ 「お互い、手の内は知り尽くしているという事ですな、クリストフ殿」

エルシーネ
攻撃
マサキ 「マサキ様……素性を偽っていた事には謝罪いたします」 「ですが、これも全てヴォルクルス様のため……」
     「力の格差が大きくなれば、戦う意味など無くなるのです。」 「おわかりでしょう?マサキ様」
     「人に公平を求めるなど、所詮無理なのです。」 「全てを神に委ねる事が肝要なのですよ、マサキ様」
ヤンロン 「互いに譲れぬものがある以上、こうなる事は必定……」(南部ルート)
      「話し合いの時間は終わりました。お覚悟を……」(南部ルート)
      「ヤンロン様……せめてわたくしの手で……」(南部ルート)
プレシア 「プレシア……あなたは充分に役に立ってくれました」 「お礼を言います。ありがとうございました」(プレシアルート)
      「どうやらあなたは、ヴォルクルス様とはご縁がないようですね……」 「悲しい事です、プレシア」(プレシアルート)
      「では、あなたもヴォルクルス様の御許へ送って差し上げましょう、」 「プレシア」(プレシアルート)
ツレイン 「ツレイン様……悲しい過去がおありのようですね。」 「その身を神に委ねれば、楽になりますよ」
      「神は時に、理不尽とも思える試練をお与えくださいます」 「甘んじてお受けなさい、ツレイン様」
      「あなたには、まだこれから神の試練が続くでしょう……」 「強くおなり下さい、ツレイン様」
ガエン シュウ 「今更、ヴォルクルス様の下へ降れ、などとは申しません」  「大人しく裁きを受け入れなさい」
         「これ以上、罪を重ねるのはおやめなさい」
         「あなたには何を言ってもムダのようですね……」
サフィーネ 「サフィーネ……可哀想な子……」 
       「せめて、わたくしの手で、ヴォルクルス様の元に送ってあげましょう」
       「ヴォルクルス様の真意を知る事ができなかったなんて……」 「可哀想に……」
被ダメージ
マサキ 「マサキ様が求められた力は、その程度なのですか?」
     「迷いは捨てられたようですね、マサキ様」
     「この力……神をも畏れぬ……いえ、新たなる神を造り出そうとでも……」
ヤンロン 「残念ですが、ヤンロン様……その程度では揺るぎも致しません」(南部ルート)
      「ああ……ヤンロン様……これがあなたの力なのですね……」(南部ルート)
      「く……ヤンロン様、そうでなくてはあなたらしくありません……」(南部ルート)
プレシア 「はかないものですね、プレシア……」 (プレシアルート)
      「プレシア、残念です……」 「あなたはヴォルクルス様に選ばれたというのに……」(プレシアルート)
      「や、やはり剣皇の娘……ランドールの血を引く者……」(プレシアルート)
ツレイン 「……本気でかからねば命を落としますよ、ツレイン様」
      「なんと真っ直ぐな力なのでしょう……ツレイン様、お見事です」
      「うっ……大した執念ですね、ツレイン様」
ガエン 「ヴォルクルス様の加護を得たわたくしに、そのような攻撃は無意味です、ガエン」
     「がむしゃらに戦いを挑むなど、愚の骨頂ですよ、ガエン」
     「神を見いだせぬ不埒者にしては……よくやります、ガエン」
サフィーネ 「サフィーネ、あなたではわたくしにかなうべくもありませんよ」
       「……今更ですが、サフィーネ、もう少し謹んでください」
       「う……成長しましたね、サフィーネ」
シュウ 「クリストフ……あなたも地に堕ちたものですね」
     「どこまでも逆らうつもりなのですね……クリストフ」
     「さ……さすがはクリストフ……見事なものですね」
回避
マサキ 「どうなされました?マサキ様。今更ためらわれては、おられますまい」
ヤンロン 「ヤンロン様、迷っておられるのですか……?」(南部ルート)
プレシア 「プレシア……ムダな事はおやめなさい」(プレシアルート)
ツレイン 「気概は見事ですが……」 「当たらねば意味はありませんよ、ツレイン様」
サフィーネ 「まだまだですね、サフィーネ」
シュウ 「ヴォルクルス様に背を向けたあなたに、私を討てましょうか」
ガエン 「諦めなさい、ガエン」 「あなたでは、私に触れる事すらできません」
by 7071sprw | 2012-04-30 09:06 | 魔装機神ROE