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by 7071sprw
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第59話B 大逆のインサラウム
クロウVSアンブローン
アンブローン「クロウ・ブルースト!おぬしの持つ天秤のスフィアを殿下に捧げるのだ!」
クロウ「やなこった。商売道具を渡したら、こっちも借金返済の当てがなくなるんでな」
アンブローン「ぬうう!インサラウムの命運を懸けたこの戦いにふざけた事を!」
クロウ「生命を懸ける場所を決めるのは俺自身だ。俺に言わせりゃ、こんな戦いに全てを懸けたお前達の方が理解に苦しむぜ」
アンブローン「黙るがいい!おぬしごときに殿下のお考えが理解できるか!
       殿下の御手をわずらわせずとも、このアンブローン・ジウスがおぬしを葬ってくれる!」
クロウ「そいつはお断りだ…!俺もユーサーの奴には用があるんでな!」

クロウVSアンブローン(イベント後)
アンブローン「我が愛シき君…ユーサー・インサラウム…!必ズや、あナタに勝利を!」
クロウ「残っているのはユーサーへの忠誠と戦う意志だけか…
    ユーサー!こんな歪んだ愛をお前は望んだのかよ!」

クロウVSマリリン
マリリン「ウフ…嬉しいな、フラフラちゃん。こんな地の果てまでマリリンを追ってきてくれるなんて♥」
クロウ「無論、お前と決着をつけるためだがな」
マリリン「もう!素直じゃないんだから!そういう所…可愛くないゾ!
     そんなフラフラちゃんにはキツいお仕置きをしちゃうから!」
クロウ「上等だ、マリリン!お前が最後までインサラウムに付き合うなら引導を渡す役は俺がやってやる!
    お前に仕込まれたコンバットパターンの全てを嫌と言うほど見せてやるぜ!」

クロウVSアサキム
アサキム「この日を待っていたよ、クロウ」
クロウ「……」
アサキム「あのZONEの中で僕は再誕し、手にした2つのスフィアを使いこなす域に達している
     君がいくら因子を高めても今の僕を倒す事は出来ない」
クロウ「だからって諦めちまうほど、俺は潔い男じゃねえんでな…!
    リ・ブラスタは誰にも渡さない!少なくとも借金が終わるまではな!」
アサキム「ウロウ!僕が欲しいのは君そのものだ!」
クロウ「どんなクソみたいな人生でも俺の人生だ!お前にくれてやるかよ!
    行くぜ、アサキム!お前ともここで決着をつける!!」
アサキム「君にやれるのならね!僕は僕を殺せる誰かが現れるのを願うよ!」

エスターVSアンブローン
エスター「決着をつけるよ、アンブローン!あんたにはたっぷり借りがあるんだ!」
アンブローン「次元獣の小娘か!おぬしは捕獲して、今一度、その身体をすみずみまで調べつくしてくれる!」
エスター「やれるもんなら、やってみろ!あんたみたいなマッドな奴にあたしの身体を好きにはさせない!
     あんたを倒して、人造次元獣なんていう悪魔の研究は絶対に止めてやる!」

エスターVSマリリン
マリリン「やっほー、子猫ちゃん!久しぶり~!
     次元獣だった時にエサをあげた事のお礼を言いに来たの?
エスター「お前は!そんなにあたしを怒らせたいのか!?」
マリリン「だって、おかしいんダモン!弱っちい小娘が、このマリリン・キャットに根性と気合だけで向かってくるのが♥!」
エスター「それがあたしの唯一の売り物だ!
     行くぞ、マリリン・キャット!ここでお前とも決着をつけてやる!!」

ランドVSアサキム
ランド「ついにこの日が来たな、アサキム」
アサキム「そうだね、ランド。また会えて嬉しいよ」
ランド「俺のスフィアが欲しいから…なんて無粋な事は言わねえだろうな」
アサキム「さて…どうだろうね」
ランド「って言いながら、殺気が前に出てるぜ!」
アサキム「君のそういう所は嫌いじゃない!いつだって何かと戦うその姿に僕はシンパシーを感じる!」
ランド「お前と一緒にすんじゃねえよ!俺は善良なさすらいの修理屋だ!」
アサキム「傷だらけの獅子!君の本質を僕は引き出す!その魂を引き裂く事で!」
メール「ダーリン!」
ランド「わかってるぜ、メール!俺はあいつの根性を叩き直すって決めてんだ!
    覚悟しろよ、アサキム!ちょいと痛い目に遭ってもらうぜ!」

セツコVSアサキム
アサキム「やっとこの日が来たね、セツコ」
セツコ「アサキム…私もあなたがよみがえった事を知った時から、心のどこかで今日を待ちわびていた」
アサキム「仲間の仇を討つ事を願うかい?」
セツコ「あなたと戦う理由はそれだけではない
    あなたは悲しみを広げる存在だわ。あなた自身の存在も含めて」
アサキム「僕が欲しいのは哀れみじゃない。セツコ…君の魂だ
     悲しみの乙女よ…!漆黒の翼に抱かれ、その身を散らすがいい!」
セツコ「アサキム・ドーウィン!その悲しみ…私が終わらせる!」

マルグ リットVSアンブローン
マルグリット「アンブローン・ジウス!自らの野望のためにインサラウムを破滅へと導くお前だけは許さない!」
アンブローン「来るがいい、裏切り者め!ユーサー・インサラウム殿下の名の下におぬしを粛清する!」
マルグリット「我が心は今もアークセイバーと共にある!聖インサラウム王国に仇なす者を討つために戦う!
       舞え、パールネイル!我が敵…インサラウムの奸臣を討つために!」

マルグリットVSマリリン
マリリン「ウフ…ついに実現したわね、お姉様。白と黒の真珠の華麗な競演が」
マルグリット「陛下より賜った、このパールネイルとアンブローンの欲望を満たすために造られたお前の機体を同じに考えるな!」
マリリン「やだ、お姉様!マリリンに、そんな事を言うなら…
     その真っ白な機体をお姉様の血で染め上げてあ・げ・る!」

桂VSアンブローン
アンブローン「感謝するぞ、特異点!おぬし達のおかげで我が次元科学は至高への扉を開ける事が出来た!」
桂「相変わらずのマッドだな、アンブローン!研究熱心なのは結構だが、それを戦いに使うなら見逃すわけにはいかないな!」
オルソン「お前の次元科学は今の人類の手に余る危険なものだ!これ以上の使用は許されない!」
アンブローン「フ…フフフ…!ハハハハハハ!」
桂「笑っている…」
アンブローン「禁忌の扉を開けた罰はいずれ受ける!だが、その前に私の全てを殿下に捧げよう!」

レントンVSアンブローン
レントン「よくもエウレカをさらい、ひどい事をしてくれたな!」
アンブローン「ナイト気取りの小僧め。おぬしごときで、このパレス・インサラウムを落とせると思うなよ!
       今の私に迷いはない!全てを殿下とインサラウムに捧げる!」
エウレカ「……」
ニルヴァーシュ「もきゅ…」
エウレカ「大丈夫、ニルヴァーシュ…。大丈夫だから…
     私もレントンと一緒に戦う…!あの人が世界を戦いに包むのなら!」
by 7071sprw | 2012-07-31 22:47 | 第2次Z2 マップ