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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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サフィーネ モニカ シュウ
サフィーネ・グレイス
援護攻撃
マサキ 「詰めが甘いわよ、マサキ」
テュッティ 「どうしたの?イケてないじゃない、テュッティ」
ヤンロン 「しょうがないわね。手伝ったげるわ、ヤンロン」
ミオ 「私がやり方を教えてあげるわ、ミオ」
セニア 「手伝うわ、女王様。……じゃなかった、王女様」
プレシア 「助けてあげようか、プレシア」
リューネ 「別に、手伝う必要ないんじゃないの?」
ベッキー 「付き合ってあげようか、ベッキー」
ジノ 「あんたも、アレさえなきゃねぇ……ま、いいけど」
ツレイン 「ほらほら、ちゃんととどめを刺しなさい、坊や」
ギド 「仕方ないね……手伝うよ、ギド」
ガエン 「私に手伝わせるなんて、いい度胸じゃないの、ガエン」
レミア 「力押しだけじゃダメよ、レミア。もっと……こうするのよ♥」
トレイス 「そんなに遠慮してちゃつまんないわよ、トレイス」
モニカ 「はいはい、後始末は私がやってあげるわよ、モニカ」
シュウ 「シュウ様、後の事はお任せください!」
ニコ リコ 「ふふっ、子供のクセに突っ張ちゃって」
援護防御
マサキ 「まったく、何で私がマサキをカバーしなきゃなんないワケ?」
テュッティ 「ぼーっとしてんじゃないわよ、テュッティ」
ヤンロン 「もう、仕方ないわね。命令だからやるんだからね?」
ミオ 「突っ込んで1り占めなんてさせないわよ、ミオ」
リューネ 「リューネの盾だなんて……こっちが盾にしたいくらいよ」
セニア 「こういう時って、下々の盾になるのが王女様なんじゃないの?」
プレシア 「また、あんたを助ける事になったね、プレシア」
ベッキー 「これでこの間の酒代はチャラだよ、ベッキー」
ジノ 「ま、いい男だし、恩を売って損はないか」
ツレイン 「ボヤボヤしてるんじゃないよ、坊や」
ギド 「あんたも世話が焼けるねぇ、ギド」
ガエン 「ちっ……ガエンの盾になるなんて……屈辱だわ」
レミア 「なんでレミアなんかの盾に……あんた、自前で立派なの持ってんじゃない」
トレイス 「危なっかしいわね……こういうの、まだ不慣れなのかしら」
モニカ 「……ホントはあんたの事なんてどうでもいいんだけどね」
シュウ 「シュウ様!ここは私が責めを……じゃない、攻撃を受けます」
ニコ リコ 「こんな子供放っておいて、私といい事しない?」
攻撃
ヤンロン 「うふふ……ヤンロン、楽しい事し・ま・しょ♥」
      「あなたとなら、色々と楽しめそうね、ヤンロン」
      「さあ、ヤンロン。楽しみましょうね」
レミア 「あんた、胸も態度もデカ過ぎなのよ!」
     「相変わらずムチムチしてるわね。私が揉みほぐしてあげてもいいわよ?」
     「あんたもなかなか良さそうよね……うふふ、色々教え甲斐がありそう♥」
トレイス 「へぇ……可愛い顔して、いい趣味してるじゃない」
      「隠さなくてもいいのよ。もっと自分をさらけ出しなさい♥」
      「うふふ……本当のあなたはどっちなのかしら?」
エルシーネ 「まさかシュウ様だけじゃなくて、お姉様も生き返るなんて……」
       「逝けなかったのね、お姉様……なら、私がもう一度逝かせてあげる」
       「これでどうかしら、お姉様」
       「お姉様ともう一度やりあえるなんて!」
       「悔いのないようにやらなくちゃね」
       「せっかく生き返ったのに、戦うしかないなんて……」
       「本物か偽物か、見極めてあげる!」
フォーラン 「お姉様の名を騙ったその罪……じっくりと後悔させてあげる!」
        「ただのコスチュームプレイだったら、見逃してあげたかもしれないけどね」
エラン 「へぇ、良い目をするようになったわね。これなら相手をしても良いわ」
     「あら……前よりもちょっと猛々しくなってるみたいね、エラン」
     「ふぅん……なるほど……大人の階段を上ったってわけね」
一般兵 「ふふ……色々と弄んであげるわ」
     「あんたじゃ、私の相手は務まらないのよ」
     「こんな相手じゃ、戦う気も起きないわ」
     「まったく、もっとマシな相手はいないの?」
     「こんなの、戦い甲斐がないったらありゃしない」
     「もっと刺激的な相手の方がいいわね」
     「こんな相手じゃ、やる気でないわよ」
     「はいはい、すぐに片付けてあげるから」
     「ショボい相手ねえ……まあ、いないよりはマシか」
     「うふふ……一方的に責めてあげるのも嫌いじゃないわ」
     「気を抜くと、一瞬で逝っちゃうわよ?」
     「そっちの責めには期待できないみたいね。じゃ、こっちの好きに遊ばせてもらうわ」
ボス系 「ふふ……いじめ甲斐がありそうな相手だこと」
     「さあ、楽しいパーティの時間よ」
     「いいわねぇ、その目付き。ゾクゾクしちゃう」
     「宴はまだ始まったばかりよ。覚悟するのね」
     「あなたを新しい世界に連れてってあげる」
     「怖がらなくていいのよ。その先にはめくるめく世界が待っているの」
     「さあ、楽しみましょう……色々教えてあ・げ・る」
     「あなたにも桃源郷を見せてあげる」
     「ふふふ……物欲しそうにしちゃって」
     「心配はいらないわ。私が満足させてあげる」
     「あなたとなら、思いっ切り楽しめそうね。うふふふふ……」
被ダメージ
マサキ 「あん♥何よ、マサキ。こんなんじゃ全然物足りないわ」
     「ああっ、そこっ!そこよ、マサキ!上手くなったわねえ……」
     「あああぁっ!!」 「ま……マサキに逝かされそうになるなんて……ちょっと悔しい……」
ヤンロン 「うふ♥ヤンロンにしては物足りないわ」
      「ああっ♥これよ、これ!いいわ、ヤンロン!もっと強く!」
      「凄い……凄いの、ヤンロン♥もうダメ、私……堕ちるぅぅぅ♥」
プレシア 「あら♥可愛い攻撃ねえ。もう少し大人になってからいらっしゃいな」
     「ああ♥こ、これは……」 「意外といいわ……プレシア、上手くなったわね」
     「あふん♥ホントにヤバいわ……」 「あちこちから文句が来そうだけど……それがいいのよ……」
レミア 「口では色々言う割りに、テクニックはなっちゃいないわね」
     「ああっ♥いいわね……激し過ぎるくらいでちょうどいいわ!」
     「あっ、あああんっ!は、激しいっ!壊されちゃうううぅっ♥」
トレイス 「どうしたの?女相手だからって、遠慮する事はないのよ?」
      「あふん♥へぇ……結構良いモノ持ってるじゃない」
      「い、いいわっ!こういうのもいけちゃうっ♥」
エラン 「何よ、へたくそじゃない。やっぱりまだガキね」
     「何よ、やればできるじゃない、エラン。このままテクニックを磨きなさい♥」
     「んっ、あっ……!ふふ、必死になって頑張っちゃって♥」
エルシーネ 「あら……お姉様……前よりもソフトに……?」
        「あっ……お姉様……こっちの方もお変わりないみたいね♥」
        「ああんっ♥やっぱり、お姉様は……すごいぃ……」
フォーラン 「こんなのでお姉様を騙るなんて、身の程知らずなのよ、このブタ!」
        「あんっ♥え、やだ……私、偽物なんかに……」
        「ああああっ!やだ、お姉様よりも激しい……!」
味方マップ兵器
テュッティ 「あら……案外これもいいかも♥もう一度やってもいいわよ、テュッティ」
ヤンロン 「ちょっ、ヤンロン!」 「こういうのは先に言っておいてよ!心の準備があるの!」
ミオ 「何やってるのよ、へたくそ!」
プレシア 「あん……おイタはダメよ♥」
ファング 「もう……乱暴に振り回しちゃって♥」
ジノ 「ジノ……私に手を出すなんて、どういう風の吹き回し?」
回避
マサキ 「もう、相変わらずせっかちねえ。もっとよく狙いなさいよ、マサキ」
ヤンロン 「あらあら、ヤンロン、どうしたの?当ててくれないとダメじゃない」
プレシア 「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」
レミア 「いくら何でも乱暴過ぎるわ。もっと優しくアプローチしないとダ・メ」
トレイス 「あらあら焦っちゃって。まだ慣れてないのね」
エラン 「おーっほっほっほっほ!坊やらしい甘えた責めね」
エルシーネ 「あら、そこなのお姉様?前とは責め方が違うわね」
フォーラン 「あんたみたいなヘタクソじゃ、お姉様の代わりは務まらないの」

モニカ・グラニア・ビルセイア
援護攻撃
マサキ 「マサキ、あなたにはお世話になっていましたので、お礼参りですわ」
テュッティ 「テュッティ、手伝いますね」
ヤンロン 「ヤンロン、喜んでお手伝いされて頂きます」
ミオ 「もう一味でしたわね、ミオ」
セニア 「お姉様、お手伝いさせていただきます」
プレシア 「一緒にお迎えになりますわ、プレシア」
ファング 「私も手伝いますわ、ファング」
レミア 「お残しになられてますわ、レミア」
サフィーネ 「もう、見てられませんわ。私がやります、サフィーネ」
シュウ 「シュウ様、私にお任せください」
援護防御
マサキ  「私に助けて頂かせ……頂き……えーと……」
テュッティ 「お助けします、テュッティ」
ヤンロン 「ヤンロン、お助けいただきます」
ミオ 「ザムジードには、ご不要でいらっしゃいましたかしら?」
セニア 「お姉様、私がカバーいたしますわ」
プレシア 「危なくございましたわ、プレシア」
ファング 「ファング、無茶をしないでくださいまし」
レミア 「レミア、あまり無茶をし過ぎてはお困りになられますわ」
サフィーネ 「……どうして私がサフィーネなんかを護らなくてはなりませんの?」
シュウ 「シュウ様、私がお護りいたします!」
攻撃
セニア 「お姉様、手加減できなくても怒らないでくださいまし」
     「参りますわよ、お姉様」
     「お姉様……」 「いえ、今は敵と味方。感傷は禁物ですわ」
     「同じノルス・レイでも、お姉様のとは一味違いましてよ!」
一般兵 「あら?勝てそうな感じでいらっしゃいます?」
     「これなら、勝てそうな予感がします」
     「あの~、逃げてもよろしいですわよ?」
     「私にケンカを挑むのは、百万年早くいらっしゃいますわ!」
     「もう、大人しくお引き取り下さいまし!」
     「油断はできませんが、臆する事もありませんわね」
     「手加減……できかねますわよ?」
     「この程度でしたら、ノルス・レイでも勝てますわね」
     「精一杯、頑張らせていただきますわ」
     「これなら私でも、余裕綽々でございますわね」
ボス系 「それでは、精一杯やらせて頂きます」
     「私がお相手してさしあげます」
     「驕れる者も久しぶりですわ。覚悟はよろしくて?」 「……久しからず、でしたかしら?」
     「準備はよろしいですか?それでは、そろそろ……」 「いざ尋常に勝負……ですわ」
     「まぁ……お強そうですわね」
     「ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします」
     「では、慎んで参ります」
     「私でご満足いただけますかしら……」
     「虎の威を借る……いえ、胸を借りるつもりでいきますわ」
被ダメージ
味方マップ兵器
テュッティ 「えーと、テュッティ。私、今は味方ですのよ?」
ヤンロン 「あの……ヤンロン。」 「私、何か気に障るような事をいたしましたか?」
ミオ 「むやみに味方を巻き込むのは、感心しませんわ!」
プレシア 「プレシア、私にも当てていらっしゃいますわ!」
ファング 「私は味方ですわ、ファング」
ジノ 「あなたは紳士な方かと思ってましたのに……」

シュウ・シラカワ
援護攻撃
マサキ 「やれやれ、私に後始末をさせる気ですか、マサキ」
テュッティ 「火力不足のようですね、テュッティ」
ヤンロン 「グランヴェールの攻撃を耐えましたか。そこまでは賞賛に値しますがね」
ミオ 「ふざけてばかりいるから討ち漏らすんですよ、ミオ」
リューネ 「手伝いましょう、リューネ。これも命令ですからね」
セニア 「先に言っておきますが、命令に従っているだけですよ、セニア」
プレシア 「余計なお節介でしょうが、手伝いますよ、プレシア」
ガエン 「意外と手抜かりがありますね、ガエン」
レミア 「詰めが甘かったようですね、レミア」
サフィーネ 「サフィーネ、後は私が始末しましょう」
モニカ 「モニカ、後は私に任せなさい」
援護防御
マサキ 「まったく、世話が焼けますね、あなたは」
テュッティ 「私が受けましょう、テュッティ」
ヤンロン 「グランヴェールでは受けきれませんよ」
ミオ 「いかにザムジードが頑丈とはいえ、火力を集中させるわけにもいきません」
リューネ 「カバーしろ、と言われましたからね。睨まないで下さい、リューネ」
セニア 「カバーしますよ、一応、今は仲間ですからね」
プレシア 「ああ、別に罪滅ぼしなどと言いませんから安心して下さい」
ガエン 「あなたらしくありませんね、ガエン。隙がありましたよ」
レミア 「血気盛んなのは結構ですが……あなたのは向こう見ずと言うのですよ」
サフィーネ 「護ってあげますよ、サフィーネ」
モニカ 「下がりなさい、モニカ」
攻撃
マサキ 「相変わらずのようですね、あなたは」
     「今回の目的はあなたではありませんが……ま、いいでしょう」
     「ポゼッションは可能になったとは言え、あなた自身はまだまだ未熟なようですね」
リューネ 「すっかりこの世界に馴染んだようですね、リューネ。それはそれで結構な事です」
       「フッ、やはりこういう場となれば、あなたもしゃしゃり出て来ますか」
       「良くも悪くも相変わらず……と言ったところですね、あなたは」
セニア 「私の相手ができると思っているのですか?セニア」
     「目障りですよ、セニア」
     「邪魔をしないで欲しいですね」
プレシア 「相手をしてあげましょう、プレシア」
      「戦ってこそ、わかる事もあるのですよ」
      「どうやら、ヴォルクルスの呪縛からは、無事に逃れる事ができたようですね」
レミア 「色々な噂を聞いていましたが……大体話の通りのようですね」
     「カークス将軍の娘、ですか。なるほど、それらしい面持ちですね」
     「確かにあなたには、近衛騎士団よりもアンティラス隊の方が合っていますね」
エラン 「ゼルヴォイドの真の力……見極めさせて頂きましょう」
     「魔装機とは似て非なる存在……その真価、計っておく必要がありますね」
     「魔装機帝ゼルヴォイド……フッ、大仰な名を付けたものですね」
コーデック 「マサキにルオゾール、そしてあなた……私はどうも人に追われる性質のようですね」
        「経験を求めるのは勝手ですが、それが命取りになる事もあるんですよ」
        チカ「新たなご主人様の追っかけですか。モテモテ過ぎて困っちゃいますね!」 「チカ……悪い冗談はその辺りにしておきなさい」
ワッシャー 「力の一部を引き出しただけでこれですか。創造神グラギオス……侮れないようですね」
        「死後の蘇生……無論成功例はありますが、あなたのそれとは手法も状況も異なります」
        「残念ですが、あなたの方法では、死者を蘇生する事はできませんよ」
        「正体がなくなりましたか……いえ、あなたの場合は遥か以前から、でしょうか」(最終)
        「このまま自壊する可能性もありますが……後顧の憂いは絶っておきましょう」(最終)
ヴォルクルス教団 「かつての同胞だからといって、感傷に浸る気などありませんよ」
             「裏切り者は赦さない、と?赦す赦さないなど、傲慢な話なんですよ」
             「あなた方を生かしておいては、百害あって一利なし、ですからね」
一般兵 「私にかなうと思っているのですか?」
     「そこを退きなさい。さもなければ……」
     「私の前に立ち塞がるとは、いい度胸です」
     「私の邪魔をすればどうなるか……わかっていますね?」
     「さて……どう料理してほしいんです?」
     「私が相手とは、不運でしたね」
     「私の前に立ったのが、運の尽きです」
     「私に哀れみを期待してもムダですよ」
     「そろそろ、この茶番も終わりにしましょうか」
     「私の相手をするには、少々力不足ですね」
     チカ「ご主人様に歯向かおうなんて、身の程知らずですね!」 「ふ……そういう事です」
     チカ「さあ、チートなグランゾンの力を、思いっきり見せつけちゃいますよ!」 「チカ……どこでそんな言葉を覚えてきたんですか?」
     「あなたごときでは、グランゾンの相手は務まりませんよ」
     「先に言っておきますが、弱いからといって手は抜きませんよ」
ボス系 「少しは退屈しのぎになりそうですね」
     「ふ……相手として不足はなさそうですね」
     「そろそろ本気を出すべきでしょうね」
     「いいでしょう。全力を出して差し上げましょう」
     「少しばかり、本気を出させてもらいますよ」
     「こういった戦いでこそ、グランゾンの真価が発揮できるというものです」
     「ようやく、グランゾンにふさわしい相手と戦えますね」
     「多少はやるようですね。ま、そうでなくては面白くありません」
     「なるほど。他の有象無象とは、格が違うという事ですか」
     「フッ、多少の自信はあるようですが、あなたとてグランゾンの敵ではありません」
     チカ「ククク、グランゾンに向かって来るとは、身の程知らずもいいところですね」 「……それはひょっとして、私の真似ですか、チカ」
     チカ「あいつ、大きな顔しちゃってますねー。ちょっと思い知らせてやりましょうよ」 「……ガラが悪いですよ、チカ」
被ダメージ
マサキ 「マサキ……腕が落ちましたね。それがあなたの実力ですか?」
     「いい攻撃です、マサキ」 「しかし、この程度ではまだまだ力不足です」
     「さ、さすがですね、マサキ……それでこそサイバスターの操者です」
リューネ 「ムダに力が入り過ぎですよ、リューネ。それではパワーロスです」
      「いい気合いです、リューネ。上達しましたね」
      「み、見事です、リューネ。グランゾン相手にここまでやるとは……」
セニア 「やめておきなさい、セニア。ノルス・レイではそれが精一杯でしょう」
     「意外ですね。」 「ノルス・レイにそこまでのパワーがあるとは思いませんでした」
     「こ、これは……」 「まさに意外千万というべきですね、セニア、大したものです」
プレシア 「血気にはやりすぎですよ、プレシア。」 「血が繋がっていないのに、マサキに似てきましたね……」
       「この攻撃……間違いなく、あのゼオルートの娘ですね。」 「大したものです」
       「っ!?プレシア……この私とここまで張り合うとは……見事です」
レミア 「荒い攻めですね。力の使い方が下手過ぎるんですよ」
     「大振りな攻撃に見えましたが、きちんと当ててきましたか」
     「まさか……!?私が彼女の勢いに飲まれたとでも……!?」
エラン 「ゼルヴォイドの力……この程度ではないはずですよ、エラン」
     「なるほど……確かに、以前よりも力は増しているようですね」
     「こ、これがゼルヴォイドの……しかし、後一歩及びませんでしたね」
コーデック 「フッ、いかに天才とはいえ、相手が悪かったようですね」
       「ほう、私に手傷を負わせるとは……天才と呼ばているだけの事はありますね」
       「むっ!?これは……また厄介な相手に追われたものですね」
ワッシャー 「ふむ……引き出した力のほとんどを再生力に回しているようですね」
        「まともに当たりはしましたが、そこまでの力は引き出せていませんね」
        「くっ……!これがグラキオスの力、というわけですか……!」
味方マップ兵器
テュッティ 「あなたの恨みを買った記憶はないのですが?」
ヤンロン 「私を狙ってどうするつもりです?」
ミオ 「……真面目に狙ったらどうです?」
ファング 「機体を扱い切れてないのですか?」
回避
マサキ 「ほう……面白い攻撃でしたが、当たらねば無意味ですよ、マサキ」
リューネ 「相変わらず猪突猛進ですね、リューネ。読み易い攻撃です」
セニア 「無謀ですね、セニア。確率など無意味ですよ」
プレシア 「いい攻撃ですが……いかんせん、未熟です、プレシア」
レミア 「直情的なのは結構ですが、攻撃まで素直過ぎるんですよ」
エラン 「これは……機体よりも、むしろ操者の腕の問題ですね」
コーデック 「なかなかの腕ですが……しかし、私には及びませんね」
ワッシャー 「ふむ……耐久力がある分、機動性が犠牲になりましたか」
by 7071sprw | 2013-10-19 08:18 | 魔装機神POJ