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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第50話B ephemera
ヒビキVSイズモ
ヒビキ「言っておくぞ、独裁者。どれだけ仕方ないと理屈を並べても戦いを仕掛けてきたあんたを俺は認めない」
イズモ「誰かに認めてもらおうとして私は戦っているわけではない!」
ヒビキ「哀れだな、あんたは!世界を守るってのは、そこに住んでる人達を守るって事だろ!
    あんたに守りたい人はいないのかよ!未来を一緒に歩もうって人はいないのかよ!そんな世界に何の意味があるんだ!」
イズモ「それでも私はやらねばならんのだ!あの日、私のために生命を投げ出したアリシアのためにも!」

アムロVSイズモ
アムロ「一つの星の最強の機体とパイロットが相手だ!油断は出来ない!」
イズモ「ヴェーガ最強の戦士の一人と見た!相手にとって不足はない!」
アムロ「お前は俺の知っている男と同じだ!一人で全てを背負い込み、自分だけが世界を救えると思っている!」
イズモ「何!?」
アムロ「そんなものはエゴでしかない!お前も、この世界で生きる一人の人間に過ぎないんだ!」

バナージVSイズモ
イズモ「青いな。いい素質を持っていても、それを活かす経験が足りない」
バナージ「そういう風に全てをわかったような口を利くのが大人なんですか!
     可能性を試してもみず、自分の中の理屈を振り回して戦いを仕掛けるのが大人だって言うんですか!?」
イズモ「自らの行いに責任を取るのが一人前の男の務めだ!だから、私は勝たなくてはならないのだ!」
バナージ「そんなものは誤魔化しでしかないでしょうが!!」

竜馬VSイズモ
竜馬「アルテア最強の男が相手だ!こいつは血が騒ぐぜ!」
イズモ「この男、戦いを楽しんでいるのか!」
竜馬「勘違いすんじゃねえよ!俺にだって世界を背負って戦ってる覚悟はある!
   だから、お前のような悪党をぶっ飛ばして世界を守るんだよ!」

赤木VSイズモ
赤木「最高司令官だったら、アルテアの人達の事を考えて行動しろってんだ!」
イズモ「私の戦いは、民達のためのものだ!一片の私欲もない!」
赤木「こんなガチガチの機械に覆われた街で人が幸せに暮らせるのかよ!」
イズモ「う…」
赤木「指導者だったら、戦いより先にみんなの暮らしを考えろよ!
   この街の人達に代わって、俺があんたの目を覚まさせてやるぞ!」

シモンVSイズモ
シモン「俺も一度は人の上に立った男だ!あんたの苦労も少しはわかる!」
イズモ「ならば、大人しく道を空けろ!私はアルテアを救わねばならないのだ!」
シモン「お断りだ!」
イズモ「何っ!?」
シモン「無理で道理を蹴飛ばそうったって、そうはいくかよ!だったら、こっちも一歩も退く気はねえ!
    お互い譲れないものがあるんなら後はぶつかるだけだ!だが、俺達は絶対に負けねえぞ!!」

アルトVSイズモ
アルト「どんな理由があろうとシェリルとランカをさらったお前達を俺は許さない!」
イズモ「この少年も翼に想いを乗せているか!」
アルト「そこをどけ!俺はシェリルとランカを救い、世界を守るんだ!」
イズモ(愛する者を守り、世界を守る…。愛する者を犠牲にして世界を守ろうとした私に君の強さはまぶしく見える…)

ゼロVSイズモ
ゼロ「なるほど。確かにあなたは力を持った指導者のようだが、裏を返せば、それは独裁に過ぎない」
イズモ「今、アルテアに求められているのは力だ!たとえお前達に悪と言われようと私は母星のために戦う!」
ゼロ「自らの行為を悪と知りながら、仕方ないと言う。無能な独裁者の常套句だな」
イズモ「くっ…!」
ゼロ「私が教えてやろう!力に頼った統治の迎える結末というものを!
   それはより大きな力への敗北だ!」

アマタVSMIXY
アマタ「もうやめろ、MIX!俺達の…アンディの声を聞くんだ!」
MIXY「お前達の事など知った事か!僕はMIXYだ!
     お前達は僕とアルテアの敵!このアイアンシーに土足で踏み込んだお前達は僕が排除する!」
アマタ「くそっ!今は戦う力を奪うしかないか!」

アマタVSカグラ
アマタ「お前は育った世界が滅ぼうとしていても何も感じないのか!?」
カグラ「そんなもん知った事か!星の未来なんざ関係ない!俺にはクソ女だけがいればいい!」
ミコノ「!」
カグラ「世界を全部敵に回しても、俺はクソ女だけがいればいい!」
アマタ「黙れ、カグラ!俺はお前を認めない!!
    俺はミコノさんとミコノさんの愛する世界を守ってみせるぞ!!」

アマタVSイズモ
アマタ「お前が何者だろうと、どんな理由があろうと俺達の世界に戦いを仕掛けた事は許せない!」
イズモ「翼の少年よ、許しを請うつもりはない
    そう…君に許しを請うならば、それはもっと別の事だ」
アマタ「え…」
イズモ「だが、今は戦おう!我が母星アルテアのために全てを捨てて!」
アマタ「負けてたまるものか!俺達だって覚悟を決めて、ここに来たんだ!!」

シュレードVS敵
シュレード(もうすぐ俺の生命は尽きる…
      だが、その前に見つけて見せる…!俺の究極のメロディを!)

シュレードVS敵(イベント後)
シュレード(俺は…どこかで自分の生命を諦めていた…。だが、今は違う…!
      俺の中で満ちる生命の力…!死の恐怖を乗り越えた喜びが、俺に力を与えてくれる!
      この生命の鼓動こそが、究極のメロディ!友と、仲間と共に歩む未来を俺は創り出す!)

宗介VSイズモ
宗介「この男、指導者としては二流だが、指揮官、兵士としては超一流か…!」
イズモ「私とアフラ・グニスの力を肌で感じたか」
宗介「だが、多くの軍事政権は、最後は民主的な解放戦線に敗北するものだ
   力でしか人を統べる事を知らない男に国の未来を作る事は出来ないのを知るのだな!」

ボン太くんVSイズモ
ボン太くん「ふもも!ふも、ふもふもふーっ!」
イズモ(何故だ…。あの動物を見ていると心が穏やかになっていく…
    あの過ぎ去りし日…。アリシアと過ごしたヴェーガでの日々が思い出される…)
ボン太くん「ふもふも、ふもも!ふも、ふも、ふもっふ!」
イズモ(…感傷だな。だが、一瞬でも、あの安らかな日を思い出させてくれたお前に感謝するぞ!)
by 7071sprw | 2014-07-03 21:47 | 第3次Z マップ