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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第50話A 神殺しの魔神
ヒビキVSハーデス
ハーデス「太極の欠片の持ち主…!?いや、違うか!」
ヒビキ「何を言っている!?」
ハーデス「だが、確かに感じる…。奴等の力の一端を…!
     いったい何だ、こやつは…!?」
ヒビキ「その言葉、そっくり返すぞ、ハーデス!一体お前は何だ!?」
ハーデス「何っ!?」
ヒビキ「俺の知ってる神様ってのはお前みたいな欲望丸出しの醜いブタじゃない」
ハーデス「貴様はっ!!」
ヒビキ「安い挑発に乗るようじゃ神のレベルもたかが知れるな!
    いい機会だ!天使と決着をつける前に自称、神を叩き潰してやるさ!!」

カミーユVSハーデス
ハーデス「この者も、その身に太陽の萌芽を宿すか!」
カミーユ「こいつ…何を言っている!?」
ハーデス「一つだけ教えてやる!お前達はここで討たれるのが幸福なのだ!生き延びれば、必ず後悔する事になる!」
カミーユ「他人に決められた生き方に何の意味がある!
     冥府の王ハーデス!人類を思い通りに出来ると思うなよ!!」

アムロVSハーデス
ハーデス「この男が先駆者か!」
アムロ「何っ!?」
ハーデス「人類にシンカは許されない!それは神の審判だ!」
アムロ「お前のような存在に人類の在り方を決められてたまるものか!
    俺達は人類の可能性を信じる!その進む先を邪魔する者がいるならば、俺はその存在と戦う!」

バナージVSハーデス
ハーデス「神を恐れよ、人類!そして、自らの無力を悔いろ!」
バナージ「お前達は…神なんかじゃない…!」
ハーデス「世迷い言を!恐怖で精神が崩壊したか!」
バナージ「人間だけが神を持つ…。可能性という名の神を…
     可能性とは無限の未来だ!それを奪おうとする者が神であるものか!」

ヒイロVSハーデス
ハーデス「人類に未来などない!それが神の意思だ!」
ヒイロ「………」
ハーデス「恐怖で声も出ないか!ならば、死ねっ!!」
ヒイロ「お前に俺達の未来を決める権利はない
    人類の敵、ミケーネ。その存在を排除する…!」

シンVSハーデス
シン「お前達が虫けら扱いする人間の一人一人に生命がある事がわかっているのか!」
ハーデス「そのようなもの、神の意思の前には何の意味もないわ!
     理解しろ、人間よ!この宇宙において、お前達の存在など虫一匹と何の変わりもないのだ!」
シン「その人間一人一人に人生があって、喜びや悲しみがあって、必死に生きてるんだ!
   それを無意味だと言うような奴が神様なんかであるものか!!」

キラVSハーデス
ハーデス「宇宙の摂理は弱肉強食だ!力なき人類は淘汰されるのが宿命だ!」
キラ「あなた達は力を手にする事で大切なものを忘れてしまったんですね…」
ハーデス「何だと!?」
キラ「愛する心や優しさを忘れたあなた達を僕は認めない…!
   力だけでは人は幸せにはなれない!それがわからないあなた達と僕は戦う!!」

刹那VSハーデス
刹那「他者を拒絶し、力で己の欲望を貫く者…!」
ハーデス「それこそが宇宙の摂理!戦いこそが宇宙の真理!それに背く者には滅びが待つのみ!」
刹那「そんなものを俺は認めない!
   永遠に戦いが続く世界など存在してはならないんだ!!」

甲児VSガラダブラ
ガラダブラ「お前がゼウス神の力を受け継ぐと言うのならその力を見せてみろ!」
甲児「くそっ!やっぱり勇者の名は伊達じゃないか!
   だがな!お前を倒せなきゃ、当然ハーデスに勝てるわけはないんだ!
   通してもらうぞ、ガラダブラ!俺達はハーデスと戦い、この世界を守るんだ!!」

甲児VSハーデス
ハーデス「ゼウスを継ぐ者よ!神話の時代の借りを返すぞ!」
甲児「いつまでも過去にこだわるとは小さいな、ハーデス!」
ハーデス「貴様!神を愚弄するつもりか!」
甲児「黙れ!生命を踏みにじるお前達が神なんかであるものか!
   お前に教えてやる!お前が虫ケラだと言う人間の力を…!希望を信じる俺の力を!
   そして、光を宿したマジンガーの力を!!」
ハーデス「こ、こやつ…!人を超え、魔神になるか!」
甲児「ハーデス!冥府の闇に帰れぇぇっ!!」

ゼウスVSハーデス
ゼウス「戦いをやめろ、ハーデス!我々の使命は、後に続く弟達を見守る事のはずだ!」
ハーデス「違うぞ、ゼウス!神とは全てを統べる存在であり、それが許される存在なのだ!
     現に奴等は、そうふるまっている!神の使いの名の下に!」
ゼウス「お前もそれに従うと言うのか!」
ハーデス「従うだと?寝言はよせ、ゼウス!我々の真の目的は、神々の戦いに勝利する事だ!
     そのためにもオリジン・ローの満ちるこの星は我等の戦力に欠かせないのだ!」
ゼウス「そのためにお前が人間の生命を奪うというのなら…!
    私は神としてお前を討つ!強き心を持った鋼の勇者達と共に!!」

竜馬VSガラダブラ
ガラダブラ「ゲッター線を使う者よ!人間に、その力を制御する事は出来んわ!」
竜馬「悪いな、勇者ガイコツ!俺はゲッター線の事なんざ、知った事じゃねえんだ!
   ゲッターロボは敵をぶっ潰すための力なんだよ!お前の勇者の看板、もらっていくぜ!!」

竜馬VSハーデス
ハーデス「ぬううっ!何故、貴様がここにいる!?」
竜馬「人違いかよ、オッサン!それとも、まだ寝ぼけているのか!」
ハーデス「まだ自らの使命に目覚めていないか!ならば、勝機はある!」
竜馬「随分と殊勝じゃねえかよ!自称、神様にしちゃ奥ゆかしいもんだ!
   だが、もう遅いぜ!こっちはとっくにやる気になってんだ!
   お前等は人類と俺に喧嘩を売ったんだ!半端で済むと思うなよ!!」

號VSハーデス
ハーデス「ゲッター線の申し子め!貴様は、この星で何をする気だ!?」
號「俺はただ、人類の進む先を見丸だけだ。その行き先を決めるのは、一人一人の人間だ」
ハーデス「綺麗事を!お前が本性を現す前に消滅させてくれる!」
號「言っておくぞ、オリュンポスの神々…!人類の可能性の芽を摘む者は、俺の敵だ!
  やるぞ、ゲッター!!地球の未来を守るんだ!!」

ワッ太VSハーデス
ハーデス「小僧め!この冥府の王に向かってくる勇気だけは褒めてやるわ!」
ワッ太「そんな言葉が欲しくて、戦ってんじゃない!俺はお前を倒すために戦ってるんだよ!」
ハーデス「笑わせてくれる!子供のたわ言に付き合っていられるか!」
ワッ太「野郎!その子供に負けたら、神様を名乗るのをやめろよな!
    そうやって偉そうにふんぞり返ってる奴は俺は大っ嫌いなんだよ!!」

正太郎VSハーデス
ハーデス「なるほどな!太陽をその身に宿す、この人形は確かに宇宙魔王と正対する存在だ!!」
正太郎「太陽エネルギー転換装置の事を言っているのか!」
ハーデス「その力はワシにとっても厄介だ!太陽の輝きを宿す者は、ワシの手で始末する!」
正太郎「そうはいくか!鉄人は、お父さんが僕に遺してくれた平和を守る正義の力だ!
    行くぞ、鉄人!お前の太陽の力でハーデスの闇を払うんだ!!」

タケルVSハーデス
ハーデス「お前が皇帝ズールを倒したマーズか!」
タケル「何故、お前がズールの事を知っている!?」
ハーデス「暗黒の力は一つに集まる…!奴もワシも、その源は一つよ!」
タケル「闇の炎…!この力…危険だ!」
ハーデス「マーズ!お前と兄の生まれてきた意味を知る前に死ぬがいい!」
タケル「俺と兄さんの生まれた意味…!?」
ハーデス「死ね、マーズ!兄と共に暗黒の世界へ落ちろ!」
タケル「そうはいくか、ハーデス!俺は宇宙の平和と未来のために戦うと兄さんと約束したんだ!
    俺の超能力の全てを出し切る!ハーデス!暗黒の世界へ帰れ!!」

キリコVSハーデス
ハーデス「この男…!」
キリコ「………」
ハーデス「なるほどな…!お前も、この世界に集められたのか!
     だが、因果を越える貴様の存在も神の力の前には無力!それを教えてやろう!」
キリコ「ならば、俺もお前に一つ教えてやる
    俺は誰の支配も受けない。たとえ、相手が神だろうと」

桂VSハーデス
ハーデス「見つけたぞ、真の特異点!お前の力はワシが利用させてもらおう!」
桂「せっかくの熱烈なアプローチだが、相手が強面のオッサンじゃノーサンキューだ!」
ハーデス「オ、オッサンだと!」
桂「と言っても、あんた達みたいな上から目線の性格じゃたとえ相手が美女でもお断りだがな!
  この桂木桂は美女と自由を愛する男なんだ!お前達のような力ずくの連中は一番、頭に来るんだよ!!」

ロジャーVSハーデス
ハーデス「何だ、貴様は?」
ロジャー「それが、人にものを尋ねる態度とは思えんな。神というものは礼儀を知らないようだ」
ハーデス「人間ごときに神が礼を尽くすなど、ありえん!」
ロジャー「その思い上がりがある限り、我々は友人になれそうにないな」
ハーデス「笑わせてくれる!人間ごときが我等と対等だと思うなよ!」
ロジャー「ゼウスと甲児の絆を見ても、そんな言葉が出るとはな。失望させてくれるよ、ハーデス
     やはり、お前達に神の名は値しない…!少なくとも、このビッグオーに刻まれた神とは全くの別物のようだ!」
ハーデス「やはり、そうか…!貴様の乗るそれは…」
ロジャー「既に対話の時間は終わった…!ここからはお前達の流儀に合わせてやろう!
     思い知るがいい!神の名において造られたビッグオーの力を!!」

赤木VSハーデス
赤木「サラリーマンと神様の戦いだ!全力で行くぞ!!」
ハーデス「哀れなものだな!なけなしの勇気を振り絞って、向かってくるか!」
赤木「それの何が悪い!お前が虫けらだっていう人間の一人一人が全力で生きているんだ!
   それを守るためなら、相手が神様だろうと悪魔だろうと命懸けで戦う!!
   それが俺達とダイ・ガードの戦いだ!!」

アルトVSハーデス
ハーデス「目障りな羽虫め!その翼、引き千切ってくれるわ!」
アルト「やれるものなら、やってみろ!俺の希望をお前のような奴に奪われてたまるものか!」
ハーデス「こやつ…!冥府の王である、このハーデスを前にしてまるで臆していないとは!」
アルト「地獄だろうと冥府だろうと俺は飛ぶ!守るべきもののために!!」

バサラVSハーデス
バサラ「神だか何だか知らないが、俺の歌を聴けぇぇぇぇぇっ!!」
ハーデス「こやつ…!まさか、伝説のアニマスピリチアか!」
バサラ「ゲペルニッチみたいな事、言ってんじゃねえよ!そんな事より、俺のサウンドに魂を重ねろ!!」
ハーデス「ぬううっ!このような男まで集められるとはこの星ではいったい何が起きているんだ!」

葵VSハーデス
ハーデス「獣の血は、ここで絶つ!死ぬがいい、小娘よ!」
葵「あいにくだけど、あたし達の燃えたぎる血はそんな脅し文句じゃ収まらないよ!」
ハーデス「この闘争心…!やはり、こやつ等は…!」
葵「今さら、やめるって言っても遅いよ!あたし達の闘志は、とっくにレッドゾーンなんだ!
  行くよ、ハーデス!!やってやろうじゃんっ!!」

シモンVSハーデス
ハーデス「螺旋の男よ!風の行き先は滅亡である事を知るがいい!」
シモン「滅亡だ、殲滅だって言えば、俺達が黙ると思うなよ!!
    頭を抑えられりゃ、そいつをぶち抜く!前に壁があれば、そいつをぶち抜く!それが俺のドリルだ!」
ハーデス「反螺旋族が動くのも無理はない!こやつの螺旋は既に天元に向かっている!」
シモン「後悔しても遅いんだよ、ハーデス!俺を敵に回した以上、半端で済むと思うなよ!!」

ゼロVSハーデス
ゼロ「お前達は神の力をはき違えている」
ハーデス「人間ごときが知ったような口を利いてくれる!」
ゼロ「この俺が、神の存在の継承者であってもか?」
ハーデス「何だと!?この世界に、神の秘術が遺されていたのか!?」
ゼロ「あんなものは人類には不要だ!俺は神を否定する!
   俺達は未来を求める!永遠の名の下に未来を失った神になど屈するつもりはない!!」

シンジVSハーデス
ハーデス「人間め…!こやつを器にして神への道を歩もうとするか!」
シンジ「何を言ってるんだ、あいつ…!?」
ハーデス「時が満ちる前に叩き潰す!人間が神になるなど、許されないのだ!」
シンジ「な、何を言ってるか、よくわからないけど…!
    僕だってZ-BLUEの一員なんだ!相手が神様でも、みんなと一緒に戦うんだ!!」

アマタVSハーデス
ハーデス「天翅…!?いや、これは翅犬か!」
アマタ「!」
ハーデス「所詮、翅犬は翅犬!そのひ弱な翼で神に挑んでも無駄というもの!」
アマタ「俺は…翅犬ポロンじゃない!人間、アマタ・ソラだ!
    そして、俺の翼は…!敵を、悲しみを、運命を飛び越える翼だ!
    冥府の王ハーデス!お前の闇も俺の翼は越えてみせるぞ!!」

宗介VSハーデス
ハーデス「来るがいい、人間よ!貴様の無力さを思い知らせてくれる!」
宗介「………」
ハーデス「恐怖で声も出ないか!無理もないがな!」
宗介「確かにお前は神かも知れない…
   だが、兵士としては二流だ」
ハーデス「何だと!?」
宗介「戦場で余計な虚勢を張る奴は、早死にする!それを身を以て、知るがいい!」
ハーデス「この不死の神に向かって…」
宗介「まだ無駄口を叩くか!」

ボン太くんVSハーデス
ボン太くん「ふもも、ふも!ふもふも!」
ハーデス「ば、馬鹿な!お前が相手にしているのは、冥府の王なのだぞ!」
ボン太くん「ふもふ、ふもふ!ふもも、ふっふも!」
ハーデス「し、信じられん!これが人間がたどり着いたシンカの形か!
     ならば、我が力の全てで相手をする!神が人に…いや動物に負けるなどあってはならないのだ!」
ボン太くん「ふーも!ふもっふ!!」

ノリコVSハーデス
ハーデス「この者…!火の文明の生き残りか!」
ノリコ「甘く見ないでよね!あたし一人でも、ガンバスターには炎が宿っているのよ!
    あたし自身の火…!そして、お姉様に託された火!それがガンバスターの炎となって燃えるのよ!」
ハーデス「いいだろう、人間よ!バアルと戦ってきた貴様の力、見せてみろ!」
ノリコ「地球の未来を闇に包もうとする邪神…!あたしは絶対に諦めない!
    このガンバスターであなた達の邪悪な野望は必ず打ち砕く!!」
by 7071sprw | 2014-07-03 21:51 | 第3次Z マップ