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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第35話 災厄の襲来
ヒビキVSアンナロッタ
ヒビキ「やれる…!このジェニオン・ガイの力があれば誰が相手でも戦える!」
アンナロッタ「その思い上がり…許し難いな!」
ヒビキ「卑怯者に許しをもらうつもりはない…!お前を倒し、お前達の隊長を追い詰めるだけだ!」
アンナロッタ「隊長が貴様ごときを相手にすると思うなよ!ましてやイミテーションなどな!」

ヒビキVSガドライト
ガドライト「どうした、少年?力が抜けて、カタチを維持できなかったようだな!」
ヒビキ「ジェニオン・ガイにならなくても…!」
ガドライト「心意気は買うけど、無理だっての。イミテーション以下の力でオリジナルに勝てるわけがないさ」
ヒビキ「それでもだ」
ガドライト「やれやれ…若者の無謀さをいさめるには圧倒的な力を見せるしかないようだよ
      現実はかくも厳しい…。それを身を以て知るんだな」

カミーユVSガドライト
ガドライト「いかんね、これは…。せっかく封じていた能力が、また目覚めかけてるよ」
カミーユ「ニュータイプの事を言っているのか!?」
ガドライト「ご名答。ああいうのが目覚めると厄介な事になるんでね」
カミーユ「どういう事だ!?」
ガドライト「そいつは話すわけにはいかないな。でも、誰よりもそれをわかっているのが俺達、ジェミニスだよ
      そういうわけなんで、君の力が完全に目覚める前にさっさと片付けさせてもらうよ!」

アムロVSガドライト
ガドライト「アムロ・レイ…!万全を期すためにも、あんたはここで仕留める!」
アムロ「プレッシャーが変わった!殺気を前に出してきたか!」
ガドライト「その鋭敏な感覚…それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介なんだよ
      悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうよ!」
アムロ「この男…スフィアや機体の力だけではない…!パイロットとしても超一流か!」

バナージVSガドライト
ガドライト「まったく…!次から次へと覚醒者が出てくる!やっぱり、この星は危険だよ!」
バナージ「何を言ってるんだ、あなたは!?」
ガドライト「ウブだね。まだ自分の力とか、可能性とかに気づいてないみたいだ
      だけど、君には消えてもらうよ。可能性の獣なんてものは必要ないからね」
バナージ「そんな事はさせない!俺はまだ何もやっちゃいないんだ!」
ガドライト「だからだよ。良くない芽は今のうちに摘んどかなきゃね」

ヒイロVSガドライト
ヒイロ「………」
ガドライト「怖いね。君の視線がコックピットを貫いてくるようだよ」
ヒイロ「余計な言葉は不要だ。ガドライト・メオンサム…お前を排除する」
ガドライト「やれやれ…。その上から目線…まだ自分達の立場がわかってないみたいだね
      この宇宙から排除されるのは君達、地球人の方なんだよ」

シンVSガドライト
ガドライト「君のオーブでの活躍には驚いたよ。まさか、怒りの力で封印を解くなんてね」
シン「………」
ガドライト「SEED…。その力、見せてもらったよ」
シン「…言いたい事はそれだけか?」
ガドライト「ん?」
シン「お前達がオーブを焼こうとした事を俺は忘れていない!
   戦争を起こし、それを広げようとする者を俺は絶対に許さない!!」

キラVSガドライト
ガドライト「へえ…君もSEEDを持ってるのか」
シン「SEED…?」
ガドライト「あ…気にする必要はないよ。どうせ、ここで君も終わりだからね」
キラ「あなたという人は何のためにこの世界を混乱させるんです!?」
ガドライト「あれ、言ってなかったっけ?暇つぶしだって」
キラ「そんな答えに納得は出来ません!」
ガドライト「世の中ってのは往々にして、そういうもんだよ。そういうわけで、今から君には最大限の理不尽ってものを味わってもらうよ
      とくに理由のない暴力ってやつをね!」

刹那VSガドライト
ガドライト「その金色の目で見つめられるのは、たまらないね。君は未来が見えるかい?」
刹那「この男…イノベイターの事を知っているのか!?」
ガドライト「そりゃね。だけど、こっちがせっかく封印しておいたのに君ときたら、それを破ってくれちゃって…」
刹那「貴様達は何のためにイノベイターを封じようとした!?」
ガドライト「そりゃ君達の事を思ってだよ。人生の先輩としてのおせっかいさ」
刹那「ふざけた事を!これ以上、世界を好きに出来ると思うな!」
ガドライト「それが出来るんだよ。このジェミニアがある限りね」

甲児VSガドライト
ガドライト「光の神の後継者にしちゃ、随分と貧相だな」
甲児「何っ!?」
ガドライト「おまけに乗っている少年は熱血と言えば聞こえがいいが、ただの単細胞と紙一重のようだ」
甲児「そんな挑発に乗ると思っているのか!」
ガドライト「もう十分にノリノリと見たけど?」
甲児「これは俺の元からの怒りだ!俺達の世界を滅茶苦茶にしたお前達へのな!
   そして、見せてやる!お前が馬鹿にした俺とマジンガーの力をな!」
ガドライト「残念。決め台詞を言えば勝てるほど、世の中は甘くないんだよ」

竜馬VSガドライト
竜馬「そこまで自分の力に自信があるってんなら俺が試してやるぜ!」
ガドライト「おいおい…俺を勝手に鼻持ちならない天狗野郎みたいに言うなよ。こう見えても、自分の無力さってのはわかってるんだぜ
      それでも、あんた等全員が力を合わせたよりも強いんだけどね」
竜馬「言ってくれるじゃねえかよ!
   エタニティ・フラットの件は後回しだ!まずはお前のその鼻っ柱を俺とゲッターがへし折ってやるぜ!」

ワッ太VSガドライト
ガドライト「ボク、小学生社長なんだってね。まだ小さいのに頑張るなぁ」
ワッ太「俺の事を子供扱いするな!トライダーに乗っている時の俺は地球を守るZ-BLUEの一員なんだ!」
ガドライト「これは失礼。おじさん、無職なもんで前途有望なボクの事がうらやましくってね」
ワッ太「もう怒ったぞ!こういう奴は少し痛い目を見せてやるしかない!」
ガドライト「そいつは楽しみだ!おじさん、刺激に飢えてるんだよね!」

正太郎VSガドライト
ガドライト「こいつは豪勢なオモチャだ。子供が使っていいもんじゃないな」
正太郎「こいつ!鉄人を玩具扱いするつもりか!?」
ガドライト「まあまあ…そう怒りなさんな。気を悪くしたんなら、おじさんも謝るからさ
      オモチャなのは君のロボットだけじゃないんだな。おじさんのジェミニアに比べれば、み~んな、オモチャか泥人形みたいなもんだ」
正太郎「ふざけるな!遊び半分で戦っているような奴に鉄人28号が負けるものか!」

タケルVSガドライト
ガドライト「見せておくれよ、マーズ。君、ご自慢の超能力をさ」
タケル「何っ!?」
ガドライト「興味があったんだよね。黒の英知の継承者の一人を倒した君の力に」
タケル「ズールの事を言っているのか…!」
ガドライト「そうそう。さあ見せておくれよ、君の愛の力を
      そんなものは圧倒的な力の前には意味がないってのを俺が教えてあげるからさ!」

キリコVSガドライト
ガドライト「こいつは驚いた!もしかして、君…異能生存体ってやつ!?」
キリコ「………」
ガドライト「じゃあ、君もわかってるよね?俺と戦いべきじゃないって」
キリコ「お前の軽口に付き合っている暇はない」
ガドライト「そうかい?でも、俺の話が終わる時は君の不死の神話が終わる時でもあるんだよ」

桂VSガドライト
ガドライト「初めましてだね、元祖特異点。あんたに会えて嬉しく思うよ」
桂「それは俺も同じだ。あんたを叩いて、とっとと時の牢獄を破壊してもらわなきゃならないからな」
ガドライト「そう言うなよ。こいつは中々の力作なんだから
      もっとも、あんたというスペシャルを呼びこむために随分と無理をしたみたいだけどね」
桂「他人事のように言ってくれる!やっぱり、あんたとは仲良く出来そうにないな!」

ロジャーVSガドライト
ロジャー「パラダイムシティでは世話になったな」
ガドライト「まったくだ。あんたの飲み代にどれだけの金を使った事やら」
ロジャー「それについては礼を言おう」
ガドライト「これはどうも。さすがはミスター・ネゴシエイター…礼儀をわきまえていらっしゃる」
ロジャー「これでお前と私の間に貸し借りはなしだ。存分にやらせてもらう」
ガドライト「OKだ。俺も飲み友達を殺すのは、ちょっとばかり気が引けてたんで助かったよ」

赤木VSガドライト
赤木「ジェミニス!お前達のやってきた事を俺は絶対に許さない!
   ここでお前達を止めて、世界を救ってみせるぞ!」
ガドライト「出来るかな、一介のサラリーマンに?」
赤木「やってみせる!サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
ガドライト「出たよ、決め台詞が。だけど、あんたは負けるんだよ
      無能なロクデナシのこの俺にな」

アルトVSガドライト
アルト「こいつの動き…!確かに異次元だ!」
ガドライト「まあね…こう見えても、それなりの代償ってのを払っているのさ
      ま…君みたいに空を飛び回ってるだけで満足してるお子様とは背負ってるものが違うのよ」
アルト「この男…どこまで俺を怒らせれば気が済む!」
ガドライト「若いね。敵の挑発に乗ってカッカするようじゃ長生き出来ないよ、少年!」

バサラVSガドライト
ガドライト「いいね、あんたの刻むビート!俺とジェミニアのハートにビンビンくるよ!」
バサラ「だろ!?戦争なんて下らない事やめて、俺の歌を聴きやがれ!」
ガドライト「戦争なんて下らない…か…。全く以て、その通りだよ
      ま…その下らない事をやるしかないのが今の俺なんだけどね」

葵VSガドライト
ガドライト「獣の血が、こんなにも早く目覚めるとはね…。こいつは想定外だったよ」
葵「人の身体の事をどうこう言うとはデリカシーのない男のようね」
ガドライト「これは失礼。レディへの礼を欠いていたようだ」
葵「謝るついでに、あんた達の計画の全てをここで話してもらおうか!」
ガドライト「そいつは御免こうむる。このゲーム…わりと気に入ってるんでね」
葵「そういう遊び半分であたし達の相手をしてると火傷じゃ済まないよ!」

シモンVSガドライト
ガドライト「風の向くまま、気の向くまま…。お前さんのドリルはどっち向きだい?」
シモン「決まっている!お前の方を向いている!
    覚悟しやがれ、ジェミニス!お前をぶち抜いて、ついでに時の牢獄もぶち抜いてやる!」
ガドライト「そう都合良くいかないもんだよ。この戦いも、地球の未来も…そして、お前さんとあの子も」

ゼロorスザクVS敵
スザク「ついにこの日が来たんだね」
ゼロ「ああ…」
スザク「どんな形でもいい。僕達もこの世界のために戦っていこう」
ゼロ「そうだ。それが俺達二人の生命に課せられた使命だ」
スザク「わかっている、ゼロ」
ゼロ「行くぞ、スザク!俺とお前の二人が揃えば、不可能な事などない!」

ゼロVSガドライト
ガドライト「ちゃんちゃらおかしいね、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。仮面をかぶって、贖罪のつもりかい?」
ゼロ「俺の素性も知っていたか」
ガドライト「そっちもこっちの身辺を探っていたんだからおあいこってやつだ」
ゼロ「では、ガドライト・メオンサム…お前に教えておこう。俺が戦うのは贖罪のため…己の過去のためだけではない!
   俺の大切な人達の生きるこの世界の未来を守るためだ!」
ガドライト「そいつはご立派な事だ!その未来に何が待ってるか、薄々知っているくせにな!」

シンジVSガドライト
ガドライト「君も大変だね。そんなものに乗せられて、ご大層な運命を背負わされるなんて」
シンジ「この人…EVAの事を知っているのか?」
ガドライト「少なくとも君よりはね。だから、教えてあげるよ
      不幸になりたくないのなら、さっさとそれから降りる事だね」
シンジ「僕は…EVAに乗って色々な怖い事、嫌な事があったけど、良かった事も見つけたんだ…!
    だから、戦う…!みんなと一緒に僕の出来る事をやるんだ!」
ガドライト「いかんね…。オトナの言う事を聞かない少年にはお仕置きをしなきゃならない」

アマタVSガドライト
ガドライト「どうだい?そのアクエリオンに乗っているとおかしな気持ちにならないかい?」
アマタ「お前の言葉なんかに耳を貸すものか!お前のおかげで俺達の世界はこちらに跳ばされてきたんだからな!」
ガドライト「ま…いいさ。そう思われても仕方ない
      でも、君はここで潰しておくよ。水の交わりが目覚める前にね!」

宗介VSガドライト
宗介「この男…!指揮官としても、兵士としても超一流か!」
ガドライト「腐っても何とやら…ってやつさ。ま…この程度はね
      要するに俺にとっては、前線に出るのも退屈しのぎって事さ」
宗介「訂正する。戦場で敵を侮るような奴は兵として二流だ!」
ガドライト「それでいいぜ。もう一つ二つランクを落としても、まだ俺の方が強いしな」 

ノリコVS敵
ノリコ(お姉様…。きっとここは、あたし達の事を誰も覚えてないような遠い未来なんですよね…
    お姉様とはぐれて、あたしは今、独りぼっちです…
    でも、コーチとお姉様が教えてくれたものが今でもあたしの胸の中で燃えています…!)
   「だから、戦います!ガンバスターで地球を守るために!!」
by 7071sprw | 2014-07-04 08:05 | 第3次Z マップ