主人公VSバルトフェルド
カティア「(主人公名)、来るわ。注意して」
主人公「くそっ、こいつザフトの隊長機か!?なら、こいつを叩けばっ!」
バルトフェルド「なるほどデータ通りだな。この奇妙な機体、動きはそれほどでもない。
機体の性能か、パイロットの腕かはわからんがな」
カルヴィナVSバルトフェルド
メルア「カルヴィナさん、気をつけてください。強い敵です」
バルトフェルド「クルーゼ隊のデータにあった奇妙な機体か。やっかいだな、まったく。
どこの誰かは知らないが、敵ならば墜とさせてもらう!」
カルヴィナ「どうやらこいつが隊長機ね。なら、ここで沈めてみせる!」
キラ(ストライク搭乗)VSバルトフェルド
バルトフェルド「通常弾頭でも当たり続ければフェイズシフトはその効力も尽きる。
そのとき同時にエネルギーも尽きる。さぁどうする、奇妙なパイロットくん」
キラ「アークエンジェルはやらせない!このぉっ!!」
ムウVSバルトフェルド
ムウ「くそっ、やってくれるじゃないの虎さんよ!」
バルトフェルド「そんな機体でこのラゴゥの相手をする気か。なめられたものだな」
エイジVSバルトフェルド
エイジ「レイ、攻撃目標を脚部に限定!」
レイ「戦術変更勧告。敵対機ノ機動性デハ危険」
エイジ「構わない。それでもやるんだ」
レイ「レディ」
バルトフェルド「ほう、直撃させない蒼い機体とはこいつか。腕はいいようだが、甘すぎるな」
ブレードVSバルトフェルド
ブレード「うおぉぉぉぉーっ!!」
アイシャ「アンディ、あれは何なの?」
バルトフェルド「僕にもわからんよ。クルーゼ隊のデータにはなかった奴だ。中に乗れるサイズじゃない
無人機かパワードスーツの類だろうが、そんなものがこれほど強いとはな。びっくり箱のような連中だよ」