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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第53話 朝をよぶ者達
カズマVSゾア
カズマ「くそっ!サイズ差がありすぎて相手を追いきれねえ!」
ゾア「無駄だ!そのような緩慢な動きでこのワシがとらえられるか!」
カズマ「野郎…!つかまえたらデコピン一発で吹っ飛ばしてやるぜ!」

カズマVSピア・デケム
カズマ「行くぜ、戦艦ロボ!このヴァルザカードならパワー負けはしねえ!」
アベル「無駄ですよ。私達は不滅なのですから」
カズマ「勝手に勝ち誇ってんじゃねえ!てめえらが100回よみがえるんなら101回倒す!
    1000回よみがえるんなら1001回倒すまでだ!」

ヒイロVSゾア
ゾア「ほう…お前からは我らと同じ匂いを感じるぞ」
ヒイロ「確かに俺は戦いの中で生きてきた…。だが、お前達のように無目的に破壊をしているわけではない
    俺の戦いは未来のためのものだ。出口のない闇をさまようお前達の戦いとは別物だ」

ヒイロVSピア・デケム
アベル「なぜ、理解できないのです。どうあがこうと、あなた方の滅亡は既に決まっているのですよ」
ヒイロ「余計な理屈は不要だ。俺達は世界を守る…そのために今、この場にいる」

ブレードVSゾア
ゾア「我が祖先の事を知る男…!貴様、何者だ!?」
ブレード「俺の名は相羽タカヤ!お前達が始祖と呼ぶ相羽孝三の息子だ!」
ゾア「では、貴様はあの時、ラダムに捕獲されたアルゴス号の人間か!」
ブレード「戦いをやめろ、ゾア!お前達も元は地球人だったはずだ!」
ゾア「そんなものは忘れたわ!
   我らはイバリューダー!この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
ブレード「ならば、俺は相羽孝三の息子として貴様達を止めてみせる!
     それが俺に託された願いであり俺の使命だ!」

ブレードVSピア・デケム
アベル「ラダムは既に滅びました。あなたもテッカマンとして同じ道を進むべきでしょう」
ブレード「潔く滅びを認めるのはお前達の方だ!
     三重連太陽系を復活させてもそこで生きる生命が戻ってくるわけではないんだぞ!」

イーベルVSゾア
ゾア「ほう…ラダムとは別の技術のテックシステムか
   我らのソリッドアーマーとは血縁のようなものだな」
イーベル「私のテックシステムは地球を守る願いをこめて造られたものなんだから!
     あんた達みたいな破壊の道具といっしょにしたら許さないんだから!」

イーベルVSピア・デケム
イーベル「太陽はみんなを幸せにする光よ!こんな迷惑な太陽、あたし達が壊しちゃうんだから!」
アベル「そうはさせませんよ。私達はこの日のために生きてきたのですから」

オーガンVSゾア
ゾア「オーガン!とどめをさす前にこれだけは言っておこう!
   我々はさまよった。永遠の闇の中を、光を求めて…
   だが、救いの手は差し伸べられなかった!
   この宇宙が貴様の言うように守るべき価値のあるものなら我々は救われたはずだった!」
オーガン「確かに、この宇宙は戦いに満ち、心は失われつつあるのかも知れない…
     だが、それでも確かに存在する!この宇宙に人の心は確かに存在するんだ!!」
ゾア「この世で唯一信じられるのは力だ!心では無いっ!!」

オーガンVSピア・デケム
オーガン「くっ…!やはりイバリューダーと遊星主の双方を相手にする事になったか!」
アベル「無駄な抵抗はやめるべきです。既にあなた達の運命は決まっているのですから」
オーガン「たとえ、そうだとしても俺達はあきらめない!最後の時まであがいてみせるぞ!」

アキトVSゾア
アキト「…理由のない戦いなどあってはならない…!」
ゾア「戦って生きる事!それが我らの存在する理由…すなわち戦いこそ存在の証なのだ!」

アキトVSピア・デケム
アキト「俺はこの世界を守る…。あいつが…ユリカと俺が愛するこの世界を…」
アベル「自分の世界を守りたい気持ちは私達も同じですよ。そのために邪魔者は排除します」

宗介VSゾア
宗介「司令官を落とせば戦いは終わる。この男を止める事がイバリューダーを止める事だ…!」
ゾア「戦いをわかっているようだな!だが、ワシは負けん!
   ワシはイバリューダー最強の戦士!お前の言う通り、ワシの敗北はイバリューダーの敗北を意味するのだ!」

宗介VSピア・デケム
宗介「任務に忠実なのは立派な事だ。だが、その善悪の判断がつかないのならそれはマシンと同じだ」
アベル「だから、何だと言うのです?私達にとって使命を果たす事だけが正義なのです」

ボン太くんVSゾア
ボン太くん「ふも、ふもふ、ふもっふ!」
ゾア「テックシステム…!いや地球のソリッドアーマーか!?
   ぬう…!なぜだ!?こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」

ボン太くんVSピア・デケム
ボン太くん「ふも、ふもっふ、もふ、ふも!」
ピルナス「あら…どうしたの、ボク?イケない遊びがお好み?」
アベル「油断してはいけません、ピルナス
    敢えて、このような奇妙な機体を出撃させるとは、何らかの意図があると思われます」
ピルナス「そう?単なるシュミの問題だと思うけど…」
ボン太くん「ふもっふ!」

凱VSゾア
凱「いくぞ、イバリューダー!お前達が破壊の使徒だろうと俺達はひるまない!」
ゾア「勇気など戦いには不要!戦いに必要なのは相手を徹底的に破壊するための憎しみだけだ!」

凱VSピア・デケム
アベル「あわれですね、破壊神。あのまま、あそこで朽ちていれば絶望を味わわずに済んだでしょうに」
凱「俺は勝利をつかむためによみがえったんだ!
  俺の生命と勇気が続く限り、俺は戦う!守るべき生命のために!」

JVSピア・デケム
アベル「ソルダートJ、この期に及んでも自分達の敗北を認めないのですか?」
J「私の敗北とは、その生命が尽きる時だけだ!
  この翼ある限り、私は戦う!それが戦士の使命だ!!」

甲児VSゾア
甲児「お前達が破壊の使徒なら力で正面から相手になってやる!」
ゾア「面白い!イバリューダー最強の戦士であるワシと正面から戦う気か!」

甲児VSピア・デケム
甲児「そこをどきやがれ!俺達はこの物騒な太陽をぶっ壊しに来たんだ!」
アベル「そうはいきません。私達の使命の邪魔になるものは排除するのみです」

鉄也VSゾア
ゾア「ほう…地球にも戦士と呼べる男がいたようだな」
鉄也「つまらん世辞は不要だ。今からお前は俺に倒されるのだからな!」

鉄也VSピア・デケム
アベル「無駄な戦いをする者がここにもいますね」
鉄也「無駄かどうかはまだこれからだ!お前達を倒し、この戦いを意味のあるものにしてみせるぜ!」

黄金VSゾア
ゾア「巨体に任せて力で押し切るか!芸のない戦い方だ!」
黄金「ゴライオンはそのボディに人々の願いがこめられている!その願いがお前達を討つんだ!」

黄金VSピア・デケム
アベル「ゴライオン…あなた達のおかげでこのような余計な戦いをする事になったのです
    その報いは受けてもらいますよ」
黄金「黙れ、ソール11遊星主!お前達が故郷の復活を望むように俺達も故郷を守ってみせるぞ!」

竜馬VSゾア
竜馬「お前達が心を信じられないならお前達の流儀で相手になってやる!」
ゾア「思い上がるなよ、地球人!このワシに力で勝てるものか!」

竜馬VSピア・デケム
竜馬「俺達の力の全てを結集してもこの太陽を破壊できないかも知れない…」
アベル「その通りです。無駄な抵抗はやめて、大人しく三重連太陽系の復元を見ていなさい」
竜馬「断る!俺達は最後の時まで最善を尽くすためにここにいるんだ!」

キラVSゾア
キラ「イバリューダーの総司令…!勝てるんだろうか、僕達は…」
ゾア「声が震えているぞ、小僧!このわしの前に立つのは100年早かったようだな!」

キラVSピア・デケム
アベル「無様ですね。無駄とわかっても戦いを挑むなど時間の浪費以外の何者でもありません」
キラ「それでも…守りたい世界がある!そのために…僕も戦うんだ!」

ロウVSゾア
ロウ「自ら出てくるとは潔い所があるもんだぜ!」
ゾア「ワシは総司令官であると同時に最強の戦士でもある!
   ワシが出てきたという事はお前達の敗北は必至だ!!」

ロウVSピア・デケム
ロウ「物質復元装置か…そんなもんがありゃジャンク屋は商売上がったりだな」
アベル「そのような心配は不要です。あなた達の星はもうすぐ消滅するのですから」
ロウ「やっぱり、お前達は直すんじゃなく壊す側ってわけか…!だったら、容赦はしねえぜ!」

劾VSゾア
ゾア「ほう…地球人にしては中々の戦闘力を持っているようだな」
劾「自分達だけが戦いの中で生きているとは思わない事だな」

劾VSピア・デケム
アベル「無駄な戦いをするためにここまで来るとはご苦労ですね」
劾「俺は傭兵だ。無駄な弾を撃つ気はない
  ここに来たのも意味と勝算があっての事だ」

プレアVSゾア
プレア「戦いをやめてください!イバリューダーにだってそれ以外に生き方はあるはずです!」
ゾア「そんなものは認めん!我らは戦って生き残る事を至上とする生命体なのだ!」

プレアVSピア・デケム
プレア「どうして、あなた達は生命の大切さがわからないんです!
    ただ、自分達の星がよみがえればそれでいいんですか!?」
アベル「その通りです。それが私達の使命なのですから」
by 7071sprw | 2007-03-30 00:14 | スパロボW マップ