人気ブログランキング | 話題のタグを見る

スパロボ 特殊セリフ

特殊セリフを探す
by 7071sprw
Top
第60話A 俺の未来、お前の未来  第60話B 私の未来、みんなの未来・4
シンVSジ・エーデル
ジ・エーデル「デュランダル議長にはブレイク・ザ・ワールドの前に並行世界の存在を教えてあげたけど…
まさか混乱を収めるためにデスティニープランなんてものをぶち上げるとはね」
レイ「何だと…!?」
シン「お前が議長をそそのかしたのか!?」
ジ・エーデル「誤解しないでおくれよ。ボクは時空破壊が起こる事を教えてあげただけだよ
それ以上は彼のやった事だ」
ルナマリア「だけど、あなたはそれを面白がって見ていた!」
ジ・エーデル「それぐらいの役得はあってもいいでしょ?実際、議長が事態に先手を打てたのはボクのおかげなんだし」
シン「黙れよ!やり方は間違いだったかも知れないけど、議長は世界のために戦ってたんだ!」
レイ「ギルはお前という存在を危険視し、俺達にも警告してくれた」
(レイ不在)シン「議長はお前という存在を危険視し、俺達にも警告してくれた!」
ジ・エーデル「だから何!?議長の代わりにボクを倒すの!?」
シン「お前を討つのは誰かの意思じゃない!俺がお前という奴を許せないから戦うんだ!
お前が戦争を望むのなら、俺が相手になってやる!!」

キラVSジ・エーデル
ジ・エーデル「ねえ、キラ・ヤマト君。ボクと君って似てると思わない?」
キラ「え…」
ジ・エーデル「この素晴らしき力によって、他人を凡人としか思えない悲劇…。君ならわかってくれるよね?
だから、君もあんな手段で世界に戦いを挑んだんでしょ?」
キラ「違う…!」
アスラン「キラ…」
キラ「僕は…回り道をしたかも知れない…。それによって誰かを傷つけもした…
でも、僕とあなたは違う!僕は一度だって自分の事を特別だなんて思ったことはない!」
ジ・エーデル「アハハハ!必死に言い訳しちゃって、可愛いねえ!
まあいいよ。スーパーコーディネイターもSEEDの因子もボクの敵じゃない!」
アスラン「ジ・エーデル!そんな脅しに俺達は屈しない!」
キラ「僕達は戦う…!未来を信じる人達のために!そして僕自身のために!!」

マリューVSジ・エーデル
ジ・エーデル「世界を混乱させたアークエンジェルがボクを糾弾するとはねえ…。思わず笑っちゃうよ」
マリュー「………」
ムウ「奴の言葉を聞くな、マリュー!あの野郎はお前が身もだえする姿を見て、楽しんでいるだけだ!」
ジ・エーデル「正解!憂い顔が色っぽかったよ、マリュー・ラミアス!」
ミリアリア「こんな時まで、ふざけるなんて!」
マリュー「我々は奴とは違います…!回り道をしてきましたが、今は多くの人の想いと共に戦っています!
アークエンジェル全速前進!我々の敵はジ・エーデル・ベルナルです!」

ラクスVSジ・エーデル
ジ・エーデル「ラクス様って平和の歌を歌うのに、いつも戦いの真ん中にいるよね」
ラクス「……」
ジ・エーデル「もしかして、君の歌って戦いの歌なんじゃないの?」
ラクス「戦わなければ手に入らない平和もあります…」
メイリン「ラクス様…」
ラクス「そのためなら、私は自らの血を流す事を厭いません」
バルフェルド「各員、聞いたな!俺達もラクスに続くぞ!」
ジ・エーデル「何だよ!惑わせるつもりが、もう心は決まってるってわけ!?」
ラクス「その通りです。自らの欲望のために世界を混乱させる者よ、あなたを討つ事にためらいはありません」

タリアVSジ・エーデル
ジ・エーデル「知ってるよ、タリア・グラディス。君がデュランダル議長の決定に重大な影響を与えていた事は」
タリア「………」
ジ・エーデル「どうする?議長の意思を継いで、君がデスティニープランを薦めてみる?」
タリア「彼はそんな事を望んではいない…!自分を止める者が現れた以上、彼らに未来を託しました!
私はその意思を継ぎ、世界の未来を閉ざそうとする者と戦います!」
アーサー「各砲座、攻撃準備!敵は目の前だ!」
タリア「目標、カオス・レムレース!攻撃開始!!」

アポロVSジ・エーデル
ジ・エーデル「残念だねえ、太陽の翼
1億2000年前に宇宙を崩壊させた力がよみがえれば、この世界を救う事も出来たかも知れないのにね」
シリスウ「それが頭翅の言っていた真の太陽の目覚めか!」
ピエール「あの野郎…!適当な事を言ってんじゃねえ!」
リーナ「ううん…あの男の言っている事は本当よ」
麗花「じゃあ、アクエリオンが真の力に目覚めれば…」
ジュン「世界は救われるんですね!」
つぐみ「教えてください、ジ・エーデル!どうやれば、アクエリオンは目覚めるんです!?」
ジ・エーデル「う~ん…教えてあげてもいいけど、それじゃつまんないしな…」
シルヴィア「そんなの必要無いわよ!あたし達はあたし達の力で世界を救うんだから!」
アポロ「シルヴィアの言う通りだ!あんな野郎の言ってる事なんか、聞くんじゃねえ!」
ジ・エーデル「ボクの言葉を無視すると後悔する事になるよ」
アポロ「うるせえ!てめえこそ、俺達の前にノコノコ出てきた事を死ぬ程後悔させてやるぜ!
覚悟しやがれよ!今日の俺は本当に怒ってるんだからな!!」

桂VSジ・エーデル
ジ・エーデル「いたいた、特異点の大本命!君を潰せば、チェックメイトだ!」
オルソン「気をつけろ、桂!奴の狙いはお前を殺して、時空修復を失敗させる事だ!」
桂「だったら、逃げるわけにはいかないな!」
オルソン「桂…」
桂「時空震動弾を発動させたのは俺だ。責任を感じてるわけじゃないが、ケジメはつけなきゃならない!
こんなおふざけ野郎に負けてはいられないんだよ!」
アテナ「お父様…」
ジ・エーデル「フフン…口ではC調気取っておいてもやっぱり、内心は罪の意識を持ってるってわけね」
桂「そう思いたいなら、そう思え!どっちにしても、もうすぐ決着はつく!
俺の大事な人達のためにつけなきゃならないんだ!!」

ロジャーVSジ・エーデル
ジ・エーデル「君は大いなる力の使徒でありながら、あれから脱しているようだね」
ロジャー「思わせぶりな言葉は必要ない。私は常に自由であり、その存在は誰にも縛られない」
ジ・エーデル「いいね、そのフレーズ!ボクも使わせてもらいたいよ!」
ロジャー「断る…!私の言葉は私のものだ。お前ごときに使われるのは心外だ」
ジ・エーデル「格好いいね、ネゴシエイター。君とはもっと話をしたいけどあいにくとボクも忙しい
そんなわけで、君のもう一つの特技の戦闘で勝負をつけさせてもらうよ」
ドロシー「結局こうなるのね」
ロジャー「望んだわけではないが、向こうがその気なら仕方あるまい
ジ・エーデル!その言葉と自らのしてきた事を痛みと共に後悔するがいい!
ビッグオー!アァァクションッ!!」

甲児VSジ・エーデル
ジ・エーデル「カモン、火の玉ボーイ。君の熱血ぶりは気持ちよかったけど、ちょっと調子に乗り過ぎだ
だけど、神にも悪魔にもなれるって言うフレーズはいただくよ。あれ、お気に入りなんだ」
甲児「ふざけんな!おじいちゃんが俺に遺した言葉を勝手に自分のものにすんじゃねえ!」
さやか「無駄よ、甲児君!こんな奴に何を言っても聞きはしないわ!」
ジ・エーデル「正義の魔神を駆る君は、こういう時はどうするんだい、兜甲児!?」
甲児「正義も悪も関係ねえ!お前を叩き潰すだけだ!
行くぞ、ジ・エーデル!一所懸命やってる人をあざ笑うような奴は俺は大嫌いなんだ!!」

鉄也VSジ・エーデル
ジ・エーデル「戦闘のプロの君がアマチュアの僕に負けたら恥だよ。頑張ってくれたまえ」
鉄也「余計な心配はいらないぜ、ジ・エーデル!俺はお前ごときに負ける気はない!」
ジュン「所長が私達に与えてくれた戦う力…!それでお前を倒してみせる!」
ジ・エーデル「死んだ人間の言葉に振り回されるなんてナンセンスだよ!
もっと今を楽しもうよ!僕と一緒にさ!!」
鉄也「了解だ!その言葉通り、俺も楽しませてもらう!」
お前というふざけた男をこの手で倒す事でな!!」

デュークVSジ・エーデル
ジ・エーデル「いいのかい、王子様?君と妹ちゃんが倒れたらフリード王家は全滅だよ」
マリア「余計なお世話よ!兄さんもあたしたちもあんたなんかに負けないんだから!」
ジ・エーデル「そういう台詞を聞いちゃうとボクも燃えてきちゃうよ
ボクは誰かの期待を叩き壊すのが、だ~い好きだからね!」
ひかる「黙りなさい!あなたの遊びに付き合っている暇は私達には無いのよ!」
デューク「ジ・エーデル!その歪んだ欲望は僕達が止める!お前をここで倒す事で!」
ジ・エーデル「来たよ、王子様の勝利宣言!だけど、正義が常に勝つとは限らない!それをボクが教えてあげるよ!!」

勝平VSジ・エーデル
ジ・エーデル「知ってるよ、勝平君。睡眠学習の効果を解かれた君は恐怖に震えながら戦ってるんだろ?」
勝平「それがどうした!」
ジ・エーデル「無理しなくていいんだよ。君をいじめた奴らのためになんか、戦う必要はないんだからさ」
宇宙太「勝平!あんな奴の言葉に耳を貸すな!」
恵子「あの人は私達の心を砕こうとしてる!それに乗っては駄目!」
勝平「そんな事ぐらいわかってら!だから、あいつに言ってやるんだ!」
ジ・エーデル「OK,ボーイ!君の言葉を聞こうじゃない!」
勝平「お前が何を言おうと、俺の戦う決意は変わらねえ!それが、今日まで戦ってきた俺の答えだ!
行くぜ、ジ・エーデル!俺はお前を倒すのは、お前みたいな奴が大嫌いだからだ!!」

万丈VSジ・エーデル
ジ・エーデル「物好きだねえ。君くらいの金持ちのスーパーマンなら、好き放題出来るのに
もしかして、御父上への反発心?だとしたら、君って思ったよりもずっと人間っぽいね」
万丈「その通りだ。僕は人間だからな
お前のように痛みを知らないエゴイストに人間の心はわからない!」
ジ・エーデル「こりゃキビしい!さすがは正義の味方だ!」
万丈「そう…!それが波嵐万丈の生き方だ!
行くぞ、ジ・エーデル!君の混沌の闇は、ダイターン3と僕が掃ってみせよう!!」

マリンVSジ・エーデル
ジ・エーデル「惜しかったねえ。君達がガットラーとガガーンの邪魔をしなければ、地球はS-1星になったのに」
マリン「何っ!?」
ジ・エーデル「S-1星へ至る分岐は、あそこでガットラーが地球を核で汚染する必要があったんだ
そのフラグを君達は折っちゃったんだよ」
オリバー「なぜお前は、それを知っている!?」
ジ・エーデル「これも源理の応用だよ。そしてそのためにボクはガットラーに核を暴発させるシステムを渡したんだ」
雷太「貴様っ!地球をS-1星にしようとしたのか!」
ジ・エーデル「そうなったら、それでOKだっただけさ。汚染された地球ってのも、ちょっとロマンチックだからね」
マリン「ジ・エーデル…!もうお前と話す事はない!」
ジ・エーデル「連れないなぁ。地球がS-1星になっていく様子をもっと話したいのに」
マリン「黙れ!地球の明日をお前に渡してなるか!
覚悟しろ、ジ・エーデル!俺達は未来のためにお前を倒す!!」

闘志也VSジ・エーデル
ジュリィ「黒のカリスマ…ジ・エーデル!俺はお前を許さない!」
ジ・エーデル「風見博士の事なら筋違いだよ。ボクのやった事は博士の欲望をちょいと後押ししただけだからね
それよりトリニティエネルギーをボクに預けてみないかい?あれには興味があるんだ」
キラケン「お前という男はどこまでふざければ気が済むんだ!」
闘志也「相手をするな、キラケン!こいつは最初から俺達の話を聞く気なんて無いんだ!」
ジュリィ「こういう輩を黙らせる方法は一つだけだ!」
ジ・エーデル「あれえ?正義の味方が力に訴えるのかい?暴力ハンタ~イ!」
闘志也「言ってわからない奴にはこうするしかねえんだ!そんな言葉にひるむと思うなよ!
覚悟しろ、ジ・エーデル!トリニティエネルギーの力、嫌と言う程、味わわせてやるぞ!」

斗牙VSジ・エーデル
ジ・エーデル「来たね、創星機。だけど、ボクのカオス・レムレースは負けないよ」
流菜「そういう風に余裕かましてると痛い目に遭うわよ!」
エィナ「いえ!私達が痛い目に遭わせます!」
ジ・エーデル「イエス、ベイビーズ!それこそがボクの望みだよ!」
リィル「ダメージを与えると、この人…喜ぶというの!?」
ミヅキ「だったら、笑ってられないレベルの攻撃をするだけよ!」
ジ・エーデル「君達に出来るのかい?こう見えても、ボクはグルメだからね。くだらない攻撃は願い下げだ」
エイジ「どこまでふざければ気が済むんだ、てめえって野郎は!」
斗牙「行くぞ、みんな!奴が何を言おうと、僕達は僕達の戦いをするだけだ!」
エイジ「やれ、斗牙!俺達の怒りを奴にぶつけるんだ!」
ジ・エーデル「ハハハハハハハ!いいね、そういうの!楽しませておくれよ、グラヴィオン!」

サンドマンVSジ・エーデル
ジ・エーデル「変わった人だねえ…。人類の夢…不老不死を捨てちゃうなんて
もしかして長く生き過ぎて、世界に飽きちゃったのかい?」
サンドマン「私はお前のような卑俗な人間とは違う。どのような世界であろうと、そこで生きる人々を愛している」
ジ・エーデル「じゃあボクも愛しておくれよ、ジーク・エリクマイヤー
あなたはタナトスと仲良くしてるのがお似合いだよ!」
フェイ「負けないで、サンドマン!」
サンドマン「私はまだ死ぬわけにはいかない!この世界の未来を見届けるまで!
ジ・エーデル!そのために貴様を討つ!私が見つけた希望という力で!!」

竜馬VSジ・エーデル
弁慶「最後の最後に出てきたのが、こんな悪ふざけ野郎とはな!」
ジ・エーデル「人聞きの悪い事を言わないでおくれ。ボクはいつだって本気で遊んでいるよ」
ミチル「こんな奴のために多くの人達が苦しんでいたなんて…」
隼人「こいつは時空破壊が生んだ歪みの結晶だ。まさにブレイク・ザ・ワールドが生んだ悪魔だぜ!」
ジ・エーデル「それじゃ足りないなぁ。ボクが目指しているのは悪魔の頂点…魔王だからね!」
竜馬「だが、その野望はここで終わる!俺達がいる限り!」
ジ・エーデル「出たよ、優等生発言!君ももっと心の中の欲望を吐き出しなよ、流竜馬!!
別世界の君は、もっとワイルドで好き放題だよ!」
竜馬「俺は自由に生きている!信じる正義のために戦う事が俺の選んだ生き方だ!
行くぞ、ジ・エーデル!お前のその馬鹿笑いを恐怖の悲鳴に変えてやる!!」
by 7071sprw | 2008-11-26 23:38 | スパロボZ マップ