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by 7071sprw
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第60話A 俺の未来、お前の未来  第60話B 私の未来、みんなの未来・3
ランドVSジ・エーデル
ジ・エーデル「残念だったね、ダーリン。ボクにガンレオンをいじらせてれば、カオス・レムレースに勝てたかもね」
メール「あんたみたいな人にピーター・サービスの商売道具を好きにさせてなるもんですか!」
ランド「って社長代行も言ってるしな!諦めな、ジイさん!」
ジ・エーデル「じゃあ、こうしよう。ボクが勝ったら、ガンレオンはいただく。メールちゃん込みでね」
メール「いいよ!」
ジ・エーデル「マジで!?こいつは驚いた!」
メール「だってダーリンは負けないもん!ザ・ヒートでクラッシャーなんだから!」
ランド「そういう事だ、ジ・エーデル!修理屋らしく、お前の根性をぶん殴って直してやる!」
ジ・エーデル「ちょ!いつの時代の修理方法だよ!」
ランド「うっせえ!これが俺のやり方なんだよ!!覚悟しやがれ、ジ・エーデル!!」

セツコVSジ・エーデル
ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」
セツコ「!」
ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」
セツコ「そんな言葉に惑わされはしません…!
誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」
ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」
セツコ「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!
ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」

ツィーネVSジ・エーデル
ジ・エーデル「どうしたのさ、ツィーネ?君はボクのスイートハニーじゃないのかい?」
ツィーネ「ジ・エーデル様…」
ジ・エーデル「まあいいさ。君に自由をあげたのはボクだからね
だけど、ボクは気の強い女をヒーヒー言わせるのも嫌いじゃないんだ」
ツィーネ「あなたは、こんな時にでも御自分の道を行かれるのですね」
ジ・エーデル「そうさ!そこが僕の良い所だからね!」
ツィーネ「あなたの奔放さに私は惹かれた…。だが、それは諦めによる退廃と紙一重にあった。
だから、あなたと決別する!私は私が決めた道を行く!誰にも頼らずに!!」

アサキムVSジ・エーデル
ジ・エーデル「こりゃびっくり。まさか君と戦う事になるとはね」
アサキム「驚く事はない。君と僕を縛る因子は少ないからね」
ジ・エーデル「フフン…じゃあ遠慮無しでいこうか
このカオス・レムレースは人造スフィアみたいなものだよ。君に勝てるかな?」
アサキム「ククク…君も堕ちてみるかい?常闇の牢獄へ」

ガロードVSジ・エーデル
ティファ「ガロード、気をつけて…。あの人は普通じゃない…」
ガロード「ありがとよ、ティファ!こんな奴に俺達の世界を好きにさせはしない!」
ジ・エーデル「ありきたりの台詞だね。ボクに言わせれば、君達にボクの世界を好きにさせはしない、だよ」
ウィッツ「てめえみたいな自己中野郎と一緒にすんじゃねえよ!」
ロアビィ「これでも俺達…最大限にみんなの意思を尊重する方法でやってるつもりだぜ」
ジ・エーデル「じゃあボクの意思も尊重してくれよ!ボクはボク以外の人間なんて認めたくないのにさ!」
パーラ「うっせえ!ガキのわがままかよ!」
エニル「あなたは自由の意味を履き違えている」
カリス「他人の幸せを奪うような自由を認めるわけにはいきません」
ジ・エーデル「そういう答えが返ってくると思ったよ。まあいいさ!君達がそうしたいなら、そうすればいい!
ボクはボクの道を行く!どんな邪魔が入ろうとね!」
ガロード「そうはさせるかよ!誰かを不幸にする自由なんてただの自分勝手な理屈だ!
俺はフロスト兄弟もお前も認めない!そんな奴らを叩くのが、俺の…俺達の戦いだっ!!」

ジャミルVSジ・エーデル
ジャミル「フロスト兄弟にデスティニープランの事を教えたのはお前か!?」
ジ・エーデル「その通り!彼の奮闘はボクも感心させられたね。世界にとっても、いい刺激になったよ
言っておくけど、ボクを責めるのは筋違いだよ。ボクは真実を教えてあげただけだから」
ランスロー「そうやって貴様は自分の手を汚さず、世界を混乱させてきたのか!」
ジャミル「この世界はお前の遊び場ではない!人が懸命に生きているんだ!」
ジ・エーデル「だから何さ!ボクだって懸命に遊んでるんだ!」
ジャミル「過ちを繰り返させる者…!それは私の手で討つ!!」

ゲイナーVSジ・エーデル
ジ・エーデル「キングゲイナーのゲイナー・サンガ君か!君とはオーバーマンバトルで何度か対戦しているよ!」
ゲイナー「何だって!?」
ジ・エーデル「対戦成績はボクの0勝12敗。だけど、現実はゲームのようにいかないのを教えてあげるよ」
シンシア「言っとくけど、ゲイナーもゲームより現実の方が強いよ」
ペロー「こいつはリアル世界でもチャンプを目指してるからな。誰かのために」
サラ「そんな事はどうでもいい!」
ジ・エーデル「あれえ?そっちの君、どうして赤くなってるの!?」
サラ「あんたみたいな変な人に教えてあげる必要はありません!…ゲイナー!!」
ゲイナー「わかっている!こんな奴を好きにさせていたら、僕達の望む世界は来ない!」
ジ・エーデル「じゃあ、どうするってのさ!?」
ゲイン「やってみせろ、ゲイナー!」
ゲイナー「行くぞ、ジ・エーデル!これが僕のエクソダスだ!!」

ゲインVSジ・エーデル
ジ・エーデル「君の通り名の黒いサザンクロスって格好いいねえ…
よかったら、その名前…ボクに譲らない?」
ゲイン「俺を倒せば、好きにするがいい」
ジ・エーデル「本当かい!君って意外と気前がいいねえ!」
アデット「バ~カ!ゲインは負ける気がしないから言ってるのさ」
ガウリ「混沌の世界が生み出した魔物め!黄泉の国へと消えるがいい!」
ゲイン「そういう事だ、ジ・エーデル。お前さんの遊びは、ここで終わりだ!」

ジロンVSジ・エーデル
ジ・エーデル「君達の根性には脱帽ものだよ!ホント、イノセントがやられたのもよくわかる!」
ラグ「だったら、お前にも同じ目に遭わせてやるよ!」
チル「あんたみたいなインチキ野郎に負けるもんか!」
ジ・エーデル「では、ボクから君達にプレゼント。根性や気合じゃどうにもならない相手がいるのを教えてあげるよ」
ダイク「やれるもんなら、やってみろよ!」
プルメ「そういうハッタリかます奴は、もう飽き飽きなんだよ!」
ジ・エーデル「もう!少しは怖がってくれよ!これじゃボクが馬鹿みたいじゃないか!」
ジロン「うるさい!お前なんかに構ってる暇は無いんだから、そこをどいてろ!」
ジ・エーデル「おいおい!ラスボスのボクを無視するのかい!?」
ジロン「俺達の戦いはまだ続く!生きている限り、戦いは続くんだ!
お前なんか俺の人生の途中に現れた石ころみたいなもんだ!だから、とっとと片付けてやる!!」

レントンVSジ・エーデル
ジ・エーデル「もう!余計な事してくれて!クダンの限界が起きたら、どうやって責任取るんだよ!」
レントン「その前に俺達はお前を倒して、時空を修復する!」
ジ・エーデル「その前にボクはお前を倒して、エウレカちゃんを司令クラスターにする!」
レントン「こいつ…!こんな時にまでふざけるなっ!!」
ジ・エーデル「ボクはいつだって大真面目に遊んでるよ
君こそ子供のくせに恋愛なんかしていやらしい!それで世界を滅ぼすつもりかい?」
エウレカ「世界は滅びはしない。あなたを倒して、この世界もスカブも両方を救ってみせる…!」
レントン「そのために俺達とニルヴァーシュは、ここにいるんだ!行くぞ、ジ・エーデル!」

ホランドVSジ・エーデル
ホランド「最後の最後に出てきたのが、こんなふざけた野郎だったとはよ!
今まで戦って死んできた奴らも、さぞ無念だろうぜ!」
ジ・エーデル「そんなの知ったこっちゃないよ。ボクはボクが気持ちよければ、他人はどうでもいいのさ」
マシュー「まさにフリーダム!怒る前に呆れちまうぜ!」
ストナー「だが、この男のようなエゴが世界を戦いに巻き込んできた…!」
ヒルダ「人間を堕落させる存在…。まさに悪魔だわ」
ジ・エーデル「ノンノン!どうせキャッチフレーズつけるなら、魔王にしてくれよ」
ホランド「いいぜ、魔王!お前がそう呼ばれるのを望むんならそうしてやる!
その代わり、とっととあの世へ行け!ここにてめえの居場所はねえんだよ!!」

タルホVSジ・エーデル
ジ・エーデル「残念だよ、ゲッコーステイト。君達の『ray=out』、結構楽しみにしてたんだよ」
ハップ「そいつは光栄だ…と言いたいが、あれに込められたメッセージは伝わらなかったようだ」
ギジェット「ストナーが聞いたら、悔しがるわね」
ムーンドギー「こんなふざけたヤロに俺達のやってきた事はわがんねえよ!」
ケンゴウ「ならば、どうする?」
ハップ「『ray=out』の件は別として、こいつは放っておくわけにはいかんさ」
ギジェット「じゃあ?」
タルホ「当然、叩き落す!こいつの腐った根性は胎教の悪い!」
ジ・エーデル「っと!女は強し!さらに母は強しって奴だ!」

ロランVSジ・エーデル
ジ・エーデル「がっかりだよ、ローラ。黒歴史の扉を開けてくれた君がボクの敵になるなんて」
ロラン「!」
ジ・エーデル「嗚呼、ボクのローラ。こうなったらボクの手で君に罰を与えよう」
ロラン「僕の事をローラと呼ぶのはやめてください!」
ジ・エーデル「ハハハハハ!御曹司の事を思い出させてあげようとしたんだけどね!」
ロラン「あなたは自分の欲望のためにグエン様をそそのかし、そして今、時空修復を邪魔しようとしています!
僕はあなたを倒します!懸命に生きている人達のために、命を大事にしない人と戦います!」

カミーユVSジ・エーデル
カミーユ「お前はっ!誰もが必死になって生きているというのに、そうやって遊び半分で!!」
ジ・エーデル「遊び半分とは失敬な。ボクはいつだって全力で遊んでるよ」
ファ「この人を放っておいたら、いつまで経っても戦いは終わらない…!」
フォウ「そして、それは多くの不幸な人間を生み出す!」
ジ・エーデル「気にする事はないよ。ボクはハッピーだからね
ボクがOKなら、万事問題無しなんだよ。それがこのカオスなせ界の唯一のルールだ!」
カミーユ「ふざけるなっ!お前にそんな権利も資格もあるものか!」
ジ・エーデル「あるんだよ。だってボクはボクだから」
カミーユ「こんな男に俺達も世界を遊ばれ、多くの血が流されてきた…!
俺は許さない!お前という男の存在を!!」

クワトロVSジ・エーデル
ジ・エーデル「シャア・アズナブル。君はこんな所で終わってはいけないよ」
クワトロ「何…?」
ジ・エーデル「君はやるべき事がある。そう…この滅茶苦茶な世界を断罪する事だ」
ハマーン「黒歴史の終焉にあったというアムロ・レイとの戦いか」
(ハマーン不在)クワトロ「黒歴史の終焉にあったという私とアムロとの戦いか」
ジ・エーデル「その通り!ボクとしては是非とも拝見したいんだよ、愛憎の行き着く先ってのをね!
       君も見たいだろ、ハマーン・カーン?」
ハマーン「………」
クワトロ「ジ・エーデル、私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でも、それ以下でもなくな」
ジ・エーデル「ボクだって正体を現したのに何だよ!それが大人のやり方かい!」
クワトロ「何とでも言うがいい。だが、私は今の私に誇りを持っている
     赤い彗星と決別したからこそ、私はお前を認めない…!クワトロ・バジーナとしてお前を討つ!」

アムロVSジ・エーデル
ジ・エーデル「駄目だよ、アムロ大尉!ニュータイプ研から助けてあげたのに、こんな命の無駄使いをしちゃ!」
アムロ「研究所を破壊したのはお前だったのか…!」
ジ・エーデル「その通り。後のイベントののためにも、君には赤い彗星と接触してもらいたかったからね」
アムロ「黒歴史の終焉に起きたという俺とシャアの戦いか…」
ジ・エーデル「せっかくフラグを立てたんだ。楽しませてくれよ、元祖ニュータイプ!」
アムロ「全てがお前の思い通りになると思うなよ!
この世界を誰かのエゴの好きにさせるか!お前にも、シャアにもな!」

ブライトVSジ・エーデル
ジ・エーデル「ブライト艦長、あなたはここでボクに討たれるのが幸せだと思うよ」
ブライト「何っ!?」
ジ・エーデル「あなたはこのまま生きていれば、親として最高の不幸に直面するかも知れないんだ
だから、ここで大人しくボクにやられて、死んでおきなよ」
ブライト「各砲、攻撃準備!目標はカオス・レムレース!」
トーレス「艦長…!」
ブライト「奴の言葉など聞くな!我々は我々の信じた戦いをすればいい!
たとえ奴の言う事が本当でも未来は変える事が出来る!そのためにも、この戦い…勝つぞ!」
by 7071sprw | 2008-11-26 23:39 | スパロボZ マップ