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by 7071sprw
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第52話A 黒歴史の真実
(前半)
味方VSイアン
ジブリール「ZEUTHめ…!貴様達を泳がせていた事が、結果としてシロッコに有利に働いた!
      ヘブンズベースとオーブでの借りもある!シロッコの前に、まずは貴様らを叩き潰してくれる!」

味方VSバスク
バスク「来るがいい、ZEUTH!この世界の秩序は新地球連邦が守るのだ!
    貴様達を討ち、連邦に歯向かう勢力は全て排除してくれるぞ!」

(後半)
ランドVSシャギア
ランド「俺も若い頃にゃ、ロクでもない事ばかりしてきたが、お前さん達には負けたぜ」
オルバ「僕らの望んだ戦争を無法者の喧嘩と同列に語るな…!」
ランド「同じなんだよ…!気に食わなきゃ、ぶっ壊すなんてのはガキの考え方だ!」
シャギア「お前ごときにはわかるまい!我々の受けた痛みと屈辱が!」
ランド「誰だって痛みに耐えて生きてんだよ!
    ついでに言っとくが、他人様に痛みを与えるような奴は根性が捻じ曲がってんだ!
    曲がったものは叩いて直す!それが俺のやり方だ!覚悟しやがれよ!!」

ガロードVSシャギア
ガロード「俺は貴様らを認めない!誰だって辛い事や悲しい事を抱えて生きているんだ!
     そんな勝手な理由で世界を滅ぼす戦いをやらせてたまるか!」
オルバ「貴様などにわかるか!僕らのこの苦しみが!」
ガロード「わかってたまるか!!」
シャギア「世界が我々を黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!!」

ジャミルVSシャギア
ジャミル「お前達と私もザイデルやブラッドマンと同じだ
     ニュータイプという幻想に囚われ、ずっと迷いの中にいた」
オルバ「だが、僕達は既に答えを見つけている」
シャギア「この世界への復讐…、それが我々の選んだ道だ」
ジャミル「そのために15年前の…いや、それ以上の悲劇である黒歴史を繰り返すと言うのか!」
シャギア「ジャミル・ニート、我々を止めるのは贖罪のつもりか?」
ジャミル「そうではない!私は悲劇を繰り返させないために戦っている!
     ニュータイプの幻想も過去も関係ない!この世界に生きる一人の人間として、私はお前達を止める!」

ゲイナーVSシャギア
ゲイナー「あなた達は二人の間で憎しみを煮詰まらせてきた!」
オルバ「何っ…!?」
ゲイナー「引きこもってゲームをしていた僕にはわかる!
     他人の存在を認めないあなた達にとって、世界は二人だけで構成されていた!
     その中でどんどん憎しみは濃くなって、世界の全てを覆い尽くすまでになっていったんだ!」
シャギア「的確な分析だ。理解したのなら、そこをどくがいい!」
ゲイナー「もっと広い世界に目を向けろ!そうすれば、今やろうとしている事の無意味さもわかるはずだ!」

ゲインVSシャギア
ゲイン「御託はたくさんだ。俺はお前達を認めない」
オルバ「そして、僕達は君を認めない」
シャギア「いや…世界の全てを認めない」
ゲイン「だから滅ぼすってなら、話は早い。俺もお前達を撃たせてもらう!」

ジロンVSシャギア
オルバ「イノセントの支配を打ち破ったシビリアン。君達もディスティニープランの生み出した副産物の一つと言えるだろう」
ジロン「それがどうした!だからって、俺達は誰かを恨んだり、世界を壊そうとしたりはしないぞ!」
シャギア「それは君達が無知だからだ。自分達が生み出された過程を知れば、その元凶を許しはしまい」
ジロン「誰かを逆恨みするぐらいなら、俺は今の物知らずのままで結構だ!
    お前達みたいに下らない事をしている暇はない!俺達には、やる事があるんだっ!!」

レントンVSシャギア
オルバ「このLFOには、例のコーラリアンの少女が乗っているのか」
レントン「エウレカの事か…!」
シャギア「その少女を渡してもらおう。デューイ・ノヴァクに送れば、有効に使ってくれよう」
エウレカ「……」
レントン「黙れ!エウレカは物じゃないんだ!
     人の言葉を聞かず、自分の都合ばかり押し付けるな!これ以上、あんた達の好きにさせるか!」

ホランドVSシャギア
ホランド「わかってんのかよ、お前ら!俺達の世界は、こんな事をしてる余裕はねえんだぞ!」
シャギア「コーラリアンの目覚めによる時空崩壊はデューイ・ノヴァクが止めるだろう」
オルバ「だから、僕達は僕達の戦争をする。人の手により、人を断罪する!」
ホランド「ちっ…!どこまで勝手をすりゃあ、気が済むってんだ!
     てめえらのような腰抜けの負け犬に俺達の未来を渡してなるかよ!!」

ロランVSシャギア
シャギア「ターンタイプを駆る者よ!その力こそが黒歴史を終わらせた終末の力の一つだ!」
ロラン「月光蝶の事を言っているのか…!?」
オルバ「無知である事は幸せだよ。君はその機体の真の恐ろしさを知らない」
シャギア「ターンタイプを渡すのだ。その力は我々が持つに相応しいものだ」
ロラン「お断りします!
    ホワイトドールが恐ろしい力を持っていたとしても、それを使うのは人間です!
    あなた達はホワイトドールを人の命を奪う悪魔にします!そんな人達を僕は認めません!!」

ロランVSギンガナム
ギンガナム「∀のパイロット!黒歴史に恐れをなしたのなら、命乞いをして∀から降りろ!」
ロラン「やめてください!あなた達と戦うつもりはありません!」
ギンガナム「ほざくな!可愛くない奴!」
ロラン「ギンガナム家は、ムーンレィスを治めるソレル家を守るのが役割じゃないんですか!?
    どうしてディアナ様に背くような真似をするんです!」
ギンガナム「しゃらくさい事を!∀は禁忌のモビルスーツなんだよ!∀を潰す事はディアナを守る事になる!」
ロラン「禁忌の…モビルスーツ…」
ソシエ「敵の大将と何をしゃべっているの、ロラン!」
ジョゼフ「奴の言っている事…。まさか、約束の地の伝承の…」
ギンガナム「もう一つ教えてやろう!大昔のターンXは∀を倒しそこなったらしい!
      ターンXの胸の傷がうずいている!∀を倒せとな!」
ロラン「この人は…!」
ギンガナム「行くぞ、∀よ!まずは、お前の力でターンXを目覚めさせる!」

カミーユVSシャギア
カミーユ「何が僕らの望む世界だ!それがどれだけの悲劇を生むか、わかっているのか!」
オルバ「カミーユ・ビダン…!ニュータイプとして覚醒しつつあるお前の存在は許さない!」
カミーユ「お前達だってD.O.M.Eの言葉を聞いたはずだ!
     ニュータイプに囚われていては、お前達は先に進めないぞ!」
オルバ「僕達は未来に進んでいるさ。この世界を滅ぼす事で」
シャギア「世界は炎に包まれた後、生まれ変わる。それが我々の望みだ…!」
カミーユ「失ったものは戻らないんだ…!人の命も世界も!それが、なぜわからないんだ!」

クワトロVSシャギア
シャギア「シャア・アズナブル。お前に我々を止める資格があるのか?」
クワトロ「何っ…!?」
オルバ「お前は世界を滅ぼす存在だ。僕達と同じなんだ
    そう…ニュータイプになれなかった痛みがお前をいつか突き動かす」
クワトロ「…先の事は私にもわからない。だが、今はお前達を止めるために戦うだけだ
     シャア・アズナブルではなく、クワトロ・バジーナとしてな…!」

アムロVSシャギア
シャギア「アムロ・レイ。ニュータイプであるお前の存在が、いつか世界を滅ぼす戦いを呼ぶ」
アムロ「こいつ…!何を言っている…!?」
オルバ「お前の力に劣等感を持った者により、この世界は炎に包まれる」
アムロ「お前達はD.O.M.Eが語った以上の黒歴史を知っているのか!?」
シャギア「我々には協力者がいる。あの男も世界が滅びる事を望んでいるようだ」
オルバ「アムロ・レイ…!僕達を止める事は許されない!お前は戦いの元凶なのだ!」

シンVSシャギア
シャギア「デュランダルの操り人形め…!お前達の信じる男が何を企んでいるか、知るがいい!」
シン「ディスティニープラン…。遺伝子で管理される社会…」
オルバ「僕達は、あの男に復讐する!僕達の運命を歪めたギルバート・デュランダルに!」
シン「俺には議長が正しいか、正しくないか…。今の俺にはわからない…
   だが、お前達が戦争を起こすのなら、俺は戦う!
   戦争を止める!それが俺の戦う理由なんだっ!!」

キラVSシャギア
オルバ「スーパーコーディネーター、キラ・ヤマト…!」
シャギア「君の存在は知っている。君は我々の対極の存在だからね」
キラ「僕は僕だ…!僕のもつ力は関係ない!
   あなた達だって、そういう生き方が出来るはずだ!今からだって!」
オルバ「君に言われなくても、そのつもりだ。僕達は、ただ破滅に向かっていったラウ・ル・クルーゼとは違う!」
キラ「!」
シャギア「世界を滅ぼした後、我々の未来が始まるのだ!その邪魔をする者は排除する!」
キラ「あなた達もあの人と同じだ!個人の理屈で世界を滅ぼすような人間を僕は認めない!
   この世界は誰かのものではなく、全ての人達のものなんだ!!」

アポロVSシャギア
アポロ「どんな大層な理屈があるかと思えば、八つ当たりで世界を滅ぼすとはな!」
オルバ「お前に僕達の何がわかる!」
アポロ「わからねえし、わかりたくもねえ!負け犬根性で逆恨みしてるお前らに好きにやらせてなるかよ!」
シャギア「お前も我々を拒むか!ならば、罰を与えるまでだ!」
アポロ「負け犬の遠吠えは見苦しいぜ!お前らが何を言おうと、聞く耳持つかよ!」

桂VSシャギア
シャギア「特異点、桂木桂。君が望むのなら、オルソン大尉と共にこちらに迎え入れよう」
桂「お断りだね。俺は男のナンパに乗る趣味はない
  あんたらが絶世の美女でも、自分の都合で世界を逆恨みするような奴を俺は好きにはなれんね!」
オルバ「では、ここで消えてもらおう!君を生かしておくのは、後の憂いになりそうだ!」
桂「そうはいくかよ!ここで終わりなのはお前達の方だ!」

ロジャーVSシャギア
ロジャー「君達の受けた痛みというものは、情状酌量の余地がある」
オルバ「では、世界を相手にネゴシエイトしてくれるかい?」
ロジャー「……」
シャギア「いくらお前が凄腕であろうと、それは出来ない
     だから、我々は言葉ではなく力で世界に痛みを返すのだ」
ロジャー「言い分は理解した。そして、君達のやり方もな
     目には目を、歯には歯を!君達が力で訴えるのなら、私も相応のやり方で迎え撃とう!」

甲児VSシャギア
甲児「何が僕らの望んだ戦争だ!そんな事を俺達が認めると思うなよ!」
オルバ「君の意思など聞いてはいない」
シャギア「我々はそれに足るだけの仕打ちを、この世界に受けてきたのだ。邪魔はさせん」
甲児「被害者面するんじゃねえ!自分が不幸だからって、他人を不幸にしてもいいなんて理屈があるかよ!
   お前達が戦争をしたいんなら、俺が相手になってやるぜ!!」

鉄也VSシャギア
鉄也「哀れだな、お前達は」
オルバ「僕達が求めたものは、同情などではない…!」
鉄也「同情だと?笑わせるな!
   押し付けられた生き方に抗いもせず、逆恨みで八つ当たりを撒き散らすような男を俺は軽蔑するだけだ!」
オルバ「僕らの戦いを八つ当たりだと…!?」
シャギア「何とでも言うがいい!だが、我々の受けた痛みのいくらかでも、貴様に味わってもらうぞ!」

デュークVSシャギア
シャギア「王家に生まれたお前に、我々の受けた痛みはわかるまい…!」
デューク「君達の境遇には同情する…。だが、それが他人の幸せを奪う理由になりはしない!」
オルバ「黙るがいい!お前に僕達を非難する権利はない!」
デューク「自分達だけが特別だと思うな!誰もが痛みや悲しみを乗り越えて、懸命に生きているんだ!
     それを身勝手な理由で奪おうとするなら、僕が相手になるぞ!」

勝平VSシャギア
勝平「お前ら!勝手な事ばかり言ってんじゃねえ!
   生きたくても生きられなかった奴もいるんだぞ!それを…それを!」
オルバ「僕達は、その生き方を誰かの都合で歪められたんだ」
シャギア「その痛みを世界に帰すだけだ。邪魔はさせん…!」
勝平「そんなのは八つ当たりだ!今は自由に生きられるはずなのに、こんなつまんない事しやがって!
   生きてるんだったら、その命を大事にしやがれよっ!!」

万丈VSシャギア
万丈「歪められた生き方…。君達と僕は同じかもしれない」
オルバ「何…?」
万丈「だが、僕は闇に墜しはしない!それが僕が掴み取った未来だ!」
シャギア「破嵐万丈…!貴様は大きな力を持ちながら、それをくだらぬ事に使った!」
オルバ「だけど、僕達は違う…!この力で僕達を否定した世界に復讐する!」
万丈「君達を否定しているのは君達自身だ!
   その闇…!僕とダイターン3が掃ってみせる!」

マリンVSシャギア
シャギア「異星人マリン・レイガン、お前のやってきた戦いは無意味なものなのだよ」
マリン「……」
オルバ「地球とS-1星…。時を越えて同じ星の人間が憎み合い、殺し合う
    滑稽だとしか、言い様がないね」
マリン「その愚かな戦いを終わらせるために俺は戦っている!」
シャギア「戦いは終わらない…。いや、終わらせはしない!」
オルバ「そう…!僕らの望む戦争が始まったのだから!」
マリン「ならば、俺はお前達を倒す!これ以上、不毛な戦いを続けさせてなるか!!」

闘志也VSシャギア
闘志也「昔の事なんか忘れちまえ!過去の恨みで、この世界を滅ぼしたって何の意味もねえだろうが!」
オルバ「それを決めるのはお前ではない」
シャギア「世界が変わろうとも、我々の受けた痛みは消えはしない!だから、全てを滅ぼすのだ!」
闘志也「こっちの言う事を聞く気はねえってわけか!だったら、力ずくでもお前達を止めてやる!
    お前達が憎んでいようと、ここは俺達の世界だからな!!」

斗牙VSシャギア
オルバ「知っているよ、天空侍斗牙。戦闘マシンとして育てられた君の事は」
斗牙「!」
シャギア「君も生き方を歪められた者だ。我々と共に来るがいい」
斗牙「黙れ…!
   僕はグランナイツである事に誇りを持っている!
   僕は…僕達は牙無き者を守る牙だ!お前達とは違う!」
エイジ「斗牙…」
シャギア「サンドマンに丸め込まれたか。ならば、お前に用は無い」
琉菜「それはこっちの台詞よ!逆恨みで世界を滅ぼそうとする奴なんか、お呼びじゃないわよ!」
斗牙「行くぞ、フロスト兄弟!この世界、終わらせてなるものか!」

竜馬VSシャギア
竜馬「この世界は既に戦火に包まれている!それでもお前達は満足できないのか!?」
シャギア「他の人間の思惑など、我々は知った事ではない」
オルバ「僕達は僕達以外の全ての人間を否定する。だから、世界を僕達の手で滅ぼすんだ」
竜馬「そのために罪も無い人々の命が奪われるのをわかっているのか!
   お前達のやろうとしている事は、お前達以上の悲劇を広げる事だ!そんなものを許してたまるか!!」

味方VSスエッソン
スエッソン「黒歴史…!結構な事だな!
      戦いの時代が来るのなら、武人として武勲を立てさせてもらう!行くぞ!!」

味方VSメリーベル
メリーベル「ハハハハ!わざわざ月まで来てくれたんだ!たっぷり遊ぼうじゃないか!
      このバンデッドの力、存分に使わせてもらうよ!」
by 7071sprw | 2008-11-27 00:57 | スパロボZ マップ