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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第47話A 俺達の行き先
ランドVSアサキム
アサキム「フフフ…君の命の灯火はどこまで揺らぐのかな?」
ランド「口じゃ調子いい事言いながら、結局は俺を潰すってのかよ!
    お前の自由っぷりにはさすがの俺も何も言えないぜ!」
アサキム「それでも君は戦うのだろう?なぜなら、君だから」
ランド「よくわかってるじゃねえかよ、元兄弟!
    決めたぜ、アサキム!お前の根性は修理屋の俺が叩き直す!
    もう怒りも憎しみもねえ!お前にとことん付き合ってやるぜ!」

ランドVSツィーネ
ランド「姐さんもあっちこっちに大忙しだな!出来る女はつらいってやつだ!」
ツィーネ「黙りな、ザ・ヒート。私は捻じ曲げられた自分の運命を破壊するために戦っているのさ!
     お前のようにお気楽なノリで生きている男に、私の生き方をとやかく言われてたまるか!」
ランド「被害者面はやめとけ!落ち込むのは勝手だが、八つ当たりされちゃいい迷惑だ!」
メール「そうよ!どんな理由だろうとあんたがやる気だってんなら相手になってやるんだから!」

ランドVSレーベン
メール「やめてください、レーベン大尉!あたし達、今まで一緒にやってきたじゃないですか!」
レーベン「小娘が!身体だけでなく頭の中身まで貧弱なようだな!」
メール「こ、これはスレンダーって言うんです!」
ランド「突っ込むのは、そっちかよ!」
レーベン「行くぞ、ザ・クラッシャー!アサキムに代わって、俺がお前に悲鳴を上げさせてやる!」
ランド「レーベンよぉ…。お前にも事情がある以上、裏切りがどうのとは言うつもりはねえ
    だが、お前は言っちゃいけねえ台詞を言った!そいつはアウトだぜ!」

ランドVSシュラン
シュラン「制御出来ない感情の垂れ流し…。見ているだけで虫唾が走る」
ランド「お前さんこそそんなにスカした生き方で疲れちまわないか?」
シュラン「私には私のスタイルがある。口出しは無用だ」
ランド「図星を指されてムカッ腹かい?どうやら、あんた…腹ん中に色々溜め込んでるらしいな!
    戦いの時くらい叫んでみな!ストレス溜まってるから陰険な手をやりたくなるんだよ!」

ガロードVSレーベン
レーベン「いいのか、ガロード・ラン!お前の愛しいティファ・アディールは今頃月にいるんだぞ!」
ガロード「うるせえ!お前なんかに言われるまでもなく、ティファは俺が助け出してやる!」
レーベン「そう急ぐ必要は無い…!あの小娘にはやってもらわねばならん事があるからな!」

ジャミルVSレーベン
ジャミル「エーデル・ベルナルと対面しながらその真意を見抜けんとは…!」
レーベン「当然の事よ!准将は心の底からこの世界を憂いておられるのだからな!
     あの方は、この世界を正しく導くために統治者の座につかれようとされているのだ!」
ジャミル「他人を騙し、利用する事で利益を得ようとする者にそのような資格があるものか!」

ゲイナーVSレーベン
レーベン「現実はゲームのように甘くはない!それを知れ、ゲームチャンプ!」
ゲイナー「人をゲームの駒のように使うあなた達の言う台詞ですか!
     そんな人達の思い通りになるほど世界も僕達も甘くありませんよ!!」

ゲインVSレーベン
ゲイン「大したもんだよ、レーベン大尉。ここまで俺達に気取られず、内通者をやるとはな」
レーベン「お前達はお人好しなんだよ!おかげで俺も随分と楽をさせてもらったぜ!」
ゲイン「確かに、お前さんの言う通りかも知れないな…
    だが、俺は卑怯者よりお人好しが好きなんでな!そういうわけで覚悟してもらうぜ!」

ヤッサバVS敵
ヤッサバ「コレンの野郎も自分の使命ってのを思い出したんだ!俺ももう一旗上げるのも悪くねえな!」
ケジナン「まさか、隊長…!シベ鉄に復帰するんスか!?」
ヤッサバ「今さらシベ鉄に戻れる程、俺のツラの皮は厚くねえんだよ!
     それに男だったら自分の行き先はレール任せじゃなくて、自分で決めるもんだぜ!!」

ジロンVSレーベン
レーベン「イノセントの法を破壊したシビリアンめ!お前のような存在は、エーデル准将の統治する世界には不要だ!
     俺は誰かに許しをもらって生きてるんじゃない!俺が生きたいから生きてるんだ!
     あの綺麗な准将さんに伝えとけ!汚い手を使って人の命を狙うような奴を俺は許さないってな!」

レントンVSレーベン
レーベン「来い、ニルヴァーシュのガキ!お前がどれだけ無力な存在であるか、この俺が教えてやる!」
レントン「お前なんかに負けるか!エウレカを守るためにも、お前なんかに負けてたまるかーっ!!」
レーベン「何がエウレカだ!この俺のエーデル准将への想いの方がお前よりも千倍は強いわ!」

ホランドVSレーベン
ホランド「ちっ!俺とした事があの女にすっかり騙されたって事かよ!」
レーベン「ゲッコーステイト!デューイ・ノヴァクが敵視するお前達はここで潰しておく!」
ホランド「あの女…裏ではデューイともつるんでやがったか…!
     だったら、遠慮は要らねえな!お前は完全に俺達の敵だ!!」

ロランVSレーベン
ロラン「レーベン大尉!僕達はあなたやエーデル准将を信じて共に戦ってきたんですよ!」
レーベン「ならば、そのまま准将を崇めろ!あの方こそ、この世界の統治者に相応しい御方だ!
     お前の崇拝するディアナ・ソレルなどあの方の前ではただの小娘よ!」
ロラン「ディアナ様は人を騙すような事はしない!そんな事をする人がみんなを導く事など出来るものか!」

カミーユVSレーベン
カミーユ「こんな男に振り回され俺達は仲間同士で戦ったのか…!」
レーベン「ハハハハハ!ニュータイプってのは互いを理解し合えるんじゃなかったのか!?
     俺の正体に気づかないとは人類の革新なんてものは遥か遠いな!!」

クワトロVSレーベン
クワトロ「あのエーデル・ベルナルがクーデターの首謀者だったとは…!」
レーベン「連邦を老人に任せておけるかよ!この世界の統治者に相応しいのは俺のエーデル准将だ!」
クワトロ「結局、トップの首をすげかえ自分がそこに座るだけか…!
     エーデル・ベルナル…!欲に支配された俗物という事か!」

アムロVSレーベン
レーベン「アムロ・レイ!あんたには使い道がある!
     俺と一緒にカイメラに来るのなら生かしてやってもいいぜ!」
アムロ「この男のエゴと悪意がプレッシャーとなって押し寄せてくる
    この男をここまで心酔させるエーデル・ベルナルの存在…危険過ぎるな」

シンVSレーベン
レーベン「ザフトもエーデル准将のためによく働いてくれたな!一応、礼を言っておくぞ!」
シン「お前ら!俺だけじゃなくデュランダル議長も騙していたのか!」
レーベン「そこがギブ・アンド・テイクだ!どうせ、あの男もエーデル准将を利用する腹積もりだろうからな!」
シン「くそっ!こんな奴らにプラントも地球も好きにさせるか!!」

桂VSレーベン
レーベン「特異点、俺と一緒に来い!お前達はもしもの時のための保険として生かしておいてやる!」
桂「お断りだね…!俺は女に騙されるのは嫌いじゃないが、笑えない嘘は大嫌いなんだ!
  レーベン大尉…!あんたは女性恐怖症と言うより病的な女嫌いのようだが…
  あんな女に忠誠を誓うようじゃ女を見る目もないようだな!」
レーベン「貴様っ!エーデル准将を愚弄する事は許さんぞーっ!!」

アポロVSレーベン
アポロ「てめえの匂いを嗅ぎ分けられなかった俺のミスだ!その借りを返すぜ!」
レーベン「野良犬め!そう簡単に尻尾をつかませてなるか!
     俺はエーデル准将の理想のために戦っているのだ!小汚いガキにかまっていられるか!!」

ロジャーVSレーベン
ロジャー「世論と我々を陰から操るとは、中々の策士だな、カイメラとは」
レーベン「エーデル准将とシュランの作戦はお前の口先だけの交渉術とは綿密さが違うんだよ!」
ロジャー「悪党が吐くのは、やはり悪態か…!お前のような卑劣な無法者にもはや語る言葉は無い!
     私の法で、お前とお前の主人を裁かせてもらうぞ!」

勝平VSレーベン
勝平「ちっきしょおっ!!よくも…よくも俺達を今まで騙してきてくれたな!」
レーベン「覚えておきな、小僧!この世は騙し、騙されて回ってるんだ!
     この世界の中で信じられるのはエーデル准将と、あの方への俺の忠誠心だけだ!!」

万丈VSレーベン
万丈「レーベン大尉!まさか、あなたが獅子身中の虫だったとはな!」
レーベン「波嵐万丈!お前が余計な事さえしなければ、シュランの作戦も上手くいったものを!」
万丈「そのよく回る口をつぐんでもらおう!お前の言葉など、もう聞く気はない!
   エーデル・ベルナルの野望、僕達が必ず打ち砕いてみせるぞ!」

甲児VSレーベン
甲児「レーベン大尉!よくも今まで俺達を騙してくれたな!」
レーベン「笑わせるな、兜甲児!こんな世界だからな!騙される奴、弱い奴が悪いんだよ!」
甲児「くそぉぉぉぉぉっ!だったら、俺達にやられても文句を言うんじゃねえぞ!!」

鉄也VSレーベン
鉄也「正々堂々とした武人だと思っていたが、とんだ卑怯者だったぜ!」
レーベン「俺はエーデル准将のためなら何だってやるのさ!
     あの方の望みをかなえるためなら、お前達に愛想笑いを浮かべるくらい屁でもなかったぜ!!」

デュークVSレーベン
デューク「僕達を騙し、同士討ちをさせるとはどこまで汚い手を使うんだ!」
レーベン「我が友シュランの作戦を随分と気に入ってくれたようだな!
     だが、今は細工は無しだ!お前達を正面から叩き潰し、勝利をエーデル准将に捧げてやる!」

マリンVSレーベン
レーベン「ご苦労だな、S-1星人!地球のために命懸けで戦ってくれて!」
雷太「黙れ、裏切り者!マリンは俺達の仲間だ!!」
オリバー「お前のような男に俺達の仲間をどうこう言う権利はないぜ!」
レーベン「生まれた星は違おうと心は一つか!友情ごっことは笑わせてくれる!」
マリン「笑いたければ笑うがいい!俺達は同じ目的のために死線をくぐりぬけてきた友だ!
    仲間のふりをしてきた卑怯者に俺達の絆がわかってたまるか!!」

闘志也VSレーベン
ジュリィ「どうにも俺達の行動が都合よく利用されていると思ったら、やはりスパイがいたか…!」
レーベン「気づくのが遅かったな!だが、こうして正体を明かした以上、正面から叩き潰すだけだ!」
キラケン「くそおっ!もうあんたなんぞ、仲間とは思わん!」
闘志也「行くぞ、スパイ野郎!俺達の怒り、その身に思い知らせてやる!!」

斗牙VSレーベン
リィル「ずっと私達を騙してきたなんて…」
琉菜「許さないよ、レーベン大尉!」
ミヅキ「もうあなたは仲間じゃないのだから容赦はしない!」
エィナ「覚悟してください!」
レーベン「うるせえんだよ、女共!ピーチクパーチクとよ!!お前らは、まとめて駆除だ!」
エイジ「な、何だ…!?女性恐怖症って言うより、女を憎んでるのかよ!?」
レーベン「この世界に女はエーデル准将だけでいいんだよ!後は皆殺しだ!」
斗牙「そんな身勝手な理由で闘う人間を僕達は許す気はない!行くぞ、レーベン・ゲネラール!」

竜馬VSレーベン
竜馬「俺達は今日まで、あなたとエーデル准将を信頼し、協力を誓ってきたのに…!」
レーベン「それには感謝してるさ。准将に代わって、俺が礼を言ってやる!
     だが、お前達はもう用無しだ!准将の理想をかなえる役はこの俺がやるんだよ!!」
by 7071sprw | 2008-11-27 01:07 | スパロボZ マップ