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by 7071sprw
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第46話 混迷の中の正義
ランドVSギンガナム
ギンガナム「いいぞ、貴様!貴様の戦いぶりは小生を熱くしてくれる!」
ランド「俺の熱さも罪なもんだぜ。通りすがりの暴れん坊にまで火を点けちまうとはよ!」
メール「喜んでる場合じゃないわよ、ダーリン!あの人、やる気満々マンよ!」
ギンガナム「その小娘の言う通りだ!さあ貴様も本気を見せろ!その内に眠る破壊の衝動を!」
ランド「お返しって訳かよ、大将!あんたも俺に火を点けてくれちまったぜ!!
    その胸の傷程度では済まさねえぞ!てめえは大解体だ!」

セツコVSギンガナム
セツコ「いったい何なの、この人は…!?戦いを楽しんでいるようにしか見えない!」
ギンガナム「その通りよ!女には理解出来まい!小生の胸の高鳴りが!」
セツコ「そんなものわかりたくありません!
    戦いの悲しみを知らないから、あなたはそんなことが言えるんです!」
ギンガナム「ならば、小生に教えてみせよ!お前の言う悲しみとやらを!」
セツコ「お断りします!私はそれを広げないためにこうして戦っているのですから!」

ガロードVSギンガナム
ガロード「自分から乱入してきたんだから、やられても文句を言うなよ!」
ギンガナム「笑わせてくれる!小僧ごときに堕とされる小生とターンXではないわ!」
ガロード「言いやがったな!その自信満々の鼻を俺が力ずくでへしおってやるぜ!」

ジャミルVSギンガナム
ギンガナム「ここにも小生を喜ばせるだけの腕を持つ男がいるか!」
ジャミル「この男…ZEUTHの相手を一人でするつもりだったのか…!
     余程の自信があるのか、それとも何も考えていないか…。とにかく危険な男だ!」

ジャミルVSランスロー
ランスロー「この動き…!私の知っている人間か!?」
ジャミル「まさか、このパイロットは…!」

ゲイナーVSギンガナム
ギンガナム「これがオーバーマンなるものか!初めて見たぞ!」
ゲイナー「何なんだ、この人…!?子供みたいに喜んで!」
ギンガナム「ターンXも喜んでいる!どうやら、貴様も黒歴史の遺産の一つのようだな!」
ゲイナー「じゃあ、この傷のモビルスーツもやっぱり…!」
ギンガナム「過去の因縁は知らぬが、貴様は小生の敵としてここにいる!相手をしてもらうぞ!」

ゲインVSギンガナム
ギンガナム「やるな…!小生を懐に入らせぬように一定の距離を保つか!」
ゲイン「接近戦に持ち込まれたら、耐え切る自信はないんでな」
ギンガナム「このような戦上手と手合わせしてこそ、地球に降りた甲斐があったというもの!感謝するぞ、貴様!」
ゲイン「そうかい。じゃあ、俺からの返礼って事で一発食らっていきな…!」

ジロンVSギンガナム
ギンガナム「相手はウォーカーマシンか!袂を分かった父祖の造り上げたマシン、小生が叩き潰してやろう!」
ジロン「どこの誰だか知らないが、そんな簡単に俺はやられやしない!
    いくぞ、バッテン傷!俺がその傷をもっと大きくしてやる!」
ギンガナム「身の程知らずのシビリアンが!貴様ごときがターンXの傷に触れられると思うなよ!」

レントンVSギンガナム
エウレカ「気をつけて、レントン…!あの人…普通じゃない!」
レントン「ふ、普通じゃないって言われても…!」
ギンガナム「小僧!戦場でじゃれあうな!そんな甘えを見るために小生はここにいるのではないぞ!」

ホランドVSギンガナム
ギンガナム「カトンボめ!地面に叩き落して、その目障りな動きを止めてくれるわ!」
ホランド「やれるもんならやってみやがれ!俺のリフを目で追えると思ったら、大間違いだぜ!」
ギンガナム「いいぞ、貴様!その傲慢なまでの強気ぶり、小生の相手に相応しいぞ!」

ロランVSギンガナム
ギンガナム「小生はついている!地球に降りた直後にターンタイプのモビルスーツに遭遇するとはな!」
ロラン「ターンタイプ…∀…。ホワイトドールの事を言っているのか?」
ギンガナム「さあ、行くぞ!黒歴史で付けられなかった決着を今ここで!!」
ロラン「待ってください!あなたのモビルスーツとホワイトドールの間に何があったんです!?」
ギンガナム「問答無用!ターンXの胸の傷が、お前を倒せと急かしているのでな!」

カミーユVSギンガナム
カミーユ「構造やシステムがホワイトドールと似ている…!この機体も黒歴史の遺物なのか!?」
ギンガナム「いい目をしている!貴様の言う通り、このターンXこそ黒歴史の遺産よ!」
カミーユ「この男の言う通りならば、このまま放っておくのは危険かも知れない…!」
ギンガナム「ならば、止めてみるがいい!貴様の全身全霊をもってな!」

クワトロVSギンガナム
ギンガナム「いい動きだ…!相当の実戦をくぐった猛者と見た!」
クワトロ「この男の無防備さ…自信の表れなのか…?」
ギンガナム「やはり機械制御の異星人の機体とは勝手が違うようだな
      だが、だからこそ面白い!小生の求めた戦いがここにはある!」
クワトロ「ちいっ!戦争を個人的な趣味を満足させるために使うとは…!この男の無邪気さは危険だ!」

アムロVSギンガナム
アムロ「荒削りな分、動きが読みづらい!この男…何者だ!?」
ギンガナム「随分な褒め言葉、光栄に思うぞ!月で異星人を相手に腕を磨いた甲斐もあったというものだ!
      さあ、存分に力を振るうがいい!小生はやはり人間同士の戦いに魅力を感じるのでな!」
アムロ「こいつ…!戦争を腕試しの場と思っているのか!」

シンVS敵
シン「結局、この国は二年前と何も変わっちゃいない…!
   上の人間が自分の考えを下に押し付け、それで国が焼かれる!
   この国を変えるには一度滅ぼして全部やり直すしかないのかよ!!」

シンVSギンガナム
シン「さっきは、よくもやってくれたな!」
ギンガナム「先程の小僧か!どうした…意趣返しでもする気か?」
シン「あんたみたいに横から出てきて戦場を引っ掻き回すだけの奴はもううんざりなんだよ!
   そんなに戦争をしたいんなら、俺が相手になってやる!!」

キラVSギンガナム
ギンガナム「いつぞやの小僧!ディアナを守ってくれた事は礼を言おう!」
キラ「あなたは何のために戦うんです!あの時も今日も、あなたの目的が僕にはわかりません!」
ギンガナム「理由はただ一つ!小生がギンガナム家の総領だからよ!
      小生は戦うために生まれ、育ってきた!この戦乱の世は小生のためにあるようなものだ!」
キラ「だからと言って、自ら戦いを広げるような真似を…!
   そんな人間を僕は見逃すわけにはいかない!」
ギンガナム「威勢のいい事だ!だが、そんなへっぴり腰で小生の相手が務まるかな!?」
キラ「!」
ギンガナム「命のやり取りをする気がないのなら下がっていろ!小生は腑抜けに用はないわ!」
キラ「僕は…それでも戦うんだ!」

アポロVSギンガナム
ギンガナム「この機体の拳!」
アポロ「な、何だよ!?」
ギンガナム「そうか!貴様か!相克界を破り、何度も月へ拳を叩きつけていたのは!
      一度手合わせしてみたかった相手!いざ尋常に勝負!」
アポロ「面白え!わざわざ月から喧嘩を売りに来たんなら、相手になってやるぜ!!」

桂VSギンガナム
桂「こんな所にやってきて誰彼構わず喧嘩を売るなんて頭のネジが飛んでるんじゃないの?」
ギンガナム「貴様には理解出来んようだな、小生を震わす我が世の春が!」
桂「春になると、この手のがワンサカ出てきて困る!とっとと退治しますか!」

ロジャーVSギンガナム
ロジャー「宣戦布告もなく戦いを仕掛けるとはこれでは暴徒と同じだな」
ギンガナム「貴様は腑抜けか!武人の血のたぎりの前には言葉など不要!」
ロジャー「品性や知性というものを無視する獣が相手では、残念ながら私の本来の職務は無用のようだ
     ならば、不本意ではあるがビッグオーの力でお相手しよう!」
ギンガナム「そうこなくてはな!やはり貴様は小生が目を付けた通りの男だったようだ!」

甲児VSギンガナム
甲児「こんな戦場に自分から飛び込んでくるなんて、あいつは何を考えてんだ!?」
ギンガナム「貴様には理解出来んか!小生のこの胸の高鳴りが!!」
甲児「む、胸の高鳴りだと!?戦いを何だと思ってやがるんだ!」
ギンガナム「それは小生にとって生きる意味!今、小生はこのターンXと共に命を実感している!!」

鉄也VSギンガナム
ギンガナム「いい動きだ。やはり戦いは人間同士の方が味がある!」
鉄也「何だと?」
ギンガナム「己の意地と誇りを懸けてぶつかり合うからこそ、その一瞬の攻防が光り輝く!
      小生の求めた戦いが今ここにある!」
鉄也「ならば、望み通りに俺の意地と誇りを懸けた一撃を受けてもらうぜ!」

デュークVSギンガナム
ギンガナム「異星の王子よ!小生の相手を務めてもらおう!」
デューク「その前に答えてもらうぞ!お前は何を目的として僕達と戦うんだ!?」
ギンガナム「ここに来れば小生の望む戦いが味わえると思ったからだ!
      さあ約束だ!小生を満足させるよう力の限りに戦うがいい!」

勝平VSギンガナム
ギンガナム「気に食わんな…!貴様のその額!」
宇宙太「ザンボットの三日月の事を言っているのか!?」
ギンガナム「月は我が物!それをいただく者は小生以外にあってはならんな!」
勝平「うるせえ、ワガママ侍!勝手に乱入してきて、メチャクチャ言ってんじゃねえよ!」
ギンガナム「ハハハハハ!このギム・ギンガナム、相手が子供だろうと一切の手加減はせぬぞ!」

万丈VSギンガナム
万丈「あなたはムーンレィスのようだが、ディアナ・ソレル女王とは別の考えの持ち主のようだ」
ギンガナム「あの女はギンガナム家2500年の歴史に無視を決め込んだ…!
      だから、小生の力を見せ付ける事で自らの愚かさを後悔させてやるのよ!」
万丈「主君の意に沿わぬ野良犬が相手であれば、容赦は要らないようだ!
   月のサムライよ!お前の野望は、この波嵐万丈とダイターン3が止めてみせよう!!」

マリンVSギンガナム
ギンガナム「自分より巨大な敵を前にするのも心が躍るものよ!」
マリン「いったい何なんだ、この男は!?戦いを楽しんでいるとでも言うのか!?」
ギンガナム「その通りよ!貴様に小生の胸の高鳴りを伝えてやろう!
      このターンXの恐怖と共にな!」

闘志也VSギンガナム
闘志也「どこのどいつだか知らねえが、喧嘩をふっかけてくるんなら相手になってやるぜ!」
ギンガナム「その心意気や良し!小生の心を躍らせるだけの使い手であるのを期待するぞ!」
闘志也「うるせえ!無闇に突っかけてきた事を後悔させてやるぜ!!」

斗牙VSギンガナム
ギンガナム「フフフ…隠してもわかるぞ。貴様も小生と同じく戦いを生業とする者だな…!」
斗牙「!」
エイジ「黙れよ、乱入野郎!てめえみたいに笑いながら戦う奴と斗牙を一緒にするんじゃねえ!」
琉菜「そうよ!斗牙は平和のために戦っているんだから!」
ギンガナム「笑わせてくれる!平和など退屈と退廃の温床でしかないわ!
      小生は世界を変える!戦いという我が世の春を起こす事でな!」

竜馬VSギンガナム
竜馬「この力…!本当にモビルスーツなのか!?」
ギンガナム「貴様の機体、面白いな!分離合体を繰り返すとはまるで小生のターンXのようだ!
      だが、何人集まろうと小生とターンXの敵ではない事を教えてやろう!」
by 7071sprw | 2008-11-27 01:08 | スパロボZ マップ