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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第40話A 崩壊序曲
ランドVSツィーネ
ツィーネ「相変わらずの男前だね、ザ・ヒート」
ランド「引っ込んでな、姐さん!俺が用があるのは、アサキムだ!」
ツィーネ「残念だね。あの人は色々と忙しいのさ!
     でも、こうして向かってくるのなら、今日は私があんたを鳴かせてやるよ」
ランド「悪いな、姐さん!俺はザ・ヒート!痛みなんて屁でもねえ!
    俺の雄たけびは魂が燃える程、熱いぜ!!」

ゲイナーVS頭翅
ゲイナー「オーバーデビルやアーリーオーバーマン達は堕天翅と戦ったという!」
頭翅「悪魔の眷属を使う者よ…古の記憶に触れたか…」
ゲイナー「なぜだ!?何故違う世界のはずなのに堕天翅が黒歴史にいるんだ!?」
頭翅「その答えは既に忘却の彼方…。それは我らにとって忌まわしき日々の始まりだったのだ」

桂VSロベルト
ロベルト「見つけたぞ、特異点!ここで貴様を捕えれば俺はチラムを救う英雄になる!」
桂「そういう事を言ってる場合じゃないんだよ!
  自分の出世の事ばかり考えてないで少しは世界に目を向けろ!!」

オルソンVSロベルト
オルソン「戦いを止めろ、ロベルト大尉!」
ロベルト「オルソン・D・ヴェルヌ!貴様、桂木桂と行動を共にしているのか!?」
オルソン「時空制御装置を新連邦に持たせるのは危険だ!連中に手を貸すのはやめろ!」
ロベルト「全てはチラム存続のためだ!祖国を捨てた貴様に口出しはさせんわ!
     逃がさんぞ、裏切り者!ここで貴様を叩き落して桂木桂共々、捕獲してくれる!」

アポロVS頭翅
頭翅「一万二千年前のあの日…
   成層圏まで立ち上がる雲のいただきでプロミネンスが太陽黒点の上を越えていく様を共に見つめた夕暮れ…」
アポロ「な、何を言ってやがる!」
頭翅「大地の愛に身を任せ、降り注ぐ雨の一雫に記されたわだつみの記憶に耳を澄ませた朝…
   生命の樹の下で世界の始まりのその残響に身を任せた日々を…」
アポロ「うるせえ!訳のわからない事を言ってんじゃねえ!」
頭翅「…やはり君の瞳に…私は映っていない…」

ロジャーVS頭翅
頭翅「世界の理を司る者よ…。我らを無限の牢獄へと再び幽閉する気か?」
ロジャー「何を言っている…!?お前達は堕天翅は何かを知っているのか…!?」
頭翅「お前も牢獄に囚われた呪われた罪人というわけか…
   ならば、あの力の介入の前にお前を闇へと葬ろう」

ロジャーVSブッチャー
ロジャー「お前達の暴挙は勝平君から聞いている。そして、言葉が通じるような知性も持ち合わせていないとな」
ブッチャー「何だ?小うるさい奴が来たな…。とっとと始末しろ」
ロジャー「あいにくだが、私はお前のような快楽主義者に屈する程、堕ちてはいない…!
     私なりの流儀でお前達に対処させてもらう!」

デュークVSアフロディア
アフロディア「グレンダイザー!ルビーナ姫の想い人か!」
デューク(この女がアフロディア…。ルビーナが秘書をしているアルデバロンの司令官か…!)
アフロディア「ルビーナ姫…!私は軍人として、この男と戦わねばならない!」
デューク(ルビーナ…君もスカルムーン基地で平和のために密かに戦っている…
     僕も志は同じだ。宇宙の平和のためにこの命を懸けて戦おう…!)

デュークVSテラル
テラル「デュークフリード!貴様にも言っておこう!
    私は壇闘志也との約束を守った!人間爆弾にされるはずだった捕虜達は今は私の下にいる!」
デューク「テラル司令。君の誠意には敬意を表す
     だが、君達が地球を襲う以上、僕は君達と戦う!」
テラル「望む所だ!私もエルダー軍人として未来のために戦おう!」

デュークVSブッチャー
デューク「キラー・ザ・ブッチャー!人の命を自らの欲望で弄ぶ悪魔め!僕が相手だ!」
ブッチャー「グレンダイザーか…。留守番をしているベガ大王にその首を土産としてやるとしよう」
デューク「戦いを遊びだと思っているお前達はこの宇宙の害悪だ!その存在は許されない!」

マリンVSアフロディア
マリン「アフロディア、戦いをやめろ!ガットラーの野望はS-1星人全てを不幸にするぞ!」
アフロディア「黙れ、マリン!ガットラー相当は我々に新たな母星を与えて下さる方だ!」
マリン「自分達のやってる事を考えろ!それは地球の人間達の不幸の上に成り立つものだ!
    S-1星人に誇りはないのか!侵略などという手段が許されると思っているのか!」
アフロディア「私はアルデバロンの軍人だ!全てはS-1星の民のための行為だ!」
マリン「そんなやり方で手に入れたもので人々が幸せになるものか!だから、俺はお前達と戦う!
    地球とS-1星、二つの星の人々のために!!」

マリンVSテラル
テラル「母星を捨てた男め!貴様のような存在を私は認めない!」
マリン「俺は自分の信じるもののために戦っている!
    エルダーの司令官テラル!お前は自分の戦いを誇る事が出来るのか!?」
テラル「出来る!私の戦いはエルダーの未来を守るための戦いなのだ!」

竜馬VSヒドラー
竜馬「ヒドラー元帥、お前達の目的は何だ!?なぜ堕天翅を追う!?」
ヒドラー「そんな事を貴様達に話す必要はないわ!
     だが、我らがあの力を手に入れればこの世界は瞬く間に百鬼帝国のものとなる!
     その邪魔をする貴様達はここで始末してくれるわ!!」
by 7071sprw | 2008-11-27 01:14 | スパロボZ マップ