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by 7071sprw
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第38話A 仕組まれた決戦・2
ジロンVSロラン
ジロン「どうしてだよ、ロラン!お前は人の命の大切さがわかっている奴だったじゃないか!」
ロラン「それは僕の台詞だよ!どうして、ジロンはあんな事をしたんだよ!?」
ジロン「あんな事ってのは何の事なのかは知らないが俺は生きるために戦ってきたんだ!
    自分の国の都合だけで他の国の人達の命を奪ってきたお前達とは違うんだ!
    お前のくれたパンの味は忘れない!でも、お前達のやってきた事を俺は許せないんだ!!」

ジロンVSカミーユ
カミーユ「自分達のやっている事がどんな結果を生むか、わかってるのか、ジロン!」
ジロン「そっちこそ、自分のやっている事が正しいとでも思ってるのかよ!」
カミーユ「正しくなくてもやらなければならない!俺達はそうやって戦っている!」
ジロン「つまり、納得ずくって事かよ!だったら、こっちも容赦無しだ!!」

ジロンVSクワトロ
ジロン「エゥーゴの金ピカ隊長さんか!そのマシンを叩き落して金に変えてやる!」
クワトロ「ここまで来て金儲けろはな…!やはり、現実が見えていないのか!」
ジロン「生きていく事が現実だ!それをわかってないで人の命を奪えるあんた達の方が、おかしいんだよ!
戦争だからって何でもありだと思うなよ!」

ジロンVSアムロ
アムロ「テクニックは無くても勢いはある!決して侮れない相手だ!」
ジロン「そして、俺は怒ってる!命令だからって人の命を奪っていったあんた達に対して!」
アムロ「それが…戦争だ…!」
ジロン「見損なったぜ、アムロさん!あんたも結局は軍隊に飼われてるただの軍人さんなんだな!」

ジロンVSアスラン
アスラン「ゾラのブレーカーはいつまで経っても無法者気質が抜けないという事なのか…!」
ジロン「勝手な事を言うな!プラントのためなら何でもやる事が正しい事だって言うつもりかよ!
    俺達は自分自身の為に戦うんだ!軍隊なんかの言いなりになってる奴らに負けてたまるかよ!」
アスラン「なぜ、現実を直視しない!そんな事では、この世界の戦いは終わらないんだぞ!」

ジロンVS甲児
甲児「ジロン!やっぱり、お前には社会のルールを守るのは無理だったのかよ!」
ジロン「俺は誰かのお任着せの決まりなんかに従うつもりはない!生きたいように生きるだけだ!」
甲児「それが誰かの幸せや命を踏みにじるような事になってもかよ!」
ジロン「戦争をやってるお前達が言う台詞かよ!!」

ジロンVS鉄也
鉄也「ジロン!ウォーカーマシンで、俺のグレートに勝てると思うなよ!」
ジロン「そうやってマシンの性能や軍隊の力で弱い人達を追い立てていったのかよ!」
鉄也「俺達は世界のために戦っているんだ!お前達には理解できないだろうがな!」
ジロン「何が世界のためだ!力任せに弱い者いじめをするお前達に負けてたまるかよ!」

ジロンVS勝平
ジロン「そこをどけ、勝平!怪我をしたくないんなら引っ込んでろ!」
勝平「うるせえ!今日までは好き勝手暴れてきただろうがここで会ったが百年目!
この神勝平様とZEUTHがお前達を止めてやるぜ!」
ジロン「何がZEUTHだ!ザフトの一員になったお前達にやられてたまるか!」

ジロンVS闘志也
ジロン「相手がどんなにでかくたってひるむか!それが男の戦い方だ!」
闘志也「威勢の良さは認めてやる!だがよ!お前達のやってきた事は何なんだ!?
あれが男のやる事かよ!答えろ、ジロン!」
ジロン「その言葉、そっくりそのまま返してやる!命令だからって、あんな事をしてきたお前達を俺は許さないぞ!」

ジロンVS斗牙
ジロン「お上品な戦い方に負けてなるかよ!気合と根性なら、こっちが上だ!」
斗牙「くっ…!この勢い、今の僕達では止められないのか…!」
ジロン「どうした、斗牙!迷ってるんなら、とっとと退けよ!こっちも好きでやってるんじゃないんだ!」

ジロンVS敵
ジロン「わからず屋め!そっちがザフトの命令で俺達と戦うってんなら…
俺達は俺達自身のためにお前達と戦うぞ!!」

レントンVSロラン
ロラン「やめるんだ、レントン!もうこれ以上、罪を重ねないでくれ!」
レントン「じゃあ、あなた達は何なんです!戦争だからって、何をやってもいいって言うんですか!
ロランさん!あなたはそういう人じゃないと思っていたのに!」
ロラン「僕だって望んで戦っているわけじゃない!でも、君達は自分の欲望のために戦っているじゃないか!」

レントンVSカミーユ
レントン「カミーユさん!どうして、あなた達はあんな事をしたんです!?」
カミーユ「確かに俺達のやってきた事が正しい事だと言うつもりはない
だが、あれは必要な事だった!だから、俺達は戦ったんだ!」
レントン「そんなの、俺…認めません!認めたくなんかありません!!」

レントンVSクワトロ
レントン「あ、あの金色は百式…!クワトロ大尉か!」
クワトロ「動きは荒いが、奔放さがある…
惜しいな。道を間違えなければ、いいライダーになったろうに…」

レントンVSアムロ
レントン「あ、あのアムロ大尉と空中戦をする事になるなんて…!」
アムロ「何だ…?レントンとエウレカ以外の意思をニルヴァーシュから感じる…
このLFO、いったい…」

レントンVSアスラン
レントン「いくら高機動が売りの機体だからってニルヴァーシュは負けない!」
アスラン「子供だと思っていたレントンまで迷いもためらいもなく戦っている…
このままでは俺は…」

レントンVS甲児
レントン「やめてください、甲児さん!俺達を行かせてください!」
甲児「ニルヴァーシュに乗ってるのはレントンかよ!」
レントン「俺達…まだ何をすればいいかわからないけど…
だけど、今はまだ止まれないんです!だから!」
甲児「言い訳はやめろ!お前達のやってきた事を俺は許さない!だから、俺はお前達を止めるぞ!」

レントンVS鉄也
鉄也「そこをどけ、エウレカ、レントン!子供に関わっている暇はない!」
レントン「どきませんよ、鉄也さん!俺達だってゲッコーステイトでZEUTHなんですから!」
鉄也「それだけの覚悟が出来てるなら容赦はしない…!それでもやるのか、レントン!」
レントン「言ったはずです!俺達もゲッコーステイトなんです!」

レントンVS勝平
勝平「いい加減にしろよ、レントン!ホランドのオッサンに憧れてるからってお前まで悪党みたいな真似すんなよ!」
レントン「何を言ってるんだ、勝平!お前こそ周りの大人と一緒になって何をやってるんだ!
ザンボット3の力をそんな事に使っちゃ駄目だ!」
勝平「うるせえ!ガキのくせに人に説教するんじゃねえ!」

レントンVS闘志也
闘志也「引っ込んでろ、レントン!お前まで無理して戦う事はねえんだ!」
レントン「俺は俺の意思で戦ってるんです!エウレカと、この世界のために!」
闘志也「いい加減にしやがれ!金儲けのために滅茶苦茶やるのがお前達の戦いなのかよ!」
レントン「生きるためにやっているんです!あなた達のように無駄な血を流しているのとは違います!」

レントンVS斗牙
レントン「グランナイツの皆さん、戦いをやめてください!」
斗牙「それは出来ない。君達は世界を混乱させる存在だ」
レントン「じゃあ、あなた達は何なんです!グラヴィオンは、あんな事をするためのロボットなんですか!
俺は認めませんよ!そんなあなた達に俺達の事をとやかく言われたくはありません!」

レントンVS敵
レントン「どうしちゃったんです、皆さん!戦争だからって、やっちゃいけない事があるはずなのに!
こんな事をしていたら本当に世界は滅茶苦茶になっちゃいますよ!」

ホランドVSロラン
ロラン「ホランドさん!こんな戦いは止めさせてください!あなたなら、皆を止められるはずです!」
ホランド「ヒゲのロランか!世の中、そう簡単にみんなで仲良くとはいかねえんだよ!
戦いを止めたいんならてめえらがザフトを抜けろ!話は、それからだ!」
ロラン「そして、新連邦につけと!?そんな事は認められませんよ!」

ホランドVSカミーユ
ホランド「エゥーゴのルーキーか…!いつかより腕を上げたようだな!」
カミーユ「俺には負けられない理由がある!この世界から戦争を無くすという目的が!
だから、あなた達のような状況を混乱させるだけの人達を許してはおけない!」
ホランド「そのためにザフトの犬になったっていうのかよ!笑わせるんじゃねえぜ!!」

ホランドVSクワトロ
ホランド「クワトロか…!面倒くせえ奴が相手だぜ!」
クワトロ「答えてもらうぞ、ホランド。ゲッコーステイトの真の目的を」
ホランド「お断りだぜ!軍の連中のやる事は、どこでも同じだ!
そんな連中に俺達の邪魔をさせてなるかよ!」
クワトロ「やむを得ん…!ならば、機体を止めさせてもらう!」
ホランド「出来るもんなら、やってみな!俺も久々にマジにならせてもらうぜ!」

ホランドVSアムロ
ホランド「連邦の白き流星が、今じゃザフトの白き流星かよ!」
アムロ「自分達の力の見極めも出来ず、子供のように感情のまま動くか!」
ホランド「長いものに巻かれろってのが大人のやり方だってんなら俺はガキで結構だ!」
アムロ「現実を認められない弱さをそんな理屈で!」
ホランド「御託はたくさんだ!ここまで来ちまった以上、決着をつけるまでだ!
俺にもプライドってもんがある!負けるわけにはいかねえな!」

ホランドVSアスラン
ホランド「来たかよ、議長の飼い犬が!」
アスラン「俺達が飼い犬なら、あなた達は何だ!好き勝手に世界を荒らし回る野良犬じゃないか!
     善悪の判断も出来ず、自分達の事しか考えていないような人間は俺達の敵だ!」
ホランド「正義って言葉に酔って他人を認めないような連中にこの世界を好きにさせるかよ!」

ホランドVSタリア
ホランド「結局は軍人って肩書きからは抜けられなかったようだな、タリア」
タリア「私はザフトの人間であることに誇りを持っているわ。だから、この場にいる」
ホランド「上等だぜ!首輪をつけた飼い犬が飛びかかれる程、低い空を飛んでんじゃねえんだ!
俺とマジでやりあうってんなら覚悟を決めてきやがれ!」

ホランドVS甲児
甲児「くそっ!LFOの動きまで無軌道で滅茶苦茶だぜ!」
ホランド「言ってくれるぜ!確かに俺達はアウトサイダーだが滅茶苦茶なのは、お前達じゃねえか!
反対する奴らは何でも力でぶっ潰すようなやり方を認めてなるかよ!」
甲児「だからって、どこの組織とも金次第でホイホイ手を組むあんたらを放っておくわけにはいかないんだよ!」

ホランドVS鉄也
鉄也「ゲッコーステイトのリーダーか!相手にとって不足無しだ!」
ホランド「うるせえ野郎が来やがったぜ!軍用犬にかみつかれる程俺は堕ちちゃいねえんだよ!」
鉄也「ルール無用の無法者の言葉など聞く気はない!
大空の勇者と言われたグレートの力、その身に味わわせてやるぜ!」

ホランドVS勝平
勝平「行くぜ、ゲッコーステイト!これ以上好き放題やらせねえぞ!」
ホランド「ガキがっ!何もわかってねえくせにいっぱしのツラすんじゃねえよ!」
勝平「うるせえ!お前達みたいな悪党をのさばらせておくかよ!!」

ホランドVS闘志也
ホランド「合体ロボの兄さんかい!3人まとめて、かかってきやがれ!」
闘志也「見損なったぜ、ホランド!俺はあんたは筋は通った男だと思っていたのによ!
世界が見えていないチンピラだってんなら俺がここで叩き落してやるぜ!」

ホランドVS斗牙
斗牙「グラヴィオンは人々を守る剣と盾だ…!秩序を乱す者達を見逃しはしない!」
ホランド「ご立派な事だぜ!だがな、その力が誰かの野望に利用されりゃただの暴力なんだよ!
それがわからねえような連中に俺達は負けやしねえんだよ!」

ホランドVS敵
ホランド「どいつもこいつも命令で動く兵隊になっちまいやがって!
てめえらが目を覚まさねえってんなら痛い目にあってもらうぜ!」

キラVSシン
シン「あんたのおかげで死んでいった人達の無念、俺が晴らしてみせる!」
キラ「…!」
シン「フリーダム!ここで決着をつけるぞ!!」

マリューVSタリア
マリュー(グラディス艦長、お心遣い、ありがとうございます…
ですが、我々は行かねばならないのです。この世界のために…)
タリア(ラミアス艦長、このような結果になった以上、全力であなた方を迎え撃ちます…)
マリュー「各砲座、攻撃用意!」
タリア「目標、アークエンジェル!攻撃開始!」

桂VSロラン
桂「相手はロランのヒゲか!やりにくい相手だ!」
ロラン「僕だって一緒にやってきた人達と戦うのは嫌です!投降してください、桂さん!」
桂「お前の頼みでも、それは聞けないな。俺、これでも最近は自分の役目ってのを理解し始めてるんでね!」
ロラン「では、僕が止めます!僕達は戦いを広げる人達と戦うためにここにいるんです!」

桂VSカミーユ
桂「相手はカミーユか…!どうにもキビしい相手が続くね!」
カミーユ「この人の軽口に乗せられたらペースを乱される…!
勝つためには自分の戦いをするんだ!」
桂「言うね、少年!悪いが、こっちは年季が違うんだよ!」

桂VSクワトロ
桂「味方の時は頼もしく敵に回すと恐ろしいの典型だね、クワトロ大尉」
クワトロ「それは君にも言える事だ、桂
手加減は無しで行く。私もまだ死にたくないのでな…!」
桂「くそっ!本気でヤバいかもしれないぞ、これは!」

桂VSアムロ
桂「いくら相手がアムロ大尉でも空戦なら俺に分がある!」
アムロ「迷いのない動き…これが彼の強さか!」
桂「俺はいつだって自分のやってる事に納得してますからね!失敗を後悔するのは、後でやればいい!」
アムロ「その盲信が世界を混乱させているんだ!それを理解しろ!」

桂VSアスラン
アスラン「あなた達は世界を混乱させる存在だ!ここで俺達が止める!」
桂「素直に言えよ、アスラン。議長の敵になった俺達を討つんだろ?」
アスラン「違う!議長のためではなく、俺は世界のために戦っている!」
桂「相変わらず一途な男だよ…!こういう奴ってのは、ころっと騙されて突っ走っちまうんだよな!」

桂VS甲児
桂「手加減は無しでいくぞ、甲児!全弾当てなきゃ、マジンガーの装甲は抜けないからな!」
甲児「女の子と同じように俺を落とせると思うんじゃねえぞ!」
桂「気分の悪い想像させるなって!俺は男相手には遠慮しないぜ!」

桂VS鉄也
鉄也「相手は桂か…!運動性に翻弄される前に勝負をつける!」
桂「戦場で冗談が通用する相手じゃなさそうだ。こいつはマジにならなきゃヤバいようだぜ!」
鉄也「軽いノリで好き放題やるのも今日で終わりだ!行くぜ、桂!」
桂「ノリは軽いが、こっちだって真剣に生きてるんだ!やられてなるかよ!」

桂VS勝平
勝平「覚悟しろよ、ナンパ兄ちゃん!抵抗するなら俺達が力で兄ちゃん達を止めてやる!」
桂「やめとけ、勝平。お前は悪い大人達に騙されているだけだ」
勝平「うるせえ、俺を子供扱いすんな!あっちこっちフラフラしてる兄ちゃんよりも俺の方がよっぽど大人だぜ!」
桂「そういう風に思い込みで突っ走るのが子供の証拠だってんだよ!」

桂VS闘志也
桂「いいのかい?人類の希望のトリニティエネルギーを戦争の道具に使って」
闘志也「希望だからこそ、俺達はゴッドシグマで悪と戦ってるんだ!
お前達のように私利私欲で滅茶苦茶やってる奴らも俺が戦う相手だぜ!」
桂「何が悪と戦うだ!勝手にレッテルを張る権利がお前達にあるのかよ!
お前達のやって来た事を許さない人間がいるのを教えてやるぜ!」

桂VS斗牙
桂「ミヅキには悪いがやらせてもらうぜ、グラヴィオン!」
斗牙「…!」
桂「どうした?何か様子がおかしいが…」
斗牙「僕達は戦うしかない…!それがグランナイツの任務なんだ!」
桂「闇雲に突っ込むだけじゃ俺はやられないぜ、斗牙!この勝負、もらった!」

桂VS敵
桂「やれやれ…。こいつは今まで戦ったどんな相手よりも厳しい事になりそうだぜ…
だからと言って、退くわけにもいかない!そうと決まれば、全力でやるまでだ!」
by 7071sprw | 2008-11-27 22:07 | スパロボZ マップ