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by 7071sprw
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第38話A 仕組まれた決戦・1
ランドVSロラン
ランド「ロラン!いつかのパン、ありがとよ!」
ロラン「は、はい!」
ランド「これでケジメはつけた…事にする!こっからはマジ勝負だ!」
ロラン「退く気はないんですね、ランドさん…!」
ランド「それが俺のやり方だ。お前も知っての通りのな…!」
ロラン「でしたら、僕は全力であなたを止めます!あなたを、これ以上、ザ・クラッシャーにさせません!」
ランド(つう…こいつに言われると妙にキツいぜ…!)

ランドVSカミーユ
ランド「どうした、カミーユ!新型機を手に入れて気が大きくなってんのか!」
カミーユ「ランドさん!自由と無法は別物なんだ!それをわかってくれ!」
ランド「大きなお世話だぜ!ザフトの下でヌクヌクやってきたお前にゃわかんねえ世界ってのがあるんだよ!」

ランドVSクワトロ
ランド「悪いな、大尉!やるってんなら、その金ピカをクズ鉄に変えさせてもらうぜ!」
クワトロ「状況が見えていない無法者の言葉だな。そのような輩に後れはとらん…!」
ランド「余裕ぶっこいてると痛い目あうぜ!俺の戦い方は、あんたの読みの上をいくもんだ!」

ランドVSアムロ
ランド「アムロのダンナまで新型かよ!まったく、羽振りのよろしい事だ!」
アムロ「この男…隙だらけだ…。俺を誘っているのか?」
ランド「さすが、ニュータイプだ。こっちの戦法はバレバレかよ!
    だったら、肉を切らせては没だ!俺らしく正面からぶつかっていくぜ!」
アムロ「こういう手合いは怖いな…!こちらも正面から迎え撃つ!」

ランドVSアスラン
ランド「隊長さんよ!まさか、お前さんがシンやルナマリアに無茶をやらせてるんじゃねえだろうな!」
アスラン「俺達は俺達の戦いをしている…!後先を考えず、無法を働くあなた達にはわからないだろうがな!」
ランド「言ってくれるぜ!だったら、もっとビシっとしろよ!」
アスラン「な…」
ランド「目の前の相手は俺だぜ!シンとキラの方をチラチラ見てんじゃねえよ!!」

ランドVS甲児
ランド「来いや、甲児!相手がマジンガーZだろうと俺は一歩も退かねえぞ!」
甲児「そうかい、ランド!そんなに自分のマシンの修理をしたいってのかよ!
言っとくが、修理レベルで済むと思うなよ!俺達は本気で怒ってるんだからな!」
ランド「上等だ!叩き落して、超合金はジャンク屋に売り飛ばしてやるぜ!」

ランドVS鉄也
ランド「そっちが戦闘のプロだってんならこっちは修理のプロだ!負けてなるかってんだ!」
鉄也「そいつを聞けば安心だ。グレートにやられたら、自分でマシンを修理しな!」
ランド「そうはいくかよ!ガンレオンに傷をつけたら、修理費はお前さんからいただくぜ!」
鉄也「そういう遊び半分で、この俺とグレートに勝てると思うなよ!」

ランドVS勝平
ランド「やめとけ、勝平!腹いせで異星人に復讐してたら泥沼の戦いになっちまうぜ!」
勝平「うるせえ、オッサン!俺達の何がわかる!
俺は絶対にガイゾックを許さねえ!死んでいった浜本のために!」
ランド「憎むって気持ちはわからんでもないがだからって、それを野放しにする程、俺もガキじゃねえ!
頭を冷やせ、勝平!このままじゃ、てめえ自身が憎しみで潰れちまうぞ!!」

ランドVS闘志也
闘志也「ランド!ガンレオンは修理マシンじゃなかったのかよ!
戦争を広げる手伝いに使うとは見損なったぜ、ザ・クラッシャー!」
ランド「そうしなくちゃならねえ事情ってのがこっちにもあるんだよ、闘志也!
だが、その名を使ったって事はマジだって事だな!だったら、容赦はしねえぞ!」

ランドVS斗牙
ランド「行くぜ、グランナイツ!サンドマンの旦那にゃ世話になったがそれとこれとは話は別だ!」
斗牙「あなたが平和を乱す存在なら僕は…僕達は戦う…!」
ランド「じゃあ聞くがよ!お前の言う平和って何だよ!どこかの国が世界を統一する事かよ!
そんな窮屈な世界なんざお呼びじゃねえんだよ!」

ランドVS敵
ランド「ったくよ!昔のダチと戦うってのがこれ程、ストレスになるとはよ!」
メール「ダーリン…」
ランド「腹ぁくくれ、メール!下手な遠慮してたら、あっという間にこっちがスクラップだぞ!」

ガロードVSロラン
ガロード「退いてくれ、ロラン!お前にはパンをもらった恩があるんだからよ!」
ロラン「それを言うなら僕だってガロードに助けてもらった恩があるよ!
だから戦うのは止めてくれ!こんな戦い…僕はやりたくない!」
ガロード「退けないのはお互い様だぜ!こうなったら、やるしかないんだ…恨むなよ、ロラン!」

ガロードVSカミーユ
ガロード「新型のガンダムか!とにかく速そうな機体だぜ!」
カミーユ「ゼータのスピードなら相手が狙いをつける前に一撃離脱も出来る!」
ガロード「くそっ!カミーユの腕にあの機動性じゃ手が付けられないぜ!」

ガロードVSクワトロ
ガロード「な、何だ!?こっちの動きを先読みされてやがるのか!」
クワトロ「甘いな、ガロード…!天性の勘の良さだけでは実戦では通用しない!」
ガロード「くそっ!サングラスのモビルスーツ乗りってのはみんな、こんななのかよ!」

ガロードVSアムロ
ガロード「伝説のエースパイロットが相手だ!手加減してるような余裕なんて無いぜ!」
アムロ「荒削りの怖さがある…!こちらも油断は出来ないか!」
ガロード「俺、もしかしたら認められた?…行くぜ、アムロさん!ついでに大金星を狙わせてもらうぜ!」

ガロードVSアスラン
ガロード「相手はアスラン隊長か!派手さは無いが油断はならないぜ!」
アスラン「くそっ…!相手が向かって来るならやるしかないのか…!?」
ガロード「ブツブツ言うのも戦法かよ!そんなのに騙されるガロード様じゃないぜ!」

ガロードVS甲児
ガロード「相手はマジンガーZだ!半端な攻撃じゃ、傷の一つもつけられないか!」
甲児「わかってるじゃねえか、ガロード!だったら無駄な抵抗は止めて、とっとと投降しやがれ!」
ガロード「悪いな!ザフトに振るような尻尾は俺達は持ってないんだよ!」

ガロードVS鉄也
ガロード「ちっ!さすがは剣鉄也!隙がないぜ!」
鉄也「こっちは戦闘のプロだ!お前達のような盗賊紛いの連中が勝てると思うなよ!」
ガロード「そのプロってのは命令があれば、どんな残酷な事でもするような奴の事かよ!
そんな奴らに負けてなるか!俺流の戦い方ってのを見せてやるぜ!!」

ガロードVS勝平
勝平「見損なったぜ、ガロード!お前らはちょいとばかし暴れん坊だが悪い奴じゃないと思ってたのによ!」
ガロード「それはこっちの台詞だぜ!まさかザフトの手先になってたとは驚くより先に呆れたぜ!」
勝平「訳わかんねえ事、言ってんじゃねえ!言いがかりをつけるってんなら喧嘩で相手になってやらあ!」
ガロード「そっちがその気なら俺だってやってやるぜ!覚悟しろよ、ザンボット3!」

ガロードVS闘志也
闘志也「ヤンチャが過ぎるぜ、ガロード!いくら何でも笑って済ませるレベルを超えてやがる!」
ガロード「俺達は襲ってくる敵と戦っただけだ!そっちこそ、ザフトの命令で随分と暴れまわったらしいな!」
闘志也「いい加減にしろ!俺達は命令なんて受けた覚えはねえと言ってるだろうが!」
ガロード「自分達の意思でやったってんならこっちも容赦はしねえ!裏切られた分も乗せて返してやるぜ!」

ガロードVS斗牙
ガロード「相手は戦闘マシンだ!一瞬でも気を抜いたらやられちまうか…!」
斗牙「くっ…!全員が揃ってない分、ゴッドグラヴィオンの動きが鈍い…!」
ガロード「どうやら不調みたいだな、斗牙!悪いが、その隙を突かせてもらうぜ!」

ガロードVS敵
ガロード「行くぜ!炎のモビルスーツ乗り、ガロード・ラン様のお通りだ!
余計な怪我をしたくないんなら引っ込んでな!」

ジャミルVSロラン
ロラン「このモビルスーツに乗っているのはジャミル艦長なんですか!
でしたら、戦いを止めてください!そして、今までやって来た事を説明してください!」
ジャミル「釈明する事など何も無い。我々は信じる道を進んできただけだ
君達こそザフトの命令で動くのはやめるんだ!それは世界を滅ぼすだけだぞ!」

ジャミルVSカミーユ
カミーユ「このパイロット、ジャミル艦長か…!」
ジャミル「カミーユ・ビダンか…!いい動きをしている!
彼のような素質ある者をザフトは自分達の戦力として利用しているのか!」

ジャミルVSクワトロ
クワトロ「さすがはかつてのエース…!うかつな動きは出来んか!」
ジャミル「相手はクワトロ大尉か…!ブランクのある今の私では押さえきれん!」
クワトロ「ジャミル艦長、これ以上の抵抗は互いのためにならないぞ…!」
ジャミル「だが、我々は行かねばならない!この世界を大国のエゴで塗り潰されるわけにはいかないのだ!」

ジャミルVSアムロ
アムロ「ジャミル艦長、あなたと戦う事になるとは…!」
ジャミル「私はニュータイプの意味を探して今日までやってきた」
アムロ「その答えが、あなたのような無法を繰り返すだったのですか!」
ジャミル「答えはまだ出ていない…!だが、二極化の進む今の世界に我々の居場所はない!
我々は生きるため、そして、世界のために戦おう!」

ジャミルVSアスラン
アスラン「こんな事になるのなら無理に日本で引き止めるべきだった…!」
ジャミル「ザフトの指揮下に組み込まれる事になればいずれ我々は袂を別った
君達がやり方を改めない限り、この戦いは必然だったのだ」
アスラン「あなた達もキラと同じだ…!なぜ、世界を見ない!
自分の周りだけがよければ後はどうでもいいと言うのか!」
 
ジャミルVS甲児
ジャミル「相手は重装甲のスーパーロボットだ…!関節部をピンポイントで狙う!」
甲児「このパイロット、ジャミル艦長なのかよ!
あの人、いつの間にモビルスーツに乗るようになったんだよ!?」

ジャミルVS鉄也
ジャミル「鍛えられた動きだ…!隙が見当たらない!」
鉄也「俺達は戦いの日々を送ってきたんだ!好き放題に暴れまわっていた連中に負けるものか!」
ジャミル「我々も常に戦ってきた…!生きるための戦いをな!
それを侮る者が相手ならば負けるわけにはいかない!!」

ジャミルVS勝平
勝平「ジャミルのオッサン!エースって言われてたかも知んないがもうオッサンの出る幕じゃねえんだよ!」
ジャミル「私は仲間達と共にやらねばならない事がある!
それを止めようとするならかつての仲間でも、子供でも容赦はしない!」

ジャミルVS闘志也
ジャミル「トリニティエネルギーのパワー…!敵に回すと、これ程の脅威になるとは!」
闘志也「ジャミル艦長さんよ!あんたは連邦を敵に回してでも信念を貫く立派な男だと思っていたが…
裏じゃ連邦と手を組んで無法をやる卑怯者だったとはよ!見損なったぜ!」

ジャミルVS斗牙
ジャミル「天空侍斗牙…迷っているのか?」
斗牙「僕は負けない…!待っているリィルのためにも!」
ジャミル「我々は信念の元に戦っている!その程度の覚悟では止める事は出来ないぞ!」

ジャミルVS敵
ジャミル「彼らの望む世界が敵対する者を徹底的に排除する事で完成するのなら…
私はそれを認めるわけにはいかない!そのような戦いはお互いを滅ぼす事になるだけだ!」

ゲイナーVSカミーユ
ゲイナー「この動き…!相手はカミーユか!」
カミーユ「ゲイナー!戦いは遊びじゃないんだ!それをわかれ!」
ゲイナー「わかっていないのは君達の方だ!血を流す事の意味を理解していないからあんな事が出来るんだ!」
カミーユ「俺達は戦争を終わらせるために戦っているんだ!その覚悟が理解出来ないのか!」

ゲイナーVSクワトロ
ゲイナー「あの時の僕じゃないんだ…!相手がクワトロ大尉だろうと!」
クワトロ「ゲイナーの動きが違う…!腕を上げたという事か!
いや…それだけではない。何かに駆り立てられているのかゲイナー…!?」

ゲイナーVSアムロ
アムロ「ゲイナー!これが君のエクソダスの行き先か!」
ゲイナー「アムロ大尉…」
アムロ「君の自由とは欲望のままに生き世界を混乱させる事だとしたら俺は認めるわけにはいかない!」
ゲイナー「あなた達こそ戦争だからって何をやってきたんです!
あなたは、そんな人ではないと思っていたのに!!」

ゲイナーVSロラン
ゲイナー「どうしてだ、ロラン…!なぜ、君までガルナハンであんな事をしたんだ!?」
ロラン「ああする事が正しいと思ったからやったんだ!
君達のように生きるためだからと言って戦いを広げる手助けをするような事はやっていないよ!」
ゲイナー「君が僕達を認めないって言うのならこっちにだって考えがある!
黒歴史のホワイトドールはキングゲイナーが止める!!」

ゲイナーVSアスラン
ゲイナー「アスラン隊長!あなたがZEUTHをザフトに引き込んだんですか!」
アスラン「君達こそ、なぜザフトと戦った!そんな事をすれば、プラントを敵に回すのがわからなかったのか!」
ゲイナー「世界を敵に回してでもやらなければならないんです!
僕達は自由と、そして世界全てのためにあなた達と戦います!」

ゲイナーVS甲児
甲児「UNを見たぞ、ゲイナー!あれがお前達のエクソダスなのかよ!」
ゲイナー「何を言ってるんです!甲児さん達こそ、いくら戦争だからってやっちゃいけない事があるんです!
それを超えてしまったあなた達をもう僕は信用出来ませよ!」
甲児「今さら、言い訳かよ!ゲームの中みたいに好き勝手出来ると思うなよ!」

ゲイナーVS鉄也
鉄也「相手はゲイナーか!ゲームで鍛えた腕が実戦で使えるか試してやる!」
ゲイナー「今、僕達が戦っている場所はゲームではなく、現実の戦場です!命を落とす事だってあります!
     あなた達は自分達のしたことでどれだけの無用な血が流されたかわかってるんですか!?」
鉄也「俺達だって好きで戦ってるわけじゃない!だが、誰かがやらなくてはならない事だ!」
ゲイナー「命令で動いている人達が何を!そんな人達こそ、現実の痛みがわかってないんだ!」

ゲイナーVS勝平
ゲイナー「どうしてだ、勝平!命令だからって、君は罪の無い人を傷つけるのを良しとすうるのか!」
勝平「何を言ってやがる!俺達は悪い奴らは許さないだけだ!
お前達みたいに金儲けのためなら、どんな仕事でもやるような奴らとは違うんだよ!」
ゲイナー「何が悪い奴らだ!君達は軍の命令で善悪の区別もつかなくなってしまったのか!」

ゲイナーVS闘志也
闘志也「答えろ、ゲイナー!お前の言うエクソダスってのは身勝手に生きる事なのかよ!」
ゲイナー「少なくとも軍隊の手先になって無駄な血を流すような事を僕はしたくありません!」
闘志也「事情も知らないくせに勝手な事を!世界の平和のために戦ってる俺達をお前達と一緒だと思うなよ!
狭い世界しか知らないお前達の目をぶん殴って覚まさせてやる!」

ゲイナーVS斗牙
ゲイナー「やめてくれ、斗牙!君達の力を、こんな事に使っては駄目だ!」
斗牙「グラヴィオンは地球を守る盾と矛だ…!そのために僕達は戦う!」
ゲイナー「プラントのために戦う事が君達の正義だって言うのか!」
斗牙「戦場を混乱させるだけの君達は僕達が止める!」

ゲイナーVS敵
ゲイナー「僕はあなた達があんな事をやるなんて、心のどこかでは信じてはいませんでした
だけど、あなた達がザフトと共に僕達を潰そうとするのなら全力で抵抗します!」

ゲインVロラン
ゲイン「残念だよ、ロラン君。君とこんな事になるなんてね」
ロラン「それは僕も同じです。お願いです、抵抗を止めて投降してください」
ゲイン「君の頼みでも、それは出来んね。君も変わってしまったって事か」
ロラン「ゲインさん!」
ゲイン「いつぞやのパンの礼もある…!なるべくコックピットは外すさ!」

ゲインVSカミーユ
ゲイン「エゥーゴの若きエース君か…!こいつは遊んでるわけにはいかないな!」
カミーユ「あなたは…!世界がどんな状況なのかわかっているのですか!?」
ゲイン「プラント側からの目だけじゃ世界は片側しか見えないぜ
モビルスーツの操縦よりもお前さんは現実ってのを学びな!」

ゲインVSクワトロ
ゲイン「やれやれ…この御仁だけとはやりあいたくなかったがな」
クワトロ「世界を混乱させる存在である以上、放置しておくわけにはいかない。覚悟してもらおう」
ゲイン「そうやっ秩序の名の下に異物は排除しようって考えは御免だな
あんたが相手だろうとそれは貫かせてもらおうか!」

ゲインVSアムロ
ゲイン「連邦の白き流星改め、今じゃザフトの白き流星とはね。どうにも語呂が悪い!」
アムロ「そんな肩書きのために俺達は戦ってるわけじゃない!
今何が世界に必要かをわかっていないから、あなた達はこんな無法が出来るのか!」
ゲイン「見下ろすだけじゃ見えないものもある。俺達は俺達なりの目線で世界を見てきた
それでわかったのさ。お前さん達の正義の暴走は止めなきゃならんって事がな!」

ゲインVSアスラン
ゲイン「ザフトの隊長さんよ、FAITHの首輪があんたのプライドかい?」
アスラン「俺は自分の信じるもののために戦うまでだ!あなた達がアークエンジェルと手を組むなら力ずくでも止めてみせる!」
ゲイン「若いな、アスラン。言葉と裏腹に迷いが見えるぜ!」

ゲインVS甲児
ゲイン「マジンガーZの兄さんか…!」
甲児「黒いサザンクロス!あんたはどうにでも転ぶような男なのかよ!」
ゲイン「否定はしないさ、だが、俺は自分の中の最低ラインは守ってるつもりだ
それを超えちまったお前達はもう仲間でも何でもないのさ!」

ゲインVS鉄也
鉄也「相手は黒いサザンクロスだ…!一瞬の油断も許されないぜ!」
ゲイン「さすがだよ、鉄也。だが、プロを名乗るんだったらプライドを忘れちゃならないな
それともザフトの番犬になるのがお前達の望みだったのかい!」

ゲインVS勝平
勝平「ちきしょーっ!俺はあんたの事、イカす大人だと思ってたのによ!」
ゲイン「大人には大人の事情ってのがあるのさ
それがわからないでザフトの命令でホイホイ動いているからこんな事になるんだよ」
勝平「うるせえっ!俺は本気で怒ってるんだ、覚悟しろよ、ゲイン!」
ゲイン「その気で来るんなら歳は関係なしだ。行くぞ、勝平…!」

ゲインVS闘志也
ゲイン「悪いな、闘志也…!シールドの隙間から直撃させる!」
闘志也「あんたの銃の腕は知ってるつもりだ!狙い撃ちをさせる前に懐に飛び込む!」
ゲイン「そうなる前に勝負をつけるのがプロってもんだ…!いただく!」

ゲインVS斗牙
ゲイン「殺気が感じられん…。戦う気がないのか…?」
斗牙「僕は…何のために戦う?誰のために…」
ゲイン「自分ってもんが無いからあんな事をためらいもなく出来るってわけか…!
お前はプロでもなければ、戦士でもない…!ただの人形だな!」

ゲインVS敵
ゲイン「昨日の友は今日の敵。世界が変わっても世知辛い不変って事か!」
by 7071sprw | 2008-11-27 22:08 | スパロボZ マップ