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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第37話B 新地球連邦再編
セツコVSジェリド
ジェリド「みじめなもんだな!噂のグローリー・スターも今じゃマスコット・ガールがいるだけか!」
セツコ「私一人でもグローリー・スターは戦います!それを侮辱させはしません!
    ジェリド中尉!あなたの言うマスコットの戦い、見せてあげます!」

ロランVSジェリド
ロラン「世界は変わっていこうとするのに戦いは続くなんて…!どうしてなんですか…!?」
ジェリド「変革に戦争は付き物なんだよ!そして勝った者が世界を変える権利を持つのさ!」
ロラン「そういう考えがあるから、戦争は終わらないんです!
    世界を変えるのなら、そこに暮らす全ての人達でやるべきなんです!」

カミーユVSサラ
カミーユ「サラか!シロッコに手を貸すのはやめろ!あれは危険な男だ!」
サラ「カミーユ・ビダン!お前にパプテマス様の何がわかる!?
   あの方は、この世界を変えるだけの力を持った方だ!」
カミーユ「口で言ってもわからないのなら、その機体を落としてでも止めてやる!」

カミーユVSマウアー
カミーユ「ジェリドのパートナーか!」
マウアー「お前にジェリドはやらせない!私が守ってみせる!」
カミーユ「くっ!どいつもこいつも個人的な感情で戦うなっ!」

カミーユVSジェリド
ジェリド「カミーユ!決着は俺の手でつけてやる!」
カミーユ「しつこいぞ、ジェリド中尉!連邦は変わっても、お前達はそのままなのか!」
ジェリド「黙れ!お前を倒さなければ、俺は前に進めなくなっちまったんだ!
     死んだあいつらのためにもお前は俺が倒す!それが俺の戦いだ!!」

カツVSサラ
カツ「サラ!サラなんだろ!?僕は君と戦いたくない!君と話をしたいんだ!!」
サラ「優しい人ね、カツ…。あなたは出会った時からそうだった…
   でも、私達は敵同士なのよ!あなた達がパプテマス様の敵である以上は!」
カツ「くそっ!どうしてわかってくれないんだ!!」

ファVSマウアー
ファ「この人達…カミーユをいつも狙っている…!?」
マウアー「未熟な…!そんな腕で戦場に出てきても死ぬだけだ!」
ファ「でも、私だって少しは何かの役に立てるはず!カミーユのために!」
マウアー「このパイロット、私と同じだという事か…!」

シンVSジェリド
ジェリド「ザフトのガンダムか。お前達の大将のご立派な演説は随分と役に立ってくれたぜ!」
シン「お前達!議長の演説をクーデターに利用したのか!
   なぜ、議長の考えがわからない!お前達のような奴がいるから、戦争は終わらないんだ!!」
ジェリド「戦争は終わるさ!邪魔者が全て片付けばな!」
シン「こんな奴らのせいでステラは…!くそおおおっ!!」

甲児VSフェイ
甲児「おい、あんた!正義のスーパーロボット乗りがそんなんでいいのかよ!」
フェイ「私は軍人なのよ!命令に従うのは任務よ!」
甲児「確かに言ってる事はその通りだけどよ!
   スーパーロボットに乗ってるんなら、その力を自分の信じるもののために使えってんだ!」
フェイ「だから、私は!」
甲児「よし!今の連邦のやり方が心から正しいと思ってんなら容赦はしねえ!
   元祖スーパーロボット乗りとしてあんたの相手をしてやるぜ!」

鉄也VSフェイ
鉄也「俺達と一緒に異星人と戦った時は見所のある奴だと思ったが…
   結局は命令に従うだけの軍人さんだったようだな」
フェイ「では、あなた達はどうなの!?あなた達だってザフトに所属しているじゃない!」
鉄也「間違えるなよ、俺はZEUTHだ。ザフトに協力しているのは、議長のやる事を信じているからだ
   お前は心の底から連邦のやり方を信じているのか?それならば俺が相手になってやる」
フェイ「く…口先で丸めこむのがZEUTHのやり方かっ!!」

勝平VSフェイ
勝平「斗牙兄ちゃんのストーカーか!俺が相手をしてやるぜ!!」
フェイ「ス、ストーカーですって!?」
勝平「昔、フラれたんだか何だか知らねえが、兄ちゃんはちょいとスランプなんだよ!だから、今日は俺が相手だ!」
フェイ「振られた…。そう…あの日、私は…」
勝平「およ?図星だった!?」
フェイ「う、うるさい!戦いの最中に余計な事を言うなっ!」

闘志也VSフェイ
ジュリィ「なるほどね。確かにあのマシン…グラヴィオンがベースになっているようだ」
フェイ「ただのコピーではない!このグラントルーパーはグラヴィオンを超える力を持っている!
    そして、パイロットの私の実力は斗牙よりも遥かに上よ!」
キラケン「何じゃ、お前…!斗牙に勝つために戦っとるのか!?」
闘志也「そんなんだったらやめちまえよ!俺達が戦わなくちゃならない相手は他にいるだろうがよ!」
フェイ「そんな事はわかっている!だから、私は斗牙とお前達を倒し、人類を一つの力にするのよ!」

斗牙VSフェイ
フェイ「斗牙!あなたと私、どちらが優れているか今日ここで決着をつける!」
斗牙「僕は…負けるわけにはいかない…!
   サンドマンの所で待っているリィルのためにも!」
エイジ「お前…」
エィナ「そうです、斗牙様!グランナイツはいつだって勝利です!」
フェイ「黙りなさい!私はあなた達に勝利し、サンドマンにあの日の事を後悔をさせてあげるわ!」
琉菜「コピーなんかに負けるもんか!斗牙!リィルのためにも頑張ろう!!」
斗牙「ああ!」
by 7071sprw | 2008-11-27 22:09 | スパロボZ マップ