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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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第33話B 遠き友へ
ランドVSグラー
グラー「あの機体の発する力…まさか!」
ランド「そうやって言葉が続かないのは老化の印だぜ、ジイさん!
    老骨にムチ打っての出撃は立派だが、年寄りの冷や水って奴だ!大人しく家で茶ぁすすってな!」

ゲイナーVSグラー
グラー「ふふふ…奇妙な縁と言うべきかな。このオーバーマンがZEUTHにいる事も」
ゲイナー「この鬼…キングゲイナーを知っているのか!?」
グラー「もうすぐ悪魔が目覚める。その力が本物であれば、我らが手に入れるとしよう」

アポロVSグラー
グラー「アクエリオンと堕天翅…。その戦いの真相も、もうすぐわかる。堕天翅共の眠りの意味もな」
アポロ「そんなものを知ってどうする気だってんだ!
    ボケの始まった爺さんの話に付き合ってられるかよ!」

マリンVSフリック
マリン「やめろ、フリック!俺とお前で知恵を絞れば、脱出方法も見つかるはずだ!」
フリック「さすがはUFムセイオンの主席様だ。言う事がいちいちご立派だ!」
マリン「フリック…」
フリック「そうだ、マリン!あの時主席を決める試験の点数は俺の方が上だった!
     だが、主席となったのはお前だった!父親が高名な科学者であるお前を教授陣が推した結果だ!」
マリン「フリック…!俺はそんな理由で得た主席などいらなかった!
    だが、お前は教授達に絶望し、UFムセイオンを中退した!」
フリック「そうさ!俺がアルデバロンに入ったのはそれが原因だ!
     今こそ、俺の運命を歪めたお前に復讐してやる!覚悟しろ、マリン!」
マリン「俺は信じない…!お前がそんなことで変わってしまったなんて信じるものか!」

竜馬VSグラー
竜馬「答えろ、百鬼帝国!ここで何をしていた!?」
グラー「ゲッターロボめ!今はお前達にかまっている暇はないのだ!
    黒歴史の真実…そして、その最後に降臨した大いなる力…。それがもうすぐ解き明かされるのだ!」

鉄甲鬼VSグラー
グラー「鉄甲鬼…まさか、お前が人間と共に行くとはな…」
鉄甲鬼「人間は鬼にはない何かを持っています。私はそれを知りたいのです」
グラー「研究に懸ける熱意は相変わらずか…。だが、ブライ大帝の邪魔をするなら、たとえ弟子のお前でも許さん!
    この世界は我ら百鬼帝国のものであり、その主はブライ大帝をおいて他にはないのだからな!」
by 7071sprw | 2008-11-27 22:24 | スパロボZ マップ