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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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オーガス系・1
桂木桂
援護攻撃
シャイア 「シャイアさん、グローマを下がらせろ!」
      「俺の活躍、見てろよ、ミムジィ!」
マーイ 「マーイ、やるじゃないか。続くぜ!」
リーア 「それでは、リーアのお手伝いと行きますか!」
アテナ 「ちぇっ、娘と飛ぶってのも変な感じだぜ…」
     「アテナ!後は父さんがやってやる!…照れるなぁ」
オルソン 「どうした、オルソン?調子が悪いのか?」
      「昔のキレがないぜ、オルソン!」
女性 「後は、あなたの騎士にお任せあれ」
    「夜霧に包まれ逃避行…ってな感じで行こうか!」
援護防御
シャイア 「駄目だぜ!俺にとっちゃグローマは愛の巣なの!」
      「ミムジィ!前、前!」
マーイ 「マーイ、助けに来たぜ」
リーア 「リーア、俺がいないと調子出ないのか?」
オルソン 「オルソン、いつかの借りを返すぜ!」
      「何やってんだい?もう歳だね、オルソン!」
アテナ 「後方確認が甘いぜ、アテナ!」
     「アテナ!危ないっ!!」
女性 「女の子を守るのは男の務めってね!」
    「俺のハニーをやらせるか!」
攻撃
アサキム 「嫌いなんだよね…!そうやって、陰でこそこそしてる奴は!」
      「お前…俺と同じ存在なのか…?」
レーベン 「女の子っていいもんだぜ!俺が教えてやろうか?」
      「女嫌いって事は、人生の99%損しちゃってるぜ?」
エーデル 「いくら美人でも、許せないことがあるんだよ!」
      「女性の小さな支配欲は魅力的だ…。だが、エーデル!君の野望は醜いんだよ!」
ジ・エーデル 「ジ・エーデル!いくら俺でもあんたの趣味にはついていけないぜ!」
        「何でも思い通りにいっちゃ、つまんないんだよ、マニアさん!」
アテナ 「まるで鏡の中の俺と戦ってるみたいだ!」
     「くそっ!何が悲しくて娘と戦わなきゃなんないんだよ!」(第41話)
オルソン 「オルソン!たとえお前でも容赦はしないぜ!」
チラム系 「チラムの連中は気に入らないんでね!」
      「特異点、特異点と…しつっこいぜ!おたくら!」
      「例えチラムが俺達の地球だったとしても!」(第29話A以降)
エマーン系 「エマーンにまで嫌われちゃたまんないね!」
       「あぁくそ、人を商品扱いしやがって!」
エマーン艦長 「シャイアの妹にまで追っかけられるとはね!」(第29話A 第41話)
女性 「落としてみせるさ、機体ごと君をね!」
    「相手がご婦人なら、話は別ってね」
    「知ってた?俺、戦場でも撃墜王なんだぜ…」
    「状況がわかってない悪い子は俺がお仕置きだ!」
    「戦いなんてやめて、俺と遊ばない?」
    「どうしても君が武器を下ろさないなら…」 「丸裸にさせてもらう!」 「その後は、俺と…楽しもうじゃないの!」 「ごちそうさま。…脱出できたよね?」(一斉射撃時)
    「習慣でね。つい女性は落としたくなっちまうのさ」(一斉射撃時)
    「縁があったら、また逢いたいね」(一斉射撃時)
地上ユニット 「地べたにいたんじゃ、オーガスには届かないぜ!」
ギンガナム 「硬派の相手は軟派の代表、この桂木桂様が務める!」
       「カチカチのお侍さんめ!少しは頭をやわらかくしな!」
リアル系ボス系 「自分勝手なんだよ、あんたは!」
         「世界が一人の力だけで変わると思うな!」
         「俺は俺のやり方で世界を守る!あんた達の好きにはさせない!」
怪物系 「あんなバケモノまで出てくるとはね!」
エウレカセブン系 「サーファーはナンパが基本!俺も負けてられないな!」
堕天翅 「天翅って言うなら、恋のキューピッドがよかったな!」
百鬼帝国系 「まさか、オーガスで鬼退治とはね!」
       「鬼って言うなら、ティナの親父さんの方が上だぜ!」
異星人系 「変わっちまっても地球は地球、出て行ってもらうぜ!」
      「この世界じゃ、異星人なんかで驚いてられないって!」
ZEUTH 「悲しいかな、あんた達のやり方はよく知ってるからな!」
       「まさか、あんた達と本気でやる事になるとはね…!」
       「相手が戦友とは…悲しいご時勢だぜ…!」
トライチャージ 「オルソン、アテナ!突っ込むぞ、ついて来い!」
         「娘とその恋人とのチームプレイか…複雑な気分」
トライチャージ(マーイ リーア) 「ちゃんと飛ぶんだよ、お嬢ちゃん達!」
被ダメージ
アテナ 「俺と同じ動きをするからか?当てられるなんて!」
     「後で父親の労り方って奴を教えてやらないとな!」
     「下手に出てればいい気になって…このオテンバ娘!」
     「なんてこった…!自分の娘に殺されかけてるなんて!」
オルソン 「加減してくれてるな、オルソン!」
      「そんなにチラムが大事かよ、オルソン!」
      「うあっ…!オルソン、本気らしいな…!」
チラム系 「正規の軍人さんが武器の使い方もわかんないのか?」
      「やれやれ、随分と錬度が落ちたもんだ」
      「やってくれるじゃないの、チラムの連中!」
      「こいつ…ちゃんとした訓練を受けてきたようだな!」
      「チラムめ、実戦馴れした隊を充ててきやがったか!」
      「チラムめ…!どうやら捕獲じゃなく、俺を殺す気になったか!」
エマーン系 「戦いには向いてないぜ、あんた達は!」
       「エマーンめ、こっちが手加減してるのをいいことに!」
       「へたくそエマーンめ!これじゃ俺、死んじまうぞ!」
男性 「男のくせに、ずいぶんとお上品な攻撃だな!」
    「男に追いかけられるのは、嫌だねぇ」
    「あ~やだやだ。これだから男って奴は…」
    「本気で頭に来たぜ!相手が男なら容赦無しだ!」
女性 「…もしかして、本当は俺と戦うのが嫌だとか?」
    「綺麗なバラには棘がある…。忘れていたよ」
    「女性にやられたのなら悪い気は…やっぱりするな…!」
    「うわっと!女性のヒステリーには近づかないに限る!」
    「も、もしかして君、相当の男嫌い?」
2Lサイズ以上 「大男、総身に知恵が…の割にやるじゃない」
         「デクの坊かと思ったが、少し甘く見すぎたみたいだ!」
         「お、思いっきりやってくれちゃって…!」
         「こらこら!こっちは華奢なんだぞ!」
LFO 「ええい!文字通り、波に乗ってやがるぜ!」
地上ユニット 「あいた!よく地上から当てたもんだ!」
        「嘘だろ!どうやって地上から!?」
飛行ユニット 「へえ…空戦でオーガスについてくるとはね」
        「チッ!ドッグファイトで遅れを取るとはな!」
回避
アテナ 「そんな戦法は大昔に俺がやってるぜ!」
     「何て女だ!逃げ回るので精一杯だぜ!」
オルソン 「何すんだよ、オルソン!話せばわかる!」
チラム系 「チラムの連中め、どうしても俺が欲しいのか!?」
      「雑な動きだ…。新兵さんかい?」
エマーン系 「どうもやりにくいね、エマーン相手だと」
男性 「俺を取り合うのは、女の子だけでいいの!」
    「あんまりしつこいと女の子に嫌われるぞ?」
女性 「襲われるのは戦場以外でお願いしたいね」
    「欲しいのはビンタじゃなくて、キスなんだけどな」
2Lサイズ以上 「力任せにやったってねぇ」
         「ふぅ、あんなのをモロに食らっちゃたまらんぜ!」
飛行ユニット 「空戦で負けるわけにはいかないのよね!」
地上ユニット 「そんな対空攻撃じゃ、こっちには当たらないな!」

シャイア
援護攻撃
桂 モーム「桂様ぁ、あたしの頑張りを見ていてください!」 「張り切ってるわね、モーム」
   「桂!今、援護するわ!」
  大尉「チャラチャラと女にうつつを抜かすから失敗するのだ!」
マーイ 「下がって、マーイ!こちらも仕掛けるわ!」
リーア 「リーア、後退して!グローマが攻撃するから!」
アテナ 「アテナさんの支援を!」
オルソン 「桂の親友を助けます!」
援護防御
桂 「オーガスを援護して!」
   「桂をやらせるわけにはいかないもの!」
   「オーガスの前に出ます!桂を守るのよ!」
   大尉「後ろにも目をつけんか、桂!」
マーイ 「マーイ、グローマの陰へ!」
リーア 「リーアをやらせては駄目!」
アテナ 「アテナさん、いくら何でも無茶です!」
オルソン 「特異点は必ず守り切ります!」

攻撃
エーデル ジ・エーデル ミムジィ「いよいよね、シャイア…!」 「みんな、生き残るための最後の戦いです!絶対に生きて帰って、また会いましょう!」
チラム兵 「まずいわね、チラム軍がこっちを狙ってきてる!」 ミムジィ「やむを得ないわね。仕掛けましょ、シャイア!」
      「モーム、狙ってる?」 モーム「任せてください!チラムは逃がさないんだからぁ!」
エマーン兵 ジャビー「エマーンの追撃部隊です!」 「エマーンとしての誇りまで失って…!」
       「マニーシャと話し合うためには…!」 モーム「シャイアさん、悲しそう…」(第29話A 第41話)
       大尉「何をしておる!身の程知らずの商人どもを蹴散らすのだ!」 ミムジィ「エマーン同士がこうまで対立するなんて…!」
       ミムジィ「シャイア…」 「ミムジィ、これは私達二人の問題でもあるの。任せて頂戴」(第29話A 第41話)
被ダメージ
チラム兵 ミムジィ「軍事国家はこれだから嫌いよ!」
      「チラム人って本当に乱暴ね…!」 ミムジィ「向こうも必死なのね…!」
      「チラムが相手なら、迂闊に動くべきじゃなかった…!」 ジャビー「後悔しても始まりません。何とか対策を考えましょう」
エマーン兵 「無駄よ、マニーシャ。私達の信念は揺るぎません」(第29話A 第41話)
       ミムジィ「当ててきた…。本国は私を殺す事も辞さないと言うの…!?」
       ミムジィ「トーブ家の息のかかった人達でしょ?何とかならないの!?」 「出来たら最初からそうしてるわよぉ!」
       「攻撃をやめて、マニーシャ!」 ミムジィ「誤解を解かない限り、話を聞いてくれそうもないわ…!」(第29話A 第41話)
       モーム「きゃあっ!わ、分からず屋!石頭!」 「頭が痛い話ね…!これが元老院の決定だなんて…!」
       ミムジィ「くうっ!!シャイア、向こうは本気よ!」 「マニーシャ…。私の言葉を聞いてくれないのね…」(第29話A 第41話)
回避
チラム系 ミムジィ「チラムは旧型の照準機を使ってるんですもんねぇ」
エマーン兵 「元老院が手加減を命じたとは思えないけど…」
       「マニーシャ、ためらいがあるなら、攻撃をやめて!」(第29話A 第41話)
       ミムジィ「やめて!これ以上はラース家も黙っていられないわよ!」

マーイ
援護攻撃
桂 「桂、あたしが来たからには大丈夫よ!」
シャイア 「チーフ、手伝うわ!」
リーア 「リーア、後はお姉さんに任せなさい!」
     「ちょっと、リーア!あたしに押し付ける気!?」
アテナ 「敵だと怖いけど、味方にすると頼もしいわ~!」
オルソン 「やるわね、オルソンさん!」
援護防御
桂 「桂ったら、ヒーローにしては抜けてるんだから!」
シャイア 「チーフったら警戒が甘すぎよ!」
      「あたし達のファクトリーを好きにはさせないわ!」
リーア 「リーア!狙われてるわ!」
     「花咲く前に散らせてたまりますか!」
アテナ 「どうしたのアテナ!隙だらけじゃない!」
オルソン 「もう一人の特異点、絶対に守り切らなきゃ!」
攻撃
エーデル ジ・エーデル 「この世界をあなたの好きにさせるもんですか!」
             「あなたを倒して平和を手に入れてみせるわ!」
アテナ 「チラムのエースが相手じゃ、当たる気がしな~い!」
チラム兵 「しつこいのよね、チラムは!」
      「性懲りもなく襲ってくるのね、チラムって!」
エマーン系 「エマーンとなんて戦いたくないのに~!」
       「戦闘力を奪うだけにしなくっちゃ…!」
フロスト兄弟 「双子のタッグマッチなら負けないんだから!」
        「悪い双子なんかに負けないんだから!」
ZEUTH 「やだぁ、戦いにくいよ~!」
       「結局敵になっちゃったんだ…残念…!」
       「これもファクトリー存続のため!やるしかないのよ…!」
被ダメージ
チラム兵 「チラムの攻撃なんて、効かないんだから!」
      「さすが本職の軍人さん!早く離脱しなきゃ!」
      「えーん、チラムに襲われて死ぬなんて嫌よぅ!」
エマーン系 「同胞なんだからこのまま逃がしてちょうだいよ!」
       「うえっ!本国は本気であたし達を消す気なの!?」
       「呪ってやる!チーフには悪いけどトーブ家を呪ってやるぅ!」
飛行ユニット 「え!?空中戦でモラーバーが追いつかれたの!?」
        「ああーん!運動性もスピードも、モラーバーの上なの!?」
        「ス、スピードで負けちゃ振り切れない~!」
地上ユニット 「嘘ぉ!?下からの攻撃に当たっちゃった!?」
        「下からじゃ、こっちの動きが丸見え!?」
        「もうダメ!撃ち落されちゃう~!」
回避
チラム兵 「もう、チラムに追っかけられるのはこりごり!」
      「へっへー、チラム人の攻撃になんか当たらないもーんだ!」
エマーン系 「力で訴えるなんて、エマーンらしくないじゃない!」
飛行ユニット 「空中戦なら、こっちの方が強いんだから!」
地上ユニット 「べーっだ!こっちは空飛んでるんだから!」

リーア
援護攻撃
桂 「桂!あたしもやっちゃうわよ!」
シャイア 「迎撃はあたし達の役目でしょ、チーフ?」
マーイ 「フォローするわよ、おねえたま!」
     「マーイ、あたしもいく!」
アテナ 「さすがねぇ、あの子…!よーし、あたしも!」
オルソン 「ま、オルソンさんったらカッコつけちゃって!」
援護防御
桂 「ヒーロー『桂』を守る、あたしはヒロイン!?」
シャイア 「チーフ!下がって、下がって!」
      「グローマはやらせないんだから!」
マーイ 「マーイを落とさせるもんか!」
     「たった一人の双子の姉の危機、黙って見過ごすと思う!?」
アテナ 「気をつけなさいよね、アテナ!」
オルソン 「らしくないじゃない、オルソンさん!」
攻撃
エーデル ジ・エーデル 「命懸けてここまで来たんだもの…!最後まで頑張る!」
             「この戦いに生き残れたら…本気で結婚相手を探さなきゃ…!」
アテナ 「ええい!チラムのエースが相手でも!」
チラム系 「もう!しつこいチラムは大っ嫌い!」
      「チラム相手なら手加減はしないわよ!」
エマーン系 「エマーンが相手なんて嫌なのに~!」
       「チーフ、何とか説得してよ~!」
フロスト兄弟 「悪い双子はあっちに行けーっ!」
        「よおし!悪い双子はあたしとマーイが相手になってあげる!」
ZEUTH 「うう、これでいいのかな…!」
       「これが現実なのよね…許して…!」
       「敵になったら戦うしかないんだから…!」
被ダメージ
チラム系 「効いてないよ、チラムの軍人さん!」
      「むぅ…!さすが戦闘のプロ中のプロ、チラム軍ね!」
      「ダ、ダメ…やっぱりプロの軍人には勝てない…!」
エマーン系 「い、一応手加減してくれてるのね…チーフの妹さん達…」
       「きゃん!マニーシャさん達、本気で本気なの!?」
       「あうっ!エマーン人同士なら話し合いましょうよ~!」
地上ユニット 「あれ?下から何か当たったかな?」
        「む、向こうの対空装備、凄過ぎるぅ~!!」
飛行ユニット 「嘘ぉ!?モラーバーのスピードについてきた!?」
        「もうやだ!スピードで負けちゃ絶対に勝てない~!」
回避
チラム系 「あたしはここよ、チラムの軍人さん!」
      「チラムの人も張り切っちゃってまあ…」
エマーン系 「やめてよぉ!同じエマーンの仲間じゃないの!」
地上ユニット 「アハハッ!下からじゃ当たらないよ!」
飛行ユニット 「空中戦なら、負けないわよ!」
by 7071sprw | 2008-12-07 15:59 | スーパーロボット大戦Z