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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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リューナイト系・1
アデュー・ウォルサム
援護攻撃
パッフィー 「パッフィーだけに、負担はかけられないな…!」
      「パッフィー、あとはおれに任せてくれ!」
イズミ 「俺もやるぜ、イズミ!」
    「イズミだけで終わりじゃないぜ!」
サルトビ 「サルトビ!あいつは俺がやっつけるぜ!」
     「手こずってるみたいだな、サルトビ!」
カッツェ 「カッツェ、無料サービスで手伝ってやるぜ!」
ヒッテル 「加勢するぜ、ヒッテル!」
グラチェス 「グラチェスの次はおれだ!」
月心 「やるな、月心!けど、おれだって!」
ガルデン 「おれも力を貸すぜ、ガルデン!」
援護防御
パッフィー 「パッフィー!今、行くぞ!」
      「パッフィーは俺が守る!!」
イズミ 「イズミ、俺が来たからにはもう安心だぜ!」
    「何やってんだ、イズミ!」
サルトビ 「油断だぜ、サルトビ!」
     「サルトビ!ゼファーの後ろまで下がるんだ!」
カッツェ 「カッツェ、ここは俺にまかせろ!」
ヒッテル 「ヒッテル!後でカッツェに注意しといてくれよ!」
グラチェス 「グラチェスの隙を突いたつもりだろうが…!」
月心 「月心、ゼファーで防いでやるぜ!」
ガルデン 「ガルデンの前に出るぞ、ゼファー!」
女性 子供 「騎士たる者、女子供は守らねばならない!」
攻撃
グラチェス 「勝負だ、グラチェス!」
      「グラチェスよりおれの方が強いって事を証明してやる!」
ガルデン 「騎士は非道を許さず!お前みたいな奴は騎士じゃない!」
     「教えてやるぜ、ガルデン!真の騎士道を!」
     「目を覚ませ、ガルデン!お前はそんな奴じゃない!」(第29話)
     「くそっ!力ずくで止めるしかないのかよ…!」(第29話)
邪竜族 「アースティアを邪竜族の好きにさせるか!」
    「邪竜族の進行は、必ず食い止めてみせる!」
皇帝 「邪竜族皇帝!これでお前も最期だっ!」
   「お前を倒して邪竜族との戦いに終止符を打ってやる!!」
ドン・ハルマゲ 「甦ったら甦ったで、倒せばいいだけだ!」
        「やい、ドン・ハルマゲ!お前の悪巧みもここまでだ!」
アマネ 「おれが天音を元に戻してやる!」
    「天音を救うにはこうするしかないんだ…!」
ラルヴァ 「ラルヴァを倒す!そして世界に平和をもたらしてみせる!」 
     「おれとゼファーの力!すべてラルヴァにぶつけてやる!!」
盗賊 「悪事を働く奴を、見逃すわけにはいかない!」
   「その腐った根性、叩き直してやるぜ!」
サイズ7以上  「どけぇ!デカブツゥーッ!」
第27話専用 「くっ!あいつらと戦わなくちゃならないなんて!」
      「理由もわからないまま、やられてたまるかぁっ!」
被ダメージ
ガルデン 「くそぉ!ガルデンの奴、人を馬鹿にしやがって!」
     「ガルデン、真の騎士にそんな攻撃はきかないぜ!」
     「よくもやってくれたな、ガルデン!」
     「どうした、ガルデン!俺はまだ戦えるぞ!」
     「ガルデン!あいにくだが、俺はまだ死んじゃいねえ!」
     「お前をブッ倒すまで…俺はやられるわけにはいかないんだ!」
     「やめろ、ガルデェェェン!!」(第29話)
     「どうしてだよ!?どうして俺達が、また戦わなくちゃならないんだ!」(第29話)
邪竜族 「あの邪竜族は、大した事ないみたいだな!」
    「邪竜族が力を出し切る前に倒してやるぜ!」
    「いつまでも好きにできると思うなよ、邪竜族!」
    「邪竜族め…!すごい力持ってやがる!」
    「踏ん張れ、ゼファー!邪竜族なんかに負けるんじゃない!」
    「まだだ!生きてる限り邪竜族と戦ってやる!」
皇帝 「攻撃が軽い…?皇帝の奴、どういうつもりだ…?」
   「あいつ!あの巨体で何てスピードだ!」
   「な、なんて奴だ!パワーが違いすぎる!」
   「くっそー!皇帝に手こずってる場合じゃないってのに!」
   「アースティアの未来のため、おれは負けられないんだ!」
   「くっ…!刺し違えてでも皇帝を止めないと!!」

回避
ガルデン 「ガルデン!出し惜しみはやめて、本気でかかって来い!」
     「見たかガルデン、これが俺の力だ!」
     「やめろ、ガルデェェェン!!」(第29話)
     「どうしてだよ!?どうして俺達が、また戦わなくちゃならないんだ!」(第29話)
邪竜族 「邪竜族の好きにさせる俺じゃないぜ!」
    「おれ達を甘く見るなよ、邪竜族!」
皇帝 「よし!この隙に少しでも破壊装置に近づかないと…!」
   「時間稼ぎもそこまでだ、皇帝!」

パッフィー・パフリシア
援護攻撃
アデュー 「アデューの側にいて正解でしたわね!」
     「後は私にまかせて、アデュー!」
イズミ 「イズミ、ご苦労でした」
サルトビ 「サルトビだけで終わりじゃありません」
カッツェ 「カッツェに続いて、私がお相手いたします!」
ヒッテル 「銃でひるんだこの隙に!」
グラチェス 「グラチェスさん、追撃いたしますわ!」
月心 「月心の戦い、拝見させていただきました」
ガルデン 「ガルデンの攻撃、無駄にはしません!」
援護防御
アデュー 「アデューはやらせませんわ!」
     「守られてばかりではありませんのよ、アデュー!」
イズミ 「イズミ、さがって!」
サルトビ 「サルトビ、マジドーラの陰にかくれて!」
ヒッテル 「ヒッテルのわずかな隙を突くなんて…!」
カッツェ 「気をつけて、カッツェ!」
グラチェス 「グラチェスさん、危ない!」
月心 「月心、ここは私が盾になりますわ!」
ガルデン 「不用心ですわね、ガルデン!」
攻撃
ガルデン 「ガルデン!あなたの非道もここまでです!」
     「暗黒魔法は私が打ち破ってみせます!」
邪竜族 「邪竜族の進行は必ず阻止してみせますわ!」
    「アースティアの侵略など、許しはしません!」
皇帝 「覚悟してもらいますよ!皇帝!」
   「兵を率いて自分達の世界にお戻りなさい!」
   「邪竜族の計画は、私が打ち砕いてみせます!」 ハグハグ「かんねんするハグ!」
モンスカーメデッサ 「いやぁ!あっちに行ってぇ!!」
ドン・ハルマゲ 「観念なさい!妖神ゴブーリキ!」
        「ゴブーリキは私が倒してみせます!」
ラルヴァ 「邪神ラルヴァ、あなたもこれで終わりです!」
     「2つの世界の未来!暗黒で覆わせてなるものですか!」 ハグハグ「ぜったいハグ、やっつけるハグなん!」
盗賊 「私の前で略奪などさせませんわ!」
   「無法な振る舞いもここまでです!」
被ダメージ
ガルデン 「手加減は無用ですわよ、ガルデン!」
     「思った以上に力がない…?魔力を使い果たしたと言うの…?」
     「このままガルデンに好き勝手させるわけには…!」
     「こ、これ程の力を持つリューがいるなんて…!」
     「力でねじ伏せようとしても無駄です!私はあなたを認めません!」
     「そんな…!私ではガルデンに勝てないというの…!?」
邪竜族 「あの邪竜族、大した事ないようですわね」
    「邪竜族といっても、こんな物なら!」
    「やってくれますわね、邪竜族…!でも、ここまでです!」
    「邪竜族…伝説通り、すごい力ですわ!」
    「邪竜族を止めずして、倒れるわけにはいきません!」
    「なんて力…!これも執念の成せる技ですの!?」
皇帝 「巨体の割にスピードはあるようですね!」
   「怯んでる時間はありません!早く破壊装置を止めないと!」
   「くっ!体格差だけは、どうしようもありませんわね…!」
   「邪竜族皇帝!簡単に私を倒せると思わないことです!」
   「あ、あれが邪竜族を率いる者の力ですの…!」 ハグハグ「こわいハグ~!」
   「せ、精霊石を受け継ぐ者として、負けるわけには…!」
   「アースティアの未来のため、最後まで戦ってみせます!」
   ハグハグ「強すぎるハグ!」 「でも、それに屈服するわけにはいかないのです!」
回避
ガルデン 「暗黒の力に飲み込まれるものですか…!」
     「ガルデン、あなたの思い通りにはさせませんわ!」
邪竜族 「私を捉えられなかったようですね、邪竜族!」
    「邪竜族、私を甘く見ない事ですわ!」
皇帝 「皇帝といえど、この程度ですか!」
   「精霊石の加護ある限り、誰にも負けはしません!」

イズミ
援護攻撃
アデュー 「私もアデューに負けてはおれんな!」
     「加勢するぞ、アデュー!」
パッフィー 「姫、あとは私におまかせを!」
      「パッフィー様だけを戦わせるわけにはいかんのでな!」
サルトビ 「私も続くぞ、サルトビ!」
カッツェ「カッツェの働きを無駄にはせん!」
ヒッテル 「ヒッテルだけではないぞ!」
グラチェス 「さすがはグラチェス。見事な間合いだ」
月心 「手伝わせてもらうぞ、月心!」
ガルデン 「バウルス!ガルデンの作った隙を突くのだ!」
援護防御
アデュー 「アデュー、ここは私が食い止める!」
     「さがるのだ、アデュー!」
パッフィー 「パッフィー様ぁぁぁ!!」
      「姫!危険です!おさがりを!」
サルトビ 「油断大敵だぞ、サルトビ」
カッツェ 「カッツェ、報酬など要求せぬから安心するがいい」
ヒッテル 「ヒッテル、今のうちに後退するのだ!」
グラチェス 「グラチェス、守りはまかせてもらおう!」
月心 「月心、ここは私が盾になろう!」
ガルデン 「的になっているぞ、ガルデン!」
攻撃
邪竜族 「リュー使いの使命、必ずや果たしてみせる!」
    「アースティアの存亡は我らの手にかかっている…!」
皇帝 「覚悟していただきますよ、邪竜族皇帝!」
   「破壊装置が作動する前に皇帝を倒さなければ…!」
邪神ドラゴ ドン・ハルマゲ ラルヴァ 「偉大なる六柱神よ!我に邪神を退ける力をお貸しください!」
ラルヴァ 「邪悪なる神よ!永遠の眠りにつくがいい!」
盗賊 「己が行いを恥じ、悔い改めるがいい!」
   「非道な行いに目を瞑るわけにはいかん!」
被ダメージ
ガルデン 「ガルデンめ…!なんという力だ!」
邪竜族 「はて…私が知る邪竜族はこの程度ではなかったはずだが…」
    「邪竜族め…私を挑発しているのか?」
    「くじけるな、バウルス!アースティアのために戦うのだ!」
    「リューと互角に戦うとは…!これが、邪竜族か!」
    「リュー使いの使命を果たさずして、死ぬわけにはいかん!」
    「決死の覚悟なのは私とて同じだ!邪竜族!」
皇帝 「皇帝と言えども、神のご加護の前には無力ということか」
   「邪竜族皇帝がその程度のわけがない…。油断はできんな…」
   「邪竜族皇帝!これ以上はやらせんぞ!」
   「精霊石の加護ある限り、皇帝だろうと負けはせん!」
   「邪竜族皇帝!そなた同様、私にも退けぬ理由がある!」
   「ぐっ…!ここで倒れたら先代の勇者達に申し訳が立たぬ…!」
回避
邪竜族 「アースティア進行など諦め、自分の世界に帰るがいい!」
    「邪竜族!そなた達の好きにはさせんぞ!」
皇帝 「皇帝の攻撃に当たるわけにはいかん!」
   「この重大な局面で余計な傷を負うわけにはいかん!」

サルトビ
援護攻撃
アデュー 「どけ、アデュー!後は俺がやる!」
     「アデューの攻撃には耐えたようだが、俺のはどうかな!?」
パッフィー 「ようし、パッフィー!どいてな!」
イズミ 「やっぱイズミじゃ無理だったか…!」
カッツェ 「カッツェ、こういう時はこうやるんだ!」
ヒッテル 「ヒッテルだけが相手じゃねえんだぜ!」
グラチェス 「グラチェス、あんたの分まで俺が戦うぜ!」
月心 「加勢させてもらうぜ、月心!」
ガルデン 「ガルデンの次は俺が相手だ!」
援護防御
アデュー 「ムキになって突っ込むな、アデュー!」
     「何やってんだ、この馬鹿騎士!」
     「どけ、アデュー!」
パッフィー 「パッフィー、爆裂丸の後まで下がるんだ!」
イズミ 「奇跡の技でも何ともならねえ時があったか…!」
カッツェ 「カッツェの奴、面倒かけやがって…!」
ヒッテル 「ヒッテル、ちゃんとカッツェに操縦させろよ!」
グラチェス 「グラチェス、こいつは貸しにしとくぜ!」
月心 「よく見りゃかわせない攻撃じゃないぜ、月心!」
ガルデン 「仕方ねえ…援護してやるぜ、ガルデン!」
攻撃
ガルデン 「一族のカタキを取らせてもらうぜ、ガルデン!!」
     「お前だけは…お前だけは絶対に俺が倒す!!」
     「ここで会ったが百年目!覚悟ぉ!」
邪竜族 「アースティアを侵略しようなんざ、ふてえ野郎だ!」
    「覚悟しやがれ、邪竜族!」
皇帝 「邪竜族との最後の決戦だ!何がなんでも勝ってみせるぜ!」
   「邪竜族皇帝の首!俺がもらったあ!」
ドン・ハルマゲ 「5000年前にやられたんなら、そのままやられてろってんだ!」
        「とんでもねえ格好しやがって!妖神とは良く言ったもんだぜ!」
ラルヴァ 「今すぐ神の座から叩き落してやるぜ、ラルヴァ!」
     「ラルヴァ!てめえの居場所はどこにもねえって事を教えてやるぜ!」
盗賊 「ソリッドでリューに勝てるわけがねえだろうが!」
   「お前の首にかかってる賞金、俺がもらった!」
被ダメージ
ガルデン 「あの時助かった命、てめぇにやるわけにはいかねえんだよ!」
     「てめえにやられたとあっちゃあ、一族のみんなに会わす顔がねえんだよ!」
     「ガルデンの奴…!バケモンじみた力持ちやがって…!」
     「立て、爆裂丸!ガルデンなんかに負けるんじゃねえ!!」
邪竜族 「これでアースティアを征服しようとはよ!」
    「1000年の間に、こうも差がついちまうとはな!」
    「リューと互角にやり合うとは…これが邪竜族ってわけか!」
    「伝説と違わぬバケモンだな!てめえら邪竜族はよ!」
    「汚ねえ邪竜の分際で、調子に乗るんじゃねぇ!!」
    「リュー使いの一人として、てめえにやられるわけにはいかねえんだ!!」
皇帝 「皇帝の奴、ジワジワと俺達を殺る気か…!?」
   「玉座でやられるのを待ってればよかったものを!」
   「皇帝の奴、なんてバカ力してやがんだ!?」
   「てめえが邪竜族の運命を背負っているように、俺にも背負っているものがあるんでな!」
   「負けられねえ!この戦いに負けは許されねえんだ!」
   「くそっ!このままじゃアースティアの結界が解かれちまう…!」
回避
ガルデン 「俺を甘く見るなよ!ガルデン!」
     「あの時助かった命、てめぇにやるわけにはいかねえんだよ!」
     「てめえの攻撃を避けられるくらいには、俺も成長してんだ!」
邪竜族 「所詮邪竜族なんざ、パワーだけよ!」
    「アースティアに来るまでに、スタミナを使っちまったようだな!」
皇帝 「さすがの爆裂丸も、お前の攻撃に当たっちゃヤバイからな!」
   「小さい分、小回りが利くんでな!」
by 7071sprw | 2009-12-17 22:35 | スーパーロボット大戦NEO