第60話B 再世する次元・1
クロウVSユーサー
ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」
クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」
ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」
クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…
    アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」
ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ
     余はインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」
クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…
    残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」
ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう
     参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」
クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!
    自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」

エスターVSユーサー
エスター「皇子!どうしても戦いをやめないつもりなの!」
ユーサー「誰かと思えば、次元獣だった少女か。その未熟な腕で余と聖王機の前に立つとはな」
エスター「答えてよ、皇子!あたしは次元獣だった時、あんたの本当の心に触れた!
     あの時のあんたと今のあんた!どっちが本当のユーサー・インサラウムなんだ!」
ユーサー「フ…次元獣にされた事でおかしな夢を見たようだな
     少女よ!余は敵に対して容赦はせぬ!心してかかってくるがいい!」
エスター「…皇子…
     あたしはもうためらわないよ!あんたが戦うっていうんなら、あたしとブラスタEsが相手になる!!」
ユーサー(それでいいんだ、エスター…。君に会えてよかったよ…)

ランドVSユーサー
ユーサー「傷だらけの獅子よ!そなたと言えど、我が聖王機の一撃には耐えられまい!」
ランド「そいつは試してみてから言いな!プリンス・オブ・ザ・クラッシャー!」
メール「まだ戦うって言うんなら、ダーリンとガンレオンが相手になるよ!」
ランド「言っておくが、俺がお前と戦うのはスフィアが欲しいからじゃねえぞ!
    ぶっ壊れちまったお前の心を叩き直すためだ!!」
ユーサー「それでいい、ランド・トラビスよ!尽きぬ水瓶の力をそなたに見せてやろう!」

セツコVSユーサー
ユーサー「悲しみの乙女…。そなたのスフィアを余に捧げてもらう」
セツコ「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」
ユーサー「…!」
セツコ「あなたは…」
ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え
     それが余と聖王機の望みだ!!」
セツコ「ユーサー・インサラウム…!
    二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」

マルグリットVSユーサー
マルグリット「殿下…」
ユーサー「マルグリット・ピステール!そなたも余を否定するか!」
マルグリット「………」
ユーサー「答えろ、マルグリット!そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」
マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!
       殿下…!いえ、ユーサー・インサラウム!
       私は祖国インサラウムのためにあなたと破界の王を討ちます!」
ユーサー(ありがとう、マルグ…
     そして、さよならだ…)

カミーユVSユーサー
カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」
ユーサー「インサラウムは既にガイオウ様のものだ!その在り方を決めるのは陛下をおいて他にありえない!」
カミーユ「奴は世界に戦いを広げる存在だ!統治者の座を奴に譲ったお前も合わせてその存在を認めない!
     二つの世界の未来のために!ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」
ユーサー「来るがいい、戦士よ!余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」

アムロVSユーサー
アムロ「この男の迷いのない強さ…!トレーズやゼクスに近いものを感じる!」
ユーサー「彼等も未来を信じて戦った。余もそれと同じだ」
アムロ「お前は…」
ユーサー「さあ来るがいい、戦士よ!余と聖王機の進んだ後にインサラウムの未来が拓けるのだ!」
アムロ「ユーサー・インサラウム!何かをなすために犠牲を良しとするような男を俺は認めない!
    これ以上、悲劇を繰り返さないためにもお前には、この戦いの責任を取ってもらう!」

ヒイロVSユーサー
ヒイロ「ユーサー・インサラウム。お前と破界の王は世界の敵だ」
ユーサー「勝者こそが全てを手にする!善悪は結果が決める!」
ヒイロ「…いいだろう。お前が敗北を望むのならば向かって来い」
ユーサー「余は最後まで戦う!インサラウムの未来のために!」
ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、ユーサー・インサラウム」

ガロードVSユーサー
ガロード「何が尽きぬ水瓶だ!インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」
ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある
     そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」
ガロード「そうかよ!あんたと破界の王がいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!
     あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける!覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」

ロランVSユーサー
ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています!そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」
ユーサー「全ては民達に希望を与えるためだ」
ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています!それでも戦うのですか!?」
ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは陛下だ!陛下の望む限り、戦いは続く!」
ロラン「でしたら、僕達があなた達を止めます!僕達の世界とインサラウムを守るために!
    これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」

シンVSユーサー
シン「これではっきりした!インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」
ユーサー「今は陛下に移譲したとはいえ、かつてインサラウムの全ては余の所有物だった」
シン「だけど、アークセイバーはあんた達をもう指導者とは認めていない!
   インサラウムはあんた達の支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」
ユーサー「そんなものを余は認めない!余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」
シン「ユーサー・インサラウム!そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!
   あんた達は戦争を引き起こす者…!俺の敵だ!!」

キラVSユーサー
キラ「もう戦いをやめてください!あなたはインサラウムの皇子として、この戦いを終わらせる義務があります!」
ユーサー「陛下は戦乱を望んでおられる。臣下である我等はそれに従うのみだ」
キラ「…戦いをやめないと言うのなら、あなた達を倒す事で、この戦いを終わらせます!」
ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい!余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」
キラ「力と想い…。あなたもそれと共に戦っているのだとしても…
  僕達はあなたを止める!二つの世界に平和をもたらすために!」

刹那VSユーサー
刹那「ユーサー・インサラウム…。お前は…」
ユーサー「何も言うな、変革者よ。これが余の選んだ再世への道だ」
刹那「…だが、俺はお前を認めない。お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」
ユーサー「ならば、どうする!?」
刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!
   ユーサー・インサラウム…!ここでお前と破界の王を討ち、戦いを終わらせる!!」
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by 7071sprw | 2012-07-31 22:44 | 第2次Z2 マップ | Comments(0)