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by 7071sprw
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第59話A 最後の聖王・2
甲児VSユーサー
甲児「ユーサー・インサラウム!お前がいくら皇子だろうとインサラウムはお前の所有物じゃないんだ!」
ユーサー「異世界の人間に何がわかる!余は皇子としてインサラウムに再世の未来をもたらす義務があるのだ!」
甲児「未来は来るさ!インサラウムを破滅に導くお前さえいなければ!
   行くぞ、ユーサー!お前を倒してインサラウムを開放してやる!」

竜馬VSユーサー
竜馬「お前が皇子だろう何だろうと知ったことじゃねえ!俺の前に立つ敵は全て叩きのめす!」
ユーサー「フ…そなたごときに聖王機の相手が務まるかな?」
弁慶「気をつけろ、竜馬!あいつは口だけではないぞ!」
隼人「言っても無駄だ、弁慶
   強敵を前にした竜馬はニンジンを見た馬と同じようなものだ」
竜馬「へ…その通りだ
   あの聖王機ってのは、それだけの相手だ!
   行くぞ、ユーサー・インサラウム!俺とゲッターがお前と聖王機を叩き潰す!」

號VSユーサー
ユーサー「どのような巨大な相手だろうと余と聖王機の敵ではない!」
凱「強い…!こいつのパワー、桁外れだ!」
渓「これがスフィアの本当の力なの!」
號「恐るべきは、それを引き出すあの男の心だ!」
渓「だけど、あたし達だって気持ちでは負けない!行こう、號!」
號「あの男が自分のマシンを信じるように俺達もゲッターを信じて戦うぞ!」

正太郎VSユーサー
ユーサー「命令に忠実な鉄の兵士よ…!そなたの主人を恨むがいい!」
正太郎「鉄人は僕の家来じゃない!大事な友達だ!
    お前のように騎士達に見限られた皇子にはそれがわからないみたいだな!」
ユーサー「…少年よ、そなたの言う通りだ
     だが、余は皇子として務めを果たす!陛下と聖王機と共に!」

タケルVSユーサー
タケル「ユーサー・インサラウム!お前に慈愛のスフィアを使う資格はない!」
ユーサー「異界の人間が王の証を疑うか…!」
タケル「お前と破界の王のやろうとしている事はインサラウムを破滅へと導く事だ!そんな男に王たる資格はない!」
ユーサー「それを決めるのは余だ!余は聖王機で戦い、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」

キリコVSユーサー
ユーサー「来るがいい、戦士よ。余と聖王機の力を恐れぬと言うなら、その報いを受けよ!」
キリコ「強がりはよせ」
ユーサー「…!」
キリコ「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」

ゲイナーVSユーサー
ゲイナー「既にアークセイバーは戦いをやめた!あなたも降伏するべきだ!」
ユーサー「余はインサラウムの統治者だ!戦いを始めるのも終えるのも決めるのはこの余だ!
     王の名を持つ戦士よ!そなたでも余と聖王機は止められんぞ!」
ゲイナー「ならば、あなたを倒して戦いを終わらせる!」
ゲイナー「やるぞ、キングゲイナー!キングが皇子を止めるんだ!!」

ジロンVSユーサー
ジロン「行くぞ、皇子様!あんたさえ倒せば、戦いは終わるんだ!」
ユーサー「たとえ余を倒したとしてもアークセイバーの戦力は残されているぞ」
チル「もうあの人達に戦う気はないだわさ!」
ジロン「平和を選んだ人達ならば、きっと俺達は仲良くやってける!」
ユーサー「ならば、戦いを選んだ余はこの生命が尽きるまで進むのみ!」
ジロン「わからず屋め!あんたには、この戦いの責任を取ってもらう!」

勝平VSユーサー
勝平「もうお前は家来のいない裸の王様だ!覚悟しろよ!」
ユーサー「この戦いに勝利した後、反逆者は粛清すればいい!
     そして、改めて軍を率いて世界を我が手に収める!」
勝平「うるせえ!インサラウムもこの世界も暴走皇子の好きに出来ると思うなよ!」

万丈VSユーサー
万丈「失望したよ、ユーサー・インサラウム。あなたの愛は歪んでいる」
ユーサー「…!」
万丈「破滅へと走る皇子よ!インサラウムをその野望の道連れにすることは許されない!」
ユーサー「ならば、余を止めてみるがいい!この聖王機、そう簡単には落ちぬぞ!」
万丈「それがあなたの望みなら受けて立とう!この僕とダイターン3がインサラウムの闇を掃う!!」

忍VSユーサー
忍「もうお前を守る騎士はいねえ!」
ユーサー「そなたは勘違いをしているようだ
     余は守られる存在ではない
     余と聖王機はインサラウムを守護するものだ!」
雅人「だけど、騎士達はあんたを見捨てた!」
亮「既にお前は皇子の資格を失っている!」
アラン「お前こそがインサラウムにとって仇なす存在となったのだ!」
沙羅「遠慮は要らないよ、忍!やっちまいな!」
忍「おう!独りよがりの皇子に敗北を叩きつけてやるぜ!」

葵VSユーサー
葵「残念ね、皇子
  あんたがマルグリットの言うような人間ならこんな戦いは起きなかったのに」
ユーサー「余はインサラウム復興のために全てを捨てて、ここに立っている!」
くらら「その結果が、これとはね…」
朔哉「捨てられたのは、お前の方だぜ!」
ジョニー「既にあなたに従う者はいない!」
エイーダ「そのあなたを倒せば、きっと残った人達は地球との和平の道を選ぶでしょう!」
葵「そういうわけよ、皇子!インサラウムと地球の平和のためにあなたを倒す!」
ユーサー「出来るものなら、やってみるがいい!余と聖王機を甘く見るなよ!」

ワッ太VSユーサー
ワッ太「行くぞ、皇子!インサラウムとの戦いを終わらせてやる!」
ユーサー「少年よ。そなたの勇気には敬意を表しよう
     だが、余には背負っているものがある!聖王機に敗北は許されないのだ!」
ワッ太「何言ってんのさ!アークセイバーのみんなはもうお前にはついていけないって言ってるぞ!
    背負ってるものがあるのが自分だけだと思うな!俺だって我が社の金庫と地球の平和を守ってるんだ!!」

赤木VSユーサー
赤木「マルグリットさんから聞いてる!あんたは優しく聡明な人だったんじゃないのか!」
ユーサー「優しさなど今のインサラウムには不要!再世の未来に必要なのは圧倒的な力だ!」
いぶき「そんなものは戦いを引き起こすだけよ!」
青山「事実、アークセイバー達は主君であるお前を完全に見限った!」
ユーサー「今の余には聖王機の力がある!余に従わぬアークセイバーなどなくとも世界はつかめよう!」
赤木「本当に変わっちまったんだな、あんた!
   だったら、もう遠慮はなしだ!インサラウムの人達を守るためにもここであんたを止めてみせる!」

マリンVSユーサー
マリン「ユーサー・インサラウム!新たな大地を求めるお前達の気持ちは理解できる!
    何故そこで力に頼った!平和的な手段を使えば、こんな戦いは起きなかったはずなのに!」
ユーサー「…二つの世界の出会いは戦いで始まった…。その事実は消せない
     広がっていく憎しみを止めるためには誰かがそれを受け止める必要がある」
雷太「何を言っているんだ、あいつ!?」
マリン「ユーサー・インサラウム…まさか…」
オリバー「どうした、マリン!動きを止めるな!」
ユーサー「来るがいい、戦士よ!余は戦いを望む!インサラウムの未来のために!」
マリン「くっ…!もう俺達は戻れない所に来ているのか!」

闘志也VSユーサー
闘志也「覚悟しろよ、暴走皇子!これ以上、お前にインサラウムを好きにはさせない!」
ユーサー「余は皇子だ!異界の人間であるそなた等にインサラウムの未来に口を出す資格はない!」
ジュリィ「配下の騎士達に見限られたお前こそ既に統治者の資格はないな!」
キラケン「ついでに教えてやる!正義の前に世界は関係ないんじゃ!」
ユーサー「ならば、余は力で正義を示す!それが聖王機を駆る者の務めだ!」
闘志也「だったら、俺達はそれを迎え撃つ!俺達が信じる正義のために!」

ロジャーVSユーサー
ロジャー「残念だよ、ユーサー・インサラウム。結局、我々はここまで来てしまった」
ユーサー「………」
ロジャー「二つの世界の出会いは戦いを生み、それは悲しみを広げた」
ユーサー「だが、それももうすぐ終わる」
ロジャー「ユーサー・インサラウム…。聖インサラウム王国の最後の聖王…
     あなたにはこの戦いの責任を取ってもらう!」
ユーサー「来るがいい、黒いメガデウスよ!これが余と聖王機の最後の戦いだ!!」

斗牙VSユーサー
エイジ「勝負だ、ユーサー・インサラウム!」
琉菜「あなたを倒して、ここでインサラウムとの戦いを終わらせる!」
ユーサー「余を倒せば、戦いが終わると言うか…」
リィル「アークセイバー達は既にあなたを指導者として認めていません」
ミヅキ「戦いを命じるあなたさえいなくなれば、きっとインサラウムはこちらの世界に平和的な手段で移住を考えるでしょうね」
エィナ「きっとマルグリット様がその架け橋になってくれます!」
ユーサー「フ…」
エイジ「何がおかしい!?」
ユーサー「行くぞ、戦士よ!聖王機の力をそなた等は思い知る!」
斗牙「来い、ユーサー・インサラウム!僕達はインサラウムとこの世界の二つを守ってみせる!」

アポロVSユーサー
アポロ「お前の発する匂い…」
シルヴィア「どうしたの、アポロ!?」
シリウス「ユーサー・インサラウムから何かを感じたのか!?」
ユーサー「戦士よ!戦いの場に余計な感情は要らない!
     そなた等がこの世界のために戦うなら、余もインサラウムのために戦うまでだ!」
アポロ「くそっ!俺達は戦うしかないのかよ!!」

アルトVSユーサー
アルト「この男…!前に戦った時よりも格段に強い!」
ユーサー「余と聖王機は全てを背負って戦っている!その覚悟が無限の力を与えているのだ!」
アルト「何かのために戦っているのは俺だって同じだ!」
ユーサー「戦士よ!ならば、お前の覚悟を見せてみろ!」
アルト「行くぞ、ユーサー・インサラウム!俺はこの翼に懸けて、大切なものを守るために戦う!!」
ユーサー「フ…それがそなたの愛か…」

バサラVSユーサー
バサラ「戦いなんて下らないぜ!お前の家来達も、そう言ってる!」
ユーサー「…そなたの言う通りかも知れんな」
ミレーヌ「皇子…」
レイ「バサラの歌が通じたとでも言うのか…」
ユーサー「その下らない戦いに余は生命を懸けた!インサラウムに再世の未来をもたらすために!」
バサラ「一人で何でも背負い込むんじゃねえ!
    俺の歌を聴いて、ハートを解き放て!!!」

桂VSユーサー
桂「今時、独裁なんてのは流行らないんだよね。いい機会だから、そろそろ退位するのをおすすめするよ」
ユーサー「余が退く時…。それはインサラウムの崩壊を意味する」
桂「心配する事はないさ!あんたが消えれば、残った人達はきっと平和への道を歩むだろうから!」
ユーサー「そんなものは認められない!余と聖王機は最後の一人となっても戦い続ける!」
桂「そこまでだ、皇子サマ!そのカチカチの使命感は俺が砕いてやる!
  あんたを倒して、俺達はインサラウムと仲良くやっていくさ!」

レントンVSユーサー
レントン「ユーサー・インサラウム!アークセイバーの人達は後退したのにまだあんたは戦うつもりか!」
ユーサー「余はインサラウムそのものだ!余と聖王機ある限り、戦いは続けられる!」
エウレカ「この人を倒さなければ、戦いは終わらない…」
ニルヴァーシュ「もきゅ~!」
レントン「わかっている、ニルヴァーシュ!俺達であいつを止めるんだ!」
ユーサー「来るがいい、少年よ!守りたいものがあるならば!
     それは余も同じなのだ!!」

シモンVSユーサー
シモン「お前のやっている事はインサラウムの人達を戦いの泥沼に引きずり込む事だ!
    そんな男にリーダーの資格はない!」
ユーサー「ならば、問う。統治者の資格とは何だ?」
シモン「決まっている!自分を信じてくれる仲間を信じ、そいつ等を命懸けで守る事だ!」
ユーサー「フ…」
ヴィラル「笑っているだと…!?」
シモン「何がおかしい!?」
ユーサー「来るがいい、戦士よ!余は余の信じた道を聖王機と進む!
     それが余の選んだ王の道だ!」
シモン「だったら、俺はそれを止める!それが俺の戦いだ!!」

ゼロVSユーサー
ゼロ「ユーサー・インサラウム!二つの世界の未来にお前の存在は不要だ!」
ユーサー「フ…」
ゼロ「何がおかしい!?」
ユーサー「余の存在が世界に不要だと言うならば、余と聖王機を止めてみるがいい!
     そなたごときがこのユーサー・インサラウムに勝てると言うのならばな!」
ゼロ「いいだろう、裸の王よ!お前に王たる資格がない事をこの私が証明してやろう!
   王の証である聖王機を倒す事で!」
by 7071sprw | 2012-07-31 22:48 | 第2次Z2 マップ