第59話A 最後の聖王・1
(前半)
クロウVSアンブローン
アンブローン「クロウ・ブルースト!おぬしの持つ天秤のスフィアを殿下に捧げるのだ!」
クロウ「やなこった。商売道具を渡したら、こっちも借金返済の当てがなくなるんでな」
アンブローン「ぬうう!インサラウムの命運を懸けたこの戦いにふざけた事を!」
クロウ「生命を懸ける場所を決めるのは俺自身だ。俺に言わせりゃ、こんな戦いに全てを懸けたお前達の方が理解に苦しむぜ」
アンブローン「黙るがいい!おぬしごときに殿下のお考えが理解できるか!
       殿下の御手をわずらわせずとも、このアンブローン・ジウスがおぬしを葬ってくれる!」
クロウ「そいつはお断りだ…!俺もユーサーの奴には用があるんでな!」

クロウVSアンブローン(イベント後)
アンブローン「我が愛シき君…ユーサー・インサラウム…!必ズや、あナタに勝利を!」
クロウ「残っているのはユーサーへの忠誠と戦う意志だけか…
    ユーサー!こんな歪んだ愛をお前は望んだのかよ!」

エスターVSアンブローン
エスター「決着をつけるよ、アンブローン!あんたにはたっぷり借りがあるんだ!」
アンブローン「次元獣の小娘か!おぬしは捕獲して、今一度、その身体をすみずみまで調べつくしてくれる!」
エスター「やれるもんなら、やってみろ!あんたみたいなマッドな奴にあたしの身体を好きにはさせない!
     あんたを倒して、人造次元獣なんていう悪魔の研究は絶対に止めてやる!」

マルグ リットVSアンブローン
マルグリット「アンブローン・ジウス!自らの野望のためにインサラウムを破滅へと導くお前だけは許さない!」
アンブローン「来るがいい、裏切り者め!ユーサー・インサラウム殿下の名の下におぬしを粛清する!」
マルグリット「我が心は今もアークセイバーと共にある!聖インサラウム王国に仇なす者を討つために戦う!
       舞え、パールネイル!我が敵…インサラウムの奸臣を討つために!」

桂VSアンブローン
アンブローン「感謝するぞ、特異点!おぬし達のおかげで我が次元科学は至高への扉を開ける事が出来た!」
桂「相変わらずのマッドだな、アンブローン!研究熱心なのは結構だが、それを戦いに使うなら見逃すわけにはいかないな!」
オルソン「お前の次元科学は今の人類の手に余る危険なものだ!これ以上の使用は許されない!」
アンブローン「フ…フフフ…!ハハハハハハ!」
桂「笑っている…」
アンブローン「禁忌の扉を開けた罰はいずれ受ける!だが、その前に私の全てを殿下に捧げよう!」

レントンVSアンブローン
レントン「よくもエウレカをさらい、ひどい事をしてくれたな!」
アンブローン「ナイト気取りの小僧め。おぬしごときで、このパレス・インサラウムを落とせると思うなよ!
       今の私に迷いはない!全てを殿下とインサラウムに捧げる!」
エウレカ「……」
ニルヴァーシュ「もきゅ…」
エウレカ「大丈夫、ニルヴァーシュ…。大丈夫だから…
     私もレントンと一緒に戦う…!あの人が世界を戦いに包むのなら!」

(後半)
クロウVSマリリン
マリリン「ウフ…嬉しいな、フラフラちゃん。こんな地の果てまでマリリンを追ってきてくれるなんて♥」
クロウ「無論、お前と決着をつけるためだがな」
マリリン「もう!素直じゃないんだから!そういう所…可愛くないゾ!
     そんなフラフラちゃんにはキツいお仕置きをしちゃうから!」
クロウ「上等だ、マリリン!お前が最後までインサラウムに付き合うなら引導を渡す役は俺がやってやる!
    お前に仕込まれたコンバットパターンの全てを嫌と言うほど見せてやるぜ!」

クロウVSユーサー
ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」
クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」
ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」
クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…
    アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」
ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ
     余と聖王機だけでインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」
クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…
    残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」
ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう
     参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」
クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!
    自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」

エスターVSマリリン
マリリン「やっほー、子猫ちゃん!久しぶり~!
     次元獣だった時にエサをあげた事のお礼を言いに来たの?
エスター「お前は!そんなにあたしを怒らせたいのか!?」
マリリン「だって、おかしいんダモン!弱っちい小娘が、このマリリン・キャットに根性と気合だけで向かってくるのが♥!」
エスター「それがあたしの唯一の売り物だ!
     行くぞ、マリリン・キャット!ここでお前とも決着をつけてやる!!」

エスターVSユーサー
エスター「皇子!どうしても戦いをやめないつもりなの!」
ユーサー「誰かと思えば、次元獣だった少女か。その未熟な腕で余と聖王機の前に立つとはな」
エスター「答えてよ、皇子!あたしは次元獣だった時、あんたの本当の心に触れた!
     あの時のあんたと今のあんた!どっちが本当のユーサー・インサラウムなんだ!」
ユーサー「フ…次元獣にされた事でおかしな夢を見たようだな
     少女よ!余は敵に対して容赦はせぬ!心してかかってくるがいい!」
エスター「…皇子…
     あたしはもうためらわないよ!あんたが戦うっていうんなら、あたしとブラスタEsが相手になる!!」
ユーサー(それでいいんだ、エスター…。君に会えてよかったよ…)

ランドVSユーサー
ユーサー「傷だらけの獅子よ!そなたと言えど、我が聖王機の一撃には耐えられまい!」
ランド「そいつは試してみてから言いな!プリンス・オブ・ザ・クラッシャー!」
メール「まだ戦うって言うんなら、ダーリンとガンレオンが相手になるよ!」
ランド「言っておくが、俺がお前と戦うのはスフィアが欲しいからじゃねえぞ!
    ぶっ壊れちまったお前の心を叩き直すためだ!!」
ユーサー「それでいい、ランド・トラビスよ!尽きぬ水瓶の力をそなたに見せてやろう!」

セツコVSユーサー
ユーサー「悲しみの乙女…。そなたのスフィアを余に捧げてもらう」
セツコ「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」
ユーサー「…!」
セツコ「あなたは…」
ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え
     それが余と聖王機の望みだ!!」
セツコ「ユーサー・インサラウム…!
    二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」

マルグリットVSマリリン
マリリン「ウフ…ついに実現したわね、お姉様。白と黒の真珠の華麗な競演が」
マルグリット「陛下より賜った、このパールネイルとアンブローンの欲望を満たすために造られたお前の機体を同じに考えるな!」
マリリン「やだ、お姉様!マリリンに、そんな事を言うなら…
     その真っ白な機体をお姉様の血で染め上げてあ・げ・る!」

マルグリットVSユーサー
マルグリット「殿下…」
ユーサー「マルグリット・ピステール!そなたも余を否定するか!」
マルグリット「………」
ユーサー「答えろ、マルグリット!そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」
マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!
       殿下…!いえ、ユーサー・インサラウム!
       私は祖国インサラウムのためにあなたを討ちます!」
ユーサー(ありがとう、マルグ…
     そして、さよならだ…)

カミーユVSユーサー
カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」
ユーサー「余はインサラウム王家の人間だ!インサラウムの在り方を決めるのは余をおいて他にありえない!」
カミーユ「それが世界に戦いを広げるというのなら、インサラウム王家の存在を俺は認めない!
     二つの世界の未来のために!ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」
ユーサー「来るがいい、戦士よ!余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」

アムロVSユーサー
アムロ「この男の迷いのない強さ…!トレーズやゼクスに近いものを感じる!」
ユーサー「彼等も未来を信じて戦った。余もそれと同じだ」
アムロ「お前は…」
ユーサー「さあ来るがいい、戦士よ!余と聖王機の進んだ後にインサラウムの未来が拓けるのだ!」
アムロ「ユーサー・インサラウム!何かをなすために犠牲を良しとするような男を俺は認めない!
    これ以上、悲劇を繰り返さないためにもお前には、この戦いの責任を取ってもらう!」

ヒイロVSユーサー
ヒイロ「ユーサー・インサラウム。お前は世界の敵だ」
ユーサー「勝者こそが全てを手にする!善悪は結果が決める!」
ヒイロ「…いいだろう。お前が敗北を望むのならば向かって来い」
ユーサー「余は最後まで戦う!インサラウムの未来のために!」
ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、ユーサー・インサラウム」

ガロードVSユーサー
ガロード「何が尽きぬ水瓶だ!インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」
ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある
     そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」
ガロード「そうかよ!あんたがいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!
     あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける!覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」

ロランVSユーサー
ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています!そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」
ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。全ては民達に希望を与えるためだ」
ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています!それでも戦うのですか!?」
ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは余だ!余と聖王機ある限り、戦いは続く!」
ロラン「でしたら、僕達があなたを止めます!僕達の世界とインサラウムを守るために!
    これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」

シンVSユーサー
シン「これではっきりした!インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」
ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。その全ては余の所有物と言ってもいい」
シン「だけど、アークセイバーはあんたをもう皇子とは認めていない!
   インサラウムはあんたの支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」
ユーサー「そんなものを余は認めない!余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」
シン「ユーサー・インサラウム!そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!
   あんたは戦争を引き起こす者…!俺の敵だ!!」

キラVSユーサー
キラ「もう戦いをやめてください!あなたは統治者として、この戦いを終わらせる義務があります!」
ユーサー「余もそのつもりだ。ここでそなた等を倒し、世界を手に入れる事で戦いを終わらせよう」
キラ「…戦いをやめないと言うのなら、僕達があなたを倒す事で、この戦いを終わらせます!」
ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい!余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」
キラ「力と想い…。あなたもそれと共に戦っているのだとしても…
  僕達はあなたを止める!二つの世界に平和をもたらすために!」

刹那VSユーサー
刹那「ユーサー・インサラウム…。お前は…」
ユーサー「何も言うな、変革者よ。これが余の選んだ再世への道だ」
刹那「…だが、俺はお前を認めない。お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」
ユーサー「ならば、どうする!?」
刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!
   ユーサー・インサラウム…!ここでお前を討ち、戦いを終わらせる!!」
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by 7071sprw | 2012-07-31 22:50 | 第2次Z2 マップ | Comments(0)