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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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ゲスト
ゼブリーズ・フルシュワ
援護攻撃
ロフ 「手伝ってやるよ、ロフちゃん」
セティ 「セティ、次は俺ね」
メキボス 「メキちゃん、優しいな。手柄を譲ってくれるなんて」
ゼゼーナン 「点数稼いどくか」
援護防御
ロフ 「ロフちゃん、何やってんの」
セティ 「セティ、ら~しくないね」
メキボス 「も~、メキちゃんてばしょうがないな」
ゼゼーナン 「ま、上官を守るのも仕事の内」
攻撃
リュウセイ 「そ~の眼鏡、割ってやるよ」
       「別の星の技術を使ってる奴も、厄介だ~ね」
イング 「ヒュッケバインって、消~えたはずじゃなかったか?」
     「あれも問題が多いからね。消してやるよ」
     「ボ~ロボロの次は、トゲトゲか?」
イング アリエイル 「随分とボ~ロボロだな」
アイビス 「あ~んなのが量産されたら、あいつらは攻め込んでくる。今の内に始末しなきゃな」
ブリット クスハ 「昔からああいうの造ってるから、地球人は危険なんだな」
ゼンガー 「そ~の剣、重そうだ~ね」
コウタ 「派出なメカだね。誰が作ったんだか」
     「バリってるねぇ、色々」
マサキ 「風の魔装機神ってやつね」
     「サイバスター、い~ただき!」
     「風が呼んでる、ってか?」
リューネ 「趣味的なメカだね」
      「そ~んじゃま、ガ~ルハントと洒落こもうか」
シュウ 「シュウ・シラカワ……目障りな男だよ」
     「グランゾン……早く始末しないと」
     「ま~ったく、と~んだ食わせ物だよ、シュウ」
ゼゼーナン 「もう、あんたにはついてけないね」
       「ゼゼーナン……落とし前を付ける」
       「お互い覚悟を決める時が来たな」
グルンガスト 「グ~ルンと回って、ガスッと変形する奴ね」
        「さ~て、グルンガストをさく~っと倒すか」
ダブルG 「ダブルGは始末しないとな」
      「ダブルGを倒せば、あいつらも意気消沈す~るだろ」
魔装機神 「色んな魔装機神がいるもんだ~ね」
      「魔装機神み~たいなメカがいるから、地球は厄介な~んだな」
特機系 「見~た目のハッタリは凄いな」
被ダメージ
リュウセイ コウタ 「色は派手なんだけどねぇ」
イング 「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」
     「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
     「ぐあっ……ヒュッケバインを超えるって~の!?」
コウタ 「お~お、バリッと来~たねぇ」
     「おおっ!バリバリだ~ね、そのマシン」
マサキ 「大したことないね、サイバスター」
     「や~るね、サイバスター」
     「つうう……!魔装機神、侮れないね」
ミオ 「突っ込みが弱いね、お嬢ちゃん」
    「ぼ~ちぼちでんな、お嬢ちゃん」
    「お~嬢ちゃん相手に、ボケてる場合じゃないかもね」
シュウ 「グランゾンって、そ~んなもん?」
     「さ~すが、グランゾン」
     「グランゾン……!やっぱ、始末に悪いわ」
ゼゼーナン 「案外や~るじゃないの、あのおっさん」
       「バラン=シュナイル……性能はさ~すがね」
グルンガスト 「しょ~ぼいね、グルンガストも」
       「ほ~う、グルンガスト……な~かなか」
       「いてて……ガスッとやられちまったい」
回避
ゼゼーナン 「付~け焼刃だね、ゼゼーナン」
       「あ~んたにそのマシンは、上手く扱えないさ」

グロフィス・ラクレイン
援護攻撃
ゼブ 「ゼブ、後は任せろ!」
セティ 「フォローは任せろ、セティ」
     「援護するぞ、セティ」
メキボス 「メキボス、援護する」
ゼゼーナン 「後は、自分にお任せを」
援護防御
ゼブ 「下がれ、ゼブ!」
セティ 「セティ、無茶をするな!」
     「セティ、迂闊だぞ!」
メキボス 「メキボス、ここは退け!」
ゼゼーナン 「すぐに後退を!」
攻撃
リュウセイ 「まさに全身武器庫だな……!」
       「彼らの技術を導入した機体か……!」
       「地球人……我らだけでなく、彼らの技術をも使いこなすか」
アイビス スレイ 「あの機体……我らのテリトリーを侵犯する術となる!」
          「今の地球人を、星系の外へ出すわけにはいかん……!」
イング 「ヒュッケバインの成れの果てか……」
     「我々の技術を、あのような形で昇華させるとは……!」(エグゼクスバイン搭乗時)
     「ヒュッケバインが新生するなどと……!」(エグゼクスバイン搭乗時)
イング アリエイル 「継ぎ接ぎだらけの機体で何が出来る!」
ゼンガー 「あの機体……正攻法で行かねばなるまい!」
      「ダイゼンガー……奴には小手先の技など通用せん!」
      「ダイゼンガー!いざ勝負!」
マサキ 「行くぞ、サイバスター!」
     「サイバスター……捉えてみせる!」
     「風の魔装機神か……!」
シュウ 「シュウ・シラカワ……これ以上はやらせん」
     「グランゾン……あれを野放しにするのは危険だ」
メキボス 「メキボス!俺の邪魔をするのなら!」
      「そこをどけ、メキボス!」
ゼゼーナン 「ゼゼーナン、貴様は許せん!」
       「ゼゼーナン!その罪、命で償ってもらう!」
ダブルG 「ダブルG……その力、いかほどのものか!」
魔装機神 「魔装機神……ここで食い止める!」
      「魔装機神の力、見せてもらおうか!」
特機系 「パワー勝負なら、引けは取らん!」
     「ふん……正面からぶつかり甲斐のある相手だ!」
     「力と力の勝負……望む所だ!」
     「重量級との勝負は、性に合っているのでな……!」
     「このゼイドラムなら、重量級の機体であっても!」
被ダメージ
イング 「ヒュッケバインの何を引き継いだのだ?」
     「改修前と大して変わらんようだが……」
     「あのパワー……ヒュッケバインシリーズを超えている!」
     「我らの技術だけで、あのような力を発揮できるわけが……!」
     「何だ……!?何が混ざっているのだ、あの機体には!」
イング アリエイル 「欠陥機ではないのか、あれは!」
           「急場凌ぎの機体ではないようだな……!」
           「あんな継ぎ接ぎだらけの機体に……!」
           「寄せ集めの機体が、何故ここまでの力を……!?」
ゼンガー 「その大刀は飾りか?」
      「ぐうっ!ダイゼンガー……侮り難し!」
      「くううっ!あの大刀を何とかしなければ……!」
マサキ 「その程度か、サイバスターは」
     「サイバスター……スピードだけではないようだな」
     「うぐっ!サイバスターの動きを見切らなければ!」
シュウ 「様子見か、グランゾン」
     「グランゾン……やはり、油断ならん!」
     「ぐあっ!シュウ・シラカワめ……!」
ゼゼーナン 「バラン=シュナイルを扱い切れていないようだな」
      「まだ抵抗するか、ゼゼーナン!」
      「ゼゼーナン……!お前を討ち取るまで、俺は倒れん!」
ダブルG 「ダブルGがこの程度だとは思えんが……」
      「ダブルG……報告以上のパワーだな!」
      「こ、これがダブルGの力か!!」
特機系 「その図体で大味な動き……相手にならん!」
    「フン、見掛け倒しだな」
    「力に振り回されているようだな」
    「うぬっ!力勝負で後れを取るわけにはいかん!」
    「ぐっ!機体の大きさで勝敗が決まるわけではない!」
    「あのパワー……ゼイドラムでなければ危ない所だった……!」
    「このゼイドラムでもパワー負けするのか!?」
    「ぐっ!ゼイドラム以上のパワーを持っているのか……!」
回避
ゼゼーナン 「無駄だ、ゼゼーナン!」
       「見切ったぞ、ゼゼーナン!」

ジャスティーヌ・シャフラワース
援護攻撃
ゼブ 「援護するわよ、ゼブ」
ロフ 「ロフ、後は任せて」
    「ロフ、あなたの力になるわ」
メキボス 「手伝うわよ、メキボス」
援護防御
ゼブ 「ゼブ、らしくないわね」
ロフ 「ロフ、危ない!」
    「ロフ、あなたは私が守る!」
メキボス 「メキボス、下がって!」
攻撃
エクセレン 「あなたとは何となく気が合いそうだけど、ね」
       「あの機体、本当にアインストじゃないの?」
       「アインストは駆除しなければね」
       「アインストをも取り込むというの、地球人は……」
イング 「そんな急場凌ぎの機体がどうだっていうの?」
      「引導を渡してあげるわ、ヒュッケバインに」
      「生まれ変わったヒュッケバインの力、見せてもらうわよ」
      「凶鳥は、消え去る宿命なのよ」
ゼンガー 「ともかく、あの剣を何とかしないとね……!」
レーツェル 「その槍で私を突くことが出来るかしら?」
マサキ 「風の魔装機神……どれぐらい速いのかしら?」
     「こっちもスピードには自信があるのよ?」
     「このビュードリファーを捉えられるかしら」
     「あたしの機体も結構速いのよ」
シュウ 「グランゾン……放っておくわけにはいかないわ」
     「ある意味、あたし達にとって一番厄介な相手ね」
     「シュウ・シラカワ……あなたの思い通りにはさせないわよ」
メキボス 「メキボス……あなた、どういうつもりなの?」
      「そこをどきなさい、メキボス」
ゼゼーナン 「ゼゼーナン……あなたに恩を受けたつもりなどないわ」
       「最終的にあたし達を切り捨てるつもりだったんでしょう?そうはいかないわ」
魔装機神 「魔装機神なら、見逃すわけにはいかないわね」
      「魔装機神の力を見せてもらうわよ」
      「あれ、サイバスターより強いのかしら?」
ダブルG 「ホントに目立つわね、ダブルGは」
      「ダブルG……虚仮威しは、通用しないわよ」
特機系 「狙い易いのよね、ああいう機体は」
     「鋼龍戦隊は、特機の見本市ね」
     「力押しの戦闘は、好みじゃないんだけど」
     「派手な機体は目立つのよ。当たり前のことだけど」
被ダメージ
マサキ 「案外大したことないのね、サイバスターは」
     「やるじゃないの、サイバスター」
      「うぐっ!サイバスター、何てパワーなの!」
シュウ 「シュウ・シラカワ……油断できないわね」
     「グランゾンを甘く見たつもりはないけど……!」
     「くうっ!グランゾン、これ以上はやらせないわよ!」
イング 「無様なのは、外見だけじゃないのね」
    「前より多少は強化されたみたいだけど……!」
    「どうやら欠陥機じゃないみたいね……!」
    「ヒュッケバイン以上の性能を持っているみたいね……!」
    「ヒュッケバインの成れの果てが、こんなに強いなんて……!」
    「あ、あの機体、ヒュッケバインを超えている……!?」
ゼゼーナン 「効いてないわよ、ゼゼーナン」
      「ゼゼーナン!いつまで抵抗する気なの!?」
回避
ゼゼーナン 「所詮、付け焼き刃なのよ、ゼゼーナン」
       「甘いわね、ゼゼーナン」

メキボス・ボルクェーデ
攻撃
エルデ 「ああいうのを造り出すから、地球人は侮れねえ」
アーマラ 「あれもヒュッケバインの最新型か……!」
光龍 「あんなのまで出てくるとはな」
    「まったく……地球って星の奥深さにゃ、呆れるぜ」
イルイ 「ガンエデン……あれはいずれ、俺達にとっても脅威になる……!」
     「ヘッ、とんでもねえ化け物だな……!」
ゼブ 「悪く思うなよ、ゼブ!」
ロフ 「仕方ねえ……行くぞ、ロフ!」
セティ 「セティ、これが俺の任務なんでな」
ゼゼーナン 「あくまでも枢密院の決定に逆らうつもりなら……!」
       「ゼゼーナン……あんたの野望はここまでさ!」
       「進退窮まったな、ゼゼーナン!」
ゲスト系 「これも任務だからな」
      「お前らを止めるのが、俺の仕事でな」
      「お前らは枢密院の意志に反している!」
ペルフェクティオ 「”破滅の王”か。厄介な奴だぜ」
メリオルエッセ 「ルイーナの戦闘指揮官ってわけか!」
         「行くぜ、メリオルエッセ!」
ルイーナ 「ルイーナ、蹴散らしてやるぜ!」
      「お前達を地球圏から出すわけにはいかねえ!」
ユーゼス 「俺達の星にも災いをもたらすなら、見逃すわけにはいかねえ!」
      「ユーゼス・ゴッツォ……あの連中の意志とは関係ねえようだが……!」
被ダメージ
ゼブ 「手加減したのか、ゼブ?」
    「ま、あいつはやるときゃやるからな」
ロフ 「遠慮はいらねえぜ、ロフ」
    「ロフめ、さすがにやるな!」
セティ 「フッ、やるな、セティ」
    「セティ、押しが足りんぜ!」
ゼゼーナン 「悪あがきだな、ゼゼーナン」
       「ゼゼーナン!いい加減に観念しな!」
回避
ゼブ 「どこを見てんだ、ゼブ?」
ロフ 「甘いぜ、ロフ!」
セティ 「当たらねえぜ、セティ!」
ゼゼーナン 「ゼゼーナン、あんたじゃ無理だ」

テイニクェット・ゼゼーナン
攻撃
イング 「短時間でそこまで昇華させるとはな……!」
     「蒔いた種を刈り取るとしよう」
アイビス 「下等な猿が、檻から出ようなどと……!」
      「我らの領域に踏み込むことは許さん」
コウタ 魔装機神 「その力……それを生み出した技術を手にすれば、私は……」
コウタ Rシリーズ 「その機体は、貴様らには過ぎた代物だ」
           「猿共には相応しくない兵器だな」
ジョッシュ リム 「あのような代物を、猿共の手に委ねておくわけにはいかん」
          「その機体、それを造り出した技術……危険だな」
シュウ 「シュウ・シラカワ……貴様だけは許さん……!」
     「グランゾンを破壊し、この事態を収拾する」
     「シュウ・シラカワ、貴様さえいなければ……!」
ゼブ 「貴様もか、ゼブ!」
ロフ 「ロフ!この裏切り者が!」
セティ 「セティ、目をかけてやった恩を忘れたか!」
メキボス 「メキボス……下等動物などに感化されおって」
ゼブ ロフ セティ メキボス 「サル共と運命を共にするがいい!」
Rシリーズ 「あの連中の痕跡は、消しておかねばな」
       「その機体は、貴様らの危険性を証明している……!」
魔装機神 「魔装機神、あれを手に入れれば……!」
      「魔装機神、その技術は素晴らしいが……」
被ダメージ
イング 「ヒュッケバインの方が優秀だな」
     「それでヒュッケバインの後継機などと……」
     「こ、この力……ヒュッケバインを超えている……!」
ゼンガー 「大仰な獲物だが、大したことはないな」
マサキ 「サイバスター……素早いだけか」
     「サイバスター……買い被り過ぎたか」
     「おのれ、サイバスターめ!」
シュウ 「グランゾンの力は、その程度か?」
     「大口を叩くだけか、シュウ・シラカワ」
     「おのれ、シュウ・シラカワ!」
     「奴め、力を出し惜しみしていたのか……!?」
ゼブ ロフ セティ 「ふん、裏切り者めが」
           「私に刃向かった罪……許し難い」
           「バラン=シュナイルは、我が軍最強の兵器……貴様らもそのことを知っているはずだ」
           「私に逆らった罪、万死に値する!」
           「裏切り者共が、よくも!!」
           「ええい、裏切り者めが!!」
魔装機神 「魔装機神……非力だな」
      「それが魔装機神の力か?」
      「ぬうっ、魔装機神め、厄介な……!」
by 7071sprw | 2013-02-19 08:08 | 第2次スーパーロボット大戦OG