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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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アルベロ AI1 エルデ
アルベロ・エスト
援護攻撃
シアン 「シアン、後は俺に任せろ!」
シエンヌ 「シエンヌ、後は任せろ!」
シオ 「シオ、後は任せるのだ!」
援護防御
シアン 「離脱しろ、シアン!」
シエンヌ 「下がれ、シエンヌ!」
シオ 「シオ、後退しろ!」
攻撃
ゼンガー 「行くぞ、ゼンガー・ゾンボルト!」
レーツェル 「黒い竜巻の技量、見せてもらおうか!」
カイ 「俺を止められるか、カイ・キタムラ……!」
    「カイ・キタムラ!覚悟してもらうぞ!」
    「退けぬ理由があるのだよ、カイ・キタムラ!」
ヒューゴ 「さて……どこまで成長したか、見せてもらおうか」
      「あがいてみせろ、己の宿命に!」
      「因果だな……!」
      「ヒューゴ……お前に俺を超えることは出来ん!」
      「ヒューゴ、手加減はせんぞ!」
ATXチーム 「ATXチームか……!」
SRXチーム 「行くぞ、SRXチーム!」
旧教導隊 「旧教導隊……相手に取って不足はない!」
特機系 「特機と言えど、このメディウスならば!」
ゲスト系 「ゲストを排除する!」
      「ゲスト、貴様らの好きにはやらせんぞ!」
新型機 「新型機と言えど!」
被ダメージ
ゼンガー 「見事だと言っておこう、ゼンガー・ゾンボルト!」
レーツェル 「フン……黒い竜巻の名が泣くぞ」
カイ 「遠慮は無用だ、カイ・キタムラ!」
    「浅いぞ、カイ!」
    「くうっ!さすがだな、カイ・キタムラ!」
ヒューゴ 「やはり、出力が安定していないようだな」
      「俺の教えを生かし切れていないようだな……!」
      「ヒューゴ!迷いは命取りになるぞ!」
      「TEアブゾーバーの力を引き出せていないようだな」
      「押しが足らんぞ、ヒューゴ!」
      「ぐっ!性能差を腕でカバーしたか!」
      「さすがだな……俺が見込んだだけのことはある!」
      「言ったはずだ!その機体でメディウスは倒せんと!!」
      「ぐっ……!死地をくぐり抜けただけのことはある……!」
      「うおおっ!?奴は俺を越えるというのか!?」
      「こ、これが…奴の実力か!!」
      「ぐっ!詰めの甘さは命取りになると教えたはずだ!」
      「苦しみを力に変えたか!だがそれは俺とて同じこと!」
      「俺もここで終わるわけにはいかんのだ、ヒューゴ!」
アクア 「お前では無理だ、アクア・ケントルム」
     「フン、奴と同じで詰めが甘い!」
     「あの女……!こちらの動きを見切ったのか!?」
     「まだまだだな、アクア・ケントルム!」
サーベラス 「サーベラス……その程度か」
       「サーベラス……運動性はなかなかのものだ」
       「ええい、サーベラスを振り切れんとは!」
ガルムレイド 「ガルムレイドを使いこなせていないようだな」
       「ほう、これがガルムレイドのパワーか」
       「ぐっ!ガルムレイドのポテンシャルを引き出したか……!」
旧教導隊 「旧教導隊を買い被り過ぎたか……」
      「さすがにやるな、教導隊の連中は……!」
      「ぬうう……腕は錆び付いていないようだな!」
ATXチーム 「ぐっ!ATXチーム……一筋縄ではいかんな……!」
SRXチーム 「くっ!SRXチーム……侮ったつもりはないが……!」
回避
カイ 「甘いな、カイ!」
ヒューゴ 「フン、お前の手は読める」
      「フン、癖は相変わらずか」
      「以前の癖は直っていないようだな」
      「以前より腕が鈍ったようだな!」
      「ヒューゴ……以前の癖は直っていないようだな」
      「忘れたか?お前を育てのはこの俺なのだぞ!」
      「ヒューゴ、迷いを捨てろ!」(第42話)

AI1(ガルベルス)
攻撃
ヒューゴ 「AI1の素晴らしさ……あなたはよく理解したはずよ」
      「ヒューゴ少尉、あなたにAI1を止めることは出来ないわ」
       「ヒューゴ少尉……あのままでいれば、苦しまずに済んだものを」
アクア 「アクア……あなたもAI1の糧となりなさい」
     「冷静に対処できるかしら、アクア」
     「アクア、あなたの弱点を突いてあげるわ」
     「アクア……あなたがどうなろうと、私は何とも思わないわ」
     「アクア……あなたに私の考えが読めて?」
     「あなたにもAI1の素晴らしさを教えてあげるわ」
ヒューゴ アクア 「もうその機体に用はないわ」
          「ツェントル・プロジェクトは新たな段階に進むのよ」
          「このガルベルスこそが、TEアブゾーバーの完成型……試作機を如何に強化しようと、敵わないわ」
被ダメージ
ヒューゴ 「戻って来てもいいのよ、ヒューゴ少尉」
     「それで終わりかしら、ヒューゴ少尉?」
     「礼を言うわ、ヒューゴ少尉。これで私の子はさらなる成長を遂げる……」
アクア 「まだ迷いがあるのかしら、アクア?」
    「あの子にしてはいい読みね」
    「思っていた以上にやるわね、アクア……!」
    「それがあなたの限界よ、アクア・ケントルム」
    「あの子が…!私の予測を上回ったというの…!?」
ヒューゴ アクア 「所詮は試作機……非力ね」
         「試作機でガルベルスを倒すことはできないわ」
         「……試作機では、それが限界のようね」
回避
アクア 「アクア、もう少し優秀だと思っていたけど……」
ヒューゴ アクア 「あなた達の能力は、その程度ではないでしょう?」

エルデ・ミッテ
攻撃
アクア 「あなたの安っぽい正義はもう充分!そんなものが不要な世界を見せてあげるわ!!」
    「私は最初からこういう女なのよ!あなたが勘違いをしてただけ!フフ…アハハハハ……!!」
    「アクア!あなたも溶かしてあげるわ!」
被ダメージ
アクア 「アクア!あなたなんて、どうでもいいのよ!どうでも!!」
     「アクア!あなた、馬鹿ね!本当に馬鹿!!」
     「アクア!もう何だっていいのよ!アハハハ!!」
by 7071sprw | 2013-02-19 08:10 | 第2次スーパーロボット大戦OG