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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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レミア トレイス
レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア
援護攻撃
マサキ 「あれ……マサキ、やり残したの?」
テュッティ 「テュッティ、後はあたしが!」
ヤンロン 「か、勘違いしないでよ!討ち漏らしたあんたが悪いんだからね!」
       「何やってんのよ、しっかりしてよね」
ミオ 「お姉さんにまっかせなさい!」
リューネ 「連携……行くわよ、リューネ!」
      「リューネが仕損じるなんてね。後は任せてもらうわよ!」
プレシア 「あたしも手伝うわ、プレシアちゃん!」
ツレイン 「ツレイン……あんたも目が離せないわね」
メフィル 「あたしも行くわ、メフィル!」
トレイス 「手数は多いからね。後片付けは引き受けるわ、トレイス」
メフィルに対して援護攻撃 「よーし、ここでバッキバキに……あー、やり過ぎちゃダメなんだっけ?」
援護防御
マサキ 「どうしたの、マサキ。油断した?」
テュッティ 「テュッティ、今のって危なかったんじゃない?」
ヤンロン 「バ……バッカじゃないの!?どこ見てたのよ!?」
       「あたしの目の前でやられないでよね!」
ミオ 「ミオ、ザムジードの頑丈さに頼り過ぎよ!」
リューネ 「リューネ、無事!?」
プレシア 「プレシアちゃん、大丈夫!?」
ツレイン 「敵が見えてなかったわよ、ツレイン!」
メフィル 「担当患者のアフターケアも、治癒術師の大事な務めだもの」
トレイス 「新米同士、助け合わないとね!大丈夫、トレイス?」
攻撃
ロヨラ 「ま、そんなに戦いたいんだったら、あたしがぶっ飛ばしてあげる!」
     「……あたし達とやっても無駄だって、やられないと分かんないわけ?」
     「ん?あれ、あんたってどこかで……むー……気のせい?」
     「エウリードはあたしが止める!止めないといけないのよ!」(後半)
     「覚悟しなさい、ロヨラ!ここで決着をつけるわよ!」(後半)
     「ロヨラ……あんたってヤツは!」(後半)
エルシーネ 「もう……これ以上困らせないでよっ!」
       「黄泉返ったっていうんなら、あたしがもう一度成仏させてあげる!」
       「大人しく、ヴォルクルスの所にでも逝ってればいいのよっ!!」
フォーラン 「たくさんの人を欺いて……あたしはあんたを赦さないっ!!」
       「もう、これ以上罪を重ねるな!!」
       「ヤンロンはやらせない!あんたの相手はこのあたしよ!」
ピレイル 「うわっ……あんたも……その機体も……なんか……生理的に無理……」
      「あんたがいるだけで……なんか不快指数が上がるのよね!」
      「腹の中真っ黒なのがミエミエだし……放っておいたらロクな事にならないわね」
シュウ 「何かこいつ……見るからにヤバそうな雰囲気してるんだけど……」
     「ヤバっ……あたし……ちょっとブルッて来ちゃった……」
     「プレシアちゃんのお父さんの仇、か……まぁ、あたしはどうこう言えないけど」
バシュリエ 「ケガも病気も予防が一番。あんたを倒して、憂いを断つわ!」
       「人体の急所なら、あたしだって知りつくしてるわよっ!」
       「人を傷つけるのは簡単でも、治すのは難しいんだからねっ!」
セウラント 「何の躊躇いもなく人の体を……どういう神経してんのよっ!!」
       「やっちゃいけない事は、やっちゃいけないんだって分かんない!?」
       「あんたみたいなのがいるから、世の中が良くならないのよ!!」
ワッシャー 「死者の蘇生……そりゃ……できたらいいかもしれないけどっ!」
        「気持ちは分かんなくもないけど……邪神の力なんて使うんじゃないわよ!」
        「そうそうポンポン死人が生き返ったら、世の中滅茶苦茶になっちゃうでしょっ!」
        「なんていうか……もう……言葉にならないわね……」(最終)
        「力の使い道を間違えると……こういう末路が待っているのね……」(最終)
ソーン 「へぇ……あんたが最強って事は、あんたを倒せばあたしが最強って事よね」
     「最強の座……悪いけど、あたしがもらってあげるわね!」
     「さすがに構えに隙がない……いいじゃない、面白くなってきたわ!」
晨明旅団 「バカなことばっかやって……あんた達、いい加減にしなさいよ!」
       「いつぞやの恨み、あんた達は忘れてもあたしは覚えてるんだからね!」
       「あんた達……もっと世の中の役に立つ事をしなさいよね!」
       「あんたは……ズタボロにしないと気が済まない!」(シナリオ5)
       「生きて帰れると思うなあああっ!!」(シナリオ5)
       「今更謝ったって遅い!潰すっ!!」(シナリオ5)
       「そこに直れ!ブチのめすっ!」(シナリオ5)
       「シバキ倒してやるっ!」(シナリオ5)
       「あああ……もう、沈めぇっ!」(シナリオ5)
       「あんた……よくも……赦さんっ!」(シナリオ5)
       「歯ぁ食いしばれぇ!」(シナリオ5)
       「欠片も残すかぁ!」(シナリオ5)
一般兵 「どきなさい、ぶっ飛ばすわよ!」
     「邪魔をするなら、容赦しないわよ!」
     「ケガしたくなかったら、どいてなさい!」
     「ザッシュよりも強いってとこ見せとかないとね」
     「肩慣らしには丁度いい相手ね」
     「弱いクセに、出てこないでよね!」
     「数ばっかりいて、面倒なんだから」
     「あんた達に、あたしの相手が務まるかしら?」
     「こんなヤツらに手こずってたら父さんに叱られる……かな?」
ボス系 「こうなったら、どーんとぶつかるしかないわね!」
     「さあっ、いよいよ山場ってトコかしら?」
     「……いいわ。あたしも全力を出す!」
     「ガルガーディアのパワー、見せてあげるわ!」
     「ふーん……なかなかの腕みたいね」
     「面倒そうなのが出てきたわね……」
     「ま、このくらいの相手じゃないとね!」
     「任せて!せっかくの強敵……あたしが腕試しに使うわ!」
     「先に言っておくけど、あたし、あんたよりも強いわよ!」
     「ふふん、やれるもんならやってみなさい」
     「むー……何だか緊張しちゃうわね」
メフィル 「はぁ……なんかやんなっちゃうわね」
      「戦いに情けは無用……ってヤツかしら」
      「ま、やるしかないんなら仕方ないけど……」
      「手加減なんて……できないのに!」
      「ケガしないように気を付けなさいよ!」
      「直撃……しないわよね?」
      「こうなったら、あんたも覚悟を決めなさい!」
      「ヤバくなったら脱出しなさいよね!」
      「抵抗ばっかりしちゃって……!」
      「武器なんて捨てて、とっとと降伏しちゃいなさいよっ!」
      「もう、どうなっても知らないからね!」
      「こっちが手を抜いてるからって、調子に乗っちゃって!」
      「ああ……もう……我慢の限界よっ!」
被ダメージ
ロヨラ 「偉そうな事言ってた割りに、大した事ないわね」
     「いつっ……言うだけの事はあるみたいね」
     「あんなヤツにこうも……屈辱だわっ!」
     「エウリードを持ち出しておいてその程度?ふざけないでよっ!!」(後半)
     「うぐ……あ、あんたなんかがその機体に乗るな!」(後半)
     「こ、この力……これはあたしが止めてみせる!」(後半)
エルシーネ 「こんなもんで……人を惑わせて……これ以上やらせるかっ!」
       「あんた、教母だったんでしょ!?それが、どうしてこんな事っ!!」
       「くぅっ……!あ、あんたなんかに!」
フォーラン 「そんなので……そんなので、あんたは一体どうしたいのよっ!?」
       「ああっ、もうっ!あんた、生理的にイライラするのよ!」
       「あ、あんたには……あんたにだけは……負けたくないっ!!」
ピレイル 「げっ……あんたの攻撃、気持ち悪いからあんまり当たりたくなかったのに……」
      「うぅっ……痛いだけじゃなくて、なんか気色悪い……」
      「やだ……まずい……なんか……ゾッとする……っ!」
シュウ 「これで終わりじゃないんでしょ?……って、あれ?これだけ?」
     「まだまだ全然じゃない!この程度で大物気取りしないでくれる!?」
     「は……はぁっ!?何なのよ、この威力!?」
晨明旅団 「あんた達の攻撃なんて、効くわけがないでしょ!」
      「バカにしてくれちゃって!いよいよあたしを怒らせたわね!」
      「ちょ……嘘でしょ!?何であんたらみたいな連中に!?」
      「弱いからって……手は抜かない!」(シナリオ5)
      「決めた……次は、あんたをシメるっ!!」(シナリオ5)
      「つぅ……クソッ!!」(シナリオ5)
      「あああああっ!!ウザいっ!!」(シナリオ5)
      「あいっ……つーっ……こなくそおおおおおっ!!」(シナリオ5)
      「くっそーっ……赦さないっ!!」(シナリオ5)
      「よくも……よくもよくも……っ!!」(シナリオ5)
メフィル 「こんなもんか……ま、そっとしておきましょ」
      「火力は大した事ない、か……あんまりやりたくなかったし、好都合ね」
      「これなら放っておいても平気……かしら」
      「まだ平気……って言えば平気だけど、このまま耐えるのは無理なんじゃない?」
      「むー……こっちは遠慮してるってのに……」
      「いったぁ~……もう、こっちの気も知らないで!」
      「ああ、もう!何でこっちがこんな目に遭うの!?」
      「押し込まれちゃってるし!ちょっと、これどうすんのよ!?」
      「ちょ、ちょっと!?このままじゃまずいって!!」
味方マップ兵器
テュッティ 「嘘でしょ、テュッティ!?」
ヤンロン 「ヤンロン……あんたっ!!」
ミオ 「ちょっと、ミオ!?それ、冗談になってないから!」
プレシア 「ど、どうしたのよ、プレシアちゃん!」
ファング 「ギオリアスから誤射!?どういう事なの!」
ジノ 「どこ見て撃ってるのよ、ジノ!」
エラン 「エラン!?ちょっと、あんたぁ~!!」
回避
ロヨラ 「当たんないわよ、ロヨラ!」 
     「あんたじゃ、その機体は使いこなせない!」(後半)
エルシーネ 「何を言ったって、そんなんじゃ!」
フォーラン 「あんた……いい加減にしなさいよ!」
ピレイル 「殺気の割に……当てる気がなかった?相変わらず何考えるか分かんないわね」
シュウ 「あれっ……はずれ?なーんだ、ふんぞり返ってる割に大した事ないのね」
晨明旅団 「はぁ、バカ丸出しの攻撃ね」
       「無駄な抵抗をするなっ!!」
       「ふざけないでよ、こんなものでっ!」
       「そんなもんに当たるかっ!!」
メフィル 「まぁ、こんなのに当たっちゃつまんないもんね」
      「んー……こうやって適当に付き合ってればいいのかしら」
      「避けちゃえば何の問題もないわね」

トレイス・ハイネット
援護攻撃
マサキ 「マサキさん、この敵は私が引き受けます」
テュッティ 「テュッティさん、とどめは私が!」
ヤンロン 「ヤンロンさん、援護します!」
ミオ 「ミオさんの攻撃で隙が……なら、もう一撃!」
セニア 「支援します、セニア様!」
シモーヌ 「シモーヌさん、後は任せてください!」
ギド 「ギド、私も続きます!」
メフィルに対して援護攻撃 「不必要な攻撃は、したくありませんが……」
援護防御
マサキ 「マサキさん、気を付けてください。今の攻撃は魔装機神でも危険です」
テュッティ 「後で修理をお願いしますね、テュッティさん」
ヤンロン 「下がってください!グランヴェールでは受け切れません!」
ミオ 「機体性能に頼り過ぎですよ、ミオさん」
セニア 「大丈夫ですか、セニア様!」
シモーヌ 「無理はしないでください、シモーヌさん!」
ギド 「ギド!ここは私が受けます!」
攻撃
ゲオード 「お世話になっていたとはいえ、テロリストであれば見過ごせません」
      「不義理かも知れませんが……テロリストを野放しにはできません」
      「テロリストの世話になっていたとは……不明を恥じるばかりです」
ドーソン 「どんな事情があるのか分かりませんが、私闘は良くありませんよ」
      「反アンティラス隊……それは、世の中の為になるのですか?」
      「私には、あなた達の活動が、何を目指しているのか分かりません」
エルシーネ 「みんなを守る為なら……私は何度でもあなたと戦います!」
       「詳しい経緯は存じませんが……あなたを見過ごしてはおけません!」
       「攻撃を受けては持たない……やはり、こちらから仕掛けるしか!」
フォーラン 「あなたも……自分を偽って……」
       「……あなたの心情は理解できます。ですが……いえ、だからこそ……!」
       「こんな事をしても、得るものは何もありません……!」
ワッシャー 「こうまでして家族を求める……そういう人も、いるのですね……」
        「あなたは……みんなを……ファングさんを裏切ってまで……!」
        「ファングさんと再会できて……それだけではいけなかったのですか!?」
        「これが邪神の力……この力を止める事なんて……」(最終)
        「こちらの言葉は、もう届かないんですね……でも、このままにはしておけません!」(最終)
ソーン 「あなたは……強さの意味を履き違えています!」
     「確かにあなたは強い……ですが、負けません!」
     「あなたの剣は……泣いています……」
キガ 「震えが……止まらない……それでも、やらなくては……!」
シナリオ17 「これが……実戦!」
         「戦争……ですか」
         「大丈夫……やれるはず」
         「今は……ぶつかるしかない!」
         「魔装機の操縦……教わってはいたけど、まさか役に立つ時が来るなんて……」
         「私にも、できる事があるなら!」
         「反撃しなければ……追い込まれる……!」
         「やり返さないと……やられる……!」
         「そうだ……敵に反撃しないと……!」
         「こちらからも……攻撃を……!」
         「狙われている……!?振り払わないと!」
         「射程内からの攻撃……これなら反撃できる……!」
一般兵 「私も、頑張らないと……」
      「私が、ジャオームの性能を引き出せれば!」
      「向かってくるなら、容赦はしません」
      「戦場とは言え……正々堂々勝負します!」
      「ここは戦場……覚悟を決めないと、こっちが負ける!」
      「敵の数を減らして少しでも有利にする!」
      「接敵……交戦します!」
      「動きがあまり良くない……これなら!」
      「あまり強くはないようですが……油断はできません」
      「この敵は私が相手をします!」
ボス系 「この人は……強い……!」
     「手強そうな相手ですが……それでも、負けるわけにはいきません!」
     「重圧を感じる……この機体から……?」
     「この相手……構えが違う……!」
     「ここを乗り切らない事には……!」
     「臆すわけにはいきません!」
     「この威圧感は……気を引き締めなければいけませんね」
     「気圧されると……負ける……!」
     「分の悪い相手なのかも知れません。ですが、ここで倒す事ができれば……!」
     「どんな相手であろうとも……私は全力をつくすのみです!」
メフィル 「どうしても……戦わないといけないのですか……?」
      「やらなければやられる……本当にそうなのでしょうか……?」
      「この状況では……やむを得ませんね」
      「決してやりたくはないのですが……」
      「今は……こうする他ありませんか」
      「あまり気は進みませんが……」
      「……手加減をする余裕はありませんね」
      「反撃しないわけにもいきませんね」
      「やりたくはありませんが、黙ってやられるわけにもいきません」
      「お願いです、退いてください!」
      「私達は戦いたくないんです!なのに、どうして!」
被ダメージ
ゲオード 「どうしても投降勧告には応じないつもりなんですね」
      「くっ……ラーブァナの名前を持ち出すだけの事はあるようですね」
      「何故これだけの力を……テロ活動などに……!」
ドーソン 「そんなもので仕掛けてくるなんて……遊びのつもりなんですか?」
      「やりますね……さすがは隊長、ですか」
      「強い……!これが手練の技ですか!」
エルシーネ 「この程度では……臆しません!」
         「これが……教母の力ですか……!」
フォーラン 「あなたの中にも、迷いがあるのですね」
        「あなたは……あなたは本当に……本当にそれでいいのですか!?」
        「ぐっ……なぜです!?なぜあなたは、そうまでして……!」
ワッシャー 「あなたでは無理です!大人しく投降して下さい!」
        「こんな力が……あなたの欲しかったものなのですか!?」
        「これが……家族への想いですか……ですが、それは……!」
ソーン 「これが……こんなものが、あなたが求めた強さなのですか……!?」
     「くうっ……!?これが……あなたの言う強さですか……!」
シナリオ17 「装甲が弾いてくれた……大丈夫なようです」
      「何ともない……?丈夫な装甲ですね」
      「大きく揺れはしましたが、機体は無事のようですね」
      「被弾した!?もっと動かないと……!」
      「こちらを狙ってきた……!?」
      「そうそう何発も受けられない……!」
      「ああっ……このままでは……!」
      「こ、これ以上もたない……!」
      「ぐうううっ!アラート多数……いったいどうすれば……!」
メフィル 「まだ余裕はありますね」
      「これなら、対処もしやすいですね」
      「そこまでの脅威ではないようですが、かといって、このままというわけにも……」
      「くっ……押さえきれませんか……」
      「このまま耐え切るのは、難しいでしょうね……」
      「いい状況とは言えませんね。何か、打開策を考えなくては……!」
      「これでは……こちらがもちません!」
      「この状況……何か、方法は!?」
      「くっ……このまま好きにさせては……!」
味方マップ兵器
テュッティ 「テュッティさん!私もいます!」
ヤンロン 「機体に火が!?ヤンロンさん!?」
ミオ 「冗談……ですよね、ミオさん?」
プレシア 「プ、プレシアさん!私も巻き込んでいます!」
ファング 「私は味方です、ファングさん!」
ジノ 「ジノさん、どうして……!?」
エラン 「……こんな事をしていては、周りもあなたに心を開きませんよ」
回避
ゲオード 「投降した方が身のためです。更生して、罪を償ってください!」
ドーソン 「やめてください!こんな戦いに、意味なんてありません!」
エルシーネ 「あなたの攻撃に当たるわけには……!」
フォーラン 「あなたの中にある歪みが、あなたの動きをも歪ませています」
ワッシャー 「もう……もう、やめてください!」
ソーン 「いくら強くても、強さだけでは……!」
シナリオ17 「あっ……あ、当たらなかった……!?」
         「外れた……しかし、当たっていたら……」
         「な、何とか躱せた……!」
メフィル 「当たってあげるわけにはいきません」
      「やられてしまっては、どうにもできなくなりますからね」
      「何にせよ、攻撃は回避しなくては」
by 7071sprw | 2013-10-19 08:22 | 魔装機神POJ