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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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セニア プレシア
セニア・グラニア・ビルセイア
援護攻撃
マサキ 「マサキ、手伝ったげる!」
テュッティ 「テュッティ、あたしにもやらせて!」
ヤンロン 「とどめは任せてよ、ヤンロン!」
ミオ 「ミオ、手伝うね!」
リューネ 「次はあたしね、リューネ!」
プレシア 「プレシア、あたしがフォローする!」
ゲンナジー 「ゲンナジー、討ち漏らしてるわよ!」
シモーヌ 「水属性同士連携でいきましょ、シモーヌ」
ベッキー 「ベッキー、このタイミングなら、あたしも合わせられるわ」
ファング 「ファング、とどめはあたしに任せて!」
ロザリー 「おいしい所はあたしがもらうからね、ロザリー」
ジノ 「ジノ、こっちからも行くわ!」
ツレイン 「まだまだみたいねツレイン、あたしが何とかしとくわよ」
メフィル 「メフィル、次はあたしが行く!」
ギド 「ギド、後はあたしがやるわ!」
ガエン 「ガエンが仕損じるなんて、珍しいわね」
ニコ 「ここは任せてもらうわね……ニコちゃん?だよね」
リコ 「キョウメイ、一度バラして……って、今はそんな事言ってる場合じゃないか」
レミア 「レミア、バックアップは任せて!」
トレイス 「フォローするわ、トレイス!」
サフィーネ 「まさか、あんたを手伝う羽目になるなんてね、サフィーネ」
モニカ 「モニカ、フォローしたげる!」
シュウ 「気は進まないけど、手伝ったげるわ、クリストフ」
一般人 メフィルに対して援護攻撃 「あれっ、追い討ちする必要……ある?」
援護防御
マサキ 「マサキ、あたしがカバーするから!」
テュッティ 「テュッティ、危ない!」
ヤンロン 「ヤンロン!下がって!」
ミオ 「えーと……い、一応、助けに来たよ、ミオ」
リューネ 「リューネ、ここはあたしが!」
プレシア 「プレシア、危ない!」
ゲンナジー 「ゲンナジーを堕とさせはしない!」
シモーヌ 「後で修理お願いね、シモーヌ」
ベッキー 「ラ・ウェンターでも、今のはちょっとまずいんじゃない」
ファング 「ファング!あたしに任せて!」
ロザリー 「ロザリー、ジャスティニアだって打たれ強くはないんだからね」
ジノ 「あたしが受けるわ、ジノ!」
ツレイン 「ちょっとツレイン!修理するこっちの身にもなってよね!」
メフィル 「メフィル!ぼやぼやしてちゃダメでしょ!」
ギド 「ギド、あたしがカバーする!」
ガエン 「ガエン!単独行動は危険よ!」
ニコ 「ニコちゃん、お礼はいいから、後でその機体をバラしていいかしら」
リコ 「キョウメイはやらせないわよ!貴重な機体なんだから」
レミア 「レミア、油断しないで!」
トレイス 「無茶をし過ぎちゃダメよ、トレイス!」
サフィーネ 「もう、何であたしがサフィーネを助けなきゃなんないのよ……」
モニカ 「モニカ、ボーッとしてちゃダメでしょ!」
シュウ 「ホントはどうでもいいんだけど、一応味方だしね」
攻撃
バッシュ 「禁忌を求めてテロを起こすなんて……赦せないわ、究理解明団!」
      「禁忌が世に放たれたらどうなるのか……ちょっとは想像してみなさいよね!」
      「あたしは道理くらいわきまえてる!あんた達と一緒にしないで!」
ドーソン 「法的にはグレーゾーンかもしれないけど、社会倫理的には問題あるんじゃない!?」
      「ムカつくわね……あたし達を商売のダシに使うなんて!」
      「あんたを捕まえて、パーゼミュートの裏話、根掘り葉掘り聞いてやるんだから!」
ワッシャー 「死者蘇生……本当にできるなら、とっくにみんなやってるわよ!」
        「ペンタルコス、一体どういう……あ、いや、そんな場合じゃなかったわね」
        「ワッシャー……よくもファングをたぶらかしてくれたわね!」
        「これが創造神のプレッシャー……何とかするしかないけど……」(最終)
        「グラギオスのデータ……少しでも手に入れておかないと……」(最終)
        「ノルスじゃグラギオスのパワーは受け切れない、一撃離脱でいかないと」(最終)
キガ 「ちっぽけな虚栄心の為に……どれだけの人を巻き込めば気が済むの!?」
    「自分で考えることをやめるなんて……あなたは錬金学士失格よ!」
    「マンジ博士も困ったもんね。こんなのを野放しにしちゃうなんて!」
セウラント 「データを採らなくてもはっきり分かる!その機体は、決して赦されないものよ!」
       「ガッツォーもひどい機体だったけど……ガッツォー∑、それ以上ね!」
       「叡智云々以前に、あんたには人としての理性が欠けてるのよ!」
ラーダット州兵 「錬金学は……こんなものの……こんな事の為にあるんじゃない!」
           「なんか……データ……ぜんぜん採りたくない」
           「錬金学も……使い途を間違えると、こんな事になっちゃうのね……」
ウーフ 「邪神を崇めて、神話をけなすなんて……」 「いくら信教の自由があるとはいえ、あんた、度が過ぎてるわよ!」
    「ヴォルクルス教団実行部隊、通称暗殺隊。」 「まったく、ろくな連中じゃないわね」
    「あんたみたいなろくでなしに、その機体はもったいないわ!」 「あたしがもらってあげる」
エルシーネ 「エルシーネ……あんたがこれ程の悪人だったなんて、思いもしなかったわ」
         「そうやって……いったいどれだけの人を騙し、惑わせてきたの、エルシーネ!」
         「もう、何を言ってもムダよね。」 「あなたは間違いなく、ヴォルクルス教団の大司教よ、エルシーネ!」
ヴォルクルス教団 「あんた達ヴォルクルス教団の人間には、何を言っても無駄なんでしょうね」
            「誰にでも信教の自由はあるけど、他人に迷惑かけてんじゃないわよ!」
            「はぁ、変な形の機体ばっかり……どういうセンスしてるのよ、まったく」
サフィーネ 「モニカをクリストフに渡すのは、本意じゃないけど……」 「あんたをここで倒せば、モニカのためにはなる……かな?」
       「あんたはもっと、色々と自粛しなさい!」 「そうじゃないと、各方面からごちゃごちゃ言われるでしょ!」
       「ウィーゾルの改造はなかなかの腕前ね。」 「けど、あたしのノルス・レイに比べたらまだまだよ」
モニカ 「モニカ……まったく、物好きなんだから」 
     「モニカが相手かぁ……しょうがないけど……」
     「言っとくけどモニカ、手加減なんかしてあげないからね」
     「遠慮しないわよ、モニカ!」
     「やったわね、モニカ!」
シュウ 「クリストフ、手加減はしないからね!」
     「クリストフ……モニカを泣かせたらただじゃ置かないから!」
     「いつもいつも、意味深な事ばっか言ってるんじゃないわよ!」
一般兵 「こいつ程度なら、あたしだって!」
     「こんなの相手なら楽勝よ!」
     「さあ、いくわよ。覚悟はいい?」
     「この性能なら、ノルス・レイでも勝てる相手よ!」
     「練習相手にはもってこいよね」
     「勝てる、よね?きっと、恐らく、多分、一応……」
     「ザコといっても、油断できないのよね~」
     「大丈夫、こんなヤツに負けない!」
     「さあて、どの武器を試そうかな」
     「性能なら、こっちが上のはず!……多分ね」
     「ふ~ん、データ通りなら楽勝ね」
     「あんまり面白みのない相手ね。ま、一応データは採っておくけど」
     「もう、数だけ揃えても無駄なの!わっからないかなぁ」
     「修理するだけじゃないのよ!攻撃だってできるんだからね!」
ボス系 「うわ、さすがに手強そう」
     「こうなったら、やるしかないのよね!」
     「一か八かって嫌いなんだけど……ま、何とかなるかな?」
     「あたしが手塩に掛けたノルス・レイなら、勝てるはずよ!」
     「勝てるかな?勝てるよね?やるしかないっ!」
     「やってみるまで、勝負はわからないわよ」
     「こっちが先手なんだから、有利なはずよ!」
     「伊達に戦闘経験積んでないんだから!」
     「ちょ~っと、強そうかな~……」 
     「ま、何とかなるでしょ。やってみる!」
     「ん~……楽に勝てる相手じゃなさそうね」
     「ヤバそうな雰囲気がするけど……せめてデータだけでも採っておかないと!」
     「性能で劣ってる分は、あたしの腕で……ま、まぁ何とかなるでしょ」
一般人 メフィル 「どうもやりにくいんだけど……」 
            「恨まないでよね」
            「出てきたそっちが悪いんだから!」 
            「戦いにくいけど、そうも言ってられないか」
            「戦場だもんね……四の五の言ってられないか」
            「ちょっと難しい局面ね……」
            「えっと……痛かったらごめん!」
            「ここは、心を鬼にして!」
            「本当に……やるしかないの……?」
            「うーん……何とかしないといけないけど」
            「攻撃……しちゃっていいのかな?」
            「反撃……しちゃってもいいのかしら……?」
            「やったわねぇ~!……っと、あんまりやり過ぎてもダメかな?」
            「堕とされるわけにもいかないし……仕方ないわね!」
            「ちょっと、こっちを狙わないでよ!」
            「これで退いてくれればいいんだけど」
被ダメージ
バッシュ 「あんた達って、頭でっかちなのよ!」
      「はぁ……行き過ぎた知識欲も考え物か。いい反面教師ね」
      「きゃあっ!!何てパワー……どんな改造してんのよ!?」
ドーソン 「隊長がこんなんじゃ、隊員に示しがつかないんじゃない?」
      「くうっ……やっぱり、反アンティラス隊の戦闘力は脅威ね」
      「つうっ……!?なんなのよ、この機体の性能!」
ワッシャー 「ペンタルコス……再生能力は厄介だけど、攻撃性能はそこまでじゃないわね」
        「あうっ!ペンタルコス……ただの機体じゃないみたいね」
        「な、何よこのパワー!これが、グラギオスの力……!?」
キガ 「あんたの実力なんて、その程度なのよ!」 
    「うっ……さすがに機体性能の差が出るわね」
    「きゃああっ!?やっぱりガッツォーって、半端ない機体ね……」
セウラント 「随分自信があったみたいだけど、こんなものなの?」
        「つうっ!ガッツォー∑……侮れないわね」
        「何よ、この威力!?……言うだけの事はあるみたいね!」 
ラーダット州兵 「スペックほどの威力がない……?やっぱりあの機体、無理があるのね」
           「当ててきた!?この精度……本当に、機械みたい……」
           「きゃあっ!!躊躇いも何もない攻撃ね……」
ウーフ 「案外大した腕じゃないわね、ウーフ!」
     「こっちの回避パターンを読んだ!?やるわね、ウーフ」
     「やばっ!!」 「さすが暗殺者、容赦無しね……まずいわ!」
エルシーネ 「復活したって言っても、パワーは落ちてるみたいね、エルシーネ!」
        「なるほど、この攻撃力……データはもらったわ、エルシーネ」
        「くうぅっ!エルシーネ、何てパワーなの……」
サフィーネ 「ふっふっふっ、改造の腕はあたしの方が上なのよ、サフィーネ」
        「あらら、避け損なっちゃった。やるじゃないの、サフィーネ」
        「いったあ~……」 「まいった、サフィーネに追い詰められちゃってる」
モニカ 「あたっ!やっぱ双子ね。こっちの動き、読まれてる」
     「あちゃあ……モニカに直撃されるなんて、あたしも腕が落ちたわ」
     「ウソでしょ!?モニカがここまでやるなんて……」
シュウ 「どう?クリストフ。」 「ノルス・レイだと思って甘く見てたでしょ?」
     「くっ、容赦無しね、クリストフ。ま、あんたらしいけど」
     「あうっ!クリストフ……あんた、強過ぎでしょ」
一般人 メフィル 「この程度なら平気ね」
            「ま、とりあえずは問題ないかな?」
            「大丈夫大丈夫。こういう状況こそ、冷静にならなくちゃ」
            「いたた……放置はできない状況みたいね」
            「あいたっ!もう、こっちが手出しし辛いからって!」
            「このままだと追い込まれるわね……何か打開策を考えましょ」
            「きゃあっ!?これは……まずい事になってるわね」
            「いいように追い詰められてる……これじゃ敵の思うツボじゃない!」
            「あうっ!!もう限界よ!この状況、どうにかしないと!」
味方マップ兵器
テュッティ 「テュッティ!何するのよ、もう!」
ヤンロン 「ちょっとぉ、ヤンロン!気を付けてよ!」
ミオ 「もうっ!何やってんのよ、ミオはっ!」
プレシア 「プレシア!もっと気を付けて撃って!」
ファング 「ちょっとファング!?どうしちゃったのよ!?」
ジノ 「ジノ!?あたしもいるんだけど!」
エラン 「エラン……あんたねぇ~!」
回避
バッシュ 「あたしの動きも掴めないのに、笑わせないでほしいわね!」
ドーソン 「試作機だけあって、精度には欠けるみたいね」
ワッシャー 「ペンタルコスの攻撃……当たったら、ただじゃ済まないわね」
キガ 「分不相応な事するからよ!」
セウラント 「叡智とか言う割に、単純な攻撃ね!」
ウーフ 「はっずれ~」 「暗殺者って、狙う所にパターンがあるのよね!」
エルシーネ 「ちょっとは誤差があったけど、動きはそこまで変わってないみたいね」
サフィーネ 「あんたのクセはお見通しよ、サフィーネ」
モニカ 「相変わらずトロいわね、モニカ」
シュウ 「計算通りっ!」 「……なんだけど、思ったより近かった。やるわね、クリストフ」
一般人 メフィル 「ま、避けちゃえば問題ないわね」
            「このまま避け続けちゃえば、大丈夫なんだけど……」
            「余計な被害を出さないのが一番ね」

プレシア・ザン・ザノサキス
援護攻撃
マサキ 「お兄ちゃん、後はあたしに任せて!」
テュッティ 「テュッティさん、後は任せて!」
ヤンロン 「ヤンロンさん、あたしも頑張ってみます!」
ミオ 「ミオさん、手伝うね!」
リューネ 「油断し過ぎだよ!リューネさんの後ろには、あたしがいるんだから!」
セニア 「セニア様、後は任せて下さい!」
ゲンナジー 「あとは任せて、ゲンナジーさん!」
シモーヌ 「シモーヌさん、この機体の相手はあたしがします!」
ベッキー 「ベッキーさんの攻撃に動揺してる?それなら!」
ファング 「ファングさん、フォローさせて!」
ジノ 「ジノさん、お手伝いします!」
ガエン 「ガエンさん、この間合いならあたしもいきます!」
ニコ 「ニコさん、あとは任せて!」
リコ 「援護するよ、リコさん!」
レミア 「レミアさん、あたしも続きます!」
サフィーネ 「あんたなんて……好きじゃないけど、今は味方だから……」
シュウ 「ホントはやだけど……助けてあげる!」
メフィルに対して援護攻撃 「手は抜けないんです……ごめんなさい!」
援護防御
マサキ 「危ないっ!お兄ちゃんはあたしがっ!」
テュッティ 「ダメ、テュッティさん!下がって!」
ヤンロン 「ヤンロンさんは攻撃に集中してください!」
ミオ 「ミオさん、ここはあたしに任せて!」
リューネ 「リューネさんは落とさせないよ!」
セニア 「セニア様、あたしが盾になります!」
ゲンナジー 「ゲンナジーさん、下がって!」
シモーヌ 「これくらいはあたしが引き受けます、シモーヌさん」
ベッキー 「ふぅ、危なかったですよ、ベッキーさん」
ファング 「ファングさん、あたしが受け止めてみせるから!」
ジノ 「ジノさん、危ない!あたしに任せて!」
ガエン 「今の攻撃は、ソルガディでは防ぎきれないです!」
ニコ 「ニコさん、危なかったよ!」
リコ 「リコさん、大丈夫!?」
レミア 「レミアさん、前に出過ぎです!」
サフィーネ 「あんたには、前に助けてもらった事もあるし……」
シュウ 「くっ……あんたなんて護りたくないけど……」
攻撃
エルシーネ 「どうして……どうしてエルシーネさんが……」
        「エルシーネさん……本当に……?それとも……偽物……?」
        「……優しいエルシーネさんになって戻ってきてくれたらよかったのに」
ホルヘ 「子供扱いしないで!あたしだって、戦えるもん!」
     「本当に正義の味方だったら、あたし達を助けてくれてもいいのに」
     「人を子供扱いしてるけど、そっちの方が子供っぽいんじゃない!?」
サフィーネ 「ちょっといい人かもって思ったけど……あなたも結局、シュウの手下でしょ!」
        「いつもいつも悪さばっかりして……お兄ちゃんを困らせないでっ!」
        「シュウに従ってるんなら、あたしにとってはあなたも敵よ、サフィーネ!」
一般兵 「こんなヤツらなんて……あ、いけない。油断大敵」
     「大丈夫、きっと勝てるっ!」
     「この程度の相手なら、何とか!」
     「あたしだって、強くなってるんだから」
     「どんな相手でも、全力で戦う!」
     「えーと……本気出して、いい?」
     「弱そうな相手だけど……あたしもそんな強いって程じゃないもんね」
     「あんまり邪魔すると、本気で怒るよ!」
     「逃げるんだったら、今の内なんだからね!」
     「これなら、あたしでも勝てそうかも」
     「子供だからって、甘く見ないでね!」  
     「あたしだって、神祇無窮流の使い手なの!」
     「弱そうに見えるのは、あたしが強くなってるから……かな?」
ボス系 「ま、負けないんだからっ!」
     「修行の成果、見せてあげる!」
     「あたしだって、実戦をくぐり抜けてきたんだからね!」
     「ひるんじゃダメ……勝つんだから!」
     「先手をとった!何とかなる!」
     「戦う以上、全力を尽くすだけ!」
     「さすがに強そう……でも、あたしだって!」
     「負けるワケには、いかないんだってば!」
     「あたしは、剣皇の娘なんだから!」
     「落ち着いて……冷静にいけば、勝てるはず!」
     「すごいプラーナ……集中して戦わないと……」
     「ヴォルクルスの呪縛が解けたから、あたしも本当の力が出せるっ!!」
     「強そうな相手だけど……あたしだって、負けないよっ!」
メフィル 「えっ、どうしても戦わないと……ダメ?」
      「こういうのって……嫌なんだけどな」
      「どうしてこんな事……しないといけないのかな」
      「下手に動くと危ないよっ!」
      「あの……脱出してくださいね」
      「本当は攻撃したくないんだけど……」
      「他に方法って、ないのかな……」
      「加減なんてできないんだけど……」
      「あれ、反撃しちゃっていいのかな……?」
      「う~ん……戦わなきゃダメ?ダメだよね……?」
      「やりにくい相手だなぁ……」
      「あんまり、気が乗らないけど……」
      「戦いたくない、なんて言ってられないよね」
      「戦わなきゃいけないのかぁ……」
被ダメージ
エルシーネ 「エルシーネさん……やめましょう、こんなの!」
        「くっ……エルシーネさん……本気なんだね……」
        「くうぅっ!!エルシーネさん、どうして……」
サフィーネ 「大したダメージじゃないけど……サフィーネの攻撃受けるの、もうやだなぁ」
        「何よっ!サフィーネなんかに負けないんだからっ!」
        「あうぅっ!やだ、もう……サフィーネって嫌い」
シュウ 「こっちだって装甲あげてるの!甘く見ないで、シュウ!」
     「何よっ、シュウ!この程度の力なら、あたしだって!」
     「きゃあぁっ!し……シュウ……あんたなんかに……」
メフィル 「このまま耐えればいい……のかな?」
      「ふぅ……これなら大丈夫そうだね」
      「これなら大丈夫かな……あとは、こっちで何とかしないと!」
      「ま、まだ大丈夫だけど……どうすればいいのかなぁ……」
      「きゃっ!やっぱり、このままってわけにはいかないよね……」
      「うーん……何とかならないかなぁ」
      「きゃああっ!このままじゃ、こっちがやられちゃう!」
      「そ、そんな……どうしたらいいの……?」
      「ああうっ!!やられっぱなしじゃ、まずいよぉ」
味方マップ兵器
テュッティ 「やだ!?テュッティさん、あたしを巻き込まないで!」
ヤンロン 「きゃあっ!?ヤンロンさん、気を付けてよ!」
ミオ 「ちょっとミオさん!あたしがいるのにっ!」
ファング 「ファングさん!もっとよく見て撃って!」
ジノ 「うぅ……そんな……ジノさん、どうして……?」
エラン 「もう……そういうの、やめてよねっ!」
回避
エルシーネ 「くっ……危なかった……本気なんですね、エルシーネさん」
サフィーネ 「あっぶない!何か嫌なのよね、サフィーネの攻撃って」
シュウ 「シュウ!あなたの動きは……ずっと見てたんだからっ!」
メフィル 「当たらなかった……これなら……」
      「きゃっ!?……あれ?もしかして、外してくれたの……?」
      「あれ……あっちも戦いたくないのかな」
by 7071sprw | 2013-10-20 12:15 | 魔装機神POJ