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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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THEビッグオー

ロジャー・スミス

援護攻撃

ゼロ 「これも君の計算の内かね、ゼロ」

援護防御

ゼロ 「君らしくないミスだな、ゼロ」

攻撃

ベック 「逃がさんぞ!ベック!」

    「プロたる資格無き犯罪者が!監獄へ戻るといい!」

    「チンピラが思い上がらない事だ!」

    「ベック!その下品な笑いもそこまでだ!」

    「品の無さが機体にも現れるとはな…!」

    「ベック!これが本当のプロというものだ!!」(サドン・インパクト時)

シュバルツ 「シュバルツバルト!君の妄言もいい加減にしてもらおう!」 

      「シュバルツ!君の予言にはない結末をお見せしよう!」

      「貴様がビッグオーの仲間であるはずがない!」

      「お前が何者であろうと、私とビッグオーの敵ではない!」

      「シュバルツ!これがこの戦いの真実だ!!」(サドン・インパクト時)

ザ・ビッグ 「メガデウスの安売りとは呆れたものだ」

      「ドミュナスは不要…そういう事なのか…!」

      「これは私の仕事なのだよ」

エンジェル 「君は鳥や獣などではない!君は君だ、エンジェル!」

      「君を止めて、ネゴシエイターとしての職務を果たす!」

      「人として生きるんだ、エンジェル!」(サドン・インパクト時)

使徒 「さて、天使様をどうお迎えすればいいかな?」

ミケーネ神 「少なくとも私の知る神の概念とは異なるようだ!」

黒い機体 「ほう、造り手のセンスが伺える機体だ」

     「黒はいい、黒は…。だが、乗り手がな!」

ガンダム系 「ガンダム…敵に回したくなかったのだがね」

      「光栄だ。噂に名高いガンダムが相手とは!」

アブダクター 「マナーも知らない誘拐犯に、ネゴシエイションは不要だ!」

       「女性を連れ去るとは、軽蔑すべき行為だ!」

無人機 「私の本当の敵は君ではない!君を悪用するものだ!」

    「間違った主人に仕えねばならなかった君には同情しよう!」

軍隊系 「命令を聞くだけの人間に、私の自由は侵させない!」

    「自分の意思で戦えのないのであれば、下がっていたまえ!」

    「警告はする。だが、手加減はしない!」

    「これは指導者を選ぶ権利を誤った君達自身の責任だ…!」

異星人系 「侵略を目論む者に交渉のテーブルにつく資格はない…!」

宇宙怪獣 インベーダー 「際限もなく破壊を続ける生き物など…!」

怪物系 「おとぎ話や小説の世界に迷い込んだ気分だ!」

    「おおよそ交渉相手と呼べる存在ではないな!」

    「君達は専門外の相手だな…!」

    「お休みだ、怪物クン!」(サドン・インパクト時)

少年 「君!有り余る力の使い方を間違わないことだ!」

   「若者よ!これが大人のやり方だ!」

女性 「女性に手を上げるのは、これっきりにしたいものだ…」

   「悪いが、そこをどいてもらおうか、お嬢さん!」

   「女性に暴力を振う事は私の主義に反するのだが…」

   「少し落ち着いて頂けますか、レディ」

スーパー系 「パワーは互角でも操縦者の方はどうかな!」

      「相手にとって不足はないようだぞ、ビッグオー!」

スピード系 「ビッグオー、君は素早い相手は得意かね?」

      「なかなかのスピードだが、それ相応の戦い方はある!」

Sサイズ 「その機体でビッグオーの相手が務まるのかね?」

     「少々アンフェアにも感じるが仕方あるまい」

MIXY 第9の使徒 ダミープラグ 「この局面を乗り切ってこそプロの仕事と呼べる」

                  「事情があるとはいえ、何ともやり辛いものだ…!」

リアル系ボス系 「何を目的に生きていくかは私達自身が決める事だ!」

ボス系 「VIPが自らお出ましか…!」

    「地球を得るなら、相応の対価を支払いたまえ!」

    「その傲慢な考えに礼を尽くす必要はない!」

シャア 「あくまでも道化を演じるというのなら…!」

    「あなたとはもっと論議を重ねるべきだった…!」

ジェミニス 「人が人を欺く行為、それは決して許されるものではない!」

      「これだけは言っておく、お前達は最低だ…!」

被ダメージ

ベック 「虚を突かなければ何も出来ない小悪党が!」

    「恥の上塗りをするつもりか、ベック?」

    「ベック!くだらない真似は即刻やめろ!」

    「ビッグオーの力がまだわかってないようだな、ベック!」

    ドロシー「進歩ないのね」 「相手はあのベックだ、仕方がない」

    「ベック、貴様っ!調子に乗るのも、いい加減にしろ!!」

    「チンピラが!私の忍耐にも限度がある!」

    「これがお前の奥の手か、ベック!」

    「ベック!相変わらず詰めが甘いようだな!」

ザ・ビッグ 「不良品のメガデウスを量産するとは滑稽だな」

      「安物のメガデウスで私を倒すつもりかね?」

      「人の乗らないメガデウスなど、所詮この程度だ!」

      「数で圧倒とは無粋な連中が考えそうな事だ…!」

      「量産機とはいえ、ザ・ビッグという事か…!」

      「まがいものの好きにさせるつもりか、ビッグオー!」

エンジェル 「エンジェル!もうやめるんだ!」

      「これはエンジェルの中の迷いか…!?」

      「エンジェル!私の声が届いていないのか!」

      「これが君の真意なのか!エンジェル!」

シュバルツ 「これでは三面記事にもならないぞ、シュバルツ!」

      「外見が似ていようと肝心の中身がそれではな!」

      「シュバルツ!いや、マイクル・ゼーバッハ!無駄な抵抗はやめろ!」

      「シュバルツバルト!これがお前のたどり着いた真実か!」

      「シュバルツめ!好き放題やってくれる…!」

      「こ、これが、あの赤いビッグの力だというのか…!」

回避

ベック 「ビッグオーの力がまだわかってないようだな、ベック」

    「虚を突かなければ何も出来ない小悪党が!」

    ドロシー「進歩ないのね」 「相手はあのベックだ、仕方がない」

ザ・ビッグ 「不良品のメガデウスを量産するとは滑稽だな」

      「安物のメガデウスで私を倒すつもりかね?」

      「人の乗らないメガデウスなど、所詮この程度だ!

エンジェル 「エンジェル!もうやめるんだ!」

      「これはエンジェルの中の迷いか…!?」

シュバルツ 「シュバルツ!いや、マイクル・ゼーバッハ!無駄な抵抗はやめろ!」

      「これでは三面記事にもならないぞ、シュバルツ!」

      「外見が似ていようと肝心の中身がそれではな!」

ジェイソン・ベック

援護攻撃

ゲイツ 「援護するぜ、兄弟!」

カン・ユー 「どいてな、カン・ユー!」

援護防御

ゲイツ 「おっと!兄弟はやらせねえ!」

カン・ユー 「俺達は一蓮托生よ、カン・ユー!」

攻撃

ロジャー 「いくぜ、カラス野郎!」

     「お手並み拝見と行こうか、ネゴシエイター!」

     「カラス野郎!これでお前もお終いだぁ~!」

     「俺はお前達が大嫌いなんだよっ!」

     「永遠にお別れだ、カラス野郎!」

     「出たな、メガデウス!」

     「メガデウスが何だってんだよぉ!」

     「無愛想なアンドロイド。そして、ロジャー・スミス…!」(第55話)

     「そろそろ終わりにしようぜ、ネゴシエイター!」(第55話)

刹那 「俺は対話だ何だって抜かす奴には虫唾が走んだよ!」

バナージ 「割れるのはケツだけで十分なんだよ!」

キリコ 「カン・ユーに代わって始末してやるぜ!」

AT 「動く棺桶でご苦労さんだぜ!」

   「あは~ん?最低野郎がお相手かよ!」

ガンダム系 「ガンダムだか、ナンマンダムだか知らねえがよ!」

葵 ボン太くん 「あ~ん?ここは動物園じゃねえんだよ!」

バサラ 「うるせえよ…!カラオケなら、どっかでやれ!」

スーパー系 「どれ、そのエネルギーを有効活用させてもらおうかね!」

ワッ太 赤木 「給料置いてとっとと逃げな!」

アクエリオン 「そこ!イチャイチャすんじゃねえ!」

ゼロ 「ほう、凄腕のペテン師様の登場か!」

   「黒くて口がうまい奴は、とにかく嫌ぇなんだよ!」

シモン 「掘るのはてめえの墓穴だけにしな!」

    「ヴィラル~!この恩知らず野郎が!」

EVA 「俺のメモリーが、こいつのヤバさを警告してやがる!」

宗介 「てめえのラムダ何とかは反則もんだぜ!」

ノリコ 「俺も犯罪界のトップを狙うぜ!」

前作の登場キャラ 「いい加減、てめえらの顔も見飽きたんだよ!」

         「お前らにも相当恥をかかされたからな!」

可変機 「ガチャガチャ変形すんじゃねえ!」

スーパー系 「ガラクタ人形は消えな~!」

      「うすらバカデカいだけの人形がっ!」

      「ハリボテにビビるベック様じゃねえのさ!」

黒い機体 「黒い野郎を見てるとムカムカしてくんだよっ!」

     「俺は、黒いのが大嫌いなんだよぉっ!」

被ダメージ

ロジャー 「どうした、カラス野郎!いつもの調子が出てねえみたいだな!」

     「ヘッ!所詮、てめえは口先頼みのネゴシエーターってこった!」

     「二度も三度も、てめえに捕まってたまるかってんだ!」

     「ロジャーめ!俺様のロボットによくも傷を!」

     「メガデウスめ…!一体どれだけのパワーがあるってんだ!」

     「くっそぉ!カラス野郎め、やってくれるぜっ!」

回避

ロジャー 「ちゃんと狙ってんのか、カラス野郎!」

     「無様だな、パラダイム一のネゴシエーターさんよ!」

シュバルツ・バルト

攻撃

ロジャー 「ビッグデュオはお前のビッグより強い!それが真実だ!」

     「見えるぞ、ロジャー・スミス!お前の驚く顔が!」

     「ザ・ビッグを操れるのは君だけではないのだよ!ロジャー・スミス!」

被ダメージ

ロジャー 「これでわかっただろう?貴様のザ・ビッグでは私のビッグデュオには勝てんと!」

     「どうした、ロジャー・スミス!貴様の本当の力を見せてみろ!」

     「パラダイムの犬にしてはたいしたものだ…だが!」

     「くっ…!ロジャー・スミスめ!手こずらせてくれる!」

     「お前は…お前はいったい何なんだ!?」

     「こ、これが黒いザ・ビッグの力だというのか!」

回避

ロジャー 「ロジャー・スミス!貴様の攻撃などお見通しだ!」

     「いかにも飼い犬がしそうな攻撃だ!」

エンジェル

攻撃

ロジャー 「もう一度出会いましょう、ロジャー…」

     「ロジャー…あなたは何を望むの…?」

アクエリオン 「そう…あなたも天使なのね…」

シンジ 「同じなのね…ビッグヴィヌスと…」

シモン 竜馬 「人は進化できるわ…たとえメモリーがなくとも…」

ニュータイプ 「わかるでしょ…私はもう、空っぽなの…」

被ダメージ

ロジャー 「もうやめましょう、ロジャー…」

     「優しいのね、ロジャー・スミス…」

     「これが本当の私よ、ロジャー…」

     「ロジャー、これがあなたの選択なのね…」

撃墜

ロジャー 「やっぱり、最後はあなたなのね…」

     「ありがとう、ロジャー・スミス…」


by 7071sprw | 2014-07-05 08:42 | 第3次スーパーロボット大戦Z