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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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マクロス7・1
熱気バサラ
援護攻撃
ミレーヌ 「次は俺の番だぜ、ミレーヌ!」
      「ミレーヌ!ポジションチェンジだ!」
      「それじゃ、二曲目行くぜぇっ!」
マックス 「艦長さんよ、これが俺の戦いだ!」
ガムリン 「ガムリン、後は任せな!」
ミリア 「続けて行くぜ、おばさん!」

援護防御
ミレーヌ 「ミレーヌ!何やってんだ!」
      「何やってる!グババが怖がってるだろうが!」
マックス 「ミレーヌの親父さんはやらせねえぜ!」
ガムリン 「見ちゃいられねえぜ、ガムリン」
ミリア 「どいてろ、おばさん!」
レイ(綾波) 「レイ、ここは任せな!」
攻撃
ケイサル 「霊帝さんよ、てめえの歌はこの銀河にゃ響かねえぜ!」
       「てめぇも歌ってみな!ハートがビンビンするぜ!」
       「ケイサル・エフェス!俺の魂を聴けっ!!」
竜魔帝王 「帝王さんよ!これがロックって奴だ!」
ムゲ 「神だろうが何だろうが、感動させてやるぜ!」
Zマスター 「歌こそ無限のパワーだ!そいつを証明してやる!!」

ギギル 「隊長さんよ!ギラギラにしてやるぜ!!」
      「しつこい奴だぜ、お前も」
      「てめえが誰だろうと知ったこっちゃねえ!」
シビル 「今度こそしっかり聴いてくれよ、シビル!」
     「ヘヘッ、途中退場はさせねえぜ!」
     「俺の歌を聴く気になったか!」
     「シビル!俺の歌を聴けえっ!」
ガビル 「熱唱美ィ!!てなわけでいくぜっ!」
     「美、美、言ってねぇで俺の歌を聴きやがれっ!」
ゲペルニッチ 「どんなにデカかろうと、歌で動かしてやるぜっ!」
         「メインゲストはお前だぜ!ゲペなんとか野郎!」
         「ゲペなんとか野郎!俺の歌を聴きやがれ!」
         「親玉だろうが歌を届けてみせるぜっ!」
ゲペルニッチ(最終) 「本体なんて関係ねえっ!歌を聴かせるだけだっ!!」
              「ブラックホールだぁ!?そんなもん、歌で満たしてやるぜっ!」
              「うおおおお!お前のハート、今日こそ動かしてやるぜ!」
プロトデビルン 「アニマスピリチアだぁ!?そんなもの、俺には関係ねえぜっ!!」
          「絶対に俺の歌は、お前らのハートに届く…」
          「お前らのハートに届くまで俺は歌うぜっ!」
          「お前らの心を動かしてやるぜっ!」
          「歌でハートを満たしてやるぜ!」
パルパレーパ 「プログラムだか何だか知らねえが、俺の歌を聴けっ!」
AI系 「ショートするほど、響かせてやるぜっ!」
    「相手が機械だろうと関係ねえ!俺は歌うぜっ!!」
STMC 「戦う本能なんざ歌で抑えてやるぜっ!」
     「どんな奴にも俺の歌を必ず届けてやる!」
被ダメージ
シビル 「眩しくって見えなかったぜ…!」
     「焦らなくても、たっぷり聴かせてやるぜっ!」
     「くそっ!どうすれば歌を届けられるんだ!?」
     「お前のハート、確かに受け取ったぜ!」
     「くっ…!俺の歌が届いてねえのか!?」
     「くっ!俺の歌…必ず聴かせてみせる!」
ゲペルニッチ 「ノリがわりぃぜ、ゲペなんとか野郎!」
         「デケえからって強ぇわけじゃねえんだな」
         「チッ…!その図体は伊達じゃねえようだな!」
         「やってくれるじゃねぇか、ゲペなんとか野郎!」
         「これが…あの野郎の真の力ってわけか…!」
         「くそっ…!お前にも俺の歌を必ずわからせてやる!」
回避
シビル 「ヘヘッ、歌を聴きにきたか!」
     「シビル、俺の歌を聴けえっ!」
ゲペルニッチ 「デケぇ分、リズムが悪いな!」
         「すげえな…さすが親玉だぜ!」
プロトデビルン 「へっ!お前らもノッてきたかよ!」
          「寝ぼけてるのか!?なら、俺が起こしてやるぜ!!」

ミレーヌ・フレア・ジーナス
援護攻撃
バサラ 「バサラ、どいてどいて!」
     「いつまでもガキ呼ばわりさせないんだから!」
マックス 「後は任せて、パパ!」
ガムリン 「援護しますね、ガムリンさん!」
      「ガムリンさん、続けて行きますね!」
ミリア 「ママにだけいいカッコはさせないわよ!」

援護防御
バサラ 「バサラ、何やってんのよ!」
     「ホント、いいかげんなんだからぁっ!」
マックス ミリア 「パパもママも相変わらずね…」
マックス 「パパをやらせたりしないんだから!」
ミリア 「危険に飛び込むあたしって、ママそっくりね」
ガムリン 「ガムリンさん!危ない!」
      「無理しないで、ガムリンさん!」
レイ(綾波) 「レイ、下がって!」
攻撃
ゲペルニッチ 「あんたの好きにはさせないんだから!」
         「あんたの計画もここまでよ!」
プロトデビルン 「怪物なんかに負けるもんですかっ!」
          「スピリチア、スピリチアってうるさいのよ!」
          「あんた達の思い通りになんかさせないんだから!」
          「ヴォーカルはバサラだけじゃないのよ!」
被ダメージ
ゲペルニッチ 「銀河のスピリチア、絶対に渡さないんだから!」
         「負けない!どんなにやられても歌う気持ちは負けないんだから!」
         「ここであいつに負けたら、銀河の全てが終わっちゃう!」
プロトデビルン 「あんな怪物にやられるもんか!」
          「怪物だからって、負けないもん!」
          「くっ!怖いのは見た目だけじゃないってこと!?」
          「きゃあっ!あの怪物、歌が効かないの!?」
          「怖くたって逃げないもん!あたしだって歌うんだから!!」
          「歌わなくちゃ…!あたし、歌わなくちゃ!!」
回避
ゲペルニッチ 「スピリチアを吸われてたまるもんですか!」
プロトデビルン 「見た目ほど怖くないみたいね!」
          「あたしだってサウンドフォースの一員なんだから!」

レイ・ラブロック
援護防御
バサラ 「おいバサラ、強引すぎるぞ!」
      「バサラ!動きが鈍いぞ!」
ミレーヌ 「ミレーヌ、ここは俺達に任せろ!」
      「ミレーヌ!突っ込みすぎだ!」
マックス 「艦長!ここは自分が!」
ガムリン 「ガムリン中尉!一旦退くんだ!」
金竜 「金竜!突っ込みすぎは悪い癖だぞ!」
ミリア 「危険です市長!下がって!」
被ダメージ
プロトデビルン 「どうやら俺達のサウンドがお気に召さないようだな」
          「何だ…?奴め、弱っているのか…?」
          「まだだ!こいつにも俺達のサウンドをぶつけてやるんだ!」
          「やるな…!だが、俺の夢、壊させはしないぞ!」
          「くそっ!俺達のサウンドが通用しないのか!?」
          「俺達のサウンドを届けるまで、倒れるわけにはいかん!」

マクシミリアン・ジーナス(艦長)
援護攻撃
輝 「フッ…手伝いましょう、一条君」
フォッカー 「フォッカー少佐、後はお任せを」
柿崎 「続いて行きますよ、柿崎君」
イサム 「ダイソン中尉に続き、こちらも攻撃!」
ガルド 「ガルド機に続け!攻撃用意!」
ミレーヌ 「ミレーヌ、後はバトル7に任せなさい!」
ダイヤモンドフォース 「ダイヤモンドフォースに続け!攻撃用意!」
ミリア 「市長、下がれ!後はバトル7がやる!」
バルキリー系 「バルキリー隊を援護せよ!」
援護防御
輝 「無理はいけませんよ、一条君」
フォッカー 「フォッカー少佐、後退してください!」
柿崎 「柿崎君、ここは下がって!」
ダイソン 「ダイソン中尉、今の内に後退を!」
ガルド 「ガルド機の援護に入る!」
ミレーヌ 「下がりなさい、ミレーヌ!」
ミリア 「市長の前に回れ!何としても守るのだ!」
ダイヤモンドフォース 「ダイヤモンドフォースの盾になれ!」
バルキリー系 「バルキリー隊の盾になれ!」

攻撃
プロトデビルン 「攻撃目標は敵の中核だ!必ず落とせ!」
          「艦隊指令として人々は守ってみせる!」

マクシミリアン・ジーナス(パイロット)
援護攻撃
ミレーヌ 「ミレーヌ、後はパパに任せなさい!」
ミリア 「ミリア、後は私がやる!」
ダイヤモンドフォース 「Dフォースの戦い、見せてもらったぞ」
援護防御
ミレーヌ 「下がりなさい、ミレーヌ!」
ミリア 「ミリアをやらせはしない…!」
ダイヤモンドフォース 「Dフォース、後退しろ!」
              「各機!フォーメーションFだ!」
攻撃
ケイサル 「お前が創る宇宙など、我らには必要ない!」
       「最終ターゲット…ケイサル・エフェス!」
       「私の生きる道は私が決める!」
ゲペルニッチ 「奴を止めねば、この銀河の全生命が…!」
         「これ以上はやらせんぞ、ゲペルニッチ!」
プロトデビルン 「プロトデビルン…お前達の好きにはさせん!」
          「目標確認、プロトデビルン…!」
被ダメージ
ゲペルニッチ 「奴の直撃を食らうわけにはいかん!」
         「私のスピリチア…くれてやるわけにはいかない!」
         「こ、これがゲペルニッチの力か!」
プロトデビルン 「プロトデビルンめ…私に狙いを絞ったか」
          「プロトデビルン…やはり楽に戦える相手ではない…!」
          「お、恐るべきはプロトデビルンか!!」
回避
ゲペルニッチ 「こいつにスピリチアを吸収させるわけには…!」
         「お前に捕まるわけにはいかない!」
プロトデビルン 「プロトデビルンだろうと、こちらの機動性なら…!」
          「プロトデビルン…接触は避けねばな」

エキセドル・フォルモ
援護攻撃
ミレーヌ 「艦長のお嬢様を援護します」
マックス 「艦長のフォローは私の役目ですからな」
ミリア 「市長に続き、攻撃開始」
ダイヤモンドフォース 「ダイヤモンドフォースの援護を」
バルキリー系 「バルキリー隊を援護します」
援護防御
ミレーヌ 「艦長のお嬢様を救助します」
マックス 「艦長、勘が鈍られましたかな」
ミリア 「市長、我々が盾になります」
ダイヤモンドフォース 「ダイヤモンドフォースは直ちに離脱を」
バルキリー系 「バルキリー隊の盾になります」

攻撃
プロトデビルン 「プロトデビルン…!」 美穂「エキセドル参謀、しっかりしてください!」
          「さて、どこまで通用しますかな…」 サリー「前方に敵…!プロトデビルンです!」
被ダメージ
プロトデビルン 「おお…プロトデビルン…」 サリー「損傷軽微、装甲に傷がついただけです!」 美穂「各システムも問題ありません!」
          サリー「エネルギーレベル、8000ギガパワー以上!」 美穂「バトル7を遥かに超えています!」 「恐るべし…プロトデビルン…」
          美穂「バトル7の装甲、限界です!」 サリー「各システムにも異常多数!」 「こ、これがゼントラーディ一個艦隊を全滅させた力…」

ガムリン木崎
援護攻撃
輝 「こちらも一条少尉に負けてられん!」
フォッカー 「フォッカー少佐、援護します!」
       「こちらD1!スカルリーダーに続きます!」
柿崎 「柿崎少尉、ここは自分が!」
スカル小隊 「スカル小隊の援護に入る!」
バサラ 「そこのバルキリー!邪魔だと言っている!」
     「体の芯が熱い!何て歌だ!」
     「みんな!バサラの歌を聴けーっ!」
ミレーヌ 「ミレーヌさん、援護します!」

マックス 「艦長、後は任せてください」
金竜 「こちらD2、援護に入ります」
    「金竜隊長、ここは引き受けます!」
ドッカー 「後は任せろ、ドッカー!」
フィジカ 「いい攻撃だったぞ!フィジカ!!」
金竜 ドッカー フィジカ 「ダイヤモンドフォースの結束力…見せてやる!」
ミリア 「市長、続けて仕掛けます」
援護防御
輝 「一条少尉、狙われています!」
フォッカー 「このままでは…フォッカー少佐が!」
柿崎 「余所見は禁物です、柿崎少尉!」
    「そう何度も落とされてたまるか!」
バサラ 「バサラ!邪魔をするなと言っている!」
     「無茶をするな、バサラ!」
ミレーヌ 「ミレーヌさんには指一本触れさせはしない!」
      「ミレーヌさんは俺が守る!」
      「無茶し過ぎです、ミレーヌさん!」
マックス 「マクシミリアン艦長、援護します」
金竜 「金竜隊長、自分が盾になります」
ドッカー 「ドッカー、油断するな!」
フィジカ 「周囲にもっと気を配るんだ、フィジカ!」
ミリア 「市長ぉぉっ!」
     「市長、後退してください!」
サウンドフォース 「サウンドフォースの援護に回る!」
攻撃
ケイサル 「最終目標、ターゲットロック!行くぞ!」
       「最終ターゲット確認!ケイサル・エフェス!」
       「この戦い、これで終わらせる!」
ギギル ガビル 「隊長機さえ沈めれば!」
           「隊長機か!これ以上近づけさせん!」
           「ダイヤモンドフォースの名に懸けて、お前を潰してやる!」
ガビル ガビグラ 「せめてもの情だ!美しく散らせてやる!」
ゲペルニッチ 「親玉の母艦を沈めれば!」
ゲペルニッチ(最終) 「スピリチアを吸われる前に、何としても!」
              「貴様を倒さねば、この銀河が!」
プロトデビルン 「ターゲットロック…目標、プロトデビルン!」
          「プロトデビルンといえど、無敵ではないはず!」
          「市民の安全は俺達が守る!いくぞ、化け物!!」
被ダメージ
ゲペルニッチ(最終) 「まだ本調子じゃない!?なら今の内に!」
              「貴様を倒して、ミレーヌさんに指輪を!」
              「くっ、さすが敵の親玉だけある!だが!」
              「こ、このままではスピリチアのブッラクホールに飲み込まれる!」
              「ば、化け物め…!こうなれば意地でも倒す!!」
              「て、手強い!これがゲペルニッチの実力か!」
プロトデビルン 「かすっただけか…!化け物め…!」
          「ダイヤモンドフォースを甘く見るなよ!プロトデビルン!」
          「うわああああっ!これがプロトデビルンの力か…!」
          「くそっ、化け物め!やってくれる!」
          「まだ勝負は決まっていないぞ!プロトデビルン!」
          「俺はまだ倒れていないぞ!プロトデビルンッ!!」
回避
プロトデビルン 「ぐうっ、よけたはずなのに凄い衝撃波だ…!」
          「奴に捕捉されるわけにはいかん!」

金竜
援護攻撃
フォッカー 「さすがはフォッカー少佐!自分も続きます!」
柿崎 「柿崎少尉!詰めが甘いぞ!」

イサム 「やるな…ダイソン中尉!俺も負けてられん!」
ガルド 「ガルド機に続く!連携攻撃だ!」
マックス 「艦長、援護に入ります!」
サウンドフォース 「サウンドフォースに続くぞ!」

ガムリン 「続くぞ、ガムリン!」
ドッカー 「ドッカー、詰めが甘いぞ!」
フィジカ 「後は任せろ、フィジカ!」
ミリア 「市長、援護に入ります!」
援護防御
マックス 「艦長、今の内に後退を!」
ガムリン 「ガムリン、後方に回れ!」
ドッカー 「後退しろ、ドッカー!」
フィジカ 「フィジカ、隙が見えるぞ!」
ミリア 「市長をやらせはせん!」
攻撃
プロトデビルン 「こちらD1!怪物に攻撃を集中させろ!」
           「化け物め!マクロス7に近付けさせんぞ!」
           「こいつを叩けば戦局も変わる!やってみせる!」

被ダメージ
プロトデビルン 「あの化け物の力が、この程度で済むとは思えん!」
          「直撃さえかわせば、戦う術はある!」
          「こちらの動きを読んだか、化け物め!」
          「化け物め!かすった程度でこのダメージか!」
          「何て力だ!俺達はこいつを倒せるのか!?」
          「化け物め!これ以上、貴様の好きにはやらせんぞ!!」

回避
プロトデビルン 「よし!このままかく乱を続ければチャンスはある!」
          「すごいエネルギーだが、当たらなければ意味はないな!」


ドッカー
援護攻撃
フォッカー 「さっすが少佐!伊達にベテランはやってねえ!」
柿崎 「どきな、柿崎!後は任せときなって!」
イサム 「行くぜ、ダイソン中尉!」
ガルド 「ガルドさんよ、後は任せてもらうぜ!」
ミレーヌ 「ヒュー!ミレーヌちゃん、やるぅ!」
サウンドフォース 「サウンドフォースの援護に回るぜ!」
マックス 「援護しますぜ、艦長!」
ガムリン 「やるじゃないか、ガムリン!俺も続くぜ!」
金竜 「金竜隊長!後詰めは任してください!」
フィジカ 「どいてな、フィジカ!先輩の貫禄、見せてやるぜ!」
ミリア 「援護しますぜ、市長!」
援護防御
ミレーヌ 「ミレーヌちゃんを傷ものにはできねえぜ!」
      「俺がついてるぜ、ミレーヌちゃん!」
サウンドフォース 「サウンドフォースをやらせるわけにはいかねぇ!」
マックス 「艦長をやらせるかよ!」
ガムリン 「何やってんだ、ガムリン!」
フィジカ 「下がんな、フィジカ!」
ミリア 「市長をやらせるかよ!」
攻撃
プロトデビルン 「マクロス7を好き勝手にゃさせねえっ!」
          「怪獣だろうが、何だろうがっ!」
          「覚悟しな!化け物野郎!」
          「化け物なら化け物らしく、大人しく退治されやがれ!」
2Lサイズ以上 「デカブツが!覚悟しろ!」
          「的がでかけりゃ、それだけ当てやすいってもんだ!」
被ダメージ
プロトデビルン 「どうした化け物野郎!この程度か!」
          「危ねえ…!直撃したら、この程度じゃすまねえぜ!」
          「くそっ!かすった程度でこのダメージかよ!」
          「この借りは万倍にして返すぜ!化け物野郎!」
          「この化け物野郎!何てことしやがるっ!」
「くっそおおおっ!奴ら、正真正銘の化け物だぜ!」
回避
プロトデビルン 「おっかねえ攻撃してくれるじゃねえか!」
          「化け物退治は命がけだぜ、まったく!」

フィジカ・S・ファルクラム
援護攻撃
フォッカー 「フォッカー少佐!自分も続きます!」
柿崎 「柿崎少尉、牽制は十分です!下がってください!」
イサム 「援護します、ダイソン中尉!」
ガルド 「ガルドさんの動きに合わせれば…!」
マックス 「艦長、援護させていただきます!」
ガムリン 「中尉!後は任せて下さい!」
金竜 「続きます、金竜隊長!」
ドッカー 「ドッカー中尉、援護します!」
ミリア 「市長、援護させていただきます!」
援護防御
マックス 「艦長、無茶をしないでください!」
ガムリン 「ガムリン中尉!自分の影へ!」
金竜 「金竜隊長!今の内に!」
ドッカー 「ドッカー中尉!下がってください!」
ミリア 「市長、早く後退してください!」
攻撃
プロトデビルン 「こいつらを通すわけにはいかない!」
          「倒せないまでも、かく乱ぐらいは!」
          「シティ7には指一本触れさせやしない!」
被ダメージ
プロトデビルン 「くそっ!あいつらからシティ7を守らなければ!」
          「こ、これがプロトデビルンの力なのか!?」
          「死んでたまるか…!シティ7のためにも!」
          「ここでやられたら、ウェンディ達が!」
回避
プロトデビルン 「当たりさえしなければ、プロトデビルンとも戦える!」

ミリア・ファリーナ・ジーナス
援護攻撃
バサラ 「続かせてもらうわよ、バサラ!」
ミレーヌ 「ママの戦い、見せてあげるわ!」
      「後はママに任せなさい!」

マックス 「後は任せてもらうわよ、マックス!」
      「まだまだマックスには負けないわよ!」
ガムリン 「ガムリン、私の腕を見ておきなさい!」
援護防御
バサラ 「何やってんの、バサラ!」
ミレーヌ 「危険な真似はよしなさいって言ったはずよ!」
     「まだまだ甘いわね、ミレーヌ」
マックス 「それでも天才のつもり!?」
     「マックスをやらせはしない!」
ガムリン 「教え子はやらせないわよ!」
     「ガムリン、私の教えを忘れたの!?」
攻撃
ケイサル 「ケイサル・エフェス…お前に銀河は渡さない!」
       「エースのミリアが、この戦いを終わらせてやるわ!」
ゲペルニッチ 「ゲペルニッチ!この銀河のスピリチア、守ってみせる!」
プロトデビルン 「私達の先祖と同胞のためにも、討たせてもらう!」
          「引っ込みなさい!化け物!!」
          「これ以上、シティ7を好き勝手させないわよ!」
被ダメージ
プロトデビルン 「手の震えが止まらない…!だけど、負けるもんですか!」
          「私の中の遺伝子が、あの化け物に恐怖している…!?」
回避
プロトデビルン 「大きいだけあって、動きも大雑把ね」
          「怖いのは見た目だけかしら?」
by 7071sprw | 2006-04-09 17:53 | 第3次スーパーロボット大戦α