人気ブログランキング | 話題のタグを見る

スパロボ 特殊セリフ

特殊セリフを探す
by 7071sprw
Top
第25話 「旅立て!銀河のミト王子」
秋水VS敵
フェアリ「エドン星に着いてすぐ王子に出会えたのも何かの縁です
     ここは協力させていただきます」
ミト王子「どこのどなたかは知らぬが、その心づかい、感謝する」
秋水「なんの、なんの。これくらいお安い御用ですよ」

秋水が敵を撃破
ブルース「君達の登場という思わぬ好カードでこの勝負、楽な展開になりました」
秋水「もしかして余計な手札だったかな?」
ブルース「そんな事はありませんよ
     たまにはロイヤルストレートフラッシュで完全勝利も悪くない」
秋水「了解!それじゃ早速コールといきますか!」

光珠VS敵
フェアリ「エドン星に着いてすぐ王子に出会えたのも何かの縁です
     ここは協力させていただきます」
ミト王子「どこのどなたかは知らぬが、その心づかい、感謝する」
光珠「気にしない、気にしない
   どうせ相手は悪人なんでしょ?」

光珠が敵を撃破
ブルース「君達の登場という思わぬ好カードでこの勝負、楽な展開になりました」
光珠「え~と…手出ししちゃ失礼だったかしら?」
ブルース「そんな事はありませんよ
     たまにはロイヤルストレートフラッシュで完全勝利も悪くない」
光珠「ふ~ん。どうやらあなたって根っからのギャンブラーみたいね」

キッドorボウィーVSバードランド領主
バードランド領主「お前達が望むだけの金を出そう!どうだ、ワシにつかんか?」
ボウィー「俺達が金でどうこうなるタイプに見えるかい?
     おあいにく様!俺ちゃん達をあんたと同じと考えない事だね」
お町「あら?昔、400万っていう大金につられて仕事をしたのは、どこのどなたでしたっけねぇ?」
ボウィー「そりゃ言いっこなしよ、お町さん!」

キッドorボウィーVS敵(戦闘後)
ディーゴ「シュテッケン!あいつぁもしかして…」
シュテッケン「ああ…剣の柄にウルフのマーク。噂のコズモレンジャーJ9に間違いねえな」
ロック「コズモレンジャーJ9…?マジかよ!」
ブルース「かのJ9にお会いできるとは…。どうやら幸運の女神は我々に微笑んでくれたようですね」
ライラ「でもどうして、こんな所に?」
士郎「理由はどうあれ、J9の方々に恥ずかしい姿は見せられません
   ここはいつも以上に気合を入れて行きましょう!」
ディーゴ「おう!」
ピート「よーし!こっちもいっちょやったるか!」
バーディ「ガンバガンバ!」

剣人VS敵
アール「剣人様!エドン国の協力なくしてエリオス帝国復興はありえません!
    エドンの協力を得るためにも何としてもミト王子をお救いください!」
剣人「さっきからうるせえぞ、じいさん!
   俺は別にあいつがエドン国の王子だから助けるわけじゃねえ!
   ここがどんな星だかも関係ねえ!村を襲う連中を許しちゃおけねえだけだ!」

ミト王子VSバードランド領主
ミト王子「己が私利私欲のために領民を虐げるとは領主として…いや、人としてあるまじき行為!
     いざ、神妙に裁きを受けいっ!」
バードランド領主「ミト王子の名を騙る悪党が何を言う!」
カークス「ダイオージャの紋章を見てもなお、そのような言葉を口にするとは!」
バードランド領主「仮に貴様が本物のミト王子だとしても、秘密を知る者を生かしてはおかん!」
スケード「王子、どうやら奴は頑としてお縄につく気はないようです」
ミト王子「ならば仕方あるまい… 
     バードランド領主!トクガー王家の名においてこのエドワード・ミトが貴様を断罪する!」

ミト王子VSルビタイ
ルビタイ「せっかく見つけたダイヤモンド鉱山を貴様達などに横取りされてたまるか!」
ミト王子「愚かな…。真に大切な宝とは、今日を精一杯生きている人々の事だ!
     その人々に比べれば、ダイヤモンドなど何の価値もない!」

ミト王子VS敵
ミト王子「しきたりに従い、諸国視察の旅に出てみればこのような場面に出くわすとは…  
     エドン国の王子としてだけでなく一人の人間として、貴様らの悪事を見過ごすわけにはいかん!」

士郎VSバードランド領主
シュテッケン「気に入らねえんだよ。てめえらみたいに私腹を肥やす事しか頭にねえ連中はな!」
ディーゴ「貴様のような奴に領主の資格はない!やれ、士郎!」
士郎「わかりました。僕達の力、見せてやりましょう」

士郎VS敵
ディーゴ「どうやら世間に銀河烈風の『烈』の精神を知らしめる時が来たようだな」
ライラ「でもまさか、いきなりミト王子の加勢という形になるとはねぇ」
佐馬「いいじゃねえか。この乱れた世の中を正すにゃうってつけの舞台だぜ」
士郎「ですね。薄汚れた金の亡者どもに人の道って奴を教えてあげましょう」
シュテッケン「よし、行くぞ!」

ロックorピートVSバードランド領主
バードランド領主「おぬしら、金が欲しいのならワシに味方せぬか?あやつらを倒せるのなら、いくらでも出すぞ」
ブルース「残念ながら、サイが投げられた後に張り目を変える事はできませんな。それがギャンブルの最低限のルールですよ」

ロックorピートVS敵
ブルース「さて、諸君。心の準備はいいかな?」
ロック「とっくにできてるぜ、ブルース」
ピート「いつでもいいぜ!」
バーディ「やるからには絶対に勝ちましょ!」
ブルース「では、いくとしようか。世紀のビッグゲームの始まりだ!」
ロック「イェイイェーイ!」
by 7071sprw | 2007-02-11 03:17 | スパロボXO マップ