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スパロボ 特殊セリフ

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by 7071sprw
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 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日

流 竜馬

援護攻撃

號 「ゲッターの扱いがなっちゃいねえな!」

甲児 「下がれ、甲児!後は俺がやる!」

   「悪いな、甲児!とどめは俺がもらった!」

   「続けていくぜ、甲児!」

シモン 「シモン!手を貸してやるぜ!」

キタン 「キタン!お前は次の奴を狙え!」

ヨーコ 「お前が撃ち漏らすとはな!」

大グレン団 「さすがは大グレン団だな!」

シンジ 「シンジ!攻撃ってのはこうするんだ!」

    「下がってろ、シンジ!俺が相手をする!」

援護防御

號 「それでもゲッターチームかよ!?見てられねえぜ!」

甲児 「ぼさっとしてんじゃねえ、甲児!」

   「見てられねえぜ、甲児!」

   「甲児!マジンガーの装甲に甘えんじゃねえ!」

シモン 「どうした、シモン!カミナに笑われるぞ!」

キタン 「押されてるじゃねえか、キタン!」

ヨーコ 「スナイパーは後ろに下がってな!」

大グレン団 「カミナに似て防御が下手な連中だぜ!」

シンジ 「シンジ!敵の攻撃から目を逸らすな!」

    「ガキのお守りは大人の仕事だ!」

攻撃

インベーダー 「インベーダー野郎!皆殺しにしてやるぜ!」

       「インベーダー狩りの始まりだ!」

       「くたばれ!インベーダー野郎!」

       「何度来たって、お前らじゃ俺には勝てねえんだよ!」

       「今度こそ全滅させてやるぜ!」

宇宙怪獣 ムガン 「人類とお前ら、どっちが絶滅するか勝負だ!」

宇宙怪獣 「来やがれ、宇宙怪獣!片っ端からぶっ潰してやる!」

使徒 「ご自慢のフィールドごとぶち抜いてやるぜ!」

   隼人「竜馬!奴の再生能力を侮るな!」 「だったら、それを上回るダメージを与えるだけだ!」

怪物系 「調子に乗るなよ、化け物共が!」

    「こういう奴の相手はインベーダーで慣れてる!」

異星人系 「俺達のいる地球に攻めこむとは、いい度胸だ!」

     「地球から、さっさと失せやがれ!」

     「異星人共に地球流の挨拶をしてやるか!」 隼人「いいぜ、竜馬。お前の流儀でやってやれ!」

エンジェル 「やり直しが効くほど世の中は甘くねえ!」

ミケーネ神 「退屈させんじゃねえぞ、ミケーネ!」

      「牛殺しならぬ神殺しといくぜ!」

ハーデス 「ハーデス!その角へし折ってやるぜ!」

     「地獄の炎に焼かれるのは、てめえの方だ!」

バナージ MIXY 「死なねえ程度に加減はしてやる!」

          「お前を救い出すためだ!我慢しろよ!」

シャア 「敵に回った以上、かける情けはねえぞ!」

シャア フロンタル 「赤い彗星を星屑にしてやるぜ!」

リアル系ボス系 「てめえの自分勝手な理想なんて知った事かよ!」

アブダクター 「女が欲しけりゃ、てめえの男で惚れさせてみな!」

       「人さらい相手に手加減はしてやれねえな!」

甲児 「行くぞ、甲児!」

   「甲児!お前も本気で来い!」

   「どこまでやれるのか見せてみな、甲児!」

   弁慶「ゲッターのパワーを見せてやるか!」 「おう!余計な遠慮はするなよ!」

   「さっさと立て直せ、甲児!」(反撃時)

   「甲児!一発で仕留める事を考えろ!」(反撃時)

機械獣 「機械の獣か…面白ぇ!」

    「あいつが有機体ならぶっ殺す!メカならぶっ壊す!」

軍隊系 「向かってくるなら、人間相手でも容赦はしねえ!」

    「死にたくなければそこをどけっ!」

    「ケガする前に引っ込んでろ!」

    「向かってくる奴には遠慮はしねえぞ!」

ガンダム系 「ガンダムなら、相手にとって不足はねえ!」

      「ヘッ、ガンダムと戦えるとはな!」

無人機 「相手がメカならぶっ壊すだけだ!」

    「機械なんぞに後れを取るか!」

    「メカが俺達を止められると思ってんのか!?」

戦艦 「大物を沈めてやるぜ!」

   「戦艦だろうとゲッターの敵じゃねえ!」

   隼人「竜馬、戦艦相手に外すなよ!」 「余計な心配は無用だぜ!」

指揮官系 「少しは骨のありそうな相手だな!」

     「感じるぜ…!強い奴の気配をよ!」

     「ちったあ戦えそうな奴が出てきたじゃねえか!」 弁慶「油断すんなよ、竜馬!」 

スピード系 隼人「お前では追いつけん!俺がやる!」 「手を出すんじゃねえ!こいつは俺の獲物だ!」

      「どれだけ速かろうが、隼人ほどじゃねえ!」

Sサイズ 「ゲッターの相手はヤワな機体じゃ務まらないぜ!」

     「一撃でスクラップにしてやるぜ!」

     「機体が小さかろうが容赦はしねえ!」

地上ユニット 隼人「竜馬、地上戦なら俺がやる!」 「敵がどこにいようが、俺には関係ねえ!」

水中ユニット 弁慶「水中では不利だ!俺とチェンジしろ!」 「うるせえ!それがどうした!」

空中ユニット 「俺とゲッターに空中戦を挑むつもりかよ!」

2Lサイズ以上 「デカい奴ほど潰し甲斐があるってもんだ!」

スーパー系 「真っ向からのパワー勝負だ!」

ボス系 「そう簡単に地球は渡せねえな!」

    「力押しがお望みなら、俺が相手をしてやるぜ!」

    「真打のお出ましか…!相手にとって不足はねえ!」

リアル系ボス系 「ここまで来たら御託はいらねえぜ、大将!」

アンチスパイラル 弁慶「あいつが全ての元凶か…!」 隼人「決着をつける時が来たぞ!」 「行くぜ!俺達の手で引導を渡してやるぜ!」

ジェミニス 「ふざけた企みごと、ぶっ潰してやる!」

      「てめえらの化けの皮を引っぺがしてやるぜ!」

被ダメージ

インベーダー 「効かねえぞ、インベーダー野郎!」

       「無駄だ!さっさと宇宙に帰りやがれ!」

       「うおっ!インベーダーにしてはやるじゃねえか!」

甲児 「俺に小細工は通じねえぞ!全力で来い!」

   「どうした!もう終わりか!」

   「狙いは悪くないが、気合不足だ!」

   「まだだ、甲児!俺を倒すつもりで来い!」

   弁慶「なかなかやりやがるな!」 「だろ?鍛えた甲斐があったってもんだぜ!」

   「甲児、今のは悪くなかったぜ!」

   「甲児!とどめを刺すまでは気を抜くな!」

   「効いたぜ!これがマジンガーZのパワーか!」

   隼人「竜馬、そろそろ大詰めだ」 「ああ、特訓の成果を見極めてやるさ!」

ミケーネ神 「この程度で神様気取りとは笑わせてくれるぜ!」

      「この程度のハンデはくれてやるぜ、ミケーネ共!」

      「神様気取りは伊達じゃねえって事かよ…!」

ハーデス 「ハーデスの野郎…!遊んでいやがるのか!」

     「くっ!ミケーネの親玉だけはあるぜ!」

     「くそっ!ハーデスのパワーに押されている!」

回避

インベーダー 「インベーダー!てめえらの自由にはさせねえ!」

       「無駄だ!さっさと宇宙に帰りやがれ!」

甲児 「何だ、当たらねえぞ!」

   「甲児、どこを狙ってやがる!」

ミケーネ神 「ミケーネの神々ってのは、そんなもんか!」

ハーデス 「ハーデスの野郎…!遊んでいやがるのか!」

撃墜

甲児 「フ…やるじゃねえかよ、甲児!」

神 隼人

援護攻撃

號 「お前らにしては上出来だ」

甲児 「隙だらけだぞ、甲児!」

キタン 「死に急ぐなよ、キタン!」

ダリー 「隙があるぞ、ダリー!」

ギミー 「調子に乗るな、ギミー!」

援護防御

號 「子供のお守りは大人の役目だ…!」

攻撃

インベーダー 「インベーダー退治は俺達の仕事だぜ…!」

       「生きて帰れると思うなよ、インベーダー!」

       「インベーダー共に人間の底力を見せてやる…!」

       「懲りない奴らだぜ、お前らもよ…!」

宇宙怪獣 インベーダー 「奴を通せば、世界は終わりだ!」

            「奴らが根源的な災厄の正体か!」

            「バアル…!奴らが人類の天敵か!」

            「化け物が…!とことんまでやる気かよ!」

            「奴らと俺達…生き残るのは、俺達だ!」

軍隊系 「人類の敵もまた人類という事か!」

    「長生きしたければ、下がってるんだな!」

    「お互い退けない理由がある以上、恨みっこなしだ!」

女性 「男だろうと女だろうと、手加減はなしだ!」

怪物系 「お前ら相手に手加減するつもりはない…!」

    「この手の連中はインベーダーだけで十分だ!」

無人機 「人間の力ってのを思い知らせてやるぜ!」

    「言葉は通じなくても、こいつは通じるだろ!」

異星人系 「悪党にとって地球は余程魅力的なようだな!」

ミケーネ神 「侵略者が神を気取るつもりか…!」

ハーデス 「どの道堕ちる身だ。地獄で待っていろ!」

MIXY 「急所は外す…!下手に動くなよ!」

     「今は戦うしか方法はないか…!」

甲児 「俺についてこられるか、甲児!」

   「甲児!攻撃は相手の先を読んでするもんだ!」

スーパー系 「パワー自慢はスピードでかく乱する!」

スピード系 「ゲッターのスピードなら追いつける!」

      「その動き、止まって見えるぜ!」

      「スピード自慢は恥をかく前にやめておくんだな!」

指揮官系 「奴を沈めて戦況を変える!」

ボス系 「お前が世界を征服するなら、俺達は世界を守る!」

リアル系ボス系 「思想の押し売りは世界にとって害悪だな!」

        「貴様のようなエゴイストに地球は渡せんな!」

アンチスパイラル 「俺の手で戦いの決着をつけてやるぜ!」

         「俺達はゲッターと共に未来を切り拓く!」

ジェミニス 「卑劣な詐欺師には退場してもらう!」

空中ユニット 竜馬「隼人!空の相手は俺に任せな!」 「その台詞は俺の戦いを見てからにしな!」

水中ユニット 弁慶「水中戦なら俺に代われ!」 「あの程度の敵、お前に任せるまでもない!」

被ダメージ

インベーダー 「くうっ!あんなものが進化と認められるか!」

甲児 「筋は悪くない、だが、まだまだだ!」

   「もっとマジンガーの力を引き出すんだ!」

   「フッ、コツを掴んできたようだな!」

   「甲児、今のタイミングを忘れるなよ!」

   竜馬「ゲッターのスピードに慣れてきたようだな!」 「そろそろスピードを100%に引き上げるぞ!」

   「甲児、敵を倒すチャンスは逃がすな!」

   「上出来だ、甲児!合格点をやるぜ!」

   弁慶「どうする!もう後がないぞ!」 「へっ、ここまで成長するとは期待以上だぜ!」

ミケーネ神 「その程度で神を名乗るとは呆れたものだ!」

      「しくじったぜ!ミケーネ共がここまでやるとは…!」

      「ちいっ!あの傲慢さに見合うだけの力か!」

ハーデス 「冥府の王ハーデス…!さすがに強い!」

回避

インベーダー 「インベーダーのやり口なんざ、全てお見通しだぜ!」

甲児 「敵の動きを目で追うな、甲児!」

   「甲児!攻撃が単調になっているぞ!」

   「フッ、お前とは年季が違うんだよ」

ミケーネ神 「その程度で神を名乗るとは呆れたものだ!」

車 弁慶

援護攻撃

 「渓達に手本を見せてやらんとな…!」

援護防御

號 「若い連中を守るのが、俺達の役目よ!」

攻撃

インベーダー 「覚悟しろ、インベーダー!」

       「俺達がいる限り、インベーダーの勝手にはさせん!」

機械獣 「機械獣!パワー比べといこうじゃねえか!」

ボス系 「雑魚に関わってはいられねえ!大物を狙う!」

スピード系 隼人「奴はスピードだけだ!捕まえれば勝てる!」 「おう!一瞬の隙も見逃さんぜ!」

空中ユニット 竜馬「敵は空だ!弁慶、俺に代われ!」 「その気持ちだけもらっとくぜ!」

水中ユニット 竜馬「弁慶!水中戦はお前に任せた!」 「おうよ!」

被ダメージ

インベーダー 「ちっ、数だけが取り柄じゃねえって事かよ!」

援護攻撃

竜馬 「さすがだな、竜馬」

   「竜馬、連携で行くぞ!」

甲児 「手を貸すぞ、甲児!」

援護防御

竜馬 「何をしている、竜馬」

   「無理をするな、竜馬」

甲児 「危険だ、甲児!」

攻撃

インベーダー 「インベーダー…また進化したか…!」

       「ゲッター線に呼び寄せられたか…!」

       「地球は渡さない。そのために俺がいる」

       凱「叩き潰してやるぞ、インベーダー!」

       「お前達に進化の意味は理解できない」

       「再び現れたのなら、叩くまでだ…!」

       「そうか、お前も…」

宇宙怪獣 インベーダー 「破壊の化身…!ここで止める…!」

            「根源的災厄…!バアル!」

使徒 「これも進化の可能性か…!」

   「世界最後の日は迎えさせない!」

異星人系 「地球は俺達が守る…!」

ミケーネ神 「成すべき事を忘れ、おごり高ぶる者よ!」

      「お前達は偽りの神だ!」

ハーデス 「勝負だ、冥府の王!」

エンジェル 「進化の道を閉ざした先に未来はない…!」

      「未来を拒絶するな…!」

MIXY 第9の使徒 ダミープラグ 「駄目だ…俺達は戦ってはいけない…!」

                  「今、囚われた心を解放する…!」

リアル系ボス系 「未来はお前が決めるものではない!」

        「一人の人間に世界の未来は渡さない!」

ボス系 「お前は倒すべき敵だ…!」

    「人々の怒りと悲しみを俺達がぶつける!」

     凱「敵の大将のお出ましだ…!」 渓「気合だよ、凱!それに、號も!」 號「ああ…!」

ジェミニス 「世界を誤った道に進ませはしない…!」

      「悪意の根源を断つ!」

無人機 「戦うだけのマシンは破壊する…!」

軍隊系 「本当に戦うべきは俺達ではない…!」

    「悪意に惑わされてはいけない…!」

ガンダム系 「相手をするぞ、ガンダム!」

アンチスパイラル 「この戦いの決着…俺達でつける!」 渓「おう!」

         「渓と…この星を守るために…!」 渓「頼むわよ、號!」

Sサイズ 渓「號、相手のスピードは並じゃないよ!」 「問題無い」

空中ユニット 「空中での戦闘なら、こちらが有利だ」 

水中ユニット 凱「相手は水中だ!やれるか、號!」 「問題無い」
# by 7071sprw | 2014-07-05 08:48 | 第3次スーパーロボット大戦Z
真マジンガー 衝撃!Z編

兜 甲児

援護攻撃

さやか 「さやか1人じゃ無理だ!」

ボス 「ボス!後は任せろ!」

ゼウス 「助太刀するぜ!ゼウスさんよぉ!」

ゲッターロボ 「ゲッターチームに負けちゃいられねえ!」

       「マジンガーとゲッターのタッグは最強だぜ!」

宗介 「手を貸すぜ、宗介!」

   「宗介だけに、いい格好はさせられないぜ!」

ボン太くん 「協力するぜ、ボン太くん!」

シンジ 「いいぜ、シンジ!俺も続くぜ!」

    「頑張ったな、シンジ!後は任せろ!」

アスカ 「悪いな、アスカ!あいつは俺が片付ける!」

アマタ 「助太刀するぜ、アマタ!」

ボランティア部 「ボランティア部の連携攻撃だ!」

        「ボランティア部の結束を見せる時だ!」

援護防御

さやか 「さやか!ここは俺が食い止める!」

ボス 「ボス!お前達は下がってろ!」

ゲッターロボ 「任せてくれ、ゲッターチーム!」

宗介 「宗介!マジンガーが盾になる!」

   「おっと!宗介はやらせないぜ!」

ボン太くん 「危ねえ!ボン太くんがピンチだ!」

シンジ 「ここは先輩に任せとけ、シンジ!」

    「シンジ!ここは俺が引き受けた!」

アスカ 「どうした、アスカ!当たっちまうぞ!」

アマタ 「アマタ、こいつは俺が抑える!」

ボランティア部 「これがボランティア魂だ!」

        「部活仲間をやらせるかよ!」

攻撃

機械獣 「そこまでだ、機械獣!粉々にしてやる!」

    「どんな機械獣が来ても、マジンガーZは負けない!」

    「見ろ、機械獣!これがマジンガーZのパワーだ!」

    「機械獣は俺が引き受ける!」

    「機械獣に負けるマジンガーZじゃないぜ!」

    「行くぞ、マジンガー!機械獣を倒すんだ!」

ブロッケン 「ブロッケン!お前達の好きにはさせない!」

      「覚悟はいいか、生首伯爵!」

      「そのでっかいブタ野郎を落としてやる!」

      「今日こそは逃がさないぞ、ブロッケン!」

      「お前の顔も見飽きたぜ、ブロッケン伯爵!」

ミケーネ神 「機械獣以上の相手だからって負けるか!」

      「上等だ!神だろうが相手になってやる!」

      「お前達が神だとしても負ける訳にはいかない!」

ガラダブラ 「行くぞ、ミケーネの勇者!マジンガーが相手だ!」

ハーデス 「覚悟しろハーデス!俺とゼウスは最強タッグだ!」

     「ハーデス!これがゼウスのマジンガーの力だ!」

     「人間をなめるなよ、ハーデス!」

ケドラ 「一度戦った相手に負けてたまるものか!」

    「ケドラの相手は初めてじゃないんだ!」

無人機 「人の頭脳が人工知能に負けてたまるか!」

    「機械が相手なら遠慮はしないぜ!」

使徒 「中途半端な攻撃は効かない!フルパワーだ!」

   「まずは、あのバリアを何とかしないと…!」

宇宙怪獣 「こいつを食らえ、宇宙怪獣!」

     「俺もマジンガーも人類も絶対に諦めないぞ!」

インベーダー 「お前達インベーダーに地球を渡すものか!」

宇宙怪獣 インベーダー 「やるぞ!バアルから地球を守るんだ!」

            「あいつらは力尽くで止めるしかない!」

怪物系 「ゲテモノ野郎!俺が料理してやる!」

    「くそっ!気持ちの悪い奴だな!」

    「マジンガーで怪物退治だ!」

異星人系 「地球を好きにさせるものか!」

     「太陽系の外まで叩き出してやる!」

     「地球侵略なんてさせるかよ!」

     「大人しく自分達の星に帰れよ!」

軍隊系 「止めろ!人間同士で戦ってる場合じゃねえだろ!」

    「怪我したくなけりゃ、引っ込んでてくれ!」

    「こんな戦いをしてる場合か、考えろよ!」

    「わからず屋め!俺が相手になってやる!」

アブダクター 「覚悟しろよ!誘拐犯!」

       「アブダクター!お前達の勝手にはさせない!」

バナージ MIXY 「仕方ない!こいつで動きを止める!」

          「悪いけど、少しだけ我慢してくれよ!」

ガンダム系 「ガンダム相手じゃ、気が抜けないぜ!」

      「ガンダムだって隙はあるはずだ!」

2Lサイズ以上 「相手が大きければ、余計にファイトが沸くぜ!」

        「図体だけじゃ、マジンガーには勝てないぜ!」

スーパー系 「パワー勝負でマジンガーが負けるかよ!」

スピード系 「お菊さんとの特訓の成果を見せるぞ!」

      「素早い奴の相手は、お菊さんで慣れてんだ!」

      「素早い相手はちょっとやり辛いな…!」

Sサイズ 「一発でも当てればこっちのもんだ!」

     「動きをよく見れば、当てられる!」

     「相手が小さくても油断はできない!」

空中ユニット 「空から攻めようったって無駄だ!」

ボス系 「俺は戦う!世界の平和を守る為に!」

    「敵の親玉なら、相手にとって不足はないぜ!」

    「頭を潰すのがケンカの鉄則だ!」

ジェミニス 「お前らみたいな連中は容赦しないぜ!」

      「影から人を操るような卑怯者に負けるかよ!」

リアル系ボス系 「お前の望む未来はみんなの望む未来じゃない!」

        「その自分勝手な考えごとぶっ飛ばしてやる!」

アンチスパイラル 「力ってのは、正しく使えば神にもなるんだよ!」

戦艦 「よおし!戦艦狙いでいくぜ!」

ゲッターロボ 「ゲッターとマジンガー、機体は互角なはずだ!」

       「これまでの特訓の成果を見せる時が来た!」

       「今度はこっちから行きますよ!」(反撃時)

竜馬 「本気で行きますよ、竜馬さん!」

   「行くぜ、竜馬さん!こいつが俺の全力だ!」

隼人 「隼人さんだって、どこかに隙があるはずだ!」

   「隼人さんのスピードに付いていくんだ!」

弁慶 「パワー勝負なら負けませんよ、弁慶さん!」

   「弁慶さんに捕まる前に攻撃だ!」

熱海 「熱海をお前達の好きにさせるか!」

   「おじいちゃん…!熱海は俺が守ってみせる!」

被ダメージ

機械獣 「機械獣の力ってのは、そんなもんかよ!」

    「見たか、機械獣!これがマジンガーの力だ!」

    「機械獣なんかにやられてたまるか!」

    「機械獣め、よくも!!」

    「つ、強い!こんな強い機械獣がいるのか!」

    「まずい…!あの機械獣、とてつもなく強い!」

ブロッケン 「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」

      「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」

      「ブロッケンめ、味な真似を!」

      「ブロッケン!てめえなんかに負けるか!」

      「百倍、いや、千倍にして返すぞ、ブロッケン!!」

      「くそっ!ブロッケンの野郎、もう許さねえ!」

ミケーネ神 「ミケーネめ、調子に乗るなよ!」

      「ミケーネの神も機械獣と大差がないようだな!」

      「ミケーネめ、やってくれるぜ!」

      「くそっ!何もかもが機械獣以上だ!」

      「これ以上、ミケーネの好きにやらせるか!」

ハーデス 「やりやがったな、ハーデス!」

     「その程度で冥府の王を名乗るのかよ!」

     「ハーデス!何てパワーなんだ!」

     「ハーデス!まだ俺は倒れちゃいねえぞ!」

     「冥府の王が何だ!こっちは光の魔神なんだ!」

     「ハ、ハーデス…てめえはこの俺が必ず倒す!」

インベーダー 「インベーダーなんかにやられてたまるか!」

       「インベーダーはここで食い止める!!」

       「インベーダーなんぞにやられるわけにはいかねえんだ!」

ゲッターロボ 「それがゲッターのパワーだってのか!?」

       「ちっ、ゲッター相手に油断しちまったか!」

       「弁慶さんに教えてもらたガードで受ける!」

       「うぐっ!これがゲッターロボの力か!」

       「うああっ!な、何なんだ、あのゲッターは!」

       「これが経験の差なのか…!」

       「ゲッターのパワーに押され始めている!?」

       「この動き…!必ず俺も身につけてみせる!」

       「強い…!これまで戦ってきた誰よりも…!」

       「マズい!訓練とはいえ、これ以上は!」

竜馬 「くっ!竜馬さんの気迫に押されてる!」

隼人 「は、隼人さんの動きが見えない…!」

弁慶 「これが弁慶さんとゲッター3のパワーか…!」

回避

機械獣 「見たか、機械獣!これがマジンガーの力だ!」

    「引っ込んでろ、機械獣!」

ブロッケン 「へっ!ざっとこんなもんだぜ、ブロッケン!」

ゲッターロボ 「回避の足さばきは隼人さんに習ったんだ…!」

       「竜馬さんの拳を避ける時と同じ感覚で…!」

撃墜

ゲッターロボ 「くそっ!これじゃ特訓のやり直しだ!」

弓 さやか

援護攻撃

甲児 「甲児君!サポートは私に任せて!」

ボス 「やっぱり、ボロットだけじゃ頼りないのよね…!」

援護防御

甲児 「マジンガーを…甲児くんを助ける!」

ボス 「無茶よ!ボロットで耐えられるわけないじゃない!」

攻撃

ブロッケン 「ブロッケン伯爵!正々堂々と勝負しなさい!」

機械獣 「機械獣!これ以上、好きにはさせないわよ!」

    「来たわね、機械獣!私が相手よ!」

指揮官系 「敵の指揮官が相手でも、戦ってみせる!」

怪物系 「ううっ…こういう相手は苦手なのよね…!」

ボス系 「相手が大物だからって、負けてられないわ!」

熱海 「これ以上、熱海を壊させるもんですか!」

被ダメージ

機械獣 「あれがロボットの動き…!?本当に機械の獣ね!」

    「ううっ!これが、機械獣の力なの…!」

回避

機械獣 「機械獣といっても、この程度なのね!」

ボス

援護攻撃

甲児 「やるじゃねえか!さすがは俺のライバルだぜ!」

   「お前はすっこんでな、兜!」

さやか 「レディーファーストってやつよ!んで、お次は俺様と!」

援護防御

甲児 「どうした、兜!らしくねえぞ!」

   「兜を倒すのは俺様が先だ!」

さやか 「さやか!頼りになる男、ボス様の登場だ!」

攻撃

機械獣 「出やがったな、機械獣!ボスボロットが相手になるぜ!」

    「相手が機械獣だからって、ビビんなよ!」 ヌケ「へい、合点でさ!」

ガンダム系 「あ、あのガンダムは味方の方か!?」 ヌケ「ボス!そいつは敵ですよ~!」

軍隊系 「いつまでも人間同士で喧嘩してんじゃねえよ!」

怪物系 「どけどけぇ!化け物は俺様が退治してやるぜ!」

ボス系 「同じボスとして、ちょいと懲らしめてやるか!」

アンチスパイラル ヌケ「やいやい!大物気取りで威張んなよ!」 ヌチャ「ラスボスだってんなら、うちのボスと勝負しろ!」        「最後の喧嘩だ!勝利で終わらせてやるぜ!」

熱海 「これ以上客が減ったら、くろがね屋が赤字になっちまうぜ!」

   「くろがね屋には、一宿一飯以上の恩があるんだよ!」

水中 「うえ~、水が!早いとこしねえと溺れちまうな!」

被ダメージ

機械獣 「機械獣が粋がるんじゃねえよ!」

    「甘いぜ、機械獣!俺様が噂のボス様よ!」

    「うっへぇ!効いたぜ!」 ヌケ「ボスボロットじゃ、機械獣の相手はキビシーですよ~!」

    ムチャ「ボス!あの機械獣、ハンパじゃねえっスよ!」 「わかってらぁ!そいつは覚悟の上よ!」

ゼウス

援護攻撃

甲児 「神の力を持ちし者よ、共に戦おうぞ!」

   「無限の未来を宿せし者よ、私も続くぞ!」

援護防御

甲児 「下がるのだ、我が友よ!」

攻撃

ミケーネ神 「逆賊の汚名を受けようと、この星の民は私が守る!」

      「これが…!これが!ミケーネを捨てし神の姿だ!」

ハーデス 「決着をつけるぞ、ハーデス!」

被ダメージ

ハーデス 「どうした、ハーデス!小細工無しでは戦えぬか!」

     「おのれ、ハーデス!よくも!」

ミケーネ神 「神の名におごれる者よ!自らの卑小さを知れ!」

      「他の機械神とは一味違うようだな!」

ブロッケン伯爵

攻撃

甲児 「兜甲児!貴様の命をヘル様に捧げよ!」

   「私の狙いはマジンガーZだ!」

   「雑魚には構うな!マジンガーから片付けろ!」

   「マジンガーZといえど、パイルダーを狙えば!」

さやか 「さあて、どんなお仕置きをしてやろうかな?」

ボス 「オンボロロボットの分際で!」

さやか ボス 「所詮は、兜甲児の腰巾着よ!」

主人公以外 「脇役には引っ込んでいてもらおう!」

被ダメージ

甲児 「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」

   「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」

   「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」

さやか 「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…!」

    「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」

ボス 「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」

   「くううっ!ポンコツごときと侮ったか!」

回避

甲児 「勝てる!これならばマジンガーZに勝てるぞ!」

   「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」

さやか 「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…!」

ボス 「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」

ガラダブラ

援護攻撃

ハーデス 「このガラダブラも続きましょうぞ!」

援護防御

ハーデス 「この身を盾にしてでもお守りする!」

攻撃

甲児 「貴様!何故、ゼウスと同じ姿をしている!」

   「ゼウスの生き写しならば、敵であることに違いはない!」

ゼウス神 「貴様に倒されし、神々の仇っ!」

     「大神ゼウス!その命、貰い受ける!」

被ダメージ

甲児 「所詮はゼウスの偽物よ!」

   「ゼウスに似せたのは姿だけではないか…!」

ゼウス神 「大神ゼウスとてその程度か!」

     「恐るべし…!やはり、三大神の一人という事か…!」

ハーデス

援護攻撃

ミケーネ神 「ミケーネの戦士よ、後は我に任せよ!」

援護防御

ミケーネ神 「ミケーネの戦士が何たる無様な!」

攻撃

甲児 「な、何者だ!?ゼウスに瓜二つ…?」(第4445話)

   「貴様…!ゼウスの手の者か!」(第4445話)

ゼウス神 「ゼウスよ!この我が来たからにはここまでだ…!」

     「我らミケーネの裏切り者めが!死ねぇ!」

ゲッターロボ 「貴様も我らを裏切るというのか!?」

       「己の使命を忘れて、我と戦うのならば…!」

被ダメージ

甲児 「所詮は紛い物!メッキが剥がれたようだな!」

   「こやつ…!ゼウスと同等の力を!?」

ゼウス神 「ゼウス!貴様の力はその程度か!?」

     「ハーッハッ!片腕の貴様に負けてたまるか!」

     「ゼウスの力は、このハーデスをも凌駕するというのか!?」

ミケーネ神

援護攻撃

ハーデス 「後は私にお任せ下さい!」

     「ハーデス様に続く!」

援護防御

ハーデス 「これは私の役目でございます!」

     「ハーデス様が相手をするまでもありません!」

攻撃

ヒビキ 「そうか…!お前の存在で全てがつながったぞ!」

    「太陽の時代…!ついに来たか!」

甲児 「その光の力は、人間ごときが持つものではないわ!」

   「ゼウス共々、消し去ってくれる!」

   「神々の戦いに人間が口を挟むな!」

   「ゼウスの腕を貴様が何故持っている!?」

さやか 「ゼウスに加担するのであれば、小娘とて容赦はせん!」

ボス 「場違いなゴミが混ざっているようだな!」

   「フハハハ!人間の中でも特に無様な奴が来たか!」

ゼウス神 「何故だ!神の中の神とまで言われたお主が!」

     「下等な虫ケラ同然の地球人に味方するか!」

     「よくも我々を裏切ってくれたな!」

ゲッターロボ 「進化を求める下等生物は始末する!」

       「奴らと同様に人間もゲッター線に惑わされたか!」

シモン 「風の時代…!螺旋の力を持つ者か!」

バサラ 「文化を手にした人間にも馬鹿がいるようだな!」

    「貴様!ふざけているのか!?」

バルキリー 「そうだ、せいぜい逃げ惑え!」

アクエリオン 「人間共が天翅の力を得たのか!」

       「神話の時代の決着を付けるぞ、機械天翅!」

       「水の時代の遺産が、まだ残っていたか!」

スーパー系 「鋼の巨鎧に身を包もうと無駄な事!」

      「その鎧から貧弱な本体を引きずり出してくれる!」

      「人間の生み出した力がどれほどか確かめてやろう!」

ゲッターロボ シモン ロジャー 葵 「ぬう…!こやつ、まさか…!」

                  「やはり、この世界…!全ての災いの集まる地か!」

タケル 「貴様らごときが神を名乗るな!」

葵 「獣の時代の名残りを残すか!」

ガンダム系 「この時代にも存在するか、ガンダム!」

      「黒の歴史が繰り返される事を実感するな…!」

モビルスーツ 「火の時代…!人類は核を手に入れていたか!」

前作のキャラ 「お前達、烙印を持つ者か…!」

スピード系 「チョコマカと目障りな奴め!」

      「素早いだけでは我に勝てぬぞ!」

      「ほう、貴様の武器は逃げ足か!」

Sサイズ 「その小さな身体で、どう戦うつもりだ!」

     「このまま踏み潰すのも面白そうだな!」

指揮官系 「人間にも少しは楽しめそうな奴がいるか!」

     「見ているがいい!お前達の指揮官が死ぬ瞬間を!」

戦艦 「その艦を巨大な棺桶にしてやろう!」

   「いいのか、大事な艦を失う事になるぞ!」

被ダメージ

ヒビキ 「太陽の時代…!奴らが来る前に…!」 

    「やはり、奴らの力を宿すだけはある!」

甲児 「偽物が早々に馬脚を現したか!」

   「所詮はゼウスの紛い物よ!」

   「お前の武器は威勢だけか!」

   「馬鹿な!この光の力はゼウス神そのものだ!」

   「何故だ!?何故、人間がゼウスの力を使える!?」

   「奴の闘志が光の力を総べているのか…!?」

ゼウス 「ゼウス神とてこの程度か!」

    「堕ちたな、ゼウス!」

    「ゼウス!さすがはミケーネ三大神の一人…!」

    「裏切り者がよくもやってくれたな!」

ゲッターロボ 「人間ごときがゲッター線を制するなど無理なのだ!」

       「やはり侮れぬはゲッター線の力よ!」

タケル 葵 「神を名乗れるのは、やはりミケーネのみだ!」

      「貴様も神と呼ばれるだけはある!」

EVA アクエリオン 葵 「こやつが覚醒する前に仕留めねば…!」

スーパー系 「人間め、このような巨人を造り上げていたとは!」

      「奴のパワー…!神と互角だというのか!」

スピード系 「ええい!すばしっこい奴め!」

      「ぬう!動きで我を翻弄するとは!」

撃墜

ゼウス 「許さんぞ、ゼウスゥゥゥ!」

    「ゼウス!先に地獄で待っているぞ!」
# by 7071sprw | 2014-07-05 08:47 | 第3次スーパーロボット大戦Z
地球防衛企業ダイ・ガード

赤木 駿介

援護攻撃

ワッ太 「こりゃ21世紀警備保障も負けてられないな!」

柿小路 「同じ企業戦士ですからね!協力しますよ!」

シンジ 「もっと胸を張っていいんだぞ、シンジ!」

    「いい攻撃だったぞ、シンジ!」

子供 「君達も、立派な正義の味方だ!」

   「こりゃ、大人もちゃんとやらないとな!」

援護防御

ワッ太 「余所見するなって言っただろ、ワッ太!」

柿小路 「そんなんじゃ血圧上がっちゃいますよ、専務!」

シンジ 「こういう時は頼っていいんだぞ、シンジ!」

    「シンジ、ここは俺に任せろ!」

子供 「こういうのは、大人の仕事!」

   「未来の希望を失わせるもんか!」

攻撃

シャア 「一度は一緒に戦ったってのに…!」

シャア フロンタル 「要は3倍以上動けばいいんだろ!」

          「あんたも赤!俺も赤!負けられないぞ、こいつは!」

ネオ・ジオン兵 「戦争以外にも、やり方はあるだろうが!」

        「どうしてそんなやり方しか出来ないんだよ!」

ヘテロダイン いぶき「ヘテロダインとの距離、50!」 「出力アップだ、青山!」 青山「OK、赤木!」

       いぶき「目標、ヘテロダイン!」 「これ以上、何かされてたまるか!」

       「ヘテロダインめ!平和の戦士、ダイ・ガードが相手だ!」

       「このヘテロ野郎!ダイ・ガードの力、見せてやるぜ!」

       いぶき「狙いはフラクタル・ノットのみ!」 「了解!一撃必殺といきましょう!」

機械獣 「来い、機械獣!ダイ・ガードが相手だ!」

バジュラ 「害虫退治も仕事の内!」

宇宙怪獣 「行くぞ、宇宙怪獣!絶対に通すもんか!」

宇宙怪獣 インベーダー ムガン 「宇宙の平和も守ってみせる!」

怪物系 「あんなのを野放しに出来るかよ!」

    「平和を脅かすってんなら、どんな相手だろうと!」

バナージ MIXY 「待ってろ!今、助ける!」

          「ちょっと我慢してくれよ!」

軍隊系 「民間には民間の意地ってもんがあるんだ!」

    「人同士が争ってる場合じゃないだろ!」

    「くそっ!これが軍のやり方かよ…!」

    「俺は誰一人死なせたくない…!あんた達を含めて!」

    「人命救助、復興支援、他にやる事はたくさんあるだろ!」

    「ダイ・ガードは兵器じゃない。けど…!」

    青山「コックピットは外せよ、赤木!」 「わかってる!」

Sサイズ 「速くたって、タイミングさえ合わせれば!」

     「いぶきさん!敵の補足、急いで!」 いぶき「真っ赤な顔して怒鳴んないでよ!」 青山「ちょっとは落ち着けよ、お二人さん!」

リアル系ボス系 「あんたみたいな人が世直しなんてしちゃいけないんだ!」

        「人にはなあ、踏み外しちゃいけない道ってのがあんだよ!」

ボス系 「あんたの道理を認めるわけにはいかないんだ!」

    「言いたい事があったら、書類にまとめて判子押して持って来い!」

    「やっちゃいけないんだよ、そういう事は!」

    「あんたの企画書は、ボツ決定だ!」

    「プレゼンは上手かったが、あんたの企画は承認できねえ!」

    「あいつがボスキャラってわけか…!行くぞ!」

市街戦 「やるぞ!街を守るんだ!」

    「もう大丈夫ですよ、皆さん!ダイ・ガードが来ました!」

    「市民の皆さん!21世紀警備保障です!」

    「市民の平和を守るためだ…止めさせてもらう!」

ワッ太 「手加減なしだ!本気でいくぞ、ワッ太!」

    「21世紀警備保障の意地を見せるぞ、社長!」

    「ダイ・ガード対トライダーか…!負けられないな!」

    「専務さん達には悪いけど!」

    「いくら模擬戦でも、負けられないな!」

ミケーネ神 「それが神様のする事かよ!」

使徒 「フィールドを破れば勝機も見える!」

   「サード・インパクトなんて、起こさせるもんか!」

アルテア兵 「人さらいなんてさせるかぁ!」

イズモ 「あんたは急ぎ過ぎなんだよ!」

エンジェル 「思い出は何より大切なものだ!消させるか!」

赤城 「こうなった以上、真剣にやる!」

   「見ててくださいよ、飯塚先生!」

   「行くぞ、レッドドラゴン!勝負だ!」

   「アカテンに負けたら、お前は落第だ!」

所属不明機 青山「こりゃ、民間の仕事の域を超えてるぜ?」 「だからって、放り出すわけにもいかないだろ!」

ジェミニス 「言っとく!俺は本気で怒ってるからな!」

      「卑怯な手を使うのも、ここまでだ!」

アンチスパイラル 「ただのサラリーマンがここまで来れたんだ!やるぞぉ!」

         「あんた達のやろうとしてる事は絶対間違っている!」

         「あんた達はわかってない!大切な事は何も!」

         いぶき「ここが正真正銘の正念場ね…!」 青山「気を抜くなよ、赤木!」 「ああ、さっさと終わらせて、みんなの所へ帰ろうぜ!」

         いぶき「最終目標、補足!」 青山「これで最後だ!気張れよ、赤木!」 「わかってるって!行くぞぉ!」

         青山「最後くらいは賭けてやる!負けんなよ!」 「当然!みんなの想いを背負ってるんだもんな!」

被ダメージ

ヘテロダイン 「ヘテロダインめ、ちょっと油断したらこれかよ!」

       「ダイ・ガードは奴らと戦うために造られたんだ!負けるかよ!」

       いぶき「オートバランサー損傷!」 青山「一旦後退しろ、赤木!」 赤木「ヘテロダインを前にして、そんな事できるかよ!」

赤城 「こっちはそれなりに修羅場をくぐってんだよ!」

   「昔はアカテンでも、今はスーパーサラリーマンなんだよ!」

   「やるな!さすがは飯塚先生の教え子だ!」

   「アカテンじゃ、レッドドラゴンに勝てないのか…!?」

ワッ太 「悪いな、ワッ太!今回は俺達も会社を背負ってんだ!」

    「スポンサーの皆さん!これが、ダイ・ガードです!」

    「21世紀警備保障は、皆さんに安全をお約束します!」

    「これが竹尾ゼネラルカンパニーの底力か…!」

    「くそっ…!やっぱり、トライダーは強い!」

    「このままじゃ仕事をワッ太の所に取られる!」

柿小路 「ヤバい!専務さんに気合負けしてる…!」

回避

ヘテロダイン 「見たか、ヘテロ野郎!これがダイ・ガードの力だ!」

       「お前らの攻撃になんて当たるもんか!」

赤城 「こっちはそれなりに修羅場をくぐってんだよ!」

   「昔はアカテンでも、今はスーパーサラリーマンなんだよ!」

ワッ太 「悪いな、ワッ太!今回は俺達も会社を背負ってんだ!」

    「スポンサーの皆さん!これが、ダイ・ガードです!」

    「21世紀警備保障は、皆さんに安全をお約束します!」
# by 7071sprw | 2014-07-05 08:43 | 第3次スーパーロボット大戦Z
THEビッグオー

ロジャー・スミス

援護攻撃

ゼロ 「これも君の計算の内かね、ゼロ」

援護防御

ゼロ 「君らしくないミスだな、ゼロ」

攻撃

ベック 「逃がさんぞ!ベック!」

    「プロたる資格無き犯罪者が!監獄へ戻るといい!」

    「チンピラが思い上がらない事だ!」

    「ベック!その下品な笑いもそこまでだ!」

    「品の無さが機体にも現れるとはな…!」

    「ベック!これが本当のプロというものだ!!」(サドン・インパクト時)

シュバルツ 「シュバルツバルト!君の妄言もいい加減にしてもらおう!」 

      「シュバルツ!君の予言にはない結末をお見せしよう!」

      「貴様がビッグオーの仲間であるはずがない!」

      「お前が何者であろうと、私とビッグオーの敵ではない!」

      「シュバルツ!これがこの戦いの真実だ!!」(サドン・インパクト時)

ザ・ビッグ 「メガデウスの安売りとは呆れたものだ」

      「ドミュナスは不要…そういう事なのか…!」

      「これは私の仕事なのだよ」

エンジェル 「君は鳥や獣などではない!君は君だ、エンジェル!」

      「君を止めて、ネゴシエイターとしての職務を果たす!」

      「人として生きるんだ、エンジェル!」(サドン・インパクト時)

使徒 「さて、天使様をどうお迎えすればいいかな?」

ミケーネ神 「少なくとも私の知る神の概念とは異なるようだ!」

黒い機体 「ほう、造り手のセンスが伺える機体だ」

     「黒はいい、黒は…。だが、乗り手がな!」

ガンダム系 「ガンダム…敵に回したくなかったのだがね」

      「光栄だ。噂に名高いガンダムが相手とは!」

アブダクター 「マナーも知らない誘拐犯に、ネゴシエイションは不要だ!」

       「女性を連れ去るとは、軽蔑すべき行為だ!」

無人機 「私の本当の敵は君ではない!君を悪用するものだ!」

    「間違った主人に仕えねばならなかった君には同情しよう!」

軍隊系 「命令を聞くだけの人間に、私の自由は侵させない!」

    「自分の意思で戦えのないのであれば、下がっていたまえ!」

    「警告はする。だが、手加減はしない!」

    「これは指導者を選ぶ権利を誤った君達自身の責任だ…!」

異星人系 「侵略を目論む者に交渉のテーブルにつく資格はない…!」

宇宙怪獣 インベーダー 「際限もなく破壊を続ける生き物など…!」

怪物系 「おとぎ話や小説の世界に迷い込んだ気分だ!」

    「おおよそ交渉相手と呼べる存在ではないな!」

    「君達は専門外の相手だな…!」

    「お休みだ、怪物クン!」(サドン・インパクト時)

少年 「君!有り余る力の使い方を間違わないことだ!」

   「若者よ!これが大人のやり方だ!」

女性 「女性に手を上げるのは、これっきりにしたいものだ…」

   「悪いが、そこをどいてもらおうか、お嬢さん!」

   「女性に暴力を振う事は私の主義に反するのだが…」

   「少し落ち着いて頂けますか、レディ」

スーパー系 「パワーは互角でも操縦者の方はどうかな!」

      「相手にとって不足はないようだぞ、ビッグオー!」

スピード系 「ビッグオー、君は素早い相手は得意かね?」

      「なかなかのスピードだが、それ相応の戦い方はある!」

Sサイズ 「その機体でビッグオーの相手が務まるのかね?」

     「少々アンフェアにも感じるが仕方あるまい」

MIXY 第9の使徒 ダミープラグ 「この局面を乗り切ってこそプロの仕事と呼べる」

                  「事情があるとはいえ、何ともやり辛いものだ…!」

リアル系ボス系 「何を目的に生きていくかは私達自身が決める事だ!」

ボス系 「VIPが自らお出ましか…!」

    「地球を得るなら、相応の対価を支払いたまえ!」

    「その傲慢な考えに礼を尽くす必要はない!」

シャア 「あくまでも道化を演じるというのなら…!」

    「あなたとはもっと論議を重ねるべきだった…!」

ジェミニス 「人が人を欺く行為、それは決して許されるものではない!」

      「これだけは言っておく、お前達は最低だ…!」

被ダメージ

ベック 「虚を突かなければ何も出来ない小悪党が!」

    「恥の上塗りをするつもりか、ベック?」

    「ベック!くだらない真似は即刻やめろ!」

    「ビッグオーの力がまだわかってないようだな、ベック!」

    ドロシー「進歩ないのね」 「相手はあのベックだ、仕方がない」

    「ベック、貴様っ!調子に乗るのも、いい加減にしろ!!」

    「チンピラが!私の忍耐にも限度がある!」

    「これがお前の奥の手か、ベック!」

    「ベック!相変わらず詰めが甘いようだな!」

ザ・ビッグ 「不良品のメガデウスを量産するとは滑稽だな」

      「安物のメガデウスで私を倒すつもりかね?」

      「人の乗らないメガデウスなど、所詮この程度だ!」

      「数で圧倒とは無粋な連中が考えそうな事だ…!」

      「量産機とはいえ、ザ・ビッグという事か…!」

      「まがいものの好きにさせるつもりか、ビッグオー!」

エンジェル 「エンジェル!もうやめるんだ!」

      「これはエンジェルの中の迷いか…!?」

      「エンジェル!私の声が届いていないのか!」

      「これが君の真意なのか!エンジェル!」

シュバルツ 「これでは三面記事にもならないぞ、シュバルツ!」

      「外見が似ていようと肝心の中身がそれではな!」

      「シュバルツ!いや、マイクル・ゼーバッハ!無駄な抵抗はやめろ!」

      「シュバルツバルト!これがお前のたどり着いた真実か!」

      「シュバルツめ!好き放題やってくれる…!」

      「こ、これが、あの赤いビッグの力だというのか…!」

回避

ベック 「ビッグオーの力がまだわかってないようだな、ベック」

    「虚を突かなければ何も出来ない小悪党が!」

    ドロシー「進歩ないのね」 「相手はあのベックだ、仕方がない」

ザ・ビッグ 「不良品のメガデウスを量産するとは滑稽だな」

      「安物のメガデウスで私を倒すつもりかね?」

      「人の乗らないメガデウスなど、所詮この程度だ!

エンジェル 「エンジェル!もうやめるんだ!」

      「これはエンジェルの中の迷いか…!?」

シュバルツ 「シュバルツ!いや、マイクル・ゼーバッハ!無駄な抵抗はやめろ!」

      「これでは三面記事にもならないぞ、シュバルツ!」

      「外見が似ていようと肝心の中身がそれではな!」

ジェイソン・ベック

援護攻撃

ゲイツ 「援護するぜ、兄弟!」

カン・ユー 「どいてな、カン・ユー!」

援護防御

ゲイツ 「おっと!兄弟はやらせねえ!」

カン・ユー 「俺達は一蓮托生よ、カン・ユー!」

攻撃

ロジャー 「いくぜ、カラス野郎!」

     「お手並み拝見と行こうか、ネゴシエイター!」

     「カラス野郎!これでお前もお終いだぁ~!」

     「俺はお前達が大嫌いなんだよっ!」

     「永遠にお別れだ、カラス野郎!」

     「出たな、メガデウス!」

     「メガデウスが何だってんだよぉ!」

     「無愛想なアンドロイド。そして、ロジャー・スミス…!」(第55話)

     「そろそろ終わりにしようぜ、ネゴシエイター!」(第55話)

刹那 「俺は対話だ何だって抜かす奴には虫唾が走んだよ!」

バナージ 「割れるのはケツだけで十分なんだよ!」

キリコ 「カン・ユーに代わって始末してやるぜ!」

AT 「動く棺桶でご苦労さんだぜ!」

   「あは~ん?最低野郎がお相手かよ!」

ガンダム系 「ガンダムだか、ナンマンダムだか知らねえがよ!」

葵 ボン太くん 「あ~ん?ここは動物園じゃねえんだよ!」

バサラ 「うるせえよ…!カラオケなら、どっかでやれ!」

スーパー系 「どれ、そのエネルギーを有効活用させてもらおうかね!」

ワッ太 赤木 「給料置いてとっとと逃げな!」

アクエリオン 「そこ!イチャイチャすんじゃねえ!」

ゼロ 「ほう、凄腕のペテン師様の登場か!」

   「黒くて口がうまい奴は、とにかく嫌ぇなんだよ!」

シモン 「掘るのはてめえの墓穴だけにしな!」

    「ヴィラル~!この恩知らず野郎が!」

EVA 「俺のメモリーが、こいつのヤバさを警告してやがる!」

宗介 「てめえのラムダ何とかは反則もんだぜ!」

ノリコ 「俺も犯罪界のトップを狙うぜ!」

前作の登場キャラ 「いい加減、てめえらの顔も見飽きたんだよ!」

         「お前らにも相当恥をかかされたからな!」

可変機 「ガチャガチャ変形すんじゃねえ!」

スーパー系 「ガラクタ人形は消えな~!」

      「うすらバカデカいだけの人形がっ!」

      「ハリボテにビビるベック様じゃねえのさ!」

黒い機体 「黒い野郎を見てるとムカムカしてくんだよっ!」

     「俺は、黒いのが大嫌いなんだよぉっ!」

被ダメージ

ロジャー 「どうした、カラス野郎!いつもの調子が出てねえみたいだな!」

     「ヘッ!所詮、てめえは口先頼みのネゴシエーターってこった!」

     「二度も三度も、てめえに捕まってたまるかってんだ!」

     「ロジャーめ!俺様のロボットによくも傷を!」

     「メガデウスめ…!一体どれだけのパワーがあるってんだ!」

     「くっそぉ!カラス野郎め、やってくれるぜっ!」

回避

ロジャー 「ちゃんと狙ってんのか、カラス野郎!」

     「無様だな、パラダイム一のネゴシエーターさんよ!」

シュバルツ・バルト

攻撃

ロジャー 「ビッグデュオはお前のビッグより強い!それが真実だ!」

     「見えるぞ、ロジャー・スミス!お前の驚く顔が!」

     「ザ・ビッグを操れるのは君だけではないのだよ!ロジャー・スミス!」

被ダメージ

ロジャー 「これでわかっただろう?貴様のザ・ビッグでは私のビッグデュオには勝てんと!」

     「どうした、ロジャー・スミス!貴様の本当の力を見せてみろ!」

     「パラダイムの犬にしてはたいしたものだ…だが!」

     「くっ…!ロジャー・スミスめ!手こずらせてくれる!」

     「お前は…お前はいったい何なんだ!?」

     「こ、これが黒いザ・ビッグの力だというのか!」

回避

ロジャー 「ロジャー・スミス!貴様の攻撃などお見通しだ!」

     「いかにも飼い犬がしそうな攻撃だ!」

エンジェル

攻撃

ロジャー 「もう一度出会いましょう、ロジャー…」

     「ロジャー…あなたは何を望むの…?」

アクエリオン 「そう…あなたも天使なのね…」

シンジ 「同じなのね…ビッグヴィヌスと…」

シモン 竜馬 「人は進化できるわ…たとえメモリーがなくとも…」

ニュータイプ 「わかるでしょ…私はもう、空っぽなの…」

被ダメージ

ロジャー 「もうやめましょう、ロジャー…」

     「優しいのね、ロジャー・スミス…」

     「これが本当の私よ、ロジャー…」

     「ロジャー、これがあなたの選択なのね…」

撃墜

ロジャー 「やっぱり、最後はあなたなのね…」

     「ありがとう、ロジャー・スミス…」


# by 7071sprw | 2014-07-05 08:42 | 第3次スーパーロボット大戦Z
フルメタル・パニック!・1

相良 宗介

援護攻撃

クルツ 「やるなら確実に倒せ、クルツ」

    「後始末は任せろ、ウルズ6」

マオ 「隙を作るとはさすがだな、マオ」

   「獲物はこちらでいただくぞ、ウルズ2」

クルーゾー 「さすがはチームリーダーという事か!」

テッサ 「さすがは大佐殿、的確な判断だ!」

    「見事な攻撃です、大佐殿!」(ボーナスステージ)

ボランティア部 「ボランティア部の結束を見せてやるぞ!」

        「これもボランティアの一環だ」

ヒイロ 「いい腕をしているな、ヒイロ」

キリコ 「さすがと言っておく、キリコ」

林水 「閣下の手を煩わせるわけには!」

援護防御

クルツ 「クルツ、下がっていろ!」

マオ 「捨て鉢になるな、ウルズ2!」

クルーゾー 「ウルズ1、一度後退を!」

テッサ 「ここはお任せください、大佐殿!」

    「あなたならやれるはずだ。俺が保証します!」(ボーナスステージ)

ボランティア部 「これぞボランティア精神というものだ!」

        「お前を失うと部活にも支障が出る…!」

キリコ 「お前には借りがあったからな」

林水 「閣下、ここは自分が!」

女子供 「女子供は下がっていろ!」

老人 「高齢者に無理をさせるわけにはいかん!」

攻撃

赤城 「練馬大根をおろしにしてやるか!」 かなめ「そうね!ゴリンゴリンにしてやって!」

ガウルン 「生きていたとはな…!」

     「ガウルン、貴様は…殺す!」

     「今度こそ…!今度こそ倒す!」(後半)

     「決着をつけるぞ、ガウルン!」(後半)

タクマ 「機体はともかく、乗り手は三流のようだな!」

    「東京を火の海にするわけにはいかん…!」

ベヘモス 「あの化け物が量産されるとはな…!」

コダール 「センサーに反応がなかっただと…?」

     「ヴェノム…!」

     「ヴェノムが相手だろうと!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバを搭載した機体か…!」

            「機体は互角…!後は俺次第か!」

            「ラムダ・ドライバに頼った戦い方だな!」

ザイード 「この戦い方は…!」

     「ザイードォォォォ!!」

     「ザイード…!貴様っ!」

ゲイツ 「ガウルン…ではないのか!?」

    「いつぞやの借りを返す!」

    「仲間が散々世話になったようだな!」

アマルガム 「アマルガムとやらか…!」

      「貴様らの思い通りにはさせんぞ!」

テロリスト FB団員 「貴様らには譲歩しない!それが国際常識だ!」

           「そのようなやり方で、問題が解決するものか!」

           「素人め…!」

怪物系 「理屈は不要だ。攻撃する!」

    「存在は理解できなくても撃破はできる…!」

宇宙怪獣 インベーダー 「化け物め…!」

            「理性のない破壊者に遠慮は要らんな!」

            「宇宙にこのような怪物がいたとは…!」

            「俺達は黙って滅ぼされるつもりはない!」

バナージ MIXY 「機体を無力化させる!」

          「歩み寄る余地はないという事だな!」

          「平和的解決は望めんか…!」

指揮官系 「隊長機の首を取れば勝機はある!」

     「指揮官としてはなかなか優秀なようだが…!」

     「貴様のような上官を持った部下が哀れだな!」

FB団員 「戦いに無常の喜びを感じる輩か…!」

     「悪名高き放火魔が相手か!」

ベック フロンタル 「低視認可を無視するとは、正気か!?」

ベック カン・ユー アマルガム 「いい加減、その顔は見飽きたぞ!」

                「懲りない奴め…!」

                「お前等も今日で見納めにしてやる!」

AT 「最低にして優秀な兵士か…!」

   「熟練のボトムズ乗りが相手か…!」

シャア 「赤い彗星とやらの噂は聞いている!」

フロンタル 「技量は赤い彗星と互角か…!」

強化人間 「噂に聞く強化された兵士か…!」

ネオ・ジオン兵 「戦争という手段を取るならば断固とした対応をする!」

        「お前達は指導者に踊らされた兵士だ!」

ミケーネ神 「たとえ神でも俺達の敵である事に変わりはない!」

エンジェル 「この世界には、失ってはならないものもある…!」

アブダクター 「女の敵め!」

ボス系 「いいだろう。貴様の流儀で存分にやってやる!」

    「貴様の目論見は実にナンセンスだ!」

    「普通だったら逃げるところだろうが…」 アル「いいえ、いけます、軍曹殿」 「そうだ、いくぞ!」

    アル「高脅威目標、接近」 「今の俺達ならやれるはずだ!」

    アル「この際です、限界とやらに挑戦しましょう」 「いいだろう、性能を極限まで引き出すぞ!」

アンチスパイラル 「俺の方こそ言わせてもらう!断じて否だ!」

         「兵士は生きている限り、絶望する事はない!」

         「これで最後だ!行くぞ、相棒!」 アル「どこまでも」

         「俺たちは最悪で最強のコンビだ。そうだな?」 アル「肯定。思い知らせてやりましょう、軍曹殿」 「そうだ!やるぞ、アル!」

クルツ 「ウルズ6、貴様の腕を見せてみろ!」

マオ 「手加減はせんぞ、ウルズ2!」

クルツ マオ 「どうにかして大佐殿を勝たせるんだ…!」

       「手の内が知られている以上、本気でいく!」

       「敵としては厄介な二人だが…!」

       「どうか無事でいてください、大佐殿!」

所属不明機 「奴は何者だ…!?」

ジェミニス 「戦争の火付け役は、ここで叩く!」

      「俺達の前に姿を現した事が、お前達の最大のミスだ!」

被ダメージ

ガウルン 「ガウルン!遊んでいるのか!」

     「焼きが回ったな、ガウルン!」

     「ガウルン、貴様!」

     「やはり、無傷で勝てる相手ではないか…!」

ゲイツ 「ふざけた攻撃では、俺は倒せんぞ!」

    「オペレーター同様に、ふざけた攻撃だ!」

ザイード 「まさか…ザイードか!?」

     「ザイード…!やはり、手強い!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバを使っても、この程度か!」

            「ラムダ・ドライバを使いこなせていないようだな!」

            「これもラムダ・ドライバの力か!」

            「対抗するためには、こちらもあれを使うしかないか…!」

クルツ マオ 「西太平洋戦隊の面汚しめ!」

       「知り尽くした攻撃など通用するか!」

       「くっ…!このままでは大佐殿が!」

       「こちらの動きはお見通しというわけか!」

撃墜

クルツ マオ 「申し訳ありません、大佐殿!」

クルツ・ウェーバー

援護攻撃

宗介 「そう気負うなって、ソースケ!」

   「ソースケ、悪いがこいつぁいただくぜ!」

マオ 「さすが姐さん、その隙は美味しいぜ!」

   「姐さんにかっこいいとこ見せねぇとな!」

クルーゾー 「とどめ刺し損なってますぜ、中尉殿!」

      「ウルズ1に続くぜ!」

テッサ 「俺の活躍、しかと見届けてくれよな、テッサ!」

ミスリル 「特別対応班の連携、見せてやろうぜ!」

キリコ 「こいつは貸しだぜ、キリコ!」

葵 「葵、後でご褒美くれよ!」

ロックオン 「共演といこうぜ、ロックオン!」

ロックオン ミシェル ヨーコ 「スナイパー同士、協力しようじゃないの!」

援護防御

宗介 「よお!生きてっか、ネクラ男!」

マオ 「おっと!姐さんはやらせねえよ!」

クルーゾー 「いつぞやの借りを返したぜ!」

テッサ 「俺は熱~いキッスでいいぜ、テッサ!」

キリコ 「キリコ、無茶し過ぎだっての!」

葵 「葵とくららとエイーダはやらせねえ!」

ロックオン 「遠慮するなって、ロックオン!」

ロックオン ミシェル ヨーコ 「どうにもスナイパーってのは防御がお留守になるな!」

男性 「金輪際男のケツを守るのは御免だぜ!」

女性 「ミスリルの戦士がお姫様を助けに来ましたよ!」

   「ここは、あなたのナイトにお任せを!」

攻撃

ガウルン 「ソースケの奴が世話になったみてぇだな!」

     「ゴキブリ並のしつこさときたもんだ!」

ゲイツ 「ASを通してもヤツのヤバさが伝わってくるぜ…!」

ベヘモス 「まずはデカブツの足を止める!」

ヴェノム 「1体だけでも厄介だってのによ…!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「例の装置を積んでる機体かよ…!」

            「何にせよ、無敵ってこたぁねえはずだ!」

スピード系 「すばしっこい野郎だぜ!」

      「ったく、チョロチョロ動きやがって!」

女性 「ケガするぜ、お嬢さん…!」

   「俺は魅力的なご婦人にしか手を出さないのさ!」

   「む…!とびっきりの美女がお相手と見た!」

少女 「美少女の相手とは役得だぜ、こいつは!」

傭兵 アマルガム 「いい加減、あんたらの顔は見飽きたぜ!」

         「しつっこいねえ、おたく!」

「もしかして、俺に惚れちゃったりした?」

シャア 「赤い彗星を狙い撃っちゃうぜ!」

    「赤い彗星を流れ星にしてやるさ!」

ネオ・ジオン兵 「このご時世に戦争をやらかすとはよ!」

        「あんたらは主張の仕方を間違ってんぜ!」

怪物系 「相手が怪獣じゃ、狙い所がわかんねえんだよな…」

    「SF映画じゃあるめえしよ!」

宇宙怪獣 インベーダー 「こんなのと戦うと、宇宙の広さってのを実感するぜ!」

            「向かってくる以上はやるしかねえ!」

ミケーネ神 「神様はうちの女神様だけで十分だぜ!」

使徒 「こいつの薄気味悪さとヤバさは特上級だ!」

アブダクター 「女の敵は俺の敵だぁ!」

       「女だけさらうたぁ、どういう了見だ、コルァ!」

バナージ MIXY 「無理矢理でも止めるしかねえな!」

アンチスパイラル 「てめえを倒して、現実をめいっぱい楽しませてもらう!」

         「最後も美味しいところをいただくぜ!」

         「狙い撃ってやろうじゃねえか、運命って奴をよ!」

         「否、否、否、否、うっせぇんだよ!」

テッサ 「テッサちゃんの裸だーっ!」

    「悪いが裸のためだ…!やらせてもらう!」

宗介 「お姫様のナイト気取りってのが気に入らねえ!」

   「色に目が眩んだこの俺に勝てると思うな!」

ジェミニス 「てめえらみたいな下衆は、とっとと片付ける!」

ガドライト 「そのニヤけた面に一発くれてやるぜ!」

被ダメージ

ガウルン 「ちっ!遊び気分でやってんのかよ!」

     「ったくよ!しつっこい野郎だぜ!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「あの装置をどうにかしねえとヤバいか!」

女性 「うぐっ!きっつい肘鉄だぜ!」

   「こういうナンパの断り方は感心しねえな!」

宗介 「お互いの手の内はわかりきってんだよ、ソースケ!」

   「実はお前も見てえんじゃねえの、テッサの裸!」

   「あくまで裸は見せないつもりかよ…!」

   「こんな所で本気出しやがって、あんのネクラ男!」

テッサ 「うっし!この調子でテッサの裸をゲットだ!」

    「裸のためなら、マジにもなるぜ!」

    「ヤベェ!裸が遠のいていく…!」

    「仔猫ちゃんにも意地があるってわけか…!」

回避

ガウルン 「ちっ!遊び気分でやってんのかよ!」

宗介 「お互いの手の内はわかりきってんだよ、ソースケ!」

   「実はお前も見てえんじゃねえの、テッサの裸!」

テッサ 「うっし!この調子でテッサの裸をゲットだ!」

    「裸のためなら、マジにもなるぜ!」

撃墜

宗介 「ソースケ!てめえ、覚えてやがれよ!!」

テッサ 「テッサちゃんの…裸…。幻だったのか…」

メリッサ・マオ

援護攻撃

宗介 「ご苦労、ソースケ!後は任せな!」

クルツ 「ここは譲ってもらうよ、クルツ!」

宗介 クルツ 「後はマオ姐さんに任せなさいって!」

       「阿吽の呼吸ってのを見せようじゃないの!」

クルーゾー 「ウルズ1に続く!」

テッサ 「デ・ダナンを援護する!」

キリコ 「スカウトして正解だったわね!」

援護防御

宗介 「気負ってんじゃないわよ、ソースケ!」

クルツ 「ったく、もう!見ていられないね!」

宗介 クルツ 「部下を見捨てるわけにもいかないっしょ!」

       「自分の尻くらい自分で拭きな!」

クルーゾー 「ベン、逃げて!」

テッサ 「デ・ダナンは後退を!」

キリコ 「ホントに無茶するね、キリコは!」

攻撃

ガウルン ゲイツ 「噂じゃかなりヤバいって話だけど…!」

         「いい加減、しつっこいんだよ!」

         「一筋縄じゃいかない、か…!」

玉芳 玉蘭 「まるで何もない完全な…絶望…!」

ベヘモス 「あの巨人を量産されるとはね…!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「相手はラムダ・ドライバ搭載機か…!」

            「ラムダ・ドライバが何だってのよ!」

「意外と速いな…でも!」

タクマ 「坊や、やれるもんならやってみな!」

テロリスト 傭兵 FB団員 「その動き…救いようのないゲス野郎と見た!」

              「ったく、こんな事してる場合じゃないってのに!」

バナージ MIXY 「私はそこまで優しいお姉さんじゃないわよ!」

ネオ・ジオン兵 「戦争を起こしたツケは払ってもらわないとね!」

        「やる事が極端なのよ、あんた達は!」

シャア 「カリスマの使い方を間違ってるね、あんたは!」

マリーメイア兵 「あんな子供を担ぎ出すなんて…!」

AT 「そっちも百戦錬磨みたいね…!」

異星人系 「こんな奴らまで地球に来るとはね…!」

怪物系 「化け物は、とっとと地獄に行きな…!」

    「見た目にビビるマオ姉さんじゃないよ!」

    「どう見ても仲良くなる気はなさそうだね!」

使徒 「世界が滅びたらビールも飲めないじゃないのさ!」

ミケーネ神 「どうにも神様とは程遠いルックスだね!」

アブダクター 「この女の敵の人さらい共がぁ!」

ミカゲ 「嫉妬で八つ当たりとは、小さいね、あんた!」

ボス系 「熱くさせてもらおうじゃないの!」

    「御馳走をいただくとしますか!」

    「最低のペテン野郎には退場していただかないとね!」

    「クソったれには思い知らせてやらないとね!」

アンチスパイラル 「今は亡き仲間の想いも込めさせてもらう…!」

         「一番美味しい獲物をいただく!」

         「メインディッシュは早い者勝ちでしょ!」

         「勝手に絶望してるヘタレ野郎が!」

指揮官系 「何なの、あの人間離れした動きは…!」

テッサ 「覚悟しなさい、ベイビー…!」

    「かわいそうだとは思うけどね…!」

    「裸で基地一周…あんたに出来るの?」

    「まったくガキなんだから…!」

宗介 「これはこれは、テッサの教官殿ではありませんか!」

   「いい機会だ!あんたも鍛え直してやるよ!」

ジェミニス 「卑怯者がどんな末路をたどるか、教えてやるよ!」

      「正体不明のゲス野郎共め!」

被ダメージ

ガウルン ゲイツ 「噂が先行していただけみたいね…!」

         「あんまりミスリルを舐めないでよね!」

         「やっぱり、とんでもない腕をしている!」

         「伊達にミスリルにケンカを売ってるわけじゃないね!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「インチキな装置に頼って…!」

            「例の装置を使われたか…!」

宗介 「ったく、なっちゃいないわよ、ソースケ!」

   「あんたのクセくらいお見通しだっつーの!」

   「これがあいつの本気ってわけ…!?」

   「こっちにもプライドってのがある!負けられないね!」

テッサ 「そろそろベソかいてんじゃないの~?」

    「ったく、ホントバカな子…」

    「不必要な所まで肩肘張っちゃってさ…!」

    「相当の訓練をしたみたいね…!」

    「腕はともかく、読みはさすがだわ…」

    「大したもんだわ、ホント。でも…!」

    「ああ、もう…!バカな子なんだから!」

回避

ガウルン 「噂が先行していただけみたいね…!」

     「あんまりミスリルを舐めないでよね!」

宗介 「ったく、なっちゃいないわよ、ソースケ!」

   「あんたのクセくらいお見通しだっつーの!」

テッサ 「そろそろベソかいてんじゃないの~?」

    「ったく、ホントバカな子…」

    「不必要な所まで肩肘張っちゃってさ…!」

撃墜

宗介 「ソースケ!後でお返しするからね!」

テッサ 「え…!ウソ!あたしの負け!?」

ベルファンガン・クルーゾー

援護攻撃

宗介 「自分の力を信じるんだ、軍曹!」

   「そうだ!その呼吸だ、軍曹!」

クルツ 「支援はお手の物のようだな、ウルズ6!」

マオ 「いつも通りのようだな、メリッサ!」

テッサ 「デ・ダナンに続いて仕掛ける!」

ミスリル 「部下を束ねるには範を示さねばな!」

援護防御

宗介 「常に全体を把握しろ、軍曹!」

クルツ 「ウルズ6、周囲に気を配れ!」

マオ 「油断したようだな、メリッサ!」

テッサ 「大佐殿と艦を失うわけにはいかん!」

ミスリル 「これも上官の務めだ!」

攻撃

ベヘモス 「その巨体ではこちらについて来られまい!」

ヴェノム 「まさに猛毒か!」

ゲイツ 「他の奴らとは一味違うようだな…!悪い意味で!」

    「シリアルキラーに付き合うつもりはない!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバ搭載型か…!」

超能力者 「超能力といえど、気とそう変わらんと見た!」

マーティアル 「闘争の神など俺は信じるつもりはない…!」

強化人間 「強化手術を受けた兵士か…!」

シャア フロンタル 「赤い彗星の噂は聞いている!」

フロンタル 「貴様からは邪気を感じる…!」

ネオ・ジオン兵 「よもやこのような手段に出るとはな…!」

宇宙怪獣 インベーダー 「宇宙は広いと改めて実感させられるな!」

            「数で攻められると厄介だ…!」

怪物系 「気分は特撮のヒーローだな!」

    「化け物め!鍛えられた人間の力を甘く見るなよ!」

ミケーネ神 「お前達は人類に仇なす邪神だ!」

アブダクター 「なぜ女性ばかりを狙う!」

ミカゲ 「フラれた腹いせとは情けない奴だ!」

使徒 「サードインパクトを起こすわけにはいかん!」

指揮官系 「その戦い方…スキルを超えているようだな」

     「相当の使い手と見た!」

ボス系 「どんな強敵だろうと粘れば勝機は来る!」

    「世界を救うヒーローになった気分だな…!」

アンチスパイラル 「今こそ培った技の集大成を見せる時!」

         「この戦いが終わったら、後は好きにさせてもらう!」

         「これを俺の最後の戦いにする!」

         「悲観主義者の理屈など聞く気はない!」

ジェミニス 「卑怯な手を使ってきた報いを受けてもらう!」

被ダメージ

宗介 「フッ、昔の俺にそっくりだ」

   「そうだ…!それが貴様の真の力だ!」

   「それだけのポテンシャルを引き出すとは…!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバが相手だろうと戦いようはある!」

            「これがラムダ・ドライバの力か!」

軍隊系 「所詮は飼い犬という事か…!」

    「命令に従うだけの軍人では、俺は倒せんぞ!」

    「飼い犬にしてはいい攻撃だ!」

    「どうやらただの兵士ではないようだな!」

回避

宗介 「フッ、昔の俺にそっくりだ」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバが相手だろうと戦いようはある!」

軍隊系 「所詮は飼い犬という事か…!」

    「命令に従うだけの軍人では、俺は倒せんぞ!」

撃墜

宗介 「これで終わりか、軍曹?」

テレサ・テスタロッサ

援護攻撃

宗介 「ウルズ7が作った隙を逃さないで!」

   「サガラさんがチャンスを作ってくれた!」

クルツ 「敵はウルズ6に気を取られているはずです!」

マオ 「ウルズ2に続いて攻撃を!」

クルーゾー 「さすが特別対応班のリーダーですね」

援護防御

宗介 「ウルズ7、後退を!」

   「アーバレストを失うわけにはいきません!」

クルツ 「態勢を立て直しなさい、ウルズ6!」

マオ 「ウルズ2の援護を!」

クルーゾー 「ウルズ1の前に出ます!」

攻撃

タクマ 「やめなさいタクマ!今ならまだ引き返せるわ!」

ベヘモス 「あの悪魔を量産するだなんて…!」

ガウルン 「あの人には高いツケを払わせてやる必要がありますね」

     「あなたとの因縁も、ここで断ち切らせてもらうわ!」

ラムダ・ドライバ搭載機 「ラムダ・ドライバも無敵ではないわ!」

怪物系 「ナンセンスだわ…!」

    「相手が何者であろうと、やる事は決まっています…!」

ムガン 「我々の責務は人類を守る事です…!」

異星人系 「あなた方に、母なる地球は渡しません!」

強化人間 「データにあった強化された兵士か…!」

ネオ・ジオン兵 「戦争という手段を取った時点であなた達は我々の敵です」

        「それであなた達は本当に満足なのですか!?」

        「間違った方法では何も変わらないのに…!」

シャア 「所詮はナイーブなお坊ちゃんなんですね」

    「これがジオンの赤い彗星が求める世界なのですか…!」

フロンタル 「平和の意味を勘違いしているようですね」

ミケーネ神 「たとえ、神に逆らうのだとしてもです!」

アブダクター 「どんな事情があろうと、認めるわけにはいかないわ!」

ミカゲ 「あなたの気持ちはわからなくもないけど…認めるわけにはいかないわ!」

使徒 「サード・インパクトは何としても阻止するのです!」

ジェミニス 「どんな狙いがあろうと、思い通りにはさせない!」

      「その下卑た笑い方、虫唾が走るわ…!」

テロリスト アマルガム 「テロには断固とした態度で臨みます!」

2Lサイズ以上 マデューカス「艦長、真正面に大物がいるようです」 「おあつらえ向きの獲物というわけね!」

スピード系 マデューカス「なかなか捉え所のない敵のようですな」 「あら、動きを読めばそうでもありませんよ」

空中ユニット マデューカス「空にいれば安全と思っているでしょうな」 「その認識は間違っていると教えてあげましょう」

アンチスパイラル マデューカス「艦長、最終目標です」 「あと一息よ!総員、死力を尽くして!」

         マデューカス「いよいよ、ですな…」 「全員で生きて帰りましょう。戦闘開始!」

         マデューカス「我らにしか出来ない事があります、艦長」 「そうね。この子の最後の力、見せてやりましょう!」

        「可能性を否定し、閉じこもるなんて滑稽だわ!」

        「諦めた時点であなた達の敗北は確定しているのです!」

クルツ 「ウェーバーさんが相手でも!」

    「狙撃されたら終わりだわ…!」

    「絶対に裸になんてなりませんから!」

マオ 「あなたの思い上がりを私が正してあげます!」

   「負けたらハダカで基地一周よ!」

   「メリッサなんて、大っっっ嫌い!!」

   「勝負よ、メリッサ!」

FB団員 「悪名高いファイヤバグが相手でも…!」

被ダメージ

クルツ 「自慢の狙撃の腕はその程度なんですか?」

    「エッチな事を考えているから、こうなるんです!」

    「そこまでして私の裸が見たいんですか!?」

    「そうですか!あなたという人の底が見えましたよ!」

マオ 「あら、どうしました、メリッサ?」

   「これだから直感だけに頼る人は…!」

   「もう!やっぱり攻撃が野蛮です!」

   「や、やっぱり、メリッサには勝てないの…!?」

   「泣きべそかいてると思ったら大間違いよ、メリッサ!」

クルツ マオ 「私の指揮がないと、この程度ですか?」

       「敵わないかも知れない…!でも!」

FB隊員 「絶対にテロには屈しませんから!」

回避

クルツ 「自慢の狙撃の腕はその程度なんですか?」

    「エッチな事を考えているから、こうなるんです!」

マオ 「あら?どうしました、メリッサ?」

   「これだから直感だけに頼る人は…」

   「もう!やっぱり攻撃が野蛮です!」

FB隊員 「絶対にテロには屈しませんから!」


# by 7071sprw | 2014-07-05 08:39 | 第3次スーパーロボット大戦Z